掲載日:2011年07月14日 プロが造るカスタム
ビッグスクーターのエアロラインナップが豊富なウォーリアーズが、マグザム用のフェイス「バージョン2」の完成に合わせて打ち出したのがこのデモカーだ。既存のフロントフェイス「バージョン1」は、2眼ヘッドライト風のグリッターなデザインが採用されていたが、ファン待望の第二弾であるこのバージョン2は、シンプルなフェイスラインが特徴。ヘッドライトまで伸びるスリットなど、年齢層が高いユーザーにも好まれそうなラグジュアリーな雰囲気が漂っている。
自社のエアロパーツに最も似合う、スタイル提案としてのもう一つのポイントがカウルのペイントだ。光源によって表情が変わるアイスパール・ミッドナイトグリーンという塗料を使用し、ペイント方面からも、オトナ路線のスタイルを確固たるものにしているのだ。
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