
伊賀市は伊賀忍者の里
緑豊かな郷に建つ道の駅
自然環境豊かな農村地帯に建っている「道の駅あやま」は、地元特産品のPRや地域情報発信の目的で利用されています。建物は平屋建てで大きく庇が張り出していて、夏には日除け、雨天時は雨避けになりバイク乗りにはとてもやさしい造りになっています。建物の中に観光案内コーナーや地元の物産PRコーナー、飲食コーナーがあります。また棟続きでテナントが入っていて、園芸品・弁当・魚貝類・陶器や農産物が販売されています。駐車場の隣には広い芝生広場があり、休日は子どもたちが走り回っています。場所は、自動車専用道路の名阪国道から県道49号線に入って約5分、新名神高速道路・甲南インター(ETC専用)から約10分。信楽焼きで有名な信楽にも近く、琵琶湖方面への行き帰りによく利用されています。アクセス道路の県道49号線は、以前は広域農道に続く道として交通量が少なく走りやすい道路でしたが、最近は名阪国道からの名神高速道路への抜け道としてトラックが多く走るようになったのが残念です。
所在地 /〒518-1315
三重県伊賀市川合焼尾3370-29
路線名 /県道49号線
電話番号/0595-43-9955
定休日 /毎週水曜(祝日は営業)
営業案内/9:00~18:00

各部をブラックアウトしつつ、極限のローフォルムでまとめられたフォルツァ(MF08型)。その低さをより際立たせているのがシートのFRP処理だ。もちろんエアサスの恩恵もあるにはあるが、リアパートまでシートを完全フラット化させる視覚的ローダウンの費用対効果には及ばず……。フェイストップのチョップ化も同じく特筆すべき点だろう。
それらボディワーク以外にも、サイレンサーがインナーと共にブラックアウトされ、ホワイトのアウターとの2トーンになっているペイントも強烈で、オリジナリティ溢れるアプローチ。カスタム自体はシンプル路線でありながら、ポイントをおさえて純正との一体感をより強めることによってルックスへの効果を高めている。フォルツァのツボを知り尽くした、スペシャルショップならではのワザを学んでほしい!

これがジャムオリジナルのFRPシート。低さと一体感がズバ抜けて高い!リアスポイラータイプの既成バージョンよりもフラットに近く、視覚的なローダウンにつながるはず。シートだけど塗装できる点も魅力だ。

ライトを点灯させると青白く光るHID&ガトリングライト(通称)が! ガトリングライトといえば見た目優先のカスタムに思われるが、配光性にも特化していて、もちろん夜間走行時でのアピール度はバツグン。

23cmロングのホイールベースで、ロー&ロングでありながらリアエンドとタイヤのツライチ感を出している。この絶妙なセッティングがジャムの真骨頂! 他のパート同様に、プーリーカバーもきっちりブラックアウトする。
●エアロ…ジャムマスターモータービルド・アキュラフェイス&悪ノリサイドカウル、リブレ・アンダーカウル ●吸排気…フリーダム・もーんバズーカー ●ハンドル…デイトナ・プログリップ、ジャムマスターモータービルド・スイッチBOX ●足まわり…apr・DC-AIRエアサス、タイヤ(F/ピレリ・EVO、R/ヨコハマ・Sタイヤ ●電装…ガトリングライト(ダブル) ●その他…23cmロングホイールベース加工、ジャムマスターモータービルド・悪ノリFRPシート
住所/福岡県東久留米市東合川新町11-20
Tel/0942-45-6424
Fax/0942-45-2911
営業時間/11:00~19:30
定休日/イベント日
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!


住宅街の凹みにピタリとハマった原付を見つけた。クルマはもちろん、軽量クラスと呼ばれる250ccバイクだって停めることができない超狭少スペースでも原付ならば問題ナシ。切り返しができなくたって「エイヤッ!」と持ち上げて押し込めばOKだ。それはまるでお気に入りの空間を見つけたネコが、身体を無理矢理ねじ込むようでもある。そんなとっておきの居場所を見つけた原付がいた風景。

とりわけ珍しいマットブラック、足元はイエローというカラーリングに包まれたダンクディビジョンのジェンマは、2010年5月に行われたカスタムバイクショー「F.T.W.show」で、並み居るチョッパー系やエクストリーム系を抑えて、来場者が選ぶピープルズチョイス賞の1位を勝ち取ったことでも有名な一台。ハンガー製作やフレーム加工に始まり、バランス重視でノーマルマフラーカバー内にプロドラッグを装備、そしてブレーキチューニングも徹底するなど、こだわりは多岐に渡っている。
またFIコントローラーをオーナーが自作し、燃料噴射の適正化を計ったり、どこを見てもホンキ印の速さ追求がポイントだ。シングルシートカウル&カーボンパーツのビジュアル方面からもオーラが出まくりで、見ても走っても楽しいジェンマに仕上がっている。

独自のストレート構造で、走りに目覚めるマフラーといえばやはりプロドラッグ。それをフツーなら周囲にアピールするわけだが、あえてカバードさせる見せ方が新しい。エキパイやステーの製作はダンクが担当。

グリップはデイトナ製でレーシーなワイヤリングの処理がまたイメージにハマる。キャリパー同様、ここもブレンボのマスターシリンダーが採用され、速さ以外の“止まる”部分もキッチリしているのがスゴイ。

FIコントロールで、走るステージに合わせて任意に燃料調整できる仕掛け。マフラーやエアクリの吸排気交換が定番化しても、FIコントローラーまで投入する車両は少ないはず。だから走りに差が付くというわけだ。
●エアロ…ダンクディビジョン・シングルシートカバー製作 ●吸排気…プロドラッグ・サイレンサー、ダンクディビジョン・エキゾースト加工、パワーフィルター ●ハンドルまわり…デイトナ・グリップ ●足まわり…ボルドワールド・フェニックスシステムエアサスペンション ●ブレーキ…ブレンボ・ラジアルブレーキシステム(フロント)、プラスμ・320φビッグローター、グッドリッチ・ビルドアラインブレーキホース ●駆動系…ハイスピードプーリー ●電装…HIDヘッドライト、電飾(ダンクディビジョン・NIGHT MAGIC type T)、PIAA・ロードフォグランプ、ヘッドライトイカリング ●その他…ダンクディビジョン・USカーボン調シート(低反発ウレタン)、バイクショップロータス・ステップボード、ダンクディビジョン・ラバーステップ、オールペン(ツヤ消しレッド)、オリジナルエンジンハンガー、インジェクションコントローラー、アーシング、ウインカーシステム、ホットイナズマ
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1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
コベントリー
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ハンドル
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
ビル・ユバンス
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません



1.オフロードの好きなところを教えてください
アクセルあけた時の気持ち良さ
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
トロイリーのウエア
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
杉山ゲレンデ
4.一言コメントをお願いします
初勝沼、緊張してます・・・


いち早く再生可能エネルギー開発に取り組む
歴史ある東北の街・立川をめぐる
東日本大震災以降、再生可能エネルギーが社会的な話題になっているなか、国内でも早い時期から風力発電に取り組んでいる山形県の庄内町立川地区を中心に、周辺のスポットを走ってきました。
| 立川地区は古くから、風が強く農作物に被害を受けてきた歴史がある土地でした。しかし、1980年代頃からその特性を町興しに生かそうと、風力発電に取り組んできました。狩川駅近くに位置する風車村は、風やエネルギーに関する資料や教材をそろえたウィンドーム立川を核として、3基の風車、展望タワー、バッテリーカー広場、ラベンダー園などを有し、家族の憩いの場となっています。また、ほど近い最上川流域の田園地帯には、大小9基の風車が壮大に立ち並び、国道47号線沿いの、町のランドマークとしてすっかり定着しています。
そこから5kmほど最上川を遡ったところにある清川地区は、幕末の志士で回天の魁士と呼ばれる清河八郎生誕の地。彼を祀った清河神社の一隅には、清河八郎記念館があり、著書や詩文・書簡など多数の資料が展示されています。また、すぐそばには松尾芭蕉が羽黒山に向かう際に上陸したとされる清川関所跡があり、芭蕉像と「五月雨を集めて早し最上川」の句碑に出会えます。
清川から最上川水系の支流・立谷沢川を20kmほど、羽黒山・月山方面へ遡ると、月の沢温泉「北月山荘」があります。県内でも数少ない酸性泉の一軒宿で、日帰り入浴も可能。隣接する北月山キャンプ場やロッジは映画のロケ地としても有名なところ。
立ち寄ったその日は、偶然にも近くの南部山村広場で「龍神月山4Hエンデューロ(昨年まではベガ月山の名称)」が開催。風車村近くには、JAF公認カートコース「カートソレイユ最上川」もあるなど、当地がモータースポーツのメッカであることも再認識できました。
周辺グルメ情報としては、酒田市に近い余目にある「八千代」の中華そば。透明であっさりしたスープに細麺が特徴で、シンプルな旨味が好きな方にお薦めです。 |
| 山形県東田川郡の風車村。。庄内平野、月山や鳥海山が一望できる。 龍神月山4Hエンデューロ会場。訪れたのは本戦前日で、50㏄クラス90分レース日。子どもから年配の方まで、幅広い年齢層の出場者が泥だらけになって楽しんでいたのが印象的。 月の沢温泉 北月山荘の温泉。鉄分を含んだ熱めの湯船と、無色透明の2つのお湯を楽しむことができる。 |
スポット紹介
月の沢温泉 北月山荘
所在地/山形県東田川郡庄内町立谷沢字西山1-67
電話番号・FAX/0234-59-2137
休館日/毎月第2火曜日、年末年始
日帰り入浴営業時間/10:30~18:00(冬季10:30~17:00)
入浴料/大人350円
風車村
所在地/山形県東田川郡庄内町狩川字笠山444-9
電話番号/0234-56-3361
定休日/4~11月は月曜(12~3月は土日祝・年末年始)
営業案内/9:00~17:00
入場/無料
清河八郎記念館
所在地/山形県東田川郡庄内町清川字上川原37
電話番号/0234-57-2104
休館日/月曜日・冬季(12月~2月)
開館時間/9:00~17:00
入館料/大人400円
中華そば八千代
所在地/山形県東田川郡庄内町余目三人谷地1-2
電話番号/0234-42-2166
定休日/毎月7日、17日、27日
営業案内/11:00~16:30

東京都目黒区から、奥さんの故郷である青森県八戸市に移り住み、数え上げたら切りがないほどの見所、名物に感動する。愛車BMW R1150RTで各地を訪れながら、北東北の自然、景色、歴史的行事、食べ物など、その素晴らしさを体感している。

R125は、ヤマハYZF-Rシリーズのコンセプトを受け継ぐスーパースポーツです。シャープなデザインのフロントカウルや二眼ヘッドライト、コンパクトにまとめたシート周りなど、車体はまさに兄貴分のYZF-R1やR6に通じるアグレッシブなフォルム。またエンジンは125ccですが、ミニバイクではなく、いわゆるフルサイズの車体となっていることにも注目です。ライディングポジションは、長身の成人男性であっても窮屈さを感じさせません。
車両の各部を詳しく見て行きましょう。まずフレームには、ヤマハが長年掛けて熟成した高剛性で軽量なデルタボックスを採用しています。リアのサスペンションはリンク式で、やはり高剛性で軽量な鋳造アルミニウム製のスイングアームを組み合わせています。さらに、専用デザインの軽量な17インチ5本スポークホイールを履くことなどで、秀逸なハンドリングを実現しています。
ブレーキも本格的です。フロントは大径292mmのシングルディスクにブレンボ製2ポットキャリパーを装備。リアは230mm径のディスクに油圧キャリパーを採用。スポーティーな走行に不可欠なスピードコントロールやハードブレーキングに対応します。
エンジンは、軽やかに吹け上がる水冷の4ストローク単気筒で、吸排気弁にはSOHCの4バルブです。フューエルインジェクションの採用もあり、レスポンスも良好です。また、心地よいサウンドのマフラーは、マスの集中化を図るためミッドシップレイアウトを採用。排気系に内蔵したデュアル触媒とエアインダクションシステムで排出ガスの浄化を行ない、環境性能も高めています。
メーターパネルには、オレンジ色のバックライトに照らされるデジタル表示のスピードメーターと、認識しやすいホワイトパネルの大径タコメーターを採用。さらにスピードメーター内には、オドメーターやトリップカウンター、フューエルゲージも備えています。

4ストロークの水冷単気筒を搭載する125ccのスーパースポーツ。フェアリングのデザインはRSV4を忠実に再現。最高出力は11.0kW。価格は44万9000円(消費税込)。

スペインを拠点とするリエフがリリースするオンロードスポーツ。エンジンは水冷4ストローク単気筒、最高出力は11.0kW。メーカー希望小売価格は45万1500円(消費税込)。

水冷SOHC2バルブの4ストローク単気筒エンジンを搭載した、海外向けのオンロードスポーツバイク。燃料供給にはインジェクションを採用、最高出力は9.8kW。

ZRX1200 DAEG(ダエグ)は、カワサキ製リッターネイキッドの主力機種 ZRX シリーズの最新モデルです。アップハンドル、ツインショックといったコンベンショナルなモーターサイクルのポイントを押さえつつ、マッシブでエッジの利いたデザインワークが現代のスタンダードであることを主張しています。
ライバル達に比べコンパクトな車体を持つ ZRX は、その高いスポーツ性が持ち味です。シリーズの初代モデルである ZRX1100 は、過激な運動性能で支持を得ましたが、反面「ハンドリングに落ち着きがない」という評価も少なからずありました。その反省を活かした後継モデル ZRX1200 は、排気量アップによるトルクフルなエンジン特性と優れたハンドリングを持つ完成度の高いモデルですが、今度は優等生すぎるという声も出てきたのです。 ZRX1200 DAEG は評価の高い ZRX1200 のフレームをベースに使用していますが、フロントフォークのオフセット量を増やしマシンのスタビリティに大きく影響するトレール量を小さくすることで運動性を向上。ZRX1100 の機敏さと、ZRX1200 の安定性、両方の良いところを併せ持つハンドリングを手に入れているのです。
ZRX1200 DAEG のエンジンは GPZ900R を源流とする、サイドカムチェーン式の水冷DOHC16バルブエンジン。デビューから四半世紀が経過し、熟成に熟成を重ねた信頼性は折り紙付きのパワーユニットです。基本設計は古くても内容は最新技術が投入されており、シリンダーはスリーブレスのメッキシリンダーですし、吸気システムにはインジェクションを採用。インジェクションのスロットルボディの口径はφ34mmと、排気量からすると控えめなサイズを選択することで、全域で扱いやすいパワー特性を実現しています。また、シリーズで初採用となる6速ミッションは、クロスしたギヤレシオをもたされておりワインディングでの使用ギヤの適正化、シフトショックの軽減を果たしています。
輸出モデルの存在した先代モデルとは異なり、ZRX1200 DAEG は日本国内でのみ販売される車両です。そのため汎用性の枠が取り払われ、国内での使用に特化した設計が可能となりました。ZRX1200 DAEG は日本の国土、固有の交通事情に最適化され、走りを存分に楽しめるネイキッドスポーツなのです。

リッターネイキッドのベストセラー、大柄な車体ながら素直でクセのない操縦性は万人に薦められる。ハーフカウル付きのSB、ツーリング仕様のSTなどバリエーションモデルも豊富。

リアサスペンションにモノショックを採用する他、デザインも含め全体的にモダンな車体構成を持つ。雰囲気重視ではなく、走行性能を優先したひと味違うリッターネイキッド。

現行モデルの中では、リッターネイキッドで唯一の空冷4気筒エンジンを搭載する。機敏さと、ビッグバイクらしい手応えを両立したハンドリングは秀逸。
ヒザ関節とヒザまわりの靱帯のケガを防いでくれるニーブレイス。モトクロスやエンデューロといったレース志向のライダーだけでなく、オフロードでのファンライドを楽しむライダー層の装着率も高まってきている。しかし、価格の高さで購入に踏み切れないというライダーが少なからずいるのも現状だ。そうした状況を打開するためにダートフリークが新たなニーブレイスをリリース。それがこのK300だ。

[ アイテム紹介 ]
K300はフレームにインジェクションモールドで作られたガラス繊維強化ナイロンを採用。カーボン合成フレームの上位モデルK700から3万7800円(左右セット価格)という大幅なプライスダウンを実現している。素材変更でも軽さと薄さは損なわれず、フィット感もそのまま。十字靱帯、内側・外側の側副靱帯のサポート性をしっかり確保しているのが特徴だ。さらに、ヒンジ部分にはサーモプラスティックウレタン製人工腱を採用し、ヒザ関節のスムーズな動きを実現。オフロードライディングのために開発されているニーブレイスなのだ。
[ レビュー ]

レビュワーは左足内側の側副靱帯を損傷しているので、オフロードライディング時にはニーブレイスを装着している。セミオーダー仕様なのでフィッティングは抜群なのだが、ストラップが多く、パッと見で装着手順が分かりにくい。このK300はストラップ4本だけで装着でき、さらにそのストラップには番号が振られていて装着しやすい。ニーブレイスを敬遠しているライダーも、ニーパッド感覚で簡単に装着できるので、ぜひ試してほしい。
レビュワーはカーボン合成フレームのK700を装着したことがあるが、ガラス繊維強化ナイロンのK300との剛性感の違いは体感できなかった。ライディング中のヒザの動きもスムーズで、ニーブレイス自体の存在感はつねに感じるものの、重さを感じることはなかった。ヒザのサポート性に不安を感じる瞬間はなく、非常によくまとまったニーブレイスだと感じられた。フィッティング調整パーツはヒンジ部のパッドのみなので、適切なサイズ選びをすることがフィット感を大きく左右する。購入時には必ず試着しておきたい。
[ アイテム詳細 ]

①内装パッドは吸湿性の高い素材を使用。抗菌加工されている

②厚みのことなるフィッティング調整パッドが同梱。ヒンジ部に装着する

③ヒザ関節が伸びきるのを防いでくれる角度調整パーツは、約10°、15°、20°、25°の4パターンを用意。K300はこのパーツの差し替えだけで角度調整できるのでK700より簡単に行える

④装着はヒザを90度に曲げて、ヒンジとヒザ関節を合わせる。ヒザ中心部の幅を測定し、適合サイズを選ばないと適切なフィット感を得られなくなるので注意

⑤ストラップの番号順に締めていく
⑥ストラップ4本だけで簡単に装着できる。フレーム、ヒンジともにスリムなので、ライディングのジャマにならないのもメリット
[ 商品情報 ]
PODMX
K300
価格/3万2550円(片足)、6万900円(左右セット)
重量/650g(片足・編集部実測値)
カラー/ホワイト
サイズ/S、M、L、XL
素材/ガラス繊維強化ナイロンフレーム、サーモプラスティックウレタン製人工腱
[ お問合せ ]
TEL/0561-86-8301
[記事提供]
世界一周では、CDI やレギュレーターなどの電装系、それに各種ケーブル類などをスペアに持って行った。「予備があると壊れない」という古くからの言い伝え通り、およそ20万キロ走っても何ひとつ使わなかった。ほんと現代のバイクは部品も丈夫だ。
XLR250R には、兄弟車にレーサーの XR250R がある。このレーサーの付属工具に通称 XR レンチがある。17と24ミリのメガネ(前後ホイールのアクスル径)に使用頻度の高い10と12ミリのオープン、そしてスポークのニップルレンチが付いている。XR系のバイクでパリダカールラリーに参戦するライダーがポケットに忍ばせておき「これで修理できなければサポートを待つ」と言わしめる逸品だ。
そのXRレンチに加えて、ボックスレンチ、メガネレンチにドライバー、ラジオペンチにタイヤレバーなど、ほとんどを KTC の工具で揃えて持参した。製品のブランドとは、自分でその品質の良否を判断できない私のような未熟者のためにあると思う。工具には、ガソリンでも消えないような塗料で自分の名前や目印を書いておくと、出先の修理で他人の工具と混じった時に判別できるので便利だ。
私はツーリングを続けることが目的なので、バイクがきちんと動いてくれれば満足だ。もし工具があれば、自分で整備できなくても他人に直してもらうこともできる。現地の言葉が話せれば、トラックを手配してバイクを工場まで運んで修理することもできるだろう。ちなみに壊れた部品を直す場合、ミラーを割ったらガラス屋、キャリアが折れたら溶接屋に行った方が、バイク屋よりも修理が早いケースもある。
とはいえ、なるべくなら他人に頼りたくはないので、愛車と工具は一蓮托生。ほぼ毎日をこの手に収めた工具は、XLR の走行距離20万キロを支えてくれた。すべてキズまみれで少し曲がっている物もあるが、欠けてはいないので機能に支障はない。今でも赤い工具箱に入れて大切に使っている。

埼玉県にあるハーレーをメインとするカスタムショップSHAFTが製作したモンキーの登場! ホンダの名車CB750K0カラーを身にまとったマシンは、エンジンや足周りはスタンダードなパーツチョイスで仕上げられている。しかしそこにオリジナルのFRPパーツを装着することで、グンとオリジナリティをアップさせると共にレプリカ度もアップさせているのです。ちなみに同店ではダイノジェットを設置してあるので、手軽にパワーチェックも行えますよ。アナタのマシンの底しれぬパワーを測りに行ってみてはいかが?
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!

ノーマルのフュージョンを知っている人なら、まず驚くポイントがボディの長さと車高の低さ。そして、フュージョン初の11Jというとてつもない太さのカーホイール履きは、フュージョンを知らない人でも異様さに驚くこと間違いなし。そんな仰天マシンのビルダーはご存じビーエスエスだ!
フレームワーク側は、ほぼ作り変えに近いフレームフル加工を行い、エンジンはスカイウェイブにスワップ。さらにタンク移設によるボディ延長によって、単に長いだけでなく、ボディ側のバランスも整えることで、このスタイルを作り出すことに成功している。フロントホイールですらモンキー用を流用していたり、どこを見てもノーマルな部分が見つからない……。
ショーバイクとしての貫録や素質が充分なだけに、2010年度「F.T.W.show」のビッグスクータークラス優勝は、もはや当然の結果なのかもしれない。

11JのSSR製四輪用ホイールにスリックタイヤをドッキングさせただけでなく、タイヤ一個分飛び出すホイールベースがド迫力のリアまわり。単体で見れば超極太の2本出しマフラーも、この車両にはベストマッチ。

新たにFRP造形したリアスポイラー、リアウインカー部分の加工と合わせて、ボディ表面には多数の液晶モニターをドロップ。アクリル板を使いつつ、ボディ面との段差がない美しいモニターレイアウトにも注目だ。

ノーマルにはないタコメーターが新設され、エアサス化に必須のエアメーター&制御スイッチが見事なハンドルまわり。それらパーツチョイス以外に、各メーター専用に作ったパネルでのマウント方法がGOOD。
●吸排気…ビーエスエス・ワンオフマフラー、パワーフィルター ●足まわり…キタコ・モンキー用10インチフロントホイール、SSR・スターフォーミュラ11J-13インチ ●ブレーキ…ブレンボ・フロントキャリパー、ワンオフフロントキャリパーサポート、ホンダ・NSR用フロントローター ●電装…ヘッドライトHID化 ●その他…ビーエスエス・シート加工&張替え、アルミステップボードブラックペイント加工、スズキ・スカイウェイブ(CJ42)エンジンスワップ、フレームワンオフ加工、リアボディ延長加工、モニター6個埋め込み加工、キャノーバエアサスシリンダー仕様(四輪用)、スズキ・スカイウェイブCJ42用フロントフォークインナーチューブカット加工
住所/福岡県朝倉郡筑前町朝日717-1
Tel/0946-42-5951
Fax/0946-42-5967
営業時間/10:00~20:00
定休日/不定休
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最初に必要となるバイク用品の代表といえばヘルメットです。しかし、いざヘルメットを買おうしたら、種類や規格、メーカーがたくさんあって、どれを買えばいいのか分かりづらいということが多いようです。ヘルメット選びのコツは、自分のバイクの排気量やタイプにあった形状と、用途に合わせた規格を選ぶこと。例えば、大排気量のスポーツバイクなのにハーフタイプでは問題がありますし、レース規格のフルフェイスヘルメットがいくら安全といっても、車種によっては使い勝手が悪い場合もあります。この特集ではそんな疑問を解決するために、ヘルメット形状の詳細から、国内で適用されるヘルメットの規格を詳細に説明します。正しい知識で間違いのない一品を見つけて下さい。この特集で基礎知識を身につければ、あなただけのヘルメット探しに役立つはず。それでは、さっそく確認していきましょう!



1.顔全体を守るため安全性が非常に高い。
2.メーカーによってはレースで培った最新技術を採用。
3.コースで使用できる高規格モデルが多い。

1.顔全体を覆うため開放感が得られない。
2.重量が比較的重い。
3.ジェット等に比べて通気性が悪く暑い。


1.メガネをかけたまま装着できるモデルもある。
2.フルフェイスと同等の防風効果を得られる。
3.フリップをあげれば開放感はジェットと同等。

1.構造的に外観が大きくなってしまう。
2.パーツ点数が多く重くなりがち。
3.アゴ部分の保護性能に過度な期待は禁物。


1.後頭部まで覆うため比較的安全性が高い。
2.シールドの有無などバリエーションが多い。
3.顔の部分が開いているため開放感がある。

1.顔部分が開いているため、受傷の危険性がある。
2.コースでは使用できない場合がある。
3.フルフェイスより安全性が低い。


1.覆う部分が少ないため開放感がある。
2.軽量なヘルメットが多い。
3.比較的安価なラインアップ。

1.事故時受傷する確率が高い。
2.125cc以下対応の規格のみ。
3.形状の問題で最も安全性が低い。


1.バイザーなどオフに特化した形状。
2.ゴーグルを使用できる。
3.フルフェイス並みに安全性が高い。

1.シールドが使えないものがほとんど。
2.バイザーが風を受けやすいため高速道路に不向き。
3.ゴーグルとメットの隙間から雨などが顔に当たる。

安全基準の目安になるのがSGマーク。125cc以下用と自動二輪車用が設定されている。このマークがないと道路交通法の違反になるわけではありませんが、SGマークがないと商品の欠陥が原因での怪我の賠償金は受けられません。

JIS(日本工業規格)が定めた安全規格をクリアしていることを示すのがこのマーク。落下試験などの厳しい性能テストを経て認定されています。125cc以下用と自動二輪車用を設定。

非営利的機関、「スネル財団」が定める非常に厳しい安全規格。5年ごとに内容が更新され、世界で最も厳しい安全基準としても有名です。現在は「SNELL M2010」となります。

MFJ(財団法人日本モーターサイクル協会)が定めた競技用規格のヘルメット。別途定められた競技用規格を通過したJIS規格ヘルメットが認定されます。公認競技にでるなら必須の規格です。
ヘルメットを公道で使用するには、必ずSGマークが付いている必要があります。SG非認定のヘルメットは乗車用ではなく装飾品ヘルメットとなり、公道で使用することができません。また、輸入ヘルメットにはSNELLは通っているものの、SGが無いものがあります。安全性では問題なさそうに見えても、SGマークが無い=乗車用ヘルメットをして認められないのでご注意下さい!
ヘルメットの形状による特徴と、安全のための規格はヘルメット選びの重要なポイントです。カラーやデザインも重要ですが、ヘルメットの最も大事な役目はいざというときのアクシデントからライダーの命を守ること。現在、二輪交通事故の死亡者のうち、おおよそ半数が頭部への受傷で亡くなられています。ヘルメットはライダーの命綱ともいえるアイテムなのです。また、いくら正しい規格のヘルメットを選んでも、正しい方法で着用をしなければ効果は半減。バイクに乗るときはまっすぐに正しくかぶり、あごひもをきちんと締めておきましょう。

そして忘れてはならないのがヘルメット自体の寿命です。ヘルメットの寿命は購入後おおよそ3年となり、それ以上の年数が経ってしまったものについては、つぶれることで衝撃を吸収する緩衝材が本来の役割を果たさなくなる場合があります。大きな衝撃を受けたヘルメットについても、内部の緩衝材がつぶれているため、二度目のダメージを受けた場合最大限の防護力を発揮できません。常に安全性を保つためには、定期的な買い替えが必要となります。ヘルメットは、これからはじまるバイクライフでずっとつきあっていくことになる大事な用品。使用目的や状況に応じて、自分にあった最適なヘルメットを見つけて下さい。

フルフェイスに匹敵するほどの安心感が得られるMZや、それをベースに装備を見直してお手頃な価格を実現したMZ-Fなど、新しいオープンフェイスを次々と誕生させているアライから、従来の頂点モデルであるSZラム3の進化版“4”がリリースされた。
帽体は新設計で、スーパーファイバー製のベルトを前頭部だけでなく、後頭部の内側や側頭部など要所に配置。アライ独自の多段階発泡ライナーと合わせ、最新規格のスネル2010をパスした。
頭頂部のディフューザー・タイプ10は、フルフェイスの最高峰であるRX-7RR5から譲り受けたもので、MZのタイプ11とは形状が微妙に異なる。固定式のスタビライザーは、優れた高速安定性能をもたらしてくれるという。
そして注目すべきは内装だ。頭頂部のシステム内装にはサイドポケットが設けられており、ここに入っている約4mm厚のクッションパーツを抜くことで、フィット感の微調整が可能。さらに、同様のものをチークパッドにも設ける。
価格は、MZと同じ4万4100円(単色)の設定。どちらも現時点で最高レベルのノウハウが導入されており、あとは実際に被ってみて決めるのがいいだろう。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

頭頂部中央にデルタダクト5を設置

RX-7RR5譲りのディフューザー・タイプ10を採用。中央に見えるエアロスタビライザーは固定式で、高速走行時に威力を発揮する。各部のシャッターはグローブのままでも開閉しやすい

オープンフェイスでは規格外となる頬部の内側にも緩衝材を設ける。帽体下部のハイパーリブは自動車のバンパーのような役割を果たし、サイドのエキゾーストダクトは冷却に貢献する

内装はフル脱着式で、吸汗速乾性に優れるドライクールファブリックを使用。ストラップカバーも取り外し可能

「発見いろいろ電動バイク通勤(その2)」というタイトルを予定していましたが、ちょっと変更しました。というのも、長期インプレ中のヤディアEM26天星のオドメーターが610キロを表示した時に事件が起きたのです。帰宅走行中、フロントブレーキレバーのタッチがスカスカに! 感覚的にはエアかみの特大版といった感じ。これはいったい?
前回、頼もしいストッピングパワーがあると書いたブレーキに異変が
フロントブレーキ異常に気付いたのは、進行方向はるか先の信号が赤に変わったのを確認した時でした。ブレーキレバーを握ると「ふんわり」と「スカッ」という二つの感触を混ぜ合わせたような、とても心細い感覚が伝わってきたのです。エアかみかと思って何度かレバーをニギニギしましたが効果なし。パットがディスクに触っている気配すらありません。どうにかリアブレーキだけで停止後、フロント周りを確認するとフルードが滝のように流れているじゃありませんか! これはどうにもならないと、その晩は押して帰宅しました。
赤斜線のパーツがホースを削り、ホースがささくれています
結論から書きますと、前輪用ブレーキホースの固定金具がブレーキホースを削ったことによるフルード漏れでした。これはEM26天星初期ロットすべてに該当するトラブルであることが分かり、ヤディア・ジャパンでは改善対策を発表しています。該当車両に乗っている方には既に連絡が届いているはずです。重大な事故に繋がる不具合ですので、該当車種をお持ちの方は必ず対策を受けてください。注目を集める電動バイクは、さまざまなメーカーがスペックと価格競争を展開しています。しかし、まずはバイクとしての基本性能がどれほどあるのか、日本の道路を実際に走るときに十分な走行性能と安全性能が備わっているのかを、私自身、改めて見ていかなくてはと痛感しました。公道を走れば電動だろうがガソリンだろうが求められる性能は同じなのですからね。それからもうひとつ、点検整備の知識があるキチンとした販売店で購入し、購入後も定期的に点検してもらうことも重要ですね。
左が新バルブで、右が旧バルブというか電球
さて、不具合のあったEM26天星はブレーキ改善対策が施されました。その際に、ヘッドライトバルブも交換してもらいました。純正のヘッドライトは電球こそ大きいけれど、ぼんやりと照らすだけの心細いものだったのです。特に夜間走行中は、路駐のクルマが後方から走ってくる私の存在に気付かずにドアを開けることが多く、度々ヒヤリとしたものです。こちらも「安全」に直結する部分ですから変えてもらいました。どのくらいの効果があるのかは、今後自走して確認していきます。
旧バルブの照射。左右に広がっていてボンヤリ
新バルブの照射。少しだけ遠くを照らせるようになりました
| SPECIFICATION - Yadea EM26-1000L ■全長×全幅×全高 = 1,700×650×1,150mm ■車両重量 = 80kg ■最高速度 = 53km/h ■実用登坂力 = 14度 ■モーター定格出力 = 1,000W ■バッテリー種類 = リチウムイオンバッテリー ■充電時間 = 3~6時間 ■満充電時走行可能距離 = 48km ■ホイールベース = 1,250mm ■シート高 = 760mm 価格(消費税込み) = 26万7,750円(PSE取得バッテリー充電器付) |
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1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
スピードバギー
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
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3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
レットホットチリペッパーズ
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
すべてがお気に入りです
バイクに乗っていると、周りの音がよく聞こえる。ヘルメットの種類や程度による差はあっても、窓を閉めたクルマに乗っているときよりは、はるかに聞こえやすい。もちろん、聞こえにくいよりは聞こえやすいほうが安全である。だが、聞こえてほしくない音が聞こえたり、必要以上に大きな音が聞こえるのには閉口する。ヘルメットをかぶっていてもウルサく感じるのだから、歩行者や沿道の住人は、さぞ迷惑しているだろうと思う。
違法改造の騒音撒き散らしバカスクや旧車會の話ではない。救急車、パトカー、消防車などの、いわゆる緊急自動車のこと。中でも、とくにウルサく感じるのが救急車だ。遮音性の高いクルマのドライバーに聞こえるように、音量を上げたいのは理解できる。しかし、あの、ヘルメット越しでさえ耳が痛くなるような音色でなくてもいいじゃないか。あの “ピーポー音” を聞いていると “オマエが悲壮感漂わせてどうするんだ” と突っ込みたくもなる。
高音ほど指向性が強く、減衰しやすいから、遮音性の高いクルマの中に届くためには音量を上げるよりもむしろ、音程を下げるべきだ。金切り声よりもドスの効いた声のほうが、聞いている者の神経を逆撫でせず、搬送される者にとっても安心感が得られるのではないだろうか。ついでに言うと、クルマ(ごく普通の乗用車)のクラクションの音も、大いに研究・改良の余地ありだ。驚かす(おどろかす)のは仕方なくても、脅かす(おどかす)必要はない。
当人や周りの者を不快にさせずに注意をするのが苦手な日本人の悲しい性が、救急車のサイレンやクルマのクラクションにも現れているのだろうか。注意と言いがかりは違うのだから、まずは、あの金切り声みたいな救急車のサイレンを廃止し、バルセロナの救急車 みたいに、よくわかり、よく届き、しかし聞く者を不快にさせず、かつ、威風堂々、有無を言わさず道を譲らせるサイレンの音というのをデザインしてもらいたいものだ。


アシンメトリー(左右非対称)にペイントされたことが見て取れる反対面。「日々精進」と心がけるペインターRYUによる今後の作品にも大いに期待したい。そんな同店ブログでは、細かな進捗情報が発信されペイントも大きく紹介される。
スティードが世にリリースされた80年代後半は、スーパースポーツ系バイクの全盛期。他メーカーが市販レーサーバイク等に力を入れている時代にホンダが一石を投じたバイクがスティードである。そしてその思惑は見事に当たり、一気に若者の間で火がつき市販アメリカンバイクとしての地位と、カスタムという文化を国内で定着させることになった。
今回のバイクは、大掛かりなカスタムは行わずパーツ変更のみというオーダーの元VIDA MOTORCYCLEにより製作された。そして同店のペイント担当RYU氏による、大胆ながらも計算されたソウルペイントに注目したい。この幾何学的ペイントワークは元々、自動車のローライダー文化から産まれたものだ。しかし、車ほど大きなキャンバスであればデザインもまとめ易いものの、バイクともなると全てのパーツ面積が狭く、かつ曲面が多いため難易度が増す。それを見事にまとめたのがこの一台だ。このペイントワークを見るほどに、ペイントという枠を超えアートの域にまで届かんとしている感を受ける。
そして、このアートベースとなる外装はVIDAによるワンオフのもの。このバイクは、店内で製作からペイントまで全てを行える同店のメリットが全面に押し出されている。

オリジナルのT型ハンドルバーのライザー部は、ボトムからトップにかけ絶妙に内側へとナロード。さり気な手法が施される。

タンクペイントには幾重にも重なるラインで構成。幅を詰めたタンクはシャープさを演出、このペイントワークと相乗効果を生む。

リブフェンダーもレースやウロコなどの手法により個性が光る。ワンオフのシンプルなフェンダーステーがそれを際立たせている。
住所/福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1148-3
電話/093-223-0701
ファックス/093-223-0704
営業/9:00~18:00
定休日/第3日曜日
保安部品の有無ばかりでなく、
求められている性能にも差があります。
オフロードの競技用二輪車として一般的なのは、モトクロッサーやエンデューロレーサーです。モトクロッサーは、モトクロスコースを走るために開発された車両で、ヘッドライトやウインカー、テールランプ、ミラーといった保安部品がありません。一方でエンデューロレーサーにはいくつかのタイプがあり、もっともレーシーなタイプだとヘッドライトとテールランプのみを装着している程度で、公道走行ができません。ただしエンデューロレーサーの中には、基本的には競技向きだけど公道使用のための条件をフルカバーしている機種もあります。日本では外国メーカーのラインアップに、このような機種を見つけることができます。
競技用車両の場合、重要視される性能はモトクロッサーなら加速または減速力や旋回性など、エンデューロモデルならオフロードでの総合的な走行性能や耐久性など。走る時間の差こそあれ、いずれの機種も「速さ」がキーワードです。
一方で公道用に開発されたモデルは、一般ユースのための快適性や扱いやすさ、荷物積載性などの利便性、競技車両とはまた違った意味での壊れにくさなど、競技用とは異なる部分が大切にされています。そのぶんスポーツ性能では競技用に負けますが、幅広いライダーが楽しめる仕様といえます。
KTMのエンデューロ向け競技用車両250EXC-F。保安部品は装着されておらず、競技に合わせた装備を備えている。

カワサキの公道向けトレールモデルKLX250。ウインカーやミラーなどの公道走行に必要な装備や、舗装路にも対応したタイヤを装着している。
ちなみにオフロード初心者の場合、ライダーのレベルによっては、いきなりフルサイズの競技用車両に乗るよりも、タイヤを高性能仕様に換装した公道用車両に乗ったほうがうまく走れることもあります。ハイパワーな競技用車両よりもコントロールしやすい公道用車両のほうが、安心して楽しめるからかもしれませんね。
文/田宮 徹

細部を熟成して究極を目指す油冷車
photo/Takeshi Tsurumi 協力/AUTO SHOP DREAM

シャープでエッジの利いたフォルムは、イメージリーダーとなったスーパーバイク 『RSV4』 そのもの。車格的には小さくなっていることを感じさせない、見事なデザインワークです。
日本国内ではスクーターや実用車が中心で、いまひとつ地味な印象の125ccクラスですが、ヨーロッパでは保険制度の関係から維持費が安く人気の高いカテゴリーで、様々なバリエーションのモーターサイクルがラインナップされています。特に近年スポーツモデルが盛り上がりを見せており、魅力的なモデルのリリースラッシュが続いています。そんな中、イタリアのスポーツバイクメーカーの雄、アプリリアから新たな125ccスーパースポーツがリリースされました。
モデル名は 『RS4 125』、アプリリアのフラッグシップであるスーパーバイク 『RSV4』 をイメージさせるカウリングを身にまとったスパルタンな1台です。本格的なのはルックスだけではありません。注目すべきはシャシー、フレームはアルミ製のツインスパーフレームで、フロントフォークは高剛性な倒立フォークを採用。スイングアームは左右非対称形状を持たされているなど、クラスを超えたハイクオリティなものです。
エンジンはピアッジオ製の水冷 DOHC 単気筒の124cc。アプリリアのプロジェクトチームの手により本モデル専用にチューニングが施され、スポーツライディングに特化したインジェクションマップがインストールされています。最高出力はクラスの規制上限である 15hp を発揮、スポーツシングルらしい爽快な走りを実現しています。クイックシフター機能が、オプション設定されていることも見逃せません。
125ccクラスといえばビギナー向けと考えがちですが、RS4 125 はそこだけに留まりません。所有感を満たす車格と装備、オーバースペックともいえるポテンシャルなど、1台のスポーツバイクとして存在を確立しています。エントリーユーザーに独占させるのは勿体ない、エキスパートが充分に楽しめるマニアックなマシン、それが RS4 125 なのです。

01シート高は 820mm と排気量を考えれば高めの数値ですが、車体がスリムなため足着き性も良好です。車重も装備重量で 145kg あり、数値上はものすごく軽量というわけではありませんが、重心のバランスが良く取り回しはラクに行うことができます。

02これは保安部品とタンデム部品が外された状態なのですが、スタイリングが破綻していないのはさすが。強調されたテールアップスタイルが、スポーツライディングへの期待感を鼓舞してくれます。

03エンジンはピアッジオ製の水冷DOHC単気筒エンジン。アプリリアの手で RS4 125 専用のチューニングが施されています。吸気システムはインジェクション、省スペース性に優れる ECU 一体型スロットルボディを採用しています。スロットルボディの径は φ38mm です。

04マフラーは個性的なロアフェアリング一体型で、マシンのフォルムに溶け込むデザインとされています。環境問題にも配慮された性能が持たされており、Euro3 規制に適合しています。

05フロントフォークは φ41mm の倒立タイプ。ブレーキキャリパーは対向4ピストンキャリパーをラジアルマウントし、大径 φ300mm のステンレスブレーキローターとの組み合わせで絶大なストッピングパワーを発揮します。軽量な12本スポークデザインの、キャストホイールに装着されたフロントタイヤは100/80 R17サイズ。

06スイングアームはモトGPでも主流な異形断面プレスタイプで、左右非対称。リアブレーキのローター径は φ218mm、片押し1ピストンのブレーキキャリパーを組み合わせ、ブレーキホースはステンメッシュホースを採用しています。

07リアタイヤのサイズは130/70 R17。リアサスペンションはカンチレバー式、ストローク量は 130mm と充分な容量を確保しています。

08アッパーカウルの顔付はアプリリアのフラッグシップ 『RSV4』 を忠実に再現。RSV4 のアイデンティテーともいえる異形3眼ヘッドライトもそのままで、オーナーの所有感を満たしてくれます。

09燃料タンクの容量は14.5リットルを確保。4ストローク 125cc エンジンならではの低燃費と相まって充分な航続距離を実現しています。タンク後端部は左右が深くえぐられた形状となっており、ライダーは自由な乗車姿勢をとることができます。

10鋭角的なデザインが実にスタイリッシュなテールカウル。これはリアフェンダーが取り外された状態で、市販時はリアフェンダーとフェンダー一体型のウインカーが装着されます。

11前方が細く絞り込まれた形状で、シート高自体は高めですが足着き性も良好です。これはシングルシート仕様の姿ですが、タンデムシートとビリオンステップが装着できますので2名乗車が可能です。

12シート下には小物入れスペースも装備していますが、容量的には書類や車載工具プラスアルファというレベルです。

13アナログ式のタコメーターを中心に、多機能表示タイプの液晶ディスプレイが組み合わされるインスツルメンツパネルは視認性も良好です。キーON時には “125” の数字が表示される演出もオシャレです。

14セパレートタイプのハンドルバーは、ステアリングステムに取付けられています。ハンドルスイッチは右にセルボタンとキルスイッチ、左はライトのHI/LO、パッシング、プッシュキャンセル式のウインカーが設けられた一般的なもので、操作に難しいところはありません。

15ステップ位置はかなり後方で、スポーツライディングを意識したもの。シャフト前方の黒い樹脂製のボックスは、オプション設定のクイックシフターのセンサーです。

16ライディングポジションはコンパクト。一般的な体格を持つライダーであれば、多少窮屈に感じるかもしれませんが、ミニバイクのそれとは異なりフルサイズなりの自由度は確保されているといえるでしょう。ハンドル位置は低いのですが、シートとステアリングの距離が近いので、姿勢の前傾度は思ったよりきつくありません。

17ハンドリングは非常にクイックで、一次旋回はとても機敏です。乗り手がフロントタイヤにしっかりと荷重をかける近代的なスーパースポーツらしい乗り方をすると、高いコーナリング性能を発揮してくれます。

ヨシムラジャパンといえばバイク乗りの誰もが聞いたことのあるだろう、日本が誇るマフラーメーカー。現在もマフラーはもちろんのこと、ビッグバイクパーツ、4ミニパーツ、レースシーンなどと二輪業界でトップを走る。そんなヨシムラが製作したマシンは独自の空油冷方式を採用したヘッドキットに、レーサーを彷彿させるGPモンスターマフラー、絶大な人気を誇るTM-MJNキャブレター、その他にもオートシフター機能付きのレーシングC.D.Iや、オリジナルのオイルキャッチタンク等を装備。ノーマルのバランスを崩さず製作されたマシンのバランスにもヨシムラのハイセンスさが伺える。
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!

オリジナルのエアロで決めた外装を、ラップ塗装、レース塗装、カーボン調の塗装、さらに新開発のクラウト塗装と、あらゆるペイントテクニックを駆使してマルチカラーキャンディフレーク仕様として完成したのがこちらのマグザム。製作したのはスクーター乗り御用達のエアロメーカー「ウォーリアーズ」だ。
見れば見るほどとことんド派手!そんな印象ではあるが、目指すべき“ローライダー”路線として上手くまとめられている点は見逃せない。マフラーやシートなどパーツチョイスも的確で、ペイントとのバランスはバッチリだ。シンプル志向なマグザムが多い現状にこのカスタムサンプルは衝撃的!!
エアロメーカーでありながら、カスタムペイントにも力を入れることで知られるウォーリアーズ。なおこのペイントの様子はYouTubeにアップされているので、「WARRIORZペイント」で検索して、匠の技をチェックしてみてほしい!

エアロは自社でかため、フロントはエアロフェイスのバージョン II に一新。エアロデザイン自体はシンプルなチョイスでも、それをペイントワークでド派手なスタイルへ豹変させた驚くべきカスタムサンプルだろう。

リアウイングはウォーリアーズのバージョン I 。ところで写真のブラック&ブルーのペイントは、新手法のクラウト塗装だ。その他にもラップ塗装やカーボン調塗装など、様々なテクニックが用いられている。

メリハリを付けつつ、マグザムのロングさを強調するペイントのデザインは、まさにロー&ロングにうってつけだ。ちらりと見えるインナー部のスピーカーすらも、ルックスのワンポイントとしてペイント済み!
●エアロ…ウォーリアーズ・エアロフェイスV2、ウォーリアーズ・リアウイングV1、ウォーリアーズ・穴埋めパネル ●吸排気…apr・スポーツラインマフラー ●ハンドル…ポッシュフェイス・ミドルアッパーハンドルバー、デイトナ・ハンドルポスト&ハンドルライザー&グリップ&メッキスイッチボックス&ミラー ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション ●ブレーキ…デイトナ・メッキブレーキキャリパー&ブレーキサポート&ブレーキローター ●電装…キッカー・EX-4.2スピーカー ●その他…ウォーリアーズ・マルチカラーキャンディフレーク塗装
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
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