ボディとの一体感と車高の低さをアピールするニューコンセプトエアロ「BSC HAMMER」。アイライン一体型のフロントフェイスでフェイズ独特のスタイルの良さを際立たせる。純正フロントカバーの上から貼り付け、付属のビスと両面テープで取り付けるタイプなので、手軽にイメージチェンジを図ることが可能

 

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/BSC HAMMER フロントフェイス

価格/無塗装:16,590円(税込)

   グラファイトブラック:26,040円(税込)

適合/ホンダ フェイズ(MF11)

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[ お問い合わせ ]

株式会社デイトナ

電話/0120-819-182

多くのライダーの支持を集める人気モデル「トゥルーパー」を、軽さはそのままに強度や快適性をさらにアップさせた「トゥルーパー2.0」が登場。

 

 

 

[ アイテム紹介 ]

軽さとフィット感の良さが特徴のワンインダストリーの競技専用ヘルメット、トゥルーパー。ズレることがなく、重量が負担にならないことから、モトクロスライダーだけでなくエンデューロライダーの支持も集めていた。 そのトゥルーパーが5年の歳月を経て、さらに進化。トゥルーパー2.0として発売された。帽体のファイバーグラスシェルはケブラーで補強され強度アップしつつ、軽さをキープ。ノーズ、アイポート部にベンチレーションを新設し、後部ベンチレーションを大型化。より空気が流れるようになっている。また、ヘルメット開口部を広げることで視認性を改良。さまざまなゴーグル形状に対応できるようにもなっている。そして、ヘルメット底面にフラットなプラスチックパーツを装着し、ネックブレイスとのフィッティングを高めているのも特徴だ。さらに、取りはずし可能な内装にはスウェードを採用し、フィット感と被り心地の良さも両立している。トゥルーパー2.0は、ワンインダストリーのノウハウが凝縮されたトップモデルなのだ。

 

 

写真/酒井一郎  レビュワー/福澤 剛、小川浩康  取材協力/アブソリュート

 

 

[ レビュー ]

テストは、CRF150R2でモトクロスコースを実走して行った。 レビュワーは普段、国産ヘルメットのMサイズ(57-58)を着用しているので、トゥルーパー2.0もMサイズ(57-58)をチョイスした。そしてまず、トゥルーパー2.0を手に持ってみると、軽いと感じた。それから実際に被ってみると、装着感の軽さをハッキリと体感できた。日本人と欧米人では頭の形が異なるので、海外製ヘルメットは日本人の頭にはフィットしない。というのが定説だった。しかし、このトゥルーパー2.0は、同サイズの国産ヘルメットよりも頭頂部が狭くなっている感じはするものの、頭のどこかが当たったり、耐えられない痛みを感じることはなかった。フェルトの肌触りもよく、頭頂部をヘルメット内部にしっかり入れた時のフィット感がよく、ズレる感触がなかったのが好印象だった。テスト当日は気温が低く、夏場のように発汗しなかったが、これはベンチレーションが利いているということでもある。1ヒート(約10分)連続走行したが、ズレは一切なし。軽さとフィット感のよさが強く印象に残るヘルメットだった。

 

 

[ アイテム詳細 ]

 

 

[1]最近のゴーグルは立体的なデザインが増えて大型化している。そうしたゴーグルの装着を考慮し、開口部が大きく開けられている。開口部の上部にアイポートベンチレーションも新設された。

 

 

[2]ネックブレイス装着率の増加に合わせて、底部にフラットなプラスチックパーツを装着し、フィッティング性を高めている。

 

 

[3]大型化された後部ベンチレーション。帽体にはリブが設けられている。

 

 

[4]取りはずし可能な内装パーツ。肌触りのいいスウェードは、フィット感も高めてくれる。

 

 

[5]開口部とゴーグルが干渉していないのが分かる。チンガードと口元にクリアランスがあるので、息苦しさも感じない。MFJ公認だが、一般公道での使用は認められていない。適正なサイズを選ぶには、試着することを忘れずに。

 

 

[ 商品情報 ]

メーカー/ONE Industries

商品名/TROOPER2.0

価格/4万950円(ウエストウッド会員価格は3万2760円)

重量/1503g(Mサイズ・編集部実測値)

カラー/マルチプレイブラック

素材/ケブラーファイバーシェル、EPSインナーシェル

サイズ/S、M、L、XL

 

 

[ お問合せ ]

ウエストウッド

TEL/0297-62-7756

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

 

スピードトリプルのアイデンティティでもあるデュアルヘッドライトは従来の丸形から多角形にデザインを変更。モダンでアグレッシブな印象になった。

シート高は10mm低くなり幅もスリム化されて足着き性が向上。シート前後長は逆に長くなり、ライダーの動きの自由度も増している。

テーパー加工が施されたアルミハンドルバーは、国産ネイキッドに比べるとやや幅広でかなり低い位置にセットされている。タンクも短くなりライポジはよりコンパクトに。

水冷並列3気筒1050ccエンジンは基本的に従来どおりだが、排気系とECUの改良により最大トルクで8%、最高出力で5ps向上している。

アップタイプの2本出しマフラーも従来の円筒型からよりコンパクトでスリムなデザインとなった。重量も1kg軽量化されている。

完全新設計のアルミ鋳造フレームはストリートトリプル系に倣ってコンパクト化が進められ、エンジン搭載位置も前方に移動。新たにセットされたサイドパネルが低く前傾したシルエットを強調している。

0.5mm薄くなり、バネ下の軽量化が進んだφ320mmデュアルディスクは、ブレンボ製ラジアルマウントキャリパーとの組み合わせで強力な制動力を発揮。

フロントは倒立フォークを採用。マスターシリンダーにもブレンボ製ラジアルマウントタイプを装備し、足回りはハイグレード。

印象的な片持ち式スイングアームは全長を18mm延長するとともに1kg軽量化することで路面追従性をアップ。ホイールも前後とも軽量化されている。

10リアサスには新型のリンク式モノショックを採用。サスペンションは前後ともショーワ製のフルアジャスタブルタイプだ。

11ステップやペダルはアルミ製で強度も十分、シフトタッチもカチッとしていて操作しやすい。ヒールプレートもしっかりした作りだ。

12アナログ式タコメーター上部にはシフトタイミングを知らせるLEDインジケータを装備。デジタルメーターには速度、燃料、トリップ、メンテナンス時期、ギアポジション、ラップタイム、空気圧(ディーラーオプション)を表示。

  • スピードトリプルのアイデンティティでもあるデュアルヘッドライトは従来の丸形から多角形にデザインを変更。モダンでアグレッシブな印象になった。
  • シート高は10mm低くなり幅もスリム化されて足着き性が向上。シート前後長は逆に長くなり、ライダーの動きの自由度も増している。
  • テーパー加工が施されたアルミハンドルバーは、国産ネイキッドに比べるとやや幅広でかなり低い位置にセットされている。タンクも短くなりライポジはよりコンパクトに。
  • 水冷並列3気筒1050ccエンジンは基本的に従来どおりだが、排気系とECUの改良により最大トルクで8%、最高出力で5ps向上している。
  • アップタイプの2本出しマフラーも従来の円筒型からよりコンパクトでスリムなデザインとなった。重量も1kg軽量化されている。
  • 完全新設計のアルミ鋳造フレームはストリートトリプル系に倣ってコンパクト化が進められ、エンジン搭載位置も前方に移動。新たにセットされたサイドパネルが低く前傾したシルエットを強調している。
  • 0.5mm薄くなり、バネ下の軽量化が進んだφ320mmデュアルディスクは、ブレンボ製ラジアルマウントキャリパーとの組み合わせで強力な制動力を発揮。
  • フロントは倒立フォークを採用。マスターシリンダーにもブレンボ製ラジアルマウントタイプを装備し、足回りはハイグレード。
  • 印象的な片持ち式スイングアームは全長を18mm延長するとともに1kg軽量化することで路面追従性をアップ。ホイールも前後とも軽量化されている。
  • リアサスには新型のリンク式モノショックを採用。サスペンションは前後ともショーワ製のフルアジャスタブルタイプだ。
  • ステップやペダルはアルミ製で強度も十分、シフトタッチもカチッとしていて操作しやすい。ヒールプレートもしっかりした作りだ。
  • アナログ式タコメーター上部にはシフトタイミングを知らせるLEDインジケータを装備。デジタルメーターには速度、燃料、トリップ、メンテナンス時期、ギアポジション、ラップタイム、空気圧(ディーラーオプション)を表示。

大ヒットを記録したトライアンフ発の
ストリートファイターが完全リニューアル

それまでカスタム色の強かった “ストリートファイター” というジャンルをメーカーメイドとして仕上げることで、今の人気カテゴリとして確立した立役者が、1994年にトライアンフからデビューした、初代スピードトリプルだった。その後、排気量を 1050cc まで拡大した強力な並列3気筒エンジンを強靭なアルミフレームに搭載し、剥き出しの2灯ヘッドライトや片持ち式リヤアームなど、奇抜でアグレッシブなスタイリング纏うことで、トライアンフのアイデンティティを象徴する存在となったスピードトリプルは、実は世界中で累計6万5,000台以上のセールスを記録する、同社ナンバーワンの大ヒットモデルでもある。

 

今回、完全リニューアルされて登場した新型スピードトリプルは、エンジンパワーを強化するとともに軽量化を進め、新設計のシャーシを投入することで一段とスポーツ性能を高めているのが特徴だ。各メディアで評価の高いストリートトリプルRのハンドリングに人間工学的な要素を盛り込むなど、新時代のフラッグシップに相応しいフィーチャーが与えられている。

 

今週公開の試乗インプレッションに先立ち、今回はスピードトリプルのディティールをフォトトピックスでお届けしよう。

スピードトリプルのアイデンティティでもあるデュアルヘッドライトは従来の丸形から多角形にデザインを変更。モダンでアグレッシブな印象になった。
シート高は10mm低くなり幅もスリム化されて足着き性が向上。シート前後長は逆に長くなり、ライダーの動きの自由度も増している。
テーパー加工が施されたアルミハンドルバーは、国産ネイキッドに比べるとやや幅広でかなり低い位置にセットされている。タンクも短くなりライポジはよりコンパクトに。
水冷並列3気筒1050ccエンジンは基本的に従来どおりだが、排気系とECUの改良により最大トルクで8%、最高出力で5ps向上している。
アップタイプの2本出しマフラーも従来の円筒型からよりコンパクトでスリムなデザインとなった。重量も1kg軽量化されている。
完全新設計のアルミ鋳造フレームはストリートトリプル系に倣ってコンパクト化が進められ、エンジン搭載位置も前方に移動。新たにセットされたサイドパネルが低く前傾したシルエットを強調している。

0.5mm薄くなり、バネ下の軽量化が進んだφ320mmデュアルディスクは、ブレンボ製ラジアルマウントキャリパーとの組み合わせで強力な制動力を発揮。
フロントは倒立フォークを採用。マスターシリンダーにもブレンボ製ラジアルマウントタイプを装備し、足回りはハイグレード。
印象的な片持ち式スイングアームは全長を18mm延長するとともに1kg軽量化することで路面追従性をアップ。ホイールも前後とも軽量化されている。
リアサスには新型のリンク式モノショックを採用。サスペンションは前後ともショーワ製のフルアジャスタブルタイプだ。
ステップやペダルはアルミ製で強度も十分、シフトタッチもカチッとしていて操作しやすい。ヒールプレートもしっかりした作りだ。
アナログ式タコメーター上部にはシフトタイミングを知らせるLEDインジケータを装備。デジタルメーターには速度、燃料、トリップ、メンテナンス時期、ギアポジション、ラップタイム、空気圧(ディーラーオプション)を表示。

ドライバーの種類と使い方 その3

押しながら回す、貫通ドライバーをハンマーで叩いて回すという手段をもってしてもビクともしないねじ。もう、手の力では回せないような強烈なねじを緩める最強の武器がインパクトドライバーです。使い慣れるまで若干のコツが必要ですが、覚えておくときっと役に立つはずです。

ハンマーで叩く前に
回転方向を確認しよう

プラスねじのねじ溝が崩れる原因の大半は、ねじ溝から刃先が逃げるカムアウト現象だと思いますが、ではなぜねじ溝が崩れるほどドライバーを当てているのでしょうか。答えは簡単、そのねじが全然緩まないからです。押しながら回すことにどれだけ専念しても、手でドライバーを回転させる力よりもねじの固着が強力なら、そのねじはドライバーでは回りません。にもかかわらず、諦め悪く執念深くドライバーで回そうとし続ければ、何かのきっかけ、例えばねじに対してドライバーの軸が傾くとか、押さえ込む力が若干抜けたとかの拍子に、ズルッとなめてしまうのです。

 

もちろん、ねじ溝とドライバーの刃先のサイズが合っていないとか、泥汚れが詰まっているとかいうのは論外ですが、旧車やポンコツ系バイクをいじっていると、どう頑張っても緩まないねじがあるのは事実です。

 

このような場面で頼りになるのが「インパクトドライバー」です。このドライバーは金属製のグリップとその内部に挿入された軸部がカム回転機構を介して接しています。そして、刃先をねじに押しつけながらグリップ後端をハンマーで打撃すると、カムに乗った軸部が強制的に回転させられる仕組みになっています。その威力は絶大で、手でどれだけ頑張っても緩まなかったねじを、いとも簡単に緩めてくれます。そのため、古いバイクを扱う際には、何本ものねじをはじめからインパクトドライバーで緩めてしまうという人もいるほどです。

 

ハンマーの打撃力を強力な回転力に変換するインパクトドライバーは、使い方にちょっとしたコツがあります。まず重要なポイントは、ねじに当てたドライバー本体を緩め方向に回しながらハンマーで叩くことです。グリップ後部をハンマーで叩くと、グリップが沈みつつ回転トルクを刃先に伝達します。そのさい、若干の無効区間(打撃力が回転力に変わらない区間)があるので、あらかじめドライバー本体に緩め方向の力を掛けておくことで、その無駄を省くというわけです。インパクトというだけあって、一瞬で大きな打撃力を与えることも大切です。そのためには、ハンマーはなるべく重いものを使った方が効率が上がります。プラスチックハンマーでどれだけ引っぱたいても緩みませんので念のため。

 

手で回そうにも、ボルスターにレンチを掛けようが回らないねじに対する最終攻撃が、インパクトドライバーの投入です。工具名の通り、同じトルクを与えるにも一気に立ち上がるトルクが有効に働きます。緩め方向にグリップを絞り上げておくのがコツです。

手で回そうにも、ボルスターにレンチを掛けようが回らないねじに対する最終攻撃が、インパクトドライバーの投入です。工具名の通り、同じトルクを与えるにも一気に立ち上がるトルクが有効に働きます。緩め方向にグリップを絞り上げておくのがコツです。

また、ドライバーに加えた打撃力が逃げないように、固着したねじがついたエンジンや車体などが簡単に動かないようにしておくことも大切です。ねじがドライバーの刃先に押されて下がってしまっては回転力が伝達できませんし、場合によってはグリッと回転した刃先でねじ溝をなめてしまう危険性もあります。さらに、インパクトドライバーが主に太いねじに対処することから、ドライバー先端のビットが#3しかない製品もありますから注意が必要です。固着したねじが#3なら良いのですが、場合によっては#2や#1といった細めのねじが固着していることだってあるのです。そう考えると、ビットは#1、#2、#3の3サイズが揃っていた方が安心といえるでしょう。

 

ここまでは、主に緩め用途に関して述べてきましたが、インパクトドライバーは締め付け作業にも使えます。回転の切り替えはグリップ先端のリングを操作して行う場合が多く、締め方向にセットして叩けば、高トルクで緩み止めをすることができます(バイクのメンテナンスでインパクト締めを行う場面は皆無ですが)。ちなみに、ドライバーの回転方向を知るには、地面や作業台にドライバーの刃先を当てて、グリップ後部に体重を掛けてみれば、セットされた方向にゆっくりと刃先が回るので分かります。万が一、セット方向を間違えて叩いたときのダメージを回避できるという実利もありますから、リングをセットした後、実際にねじを叩く前に回転方向を確かめる習慣を身につけると良いでしょう。

 

インパクトドライバーはほんの一瞬で仕事を終えますが、ねじ溝に強大な回転力を与えるため通常のドライバーよりビット先端の消耗は激しくなります。ビットは消耗品と考え、先端が鈍ってきたら交換することが、ねじ溝を傷めないための予防措置となります。

 

製品によってデザインなどは若干異なりますが、グリップ先端のリングを回すことで軸の回転方向を選択します。

製品によってデザインなどは若干異なりますが、グリップ先端のリングを回すことで軸の回転方向を選択します。

プラスドライバーを使う時は、まず第一にねじを押す力、次に強力な回転力が重要で、それでも緩まなければインパクトドライバーを活用することで、ねじ山が崩れてドライバーがまったく引っかからない、というトラブルも回避できることでしょう。

 

作業手順を見てみよう!

バイク用品インプレッション

ネットだけど網じゃない!?
荷物をキャッチする伸縮素材

ツーリングの楽しみといえば、絶景、温泉、グルメなど様々だが、欠かすことの出来ない重要事項といえばお土産だ。楽しかった旅の思い出を持ち帰るだけでなく、家で待っている家族を喜ばせるために、というより今後も気持ちよくツーリングに出掛けるためのサービスとして、無くてはならない存在だ。ところが、大型ツアラーやビッグスクーターならパニアケースや収納スペースが備えられているものの、ネイキッドやスーパースポーツを中心とした大半のバイクでは、荷物を持ち帰るのは大変だ。ライダー自身がショルダーバッグなどを駆使して背負う場合、一日走り回って疲れきった身体に、更なる負担を強いる事になってしまう。そこで人気があるのは荷物をタンデムシート上に括り付けるツーリングネット。ある意味伝統的なアイテムではあるが、中でもデイトナからリリースされているユーティリティネットは、これまでとは一風変わった商品として評判だ。

商品名にも使われている「ネット」という言葉からは網目状の製品をイメージしてしまうが、実際この商品には伸縮素材のシートが用いられている。最大のメリットは荷物に応じて素材が変形してくれることだろう。例えば、ご当地物のポテトチップス、温泉饅頭、ついでに絶景を水墨画で描いた掛け軸を購入したとしよう。ネットの場合、袋状のお菓子と饅頭箱は重ねて固定できるとしても、筒状の掛け軸はネットの隙間から抜け落ちないか心配になる。しかし一枚の生地なら全てをまとめて覆ってしまえば万事解決。全体の締め付け具合は前後2ヶ所でゴム調整ができるため、荷物の大小もカバーしてくれる。

中から飛び出ないということは、外からも侵入しないとうこと。つまり、防水性の高い生地を採用したことで、全体を覆ってしまえる小さな荷物なら、荷物が濡れにくくなると言うこと。もちろん激しい雨は隙間から侵入してしまうだろうが、突然の小雨なら持ちこたえてくれるだろう。

使用しないときは小さく畳めば、ジャケットのポケットに収まるほどコンパクト。帰宅後のフォローまで考えた「デキるライダー」になるために、是非とも試していただきたい便利ツールだ。

デイトナ ユーティリティネットII Detail Check!!

ユーティリティネットIIはLサイズとMサイズがラインナップされている。パッケージには積載荷物イメージが書かれているのでサイズ感が判り易い。

判り易いパッケージ

ユーティリティネットIIはLサイズとMサイズがラインナップされている。パッケージには積載荷物イメージが書かれているのでサイズ感が判り易い。

Mサイズは400×500mmで、Lサイズは420×600mm。数値にすると僅かな差だが、荷物量は大きく異なる。今回はLサイズでインプレッションを行った。

サイズは2種類

Mサイズは400×500mmで、Lサイズは420×600mm。数値にすると僅かな差だが、荷物量は大きく異なる。今回はLサイズでインプレッションを行った。

買い物袋やボストンバッグなど、ライダーが背負うことが出来ない荷物を運ぶのに便利。今回は目安容量より少し大きめの手提げバッグで試してみた。

今回使用した荷物

買い物袋やボストンバッグなど、ライダーが背負うことが出来ない荷物を運ぶのに便利。今回は目安容量より少し大きめの手提げバッグで試してみた。

伸縮性の素材を採用しているので、荷物の形状に合わせて伸び縮みする。ゴム紐はかなり長めの設定だが、まずは緩くても軽く引っ掛けておけばOK。

簡単に積載させる工夫

伸縮性の素材を採用しているので、荷物の形状に合わせて伸び縮みする。ゴム紐はかなり長めの設定だが、まずは緩くても軽く引っ掛けておけばOK。

6箇所のフックを引っ掛けた後に、ゴムの長さを調節して固定する。この方法により積載途中での荷崩れも起こりにくい。

荷崩れしにくいポイント

6箇所のフックを引っ掛けた後に、ゴムの長さを調節して固定する。この方法により積載途中での荷崩れも起こりにくい。

一般的なツーリングネットと異なり網目ではないので荷物は飛び出さず、小さな荷物なら包み込むことで安定度も増す。防水素材で濡れにくいのも◎。

雨でも濡れにくい

一般的なツーリングネットと異なり網目ではないので荷物は飛び出さず、小さな荷物なら包み込むことで安定度も増す。防水素材で濡れにくいのも◎。

デイトナ ユーティリティネットII

価格/Lサイズ/1,785円、Mサイズ/1,680円

問合せ先/DAYTONA

ホンダ シャドウ750の画像
HONDA SHADOW 750

ロング&ワイドプロポーションを強調した
ボリューム感に満ちたスタイリング

低く長く、そのうえ太い! 威風堂々とした車体に、美しいクロームメッキパーツを随所に配し、上質感溢れるクラシックスタイルを表現。両輪を深々と覆うディープフェンダーや鞍型シート、砲弾型のヘッドライトケースなど所有感を満たす重厚な装備が目を見張ります。搭載するのは、745ccの水冷OHC52度Vツインエンジン。ギアレシオをワイド化し、乗り手の感性に響く、味わい深いフィーリングを実現しています。

デビューは'97年で、ロング&ロープロポーションを強調させるティアドロップ型の燃料タンクや、タイヤを深く覆う前後ディープフェンダーの採用など、ボリューム感に満ちたクラシカルなスタイリングを身に纏って登場。エンジンはスティード(600)に搭載する水冷Vツインを排気量アップ。低速から湧き上がるような力強い出力特性を持たせています。'00年にはシートをスリムにし、前後サスのセッティングを変更することでシート高を20mmダウン。このとき、エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を導入しました。'03年にはフレームを一新し、ホイールベースを 30mm 伸ばしながら、シート高を 15mm 下げることに成功。高級感のある大型の鞍型シートはこのモデルから採用しており、ライダーが跨り易いだけでなく、走行中の不快な振動を吸収します。さらに駆動方式をチェーンドライブからシャフトドライブに変更、盗難抑止機構 H・I・S・S も搭載します。

Fi を搭載したのは'08年。長距離走行時の疲労軽減などに貢献するアルミ製のステップボードを新たに採用し、チェンジペダルも変速操作が容易なシーソータイプに変更。さらに、Vツイン特有の音色にこだわった葉巻型のデュアルマフラーを採用するほか、フロントディスクブレーキの位置を車体右側に変更することにより、車体全体の重量配分を最適化しました。'09年にはABSタイプを追加。ABS仕様のみ、リアブレーキを従来のドラムブレーキからディスクブレーキに変更しています。

ホンダ シャドウ750のここがポイント!
  • ●  堂々とした存在感のある車体
  • ●  変速操作が容易なシーソータイプのチェンジペダル
  • ●  Vツイン特有の音色にこだわった葉巻型デュアルマフラー

ホンダ シャドウ750のライバルはこれだ!

  • カワサキ
    バルカン900クラシック

    クラシックの称号を持つマシンは、フロント、リアともに美しいクロームメッキのスポークホイルを採用し、幅広のアップハンドルとともに華麗な雰囲気を醸し出す。

  • スズキ
    イントルーダークラシック800

    「LOW、LONG&BASIC」という開発コンセプトで'02年に登場。カバードタイプのフロントフォークやディープフェンダーなど、クラシック路線でライバル車に対抗した。

  • ヤマハ
    XVS950A

    「スポーティ&クラシック・クルーザー」をコンセプトに、'08年より北米市場に投入。エンジンは942㏄の60度V型2気筒SOHC4バルブで空冷式を採用。欧州名はミッドナイトスター。

サイレンサー部にグラデーションチタンパイプを使用し、軽量でかつスタイリッシュに仕上げたイグジストマフラー。エキパイ部は極太の60.5φをメインに使用し、サイレンサーとの一体感が魅力。低中速時の落ち込みをなくし、全域に渡ってパワーアップを実現する、自社開発トルクフルパイプを内蔵している。

 

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/イグジストチタン

適合/アドレスV125S/V125Sベーシック(CF4MA)

   アドレスV125G/V125(CF4EA)(09年以降~)

価格/39,900円(税込)

音量/89db以下(バッフル標準装備:取り外し可)

備考/O2センサー対応モデル

 

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リアライズレーシング

電話/0721-55-7236

ローダウン時には必ず必要になるショートスタンド。しかし、ローダウン量によって適合する長さを選ばないと、寝過ぎたり直立になってしまうこともある。そこでサイドスタンド自体の長さを調整式にすることによって、幅広いローダウン量に対応するアイテムがaprから発売されている。ボルト2本の脱着だけで、簡単にサイドスタンドの全長が変更できるため、わずかなローダウンからスーパーローダウンまで、これ1本で対応する便利なパーツだ。スタイリングも機能美を感じさせるメカニカルなデザインで、これまでにないクールなイメージを演出する。

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/調整式サイドスタンド

価格/12,600円(税込)

適合/ヤマハ マジェスティ 2007年~(SG20J)

 

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株式会社エーピーアール

電話/046-226-8988

シンプソンなど有名パーツメーカーとの共同開発品を日本に輸出しているカナダのノリックスプロジェクトから、実に個性的なフルフェイスヘルメットが新登場。

ダイアモンドバックと名付けられたこの製品、2010年にデビューしたスピードウェイRX10の流れを汲みつつ、さらにチンガードを鋭利なデザインとしてハードコアなイメージを強調。それでいて、誰が見てもシンプソンだと分かるデザインにまとめ上げている点はさすがだ。クリアが標準装備されるシールドは、ノリックスが独自に開発したフリーストップという開閉システムを採用。これはノートパソコンのように任意の角度でスムーズかつ確実に止まるのが特徴で、構造がシンプル、かつパーツが消耗しにくいなどの長所も。なお、オプションにてライトスモークやスモーク、ミラー、レインボーなどのシールドも用意する。

内装もRX10で評価の高かった低反発クッション+クールマックスを継承。頭型はもちろん日本人に合ったものとなっており、海外ブランドのヘルメットにありがちな、痛みなどは皆無である。

このデザインは唯一無二。サイズも豊富に揃っており、個性派ライダーはぜひチェックすべし。

[ SPECIFICATIONS ]

  • メーカー/シンプソン
  • 販売元/ノリックスプロジェクト
  • 商品名/ダイヤモンドバック
  • 規格/SG(全排気量対応)
  • サイズ/57cm、58cm、59cm、60cm、61cm、62cm
  • 価格/3万9900円

[ DETAILS ]

長く伸びたチンガードがこの製品最大のポイント。シールドはRX10で採用されたフリーストップで、任意の角度で止まるという便利なシステムだ。

頭頂部~後頭部のダイアモンド形状のリブが製品名の由来。各部にベンチレーションを設けて換気を促進する。

脱着式のチークパッドには低反発クッションを、さらに生地にはクールマックスを使い、快適性を向上させる

スカレイプス(4万4100円)は販売数限定のグラフィック。最新情報を発信しているノリックス公式ブログによると、すでに流通在庫も僅少という。

[ お問い合わせ ]

電話/011-522-5013
電話/0561-72-7011

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ヤマハ VOXの画像
YAMAHA VOX

シート下には大容量のラゲッジ
遊びからお仕事まで用途は自由自在

VOXはユニークなデザインと大容量のシート下収納が特徴の50ccスクーターです。車体の造形は比較的フラットな面で構成され、バーハンドルやファットタイヤ、独立した丸形ヘッドライトなども手伝って、遊び感あふれるオシャレな雰囲気に仕上がっています。しかし、それら外装デザインの多くは、実は機能とリンクした造りとなっているのです。

まず、まるでお弁当箱のような形状のシート下ですが、その内部に確保されているのがラゲッジスペース。横開きのシートを持ち上げればテールカウルにかけて一体で開き、大きな荷室が現れます。容量は約34・ですから、見かけ倒しではありません。前後に長いスペースとなっていますので、一般的なテニスラケットも収納できてしまいます。コンパクトなヘルメットやスニーカー箱、デイパック、A4ファイルなども入ります。お買い物からレジャー、ビジネスまで、幅広い用途で便利に使えるラゲッジスペースなのです。

ロングシートや幅広のバーハンドルは、ゆったりとした快適な乗車ポジションを作っています。ファットタイヤはスムーズな旋回と安定した走行に一役買っています。ヘッドライトはハンドル操作に合わせて向きを変えます。装備面では、イタズラや盗難を抑止するキーシャッター、収納スペースとは別のヘルメットホルダーなども採用されています。エンジンは水冷の4サイクルで、インジェクションの採用によりパワフルかつ低燃費な性能が実現されています。

なおVOXが初めて登場したのは2006年ですが、2007年にはサスペンションの改良が、2009年にはインジェクションセッティングの変更による市街地での扱いやすさ向上が図られています。同時に車体色の変更も行われ、現在はダークグリーンとベージュの2タイプが用意されています。また2007年からはベーシック版のVOXに加え、VOXデラックスもラインナップされました。このVOXデラックスはメッキ仕上げのハンドルバーやミラー、ヘッドライトリム、エンブレム、シートヒンジなどが採用された豪華装備版です。

ヤマハ VOXのここがポイント!
  • ●  容量約34Lのラゲッジスペース
  • ●  シンプルで個性的なデザイン
  • ●  ゆったり快適な乗車ポジション

ヤマハ VOXのライバルはこれだ!

  • ホンダ
    ズーマー

    個性的なデザインが特徴のネイキッドスクーター。その独特のスタイルやシート下のスペースが遊び心をくすぐる。使い方を限定されないフリースタイル感覚が魅力的。

  • スズキ
    レッツ4バスケット

    お買い物に便利なのが、容量25Lの前カゴが装備されたバスケット仕様。バスケットには荷こぼれ防止のシャッターを装備。フロントインナーラックとシート下にも積載可能。

  • ヤマハ
    ギア

    扱いやすさや積載性などが追求されたビジネススクーター。業務での使用を意識した作りだが、利便性、燃費の良さを求めるなら選択肢から外せない一台。

ホンダ スーパーカブ110

時代を超える高性能 想像を超える懐の深さ

photo/Hideo Watanabe

多摩テックなどのアトラクション用バイクとして誕生したモンキーは、遊園地の垣根を飛び越え、昭和42年に「M型」として街に飛び出した。そんな初代公道仕様モンキーをモチーフとした、ビンテージスタイルのハンドルが製作された。ノーマルシートでハンドルが低く感じているケースや、身長が高くて窮屈に感じているライダーに最適。グリップ装着部は、ブレーキマスターや集合スイッチを装着しても足りなくならないようにストレート部を195mm確保している。

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/Mスタイルハンドル(アップ)

適合/ホンダ モンキー (1978-2007年・モンキー、2009年・FIモンキー)

価格/10,290円(税込)

 

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株式会社デイトナ

電話/0120-819-182

ローダウンフロントフォークスプリング、ローダウンリヤショック、ショートサイドスタンドのセット。純正に比べ、フロント約25mm、リヤ約50mmのローダウンを実現する。ダウンリングスパナ(44/50mm)も付属しているので単品で揃えるよりお得だ。

※ローダウンリヤショックは社外品のローダウンブラケットとの併用は不可。

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/ローダウンキット FAZE(MF11)

価格/25,200円(税込)

適合/ホンダ フェイズ(MF11)

 

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株式会社デイトナ

電話/0120-819-182

KAWASAKI ZZR1400用バーハンドルキットのブラックバージョンが限定販売。ジュラルミン製ブラックアルマイト仕上げで、スイッチ穴加工済み。ハンドルホルダー、トップブリッジはジュラルミン削り出し、ブラックアルマイト仕上げ。トップブリッジは裏面肉抜き加工。

 

※ブレーキホース、リザーバータンクステーは従来と同仕様となる

※ブラックバージョンは少ロット限定生産なので、在庫切れの可能性あり

※ハンドル内径Φ14mm用サイドキャップが別途必要

 

 

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/ZZR 1400 ABS ブラックバージョン バーハンドルkit

価格(税込み)/39,165円

適合/(~'11 ~DBF)

品番/HBK609B

サイズ/バーエンド位置で アップ90mm. バック25mm

・Kit専用ハンドル ブラック HB0206B-10

・セットバックホルダー ブラック HB0656B

・トップブリッジ ブラック HT0641B-10

・リザーバータンクステー(Kit専用部品)

 

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ZZR 1400 ABS ブラックバージョン バーハンドルkit

 

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/ZZR 1400 ブラックバージョン バーハンドルKit

価格(税込み)/[アールズブレーキホース仕様]48,510円、[オリジナル フルステンレス ブレーキホース仕様]46,935円

適合/(~'11 ~DBF)

品番/[アールズブレーキホース仕様]HBK608B、[オリジナル フルステンレス ブレーキホース仕様]HBK608BS

サイズ/バーエンド位置で アップ90mm. バック25mm

・Kit専用ハンドル ブラック HB0206B-10

・セットバックホルダー ブラック HB0656B

・トップブリッジ ブラック HT0641B-10

・ブレーキホース 50mmロング右用 HB7P075/S

・リザーバータンクステー(Kit専用部品)

 

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ZZR 1400 ブラックバージョン バーハンドルKit アールズブレーキホース仕様

ZZR 1400 ブラックバージョン バーハンドルKit オリジナル フルステンレス ブレーキホース仕様

 

 

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ハリケーン

住所/〒577-0066 大阪府東大阪市高井田本通3-3-6

電話/06-6781-8381

キャブいじり その6

キャブメンテナンス用の工具

キャブレターのメンテナンス時には気を使うことが多い。第一に、分解しようと思っても「ボルトやビスが緩まない!?」といったケースがある。機種によっては、一部の部品の固定に「逆ネジ」を使っているケースもある。一般的なボルト類と同様に「反時計回り」に回して緩めようとしても、逆ネジだとまったく緩まないのだ。緩めるのを諦めるのなら良いが、中には無理に緩めようとインパクトドライバーを利用し、キャブボディーやパーツにダメージを与えてしまうケースもある。メインジェットやパイロットジェットや各種スクリュー系のパーツならば、ほぼ「正ネジ」なので半時計回転で緩めることができるが、チョークやスターター関連のブラケットの中には「逆ネジ」で固定されている例もある。具体的には、ホンダの原付スクーター、トゥデイなどのキャブレターだ。半時計回転で緩めてビクともしないときは「正回転」で回し、様子を伺ってみるのも良い。正ネジでも、さらに締め付けることで緩めのきっかけを得ることができることもあるのだ。

 

ボルトやビスが完全に固着したキャブに遭遇したときは、闇雲にドライバーを使って緩めようとしてはいけない。仮に、サイズがドンピシャのドライバーを使っていても、固着しているときは頭をナメてしまったり、最悪でボルトを折れ込ませてしまう可能性もあるからだ。そんなときは迷わずキャブボディーを温めてみよう。温めることでボディーが膨張し、ボルトやビスを緩めやすくなるのだ。また、温める前に緩まないビスの周辺に防錆浸透スプレー(CRC556など)を吹きつけておくことで、温まる途中にネジ山の隙間からオイルが染み込み、ボルト緩めの手助けになることもあるので、防錆スプレーは必ず併用しよう。

 

肝心の「温め方」だが、どんな方法が良いのだろう? お勧めしたいのが温風ヒーター利用である。ヘアドライヤーをハイパワーにしたような工業用ヒーターだが、基本的に火を使うことが無いので安心して作業を進めることができる。とは言っても、炙り過ぎると周辺パーツ(特に樹脂部品)が変形したりなど、ダメージを与えてしまうことがあるので、状況判断はしっかり行なおう。仮に、完全分解を予定しているのならば、迷うことなく鍋にお湯を沸かし、アルカリ系水溶液の脱脂洗浄剤(花咲かGマルチクリーナーなど)を混ぜて、キャブ本体を沈めてお湯で温めてしまうのが良い(70℃前後で良い)。この方法は、キャブ本体の脱脂洗浄を進めながら一気に作業ができるので効果的だ。

キャブレター専門のプロショップでは、入手しにくいパーツにダメージを与えてしまわないように、市販ドライバーをベースに「様々な形状に削って改造」し、ドライバーを使いやすくした上で作業に取り掛っている。すべて似たようなドライバーに見えても、実際にグリップを握って緩めようとしたときに、トルク感が伝わり易いものとそうでないものがはっきりわかる。中には「とあるボルト専用のドライバー」もあるそうだ。

キャブレター専門のプロショップでは、入手しにくいパーツにダメージを与えてしまわないように、市販ドライバーをベースに「様々な形状に削って改造」し、ドライバーを使いやすくした上で作業に取り掛っている。すべて似たようなドライバーに見えても、実際にグリップを握って緩めようとしたときに、トルク感が伝わり易いものとそうでないものがはっきりわかる。中には「とあるボルト専用のドライバー」もあるそうだ。

ホンダ フォルツァ

シート下にはウーハー搭載
音響にトコトン拘ったフォルツァ

ALKバイカーズが手がけたフォルツァは、その外見だけでも思わず見とれてしまう。妖艶で深みのある真紅に染められたボディと、同色に彩られたシングル風のロングシート、LED化されたテールランプ周りなど、隅々まで作りこまれたエクステリアに隙は見当たらない。

しかし、このマシンの最大の特徴は外見ではなく、徹底的に作りこまれた音響システムだった。4スピーカー、2ツイーター、1ウーハーというパッケージは、スクーターのボディに収める装備とは思えないボリュームだが、ALKバイカーズの手により見事にまとまっている。シート下のアンプとウーハーを固定しているのは、このマシンの為に製作されたお手製ラック。フロントパネルにはヘッドホン端子だけでなくiPhoneの電源端子まで用意されているから驚いてしまう。

バイクは移動するための乗り物だが、ライダーの個性を表すアイテムとしても重要な役割を持っている。音楽の波にドップリと浸りたい、というライダーにはうってつけの一台と言えるだろう。

アルク・バイカーズ大杉本店 フォルツァの詳細写真は次のページにて

XJRのフィールにスーパースポーツの切れ味を足す

クォーターが作り上げるカスタムバイクには、1台1台異なったストーリーがある。このXJR1300は新車からワンオーナーで乗ってきたオーナーが、『スーパースポーツの切れ味』を求めて同店にモディファイを依頼したというもの。コンセプトだけ聞くと、よくあるカスタムにも思えるが、セッティングに費やした時間と“深さ”が段違いなのだ。

 

「乗り味はXJRのフィーリングを保ってますけど、走っているときのアベレージ速度はチューニングしてないときの2割から3割増し。コーナリングもまさに『切れる!』っていう感じの曲がりになってます」と、代表の平田さん。現状チューニングはサス、ブレーキ、ホイールなどの足まわりが中心。ほぼすべて換装されるがノーマルのような乗り味に感じるのは、これら全部の作動感、剛性感、操作系のタッチなどが、すべて見事に統一されているからに他ならない。純正車両のつもりで走らせてスピードが2~3割増しということは、ポテンシャルもそれだけ上がったということだ。だが、求めるのは速さではない。

 

「ノーマルで80点だったものをまず100点にしてから、その70%で走らせるとペースは上がっても30%が安全マージンとして残るでしょう? それに走りの質感がものすごく高くなっていますから、そんなにカリカリに走らなくても満足感が味わえる。要するに『気持ちよさ重視のカスタム』になる、というワケなんですよ(笑)」(同)

 

常々、レーサーを速く走らせることとライダーを気持ち良く走らせることは、実は同じなんですよね、と語る平田さん。そう聞くと、オーナーならずとも跨り、実際に走らせて楽しみたい衝動にかられる……そんな魅力満載のスーパースポーツXJRなのだ。

クォーター XJR1300の詳細写真は次のページにて

林道ツーリング情報局

猪苗代湖を基点とした 温泉も豊富な林道エリア

林道ツーリング情報局

郡山市内から直線距離にして10kmほどの位置にある「林道大穴線」。展望は少ないが、明るく松林も爽やかだ。4.1kmの砂利道はフラットで滑りやすい。林道終点側がダートの「額取山(別名安積山)ハイキングコース」とつながり、周回できる。登山者に人気のコースだ

早朝、裏磐梯三湖のなかで最大の桧原湖に着いた。浜辺に下り、水際をたどるようにゆっくりと走り、日常とは違う静かな時間を楽しんだ。桧原湖畔の道路を離れ、国道459号を磐梯山の東麓まで走る。国道115号に突き当たり、右折するとすぐに小田方面に入って行く。まずは林道標識の立つ、林道小田達沢線との分岐②を直進し、広域基幹林道三河小田川線を走る。走りやすい路面で車とすれ違うことも多い。起点終点ともに、川沿いの穏やかな勾配を緩やかなカーブで抜け、峠近くまで一気に駆け上がっていける。ここまで来ると空気が爽快だ。川桁山、天狗角力取山、大滝山の山頂近くをヘアピンカーブで縫うように走ると、中山集落まで下っていった。

分岐③から再び分岐②まで戻り、林道小田達沢線に入って行く。カーブを曲がるたびに今走ってきた道が下に見える急勾配だ。布森山を巻くように走り抜けていくと、林道の終点はT字路だ。ここから達沢方面に向かうと、美しい姿の達沢不動滝がある。滝までは標識もあり、駐車場までのラスト1kmほどは爽やかな林間を走るダートだ。

このあと、面白そうな林道を求めて地方道から小川沿いを上流へ走ってみた。すると、磐梯熱海温泉の近くにある林道大穴線にたどり着いた。この林道は終点側⑧が、額取山ハイキングコースとつながっている。ループ状に周回することができ、トータルで8.5kmのダート走行が可能である。

磐梯山の絶景を望む「南が丘牧場」。広い高原には孔雀、馬、ロバなど、動物のゆったりとした雰囲気を楽しめる。食堂と売店もあり入場無料

磐梯山の絶景を望む「南が丘牧場」。広い高原には孔雀、馬、ロバなど、動物のゆったりとした雰囲気を楽しめる。食堂と売店もあり入場無料

布森山の山頂近く、標高1060mを走る「林道小田達沢線」。尾根からは磐梯山を望み、原生林が豊かで夏の盛りと紅葉の景色は素しい

布森山の山頂近く、標高1060mを走る「林道小田達沢線」。尾根からは磐梯山を望み、原生林が豊かで夏の盛りと紅葉の景色は素しい

立ち寄りポイント

月の庭

ポイント

その歴史は800年前まで遡るという磐梯熱海温泉。心が安らぐ和風旅館が多く、幻灯庵「月の庭」はモダンな和風旅館だ。柔らかな湯はアルカリ性単純泉で、きり傷やヤケド、筋肉痛などに効く。ゆったりとした広さと、小さめの大浴場は男女交代制。大きく取られた窓が気持ちよく、檜の露天もある。また食事処では福島牛寿司も味わえる。

営業時間/10時~19時

料金/大人500円(日帰り入浴)

住所/福島県郡山市熱海町熱海5-143
 電話/024-984-2301

サルでもわかる!! やさしい林道ツーリングガイド

林道小田達沢線/ダート区間約10km
広域基幹林道三河小田川線/ダート区間約17.9km
林道大穴線/ダート区間約4.1km+4.4km

マップ

ホンダ ゴールドウィング GL1800の画像
HONDA GOLDWING GL1800

圧倒的な快適性を誇る
ホンダのフラッグシップツアラー

ゴールドウイングは、アメリカ向けの大型グランドツアラーとして1975年に、米国の生産拠点であるホンダ・オブ・アメリカ・マニファクチャリング(HAM)にて初代モデルを製造し、日本への輸入・発売を開始しました。以来、ホンダのフラッグシップモデルとして、装備の充実と快適性の向上がはかられ、2001年には 1832㏄ の水平対抗6気筒エンジンを搭載する現行型へとフルモデルチェンジ。安全性の強化や環境対策など、常に時代に先駆けた改良が加えられ、現在に至っています。

車体に盛り込まれる数々の機能は、2輪というよりは4輪的なものと言えるでしょう。特に6気筒エンジンがもたらすなめらかなフィーリングはスムーズそのもので、低重心設計によって安定性もバツグン。もちろん、排ガス対策も抜かりはなく、一酸化炭素や炭化水素の排出レベルは国内規制値の10分の1以下という世界最高レベルに達しているのです。柔らかな印象のフロントフェイスは、ライダーを風圧から守るためにエアロダイナミクスを追求したもので、そのカウルに覆われるフレームには、軽快なハンドリングをもたらすアルミ製ツインチューブを採用。大柄な車格からは想像できないほど、軽やかにコーナーを駆け抜けることができます。また、メーターパネルも従来の2輪のイメージとは大きく異なる豪華さで、中央の大型液晶マルチディスプレイには、手元のボタン操作であらゆる情報を呼び出すことが可能になっています。ツーリングをより楽しく、快適にするためのアイテムは数多く、6連奏CDチェンジャーや AM/FM チューナー、ステレオスピーカー、総容量 142L のトランクスペース、バックレストとサイドサポート付きの大型パッセンジャーシートなどを標準装備。国内仕様には、ハロゲン式の約2倍の明るさを持つディスチャージヘッドライト、間欠機能付きワイパー、盗難抑止システムも備えられるほか、上級グレードには、ビルトインタイプのナビゲーションシステムと先進の技術であるエアバッグを搭載したモデルもラインナップするなど、最高峰の利便性と安全性が確保されていることでも注目です。

数多いモデルではないため、中古相場は高値安定傾向。先代モデルにあたる GL1500 シリーズなら、年式に応じてお買い得感のある車体を見つけることができるかもしれません。

ホンダ ゴールドウィング GL1800のここがポイント!
  • ●  他の追随を許さない豪華な装備
  • ●  長距離でのタンデムでも疲れを知らない走り
  • ●  意外なほど扱いやすい車体とエンジン

ホンダ ゴールドウィング GL1800のライバルはこれだ!

  • ホンダ
    ゴールドウイング GL1500

    先代モデルでも、その世界感は堪能できる。排気量が少ないとはいえ、6気筒エンジンの滑らかさは今も健在で価格がこなれている点も見逃せない。

  • ハーレーダビッドソン
    FLHTK103

    ハーレー・ダビッドソンの真骨頂でもあるツアラーモデルの最高峰。V型2気筒特有の鼓動感とサウンドは、ゴールドウイングとは対照的な楽しさにあふれる。

  • トライアンフ
    ロケットIII Touring

    2294㏄の並列3気筒エンジンという圧倒的なスペックが魅力の英国製ツアラー。武骨なスタイルとトルクフルなエンジンフィーリングで人気。

アグラスよりリリースされているエイプ用フロントフェンダーは、FRP製の白ゲルコート仕上げ。フロントフォークのボトムケースにスタビライザーをクランプさせてフェンダーを取り付けるタイプだ。アルミ削り出しスタビライザーにより、フロント周りの捻れ剛性もアップする。

 

 

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/フロントフェンダー

適合/ホンダ エイプ50

価格/18,900円

 

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有限会社アグラス

電話/0736-25-0250

スッキリしたリヤ回りを演出するフォルツァ用フェンダーレスキット。ナンバープレート取付角度は45°に設計。車種専用取付ステー、リフレクター&ステーなど必要部品が一式付属している。別途ご購入いただく別売品がなく、純正リヤウインカーに対応した、安心の保安基準適合ボルトオンキットです。

 

 

[ SPECIFICATIONS ]

商品名/フェンダーレスキットMF10用

価格/9,975円(税込)

適合/ホンダ フォルツァ(MF10)

 

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株式会社デイトナ

電話/0120-819-182

ホンダ モンキーバハ

小さなボディに詰め込まれた
ハイパフォーマンスなパーツたちの妙技

ホンダ モンキーバハ見るからに個性的なカスタムが施されたモンキーバハ。長い年月を経てこのスタイルに辿り着いたと言うだけあって、様々なメーカーのパーツが彩り豊かに取り入れられている。一時はDOHCエンジンを搭載していたこともあったというが、大型のヘッドがフロントフェンダーに接触するため断念。しかしモンキーバハでも楽しくツーリングが出来るマシンに仕上げたいというオーナーの意向によりカスタムは激化し、ハイスペックながら使い勝手の良いパーツがチョイスされた。

 

ノーマルパーツはクランクケースしか残っていないというほど手が入れられているため、特徴を挙げ始めたらキリがないが、中でも気になるのは足元に施された拘りのカスタム。フロントはSP武川製トリプル&倒立フロントフォーク、リアはSP武川製のスイングアーム&WP製のサスペンションというタッグが組まれた足回りには、見慣れないホイールが装着されていた。ディオ用のフロントホイールを前後共に流用するという驚くべきカスタムは、ルックス的にも軽快さ感じさせる。さらにフロントはAPレーシング、リアはブレンボのキャリパーが奢られ、リムに当たる寸前のビッグボディが存在感をアピールしている。

 

小柄なマシンに多数のハイスペックなパーツを組み合わせる絶妙な技は、イジりから走りまで楽しめるモンキーバハの魅力を引き出している。レース参戦などで確かな技術が培われた「ばいく工房Ami」ならではのカスタムマシンと言えるだろう。

ばいく工房Ami モンキーバハの詳細写真は次のページにて

アタックツーリングやエンデューロのほか、スーパーモタードにも最適なアルミ製ハンドガード。もちろんSTDハンドルバー用と大径バー用のマウントが用意されている。思い切ってアタックするための安心装備だ。プラスチックガードはボルトオンで取り付け。

 

ALUハンドガード フラッシュイエロー

 

 

ALUハンドガード CRレッド ALUハンドガード リフレックスブルー ALUハンドガード KXグリーン
ALUハンドガード KTMオレンジ ALUハンドガード ブラック ALUハンドガード ホワイト

 

 

[ 商品情報 ]

UFO/ALUハンドガード

価格/1万5330円

 

 

[ お問合せ ]

ダートフリーク

TEL/0561-86-8301

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

オープンエンドタイプでツートンカラーのハンドガード。モトクロスや林道ツーリングで前走車が跳ね上げた泥や小石を回避。カラーバリエーションが豊富なので、どんなカラーリングのマシンでも合わせられる。マウンティングキットはアルミ製となっている。

 

パトロールハンドガード CRレッド

 

 

[ カラーバリエーション ]

パトロールハンドガード リフレックスブルー パトロールハンドガード フラッシュイエロー パトロールハンドガード グリーン

 

 

[ 商品情報 ]

UFO/パトロールハンドガード

価格/6510円

 

 

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ダートフリーク

TEL/0561-86-8301

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

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