
雲ひとつない青い空と、クッキリと見える雄大な富士山。この日のロケーションは最高でした。
カスタムテイストあふれるフォルムに、信頼性と安定した品質を兼ね揃えた「ロードホッパー」。今回行われた試乗会は、NEWモデル「TYPE-9」を含めた、ロードホッパー全4車種に乗ることができるということで、開催場所であるユーメディアオリジナル施設「遊メディア山中湖」は、開始時間からたくさんの人で賑わいを見せました。試乗希望者は、受付後に車両の操作説明を受けます。他のバイクとは若干違う操作もまた魅力の一つです。試乗は製造販売元であるプロトさんのスタッフが先導してくれるため、安心かつ存分に、タイプごとの魅力を味わい、知ることができます。また、当日は本当に気持ち良く晴れ渡り、気温もバイクを乗るには適温、雄大な富士山を横目に山中湖を一周走るという最高のロケーションが、さらに気持ちを高揚させてくれました。終日賑わいを見せたロードホッパー試乗会は、6月25日(土)にもユーメディア横浜新山下店にて開催予定とのこと。フォルムはもちろん、その味わい深い走りも体験してみるにはよい機会です。

01山中湖はもちろんのこと、緑も豊かな施設「遊メディア山中湖」はライダーにとってのオアシスです。

02開始時間と同時に、オフロードやスーパースポーツなど、様々なジャンルのライダーが来場しました。

03展示されたロードホッパー各モデル(TYPE1・TYPE2・TYPE5・TYPE9)。どれもカッコイイの一言です。

04ひとつひとつのパーツやカラーリングが美しく、つい眺めてしまいます。

05各モデルのポジションを確認。自分に合った車両を、じっくりと確認しながら探せます。

06大型免許を持っていて、バイクに乗れる服装の方なら誰でも試乗可能です。

07申込書&アンケートを記入します。乗る前は本当ワクワクですね。

08スイッチ類の操作方法や車両の特性、ライディングのコツなどをスタッフが丁寧に説明してくれます。

09気になるところがあれば、気軽に質問もできます。こういう直接のコミュニケーションもイベントの魅力ですね。

10真剣に説明を聞くみなさん。ちょっと変わった乗り方には、興味ありますよね。

11モデルごとに乗り味が違うので、予約ができれば各モデルごと試乗することもできます。

12ロードホッパーに興味がある方、オーナーの方は、本当にお洒落な方が多いです。バイクだけでなく、人も合わせたトータルでカッコイイです。

13山中湖一周は、信号も少なく、緑も花も湖もあり、走っていて本当に気持ち良いです。試乗するには最高の場所です。

14熟練したスタッフが先導してくれるので、試乗するのも安心ですね。

15フロントフォークにスプリンガーを採用したType2i。アップハンドルで乗りやすく街中をキビキビ走ります。

16低く構えたステアリングと、ロー&ロングなデザインが特徴的なType5i。日本の平均男性の身長に合わせて作成されており、驚くほど乗りやすいです。

17キラキラと光に反射する山中湖が、本当に綺麗でした。

18同時にツーリング形式で集合したのはロードホッパーオーナーの皆様。30名のオーナーが集結し、遊メディア山中湖は、まさにロードホッパー一色になりました。

19記念に集合写真を一枚。気さくでお洒落なオーナーが多く、車両だけでなくオーナーの品も素晴らしいですね。

耐ガソリン性良好ゴムシートで自作可能
「満タン」にするとタンクキャップからガソリンが漏れてしまうため「満タンにできない!?」といったバイクのオーナーさん、いませんか? 忘れてしまいがちな部品だが、燃料キャップパッキンは定期交換部品である。長年の利用で痩せてしまい、シール性が低下してしまうケースもある。劣化によってひび割れが無数に入ってしまうこともある。そのようなパッキンに気が付いたときには、迷うことなく新品部品を注文しよう。しかし、絶版旧車や低年式モデルの場合は、純正部品が販売中止になっていて、新品部品を購入できないケースもある。そんなときには他機種用純正パッキンの寸法を調べ、近い寸法の部品を流用したり、厚さや内径が同じで外径が大きいと言ったような好都合な部品があったら、外周をハサミで切って利用すれば良いだろう。そんな使えそうな「部品探しの旅!?」が面倒なときには、耐ガソリン性良好なNBR素材(ニトリルゴム)のシートを購入し、切り出すことで代用品を自作することもできる。
一般のゴム板は耐ガソリン性ではないため、ガソリンに触れると膨潤したりブヨブヨになったり、時間が経過するとカラカラに乾燥して指先で簡単に千切れてしまうなどの症状が起こる。対してNBR製ゴムシートは、耐ガソリン性良好なのでパッキン素材として使うことができるのだ。しかし、同じNBR系でも純正部品に使われているゴム素材とは練り合わせレシピが違っているため、市販のNBRゴムシートのなかにはガソリンで使うとヨレヨレになりやすいタイプもある。市販NBRゴムシートを利用するときは、本来の厚さよりも若干厚めのシートを利用し、ややタイトにしておくのがベターなようだ。また、パッキンを切り出す際にあると便利なのがサークルカッターである。ハサミで丸く切り抜くのは、思いの外、難しいものである。

パッと見るとおよそ20センチロングだろうか? しかしながら、このフォルツァは40センチロングという大幅なロングホイールベース化に成功している。ならば、どうしてそう見えないのか?
その理由がリアカウルに隠されいているボディ加工で、後方へ延長するボディのストレッチ加工を施しているためだ。確かにシートが伸びている! と今気が付いた人もいるだろう。視覚的効果では、それほどロングホイールベース化していないように見せつつ、隣にフォルツァが並んだ時の違いは歴然というわけなのだ。
いかにも伸ばしていないようなカウルの帳尻り合わせのうまさにも、スクーターカスタムを牽引するトップモストの技術レベルの高さがうかがえる。視覚的コンパクトという上級テクニックは、ロングホイールベース加工でフィニッシュしているオーナーにとって、まだまだカスタムに終わりのないことを教えてくれているのだ。

木更津方面から国道127号を南下し、保田漁港のすぐ南側にあるのが道の駅「きょなん」です。看板となっている見返り美人は、この地が浮世絵師・菱川師宣の故郷であることに由来しています。敷地内には観光案内所や物産販売所のほか、「菱川師宣記念館」や「中央公民館」も併設され、観光情報発信地としてだけでなく地域コミュニティの拠点にもなっています。販売所では地元の水産加工品に加え、千葉県道の駅弁第1号「まるごとジンタの押し寿し」(700円)なども売られています。木々や建物に囲まれた駐車場からは見えづらいですが、実は5分も歩かず海が見れる場所。隣接する保田漁港には「きょなん・ほた 海の駅」があり「お食事処ばんや」(047-55-4844)や、「ばんやの湯」(0470-50-1126)などもあるので、ちょっと周辺散歩をしても面白いかもしれません。
所在地 /〒299-1908
千葉県安房郡鋸南町吉浜516-1
路線名 /127号線
電話番号/0470-55-4518
(道の駅「きょなん」観光案内所)
定休日 /毎週月曜日(物産販売所は不定休)
営業案内/9:00~17:00(物産販売所)/
9:30~16:30(鋸南観光案内所)/
11:00~21:30(食事)


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
スミス商会、レーシングブレーキドラム
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
丸山達也
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
センタースタンド
転倒時の引き起こしやアタックツーリングなどでのスタック時に便利なスタックバー。余計な機能を持たせずに、持ち手としての役割に特化させたシンプルな構造となっている。機能重視のライダーにぜひ。

[ 商品情報 ]
dBコーポレーション
STBスタックバー
価格/1万8900円
適合車種/WR250R/X用
[ お問合せ ]
TEL/0538-37-7395
[記事提供]


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
エストはそのままでOK! と思っている。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません。

ショーアッププログレスは、マグザムにブラックキャンディをオールペンしてきた。微妙な色合いがなんともラグジーだが、さらに各所にブラックメッキのパーツを配置してコーディネイトする、一歩先のペイントカスタムを施した。
さらに今回は電飾パートにもチカラを入れ、LEDやスポットをこれでもか! と投入。そして大小のモニターを全部で7個装備。単に埋め込むのではなく、ショーアッププログレスが持つ高度なFRP加工技術を駆使して、ワンオフのリアトランクカバーを作り、インストールしている点も見逃せない。
結果、渋いブラックカラーでありながら、派手なエアロパーツのおかげもあり、他の追随を許さないユニークな電飾&モニターが楽しめるハイインパクトのマグザムに仕上がったのだった。
私の通勤時間、片道15分ほどの短い道のりではあるけど、非常にたくさんのライダーを目にします。ただ通勤や通学という目的のせいか、ライディングウェアを身につけている人は少ない。真冬の寒い時期に一般の衣料品店で買った様なジャケットを見ると、自分まで身震いするような寒気を感じるし、Tシャツ1枚で走っている人を見ると、転倒した事を想像してゾッとしてしまう。ではなぜライディングウェアなのか?どこが普通の服と違うのでしょう?
ライディング中は、強い風圧を受け続けるという特殊な環境にあるため、表生地には比較的強度の高いものを使用しています。風によるばたつきは疲労の原因にもなるため、袖やウエストのフィット感を調整できるアジャスターを装備したウェアも多く見受けられますし、冬物なら衿元から侵入する寒気の対策には雲泥の差があります。
パターンと呼ばれるウェアの形状においては、少し肘を曲げた様に湾曲した袖や、背中が少し広くなっているといった点などがライディングウェアの大きな特徴です。一般の衣料では突っ張りを感じる部分も、ライディングウェアならその様な事も少なくて済みます。
ここ10年ほどの間では、プロテクターを標準装備したウェアが一般的になりました。やはり転倒によるケガはつきものであり、少しでも体のダメージを少なくするためのプロテクターは、今や無くてはならない装備のひとつと言っても過言ではありません。ときにお客様から、「ジャケットがボロボロになる様な大きな転倒だったけど、体は大事無く…」といったメッセージをいただくことがあります。決してプロテクターが完璧という訳ではありませんが、備えあれば憂いなしですね。
そのほか、外気温に合わせて開閉できるベンチレーションや、夜間は他車のヘッドライトを効率的に反射させて自身の存在をアピールするリフレクターなど、ライディングウェアならではの付加機能も数多く装備される様になりました。あ、余談ですがRSタイチではELパネルやLEDなどの発光体を装備したジャケットをラインナップしていますよ。
安全性と快適性の両面においてライディングウェアとそうでないウェア、見た目だけでは分かりづらくても、着てみて使ってみると、実は大きな違いがあるのです。
そんな訳で次回は、用途によってどんなウェアがオススメかを書かせていただきます。

ホールショットを奪ったのは、絶妙なスタートを決め2番グリッドから飛び出した、スズキGSX-R1000を駆るゼッケン71 加賀山就臣選手。周回数が少ないスプリントレースでは、スタートで前に出るのは順位アップのために欠かせません。
国内の2輪レースの最高峰 『MFJ全日本スーパーバイク選手権』 が、5月14~15日に鈴鹿サーキットにて開幕。今回のレース名は 『 SUZUKA 2&4 RACE 』、2輪と4輪のレースが併催される珍しい開催形態で、多くの観客を集めました。東日本大震災の影響で第1戦 筑波Rd. がキャンセル、本来は第2戦だった鈴鹿Rd. が第1戦に繰り上げられ、さらに日程を約1ヶ月後ろ倒しての開催となりました。震災の影響はモータースポーツの世界にも陰を落としていますが、それを吹き飛ばすような熱いバトルが、集まったファンを楽しませてくれました。
ノックアウト方式が採用された予選では、ディフェンディングチャンピオン秋吉耕佑選手(F.C.C. TSR Honda CBR1000RR)が Q1、Q2、Q3 全てでトップタイムを叩き出し、1番グリッドを獲得。迎えた決勝日。秋吉選手は朝のフリー走行で、ピットロード上で他車と接触。転倒するというトラブルに見舞われますが、即座にコースに復帰するというファイティングスピリットを見せます。
正午にスタートした決勝レースでは、2番グリッドから飛び出した加賀山就臣選手(Team KAGAYAMA GSX-R1000)がホールショットを決めたものの、秋吉選手がトップを奪い返しそのまま独走、一度もトップを譲ることなく優勝を果たしました。2位は中須賀克行選手(YSP Racing Team with TRC YZF-R1)、3位には緊急参戦した伊藤真一選手(F.C.C. TSR Honda CBR1000RR)が入りました。トップは独走というレース展開でしたが、その他の順位では熾烈なポジション争いが繰り広げられ、見応えのあるレースでした。
次戦は7月2~3日、ツインリンクもてぎにて開催予定。是非サーキットを訪れ、生のレースを味わいたいものです。

01トップを独走するのは、圧倒的な速さを発揮する昨年度のチャンピオン秋吉耕佑選手。ホールショットこそ逃しましたが、直後にトップを奪還。一度も後続を寄せ付けずに、ゴールまで走り抜きました。後方では、ゼッケン21 中須賀選手と、ゼッケン5 伊藤選手による、激しい2位争いが展開されています。

02昨シーズンで全日本選手権から引退した、伊藤真一選手が緊急参戦。仙台でショップを営む伊藤選手は、自らも震災で大きな被害を受けましたが、被災地の皆さんを勇気づけようと全日本に緊急復帰。変わらぬ速さを見せつけ、見事3位入賞を果たしました。

03伊藤選手との激しいバトルを制し、2位を獲得したのはヤマハのエース、ゼッケン21 中須賀克行選手。中須賀選手は全日本JSB1000クラスで2008年、2009年に2年連続でチャンピオンを獲得している実力派ライダーです。

04第2グループはゼッケン634 高橋 巧選手と、ゼッケン71 加賀山就臣選手の一騎打ち。これぞドッグファイトという熱い戦いに勝利したのは、CBR1000RRを駆る高橋選手でした。

054位入賞という好結果を残した高橋 巧選手は若干21歳。JSB1000クラスの最年少優勝記録を持ち、昨年の鈴鹿8時間耐久レースでも優勝を果たしています。今年も昨年と同じく MuSASHi RT ハルクプロから8耐に参戦予定です。ベテランが幅を利かせる全日本では、数少ない若手のホープとして期待を集めているライダーです。

06ゼッケン71 加賀山就臣選手は5位入賞。昨年までWSBKやBSBなど世界を舞台に戦ってきましたが、今年から自らTEAM KAGAYAMAを率いて全日本選手権に復帰。スズキのエースとして活躍を期待されている存在です。

07フルモデルチェンジを果たしたカワサキZX-10Rは、今回がデビューレース。同じZX-10Rを駆る、ゼッケン87 柳川選手、ゼッケン01 出口選手、ゼッケン75 大崎選手のランデブーは、さながら“緑の三連星”。カワサキファンの大きな声援を浴びていました。

08カワサキのエースライダー、ゼッケン87 柳川 明選手。ニューマシンZX-10Rのセッティングに手間取ったのか、順位は振るわずに8位。市販車最高レベルのパワーを引き出せるようになれば、更なる好結果が期待できるでしょう。

09人気アニメ『新世紀エヴァンゲリヲン』とのコラボレーションで、大きな話題を呼んでいる『エヴァRT トリックスターFRTR』は、今レースは2台体制でエントリー。芹沢太麻樹選手が駆るマシンは、エヴァンゲリヲン弐号機に合わせたカラーリングで登場。ゼッケンはもちろん02で、カワサキ勢最上位の6位入賞を果たしました。

10全日本スーパーバイク選手権JSB1000クラスは、国内4メーカーのマシンだけでなく海外メーカーのバイクも参戦しています。バラエティー豊かなレーシングマシンを見ることができるのも、このレースの魅力のひとつ。BMWのS1000RRで参戦したのは、姉妹サイト バージンBMW でコラムを連載中のゼッケン17 高田速人選手。

11ドゥカティ1098Rで12位に入ったのは、昨年の全日本ST600クラスチャンピオン山口辰也選手。今年もST600とJ-GP2クラスで全日本ダブルエントリーを予定。鈴鹿8耐は今回と同じドゥカティで挑戦するとのことです。

12少数派の2気筒マシン、KTM RC8Rで奮闘を見せたのは、ゼッケン30 鈴木大五郎選手。順位は25位と残念ながらポイント獲得はなりませんでしたが、4気筒とは違う野太いVツインサウンドを響かせ、観客の注目を集めていました。

13アプリリア RSV4Rは、参戦マシンの中で唯一のV4エンジン搭載車。昨年のWSBKチャンピオンマシンだけに、ポテンシャルの高さは十分な1台といえるでしょう。ライダーはゼッケン55 須磨貞仁選手。

14見事な圧勝劇を見せた秋吉選手。誇らしげにフラッグを掲げながらのウイニングランは、チャンピオンの余裕と貫禄が漂っています。一発の速さには定評がありながら長い間タイトルとは無縁だった秋吉選手ですが、昨年念願のチャンピオンを獲得してからは、速さだけではなく『強さ』も身につけたようです。

15レース名に『2&4』とあるように、4輪レースも併催。3クラスのフォーミュラーレースが開催されました。トップカテゴリーである『Formula NIPPON』では、序盤ゼッケン32 ホンダの小暮選手がトップを快走するも、ピットインを上手く使ったゼッケン36 トヨタのロッテラー選手が逆転優勝。他に、F3とFCJの二つのレースも行われました。

16『Formula NIPPON』で観客を沸かせたのが、ゼッケン37 トヨタの中嶋一貴選手。予選14番手から驚異の追い上げを見せ3位を獲得、見事に表彰台をゲットしたのです。ピットの空いている、レース序盤にタイヤ交換を行う作戦が大当たり。さすが、F1マシンの経験もある中嶋選手でした。

17レース期間中には、日本最大のバイクの祭典『コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿八時間耐久ロードレース』の発表会も行われました。席上で昨年の覇者『MuSASHi RT ハルクプロ』と、『F.C.C. TSR Honda』、『エヴァンゲリヲン レーシング』の3チームが参戦を表明しました。

18発表会には人気アイドルユニット『SKE48』のメンバーも登場。鈴鹿サーキットのTV-CMソングも担当する『SKE48』は、鈴鹿8耐前夜祭でのライブパフォーマンスも決定。昨年と同様、8耐を盛り上げてくれることでしょう。

19レーススタート前のリーダータワーには『がんばろう日本』の文字が表示されていました。レースに参戦したマシンにも、震災からの復興に向けたメッセージが書き込まれています。

20少年ファンにサインをする、チャンピオン秋吉選手。憧れのトップライダーと触れ合うことができるピットウォークは、実際にサーキットに足を運んだ人だけが体験できるイベントです。究極のチューニングが施された、レーシングマシンを間近に見ることもできるのです。

21強面なイメージのある加賀山選手ですが、素顔はとても気さく。優しくファンに接していました。今回のレースでは、中学生以下のお子さんと、その同伴者の方は無料で参加できる『キッズ・ピットウォーク』が開催され、多くのファンがファミリーでピットウォークを楽しんでいました。

22キャンギャル人気ナンバー1は、なんといってもエヴァンゲリヲンレーシング。人気キャラクターをイメージしたコスチュームで、圧倒的な注目度を誇っています。『アスカ』コスチュームの野呂陽菜さん、『レイ』コスチュームは水谷望愛さんのお二人です。

234輪レースも併催される『2&4』だから、4輪チームのキャンギャルもお目見えしています。こちらは『Formula NIPPON』のトップチーム『PETRONAS TEAM TOMユS』のお二人。上品さとセクシーさの危ういバランスが、実に魅力的ですね。

24いろいろなイベントが行われるスペース『GPスクエア』には、メーカーの展示ブースやグッズのショップが立ち並んでいました。ホンダのブースでは昨年の8耐優勝マシンが展示されていました。また、注目のニューモデル、CBR250Rを『無限』仕様にカスタマイズしたマシンが高い注目を集めていました。

25ホンダブースでは、話題の電動バイク『EV-neo』の体験試乗会も開催。エンジン搭載車とは違う、電動バイクならではの乗り味に多くの人が驚かされたようです。

26ヤマハのブースではYZF-R1をはじめ人気モデルを展示、他にも電動バイクの試乗も開催されていました。グッズ販売エリアでは、ここだけのお買い得商品も売られており、来場した人たちを喜ばせていました。
約30年の歴史を持つFLTシリーズは
2010/11年から2機種に分化
ヘッドライトが1灯式、あるいは1灯式+補助灯×2が主流のツーリングファミリーにおいて、デュアルヘッドライトを採用するFLTシリーズは異色のモデルである。とはいえ、このシリーズを抜きにして、近年のビッグツインを語ることはできない。何と言っても現代のツーリング/ダイナファミリー全車が採用するラバーマウントフレームの起源は、’80年にデビューしたFLTツアーグライドにあるのだから。
さて、そんな歴史を持つFLTシリーズは、’90年代初頭にいったんカタログから姿を消したものの、’99年からFLTR ロードグライドとして再出発(アメリカ本国では’98年から)。以後、’07年にはエンジンをツインカム88 → 96に変更し、’09年には新設計フレームを採用するなど、他のツーリングファミリーと同様の進化を遂げてきた。そしてFLTRは’10/11年になると、近年の流行である“バガースタイル”を取り入れたFLTRXロードグライドカスタムと、ツーリング用の装備を充実させた FLTRU103 ロードグライドウルトラ の2機種に分化。唯一無二の魅力を今まで以上に確固たるものにしている。
バガースタイルを取り入れた
メーカーメイドのカスタムモデル
近年のアメリカではツーリングモデルにチョッパー的なカスタムを施す“バガースタイル”が、市場で根強い人気を集めている。ハーレー本社がこのジャンルを意識したモデルを発売したのは、’06年にデビューした FLHX ストリートグライドが最初で、その名が示す通り、ツーリング性能よりスタイルを重視したこの車輛は、既存のFLH系をベースに、低いスクリーンやローダウンシート/リヤショック、専用設計の5本スポークホイールなどを採用していた。今回紹介する FLTRX ロードグライドカスタムも方向性としては同じだが、低いスクリーンとローダウンシート/ショックの採用に加えて、カウル装着位置の変更や(上方に 20.3mm 移動しつつ、全体を2度前傾させている)、ヘッドライト前部カバーの撤去、フロントタイヤの17 → 18インチ化、ウインカーとテールランプの一体化など、開発ベースになった FLTR からの変更点は数多い。では実際にFLTRXを前にして、どんな感想を持つかと言うと……。
誰もが真っ先に思うのは、“低くて長い”ということだろう。車体寸法の変化はごくわずかなのに(全長/全幅/全高/軸間距離は、FLTR は2390/910/1395/1625mm だったのに対して、FLTRXは2435/930/1245/1625mm)、このモデルには数値以上のロー&ロング感がある。もちろん、低くて長いことに価値を感じるかどうかは人それぞれだけれど、近年のアメリカンカスタムの流行を取り入れたこのスタイルに、心を動かされる人は少なくないはずだ。また、文字盤をブラック→ホワイトとしたメーターや、めっき仕上げではなくボディと同色とされたトランクの金具、既存のテールランプを廃したリアまわりの造形なども、他のツーリングファミリーとは異なる個性を演出する要素で(一部のパーツは FLHX と共有)、言ってみれば FLTRX は、生まれながらにしてアフターマーケットパーツで手を加えたような、カスタムバイクとしての資質を持っているのだ。…この記事の続きをバージン・ハーレーで読む

価格(消費税込み) =
[モノトーンカラー] 264万4,000円
[ツートーンカラー] 269万8,000円
‘10年度から発売が始まったFLTRXは、既存のFLTRをベースに開発されたカスタムモデル。基本構成を引き継ぎつつ、ルックスの向上と扱いやすさを考慮した仕様変更が行われている。
■サイズ = 全長2,435×全幅930×全高1,245mm
■ホイールベース = 1625mm
■最低地上高 = 125mm
■加重時シート高 = 690mm
■ボア×ストローク = 95.3×111.1mm
■最大トルク = 118Nm/2500rpm
■タンク容量 = 22.7L
■燃費 = 22.9km/L(ハイウェイ) 14.9km/L(市街地)
■エンジン = TWINCAM96

今の流れに逆らって、いかにカッコ良くできるかを追求したマジェスティ。ロングホイールベース化とチョップフェイスこそ装着済みだが、90年代のデザインをそのままにしたシンプルなルックスが新鮮に映る……。が、羊の皮を被ったオオカミ的カスタムが目白押し!
「出だしからトップまで、単車に負けたくない!!」。そんなオーナーの願いもあって、速さの限界に挑むことに。エンジンはノーマル・ボア&ストロークでも、ヘッドチューンを施し、駆動系の緻密なセッティングを行う。極めつけはFCRのダウンドラフトを、まさかの縦付け!? しかし、これには色々は理論があり、最適な吸入効率を確立していった結果の取り付け角度となっている。
実際走ってみると250ccのスクーターはおろか、500ccのTMAXさえも寄せ付けない加速とトルクの谷がなく速度が増すパワフルさは圧倒的。排気量アップ以外でここまで変わるものか? と思えるほどだ。
見てくれだけのドレスアップじゃなくて、走りできっちり魅せる。これも新たな表現方法として、決して外せないジャンルになるはずだ。
「1135R」は、2000年に国内市販されたGSX1100Sカタナ・ファイナルエディションを元に“スーパースポーツ並みのコーナリング性能を与える”ことをコンセプトとして、ヨシムラがわずか5台だけを製作したコンプリートマシンだ。5台だけというのは、1100台のみが限定生産された最終仕様=ファイナルエディションのうち5台しか手に入らなかったためで、当然、これら5台はすぐに完売してしまった。だが、その内容と仕上がりの素晴らしさは、それまでの技法の集大成と言うべきもので、その後も大いにカタナカスタムの参考になっている。
基本的な処理や仕様は、ヨシムラが'90年代中盤に製作したカタナNKレーサーをベースにしているが、そのマシン自体、'82年にデビッド・アルダナやウェス・クーリーがアメリカのAMAスーパーバイクシリーズを走ったヨシムラGS(X)1000Sスーパーバイクレーサーが手本となっている(当時アメリカのスーパーバイク規定は1000ccだったため、GSX-Sカタナにも1000cc仕様が市販された=GSX1000S。しかも当地では日欧での4バルブGSXもGSと呼んでいたので、2バルブ車GS1000Sの名のままでカタナになった)。つまり、この1135Rはアルダナ・カタナを現代的にアレンジしたバイクと言える。例えば、シートレールをスイングアームピボット直前で1度切断し、再溶接した上でテールアップさせ、レイダウンマウント・リヤショックのストロークを稼ぐ手法などは、まさにアルダナ・カタナそのもの。全14カ所におよぶフレーム補強も、当時からの経験が活かされているのだ。
スペシャルアルミタンクやビトーR&D製マグ鍛ホイールの採用などの徹底した軽量化によって車重はSTDの241.2kgに対して43.4kgも軽い197.8kg(いずれもガソリン抜き状態でヨシムラが実測)を達成。一方、エンジンはまだまだ手が入る余地を残したST-1仕様といえる内容ながら、それでも優に150psを超えているという。
フォルムこそカタナSTDを踏襲しているが、その走りはまったくの別物に研がれた。カタナがこの世に誕生して、この1135Rが登場した時点でもはや30年弱が経過したが、ここに再来したヨシムラ・カタナ、“ヨシムラ1135R”は多くのライダーにとって憧れとなる、「17インチカタナの究極形」と言っても過言ではないし、登場後10年を経た今でも、十分に参考になる内容を秘めている。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
大八自動車/社長が信頼できます。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
特にありません。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
キャバレッタ。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
デンコのチャンバー。ピカピカなところ。

コアユーザーが集まるイベントですから、参加者の愛車はハードにカスタムされたマシンがほとんど。会場に並んだ、マシンを見ているだけで楽しいイベントです。
さる4月17日、神奈川県横須賀市の 『長井海の手公園ソレイユの丘』 駐車場で、国内最大級のゼファーのオーナーミーティング 『関東ゼファー祭り2011』 が開催されました。当日は快晴に恵まれ、関東近県のみならず日本全国からゼファー乗りが集結。450台を超えるゼファーが集まり、ゼファーを愛するオーナー同士交流を楽しんでいました。今回で4回目を迎えるこのゼファーミーティングは、個人が主催する純粋なユーザーミーティングですが、パーツメーカーやカスタムショップによるブースの出展もあり、カスタム好きのゼファーオーナーの注目を集めていたようです。
昨年までは 『関東ゼファーミーティング』 という名前で開催されていたこのイベントですが、「より多くのゼファー乗りに気軽に参加して欲しい」との考えから、今年から 『関東ゼファー祭り』 とイベント名を改めたとのこと。また今回は、東日本大震災の被災者の方々に向けたチャリティーイベントという側面もあり、集められた 93,272円が義援金として被災地に送られました。

01続々と会場を訪れるゼファー。集合時間などのしばりもなく、参加者は好きな時間に会場を訪れ自由に楽しんでいたようです。

02仲間で誘い合わせて参加しているオーナーも多く、エンブレムを背負ったお揃いのカットGジャンで決めたチームもありました。“男カワサキ”を感じさせるゼファーらしい光景です。

03事前の登録や申し込みを必要としないオープンイベントだから、誰もが気楽に参加出来るのもこのイベントの魅力のひとつ。様々なオーナーがそれぞれのタンスでイベントを楽しんでいます。

04会場となった 『ソレイユの丘』 の駐車場はとても広いのですが、ゼファーとそのオーナー達で埋め尽くされていました。同じ車種がこれだけ集まると、壮観という他ありません。

05長く生産され、愛車とする人も多いゼファーですから、各地に多くのオーナーズクラブが存在しています。クラブで誘い合わせての参加者も多いようで、エントリーしたクラブからは代表者の挨拶も行われていました。

06マイクを握っているのが、このミーティングを主催する梅松直人さん。「ゼファーを盛り上げて、もっと皆で楽しみたい」と、このイベントをはじめたとのこと。仲間の手助けを借りながら、手作りでミーティングを運営しているのです。

07ゼファーに力を入れている、カスタムショップやパーツメーカーが数多くブースを出展していました。カスタム好きのオーナーなら見逃せませんね。

08数百キロの距離をものともせず、関西からチームで参加したオーナー達を発見しました。気の合った仲間となら、走ること自体が楽しいもの。遠くから参加すれば、より楽しみが大きいのかもしれません。

09チームのオリジナルトレーナーでの参加は、関西ゼファークラブのメンバー。『関東ゼファー祭り』は、関西ゼファークラブの主催するユーザーイベント『関西ゼファーミーティング』を手本に始められたイベントなのだそうです。

10革ジャンに貼られた刺繍のエンブレムが渋いのは、関東を中心に活動するゼファーのオーナーズクラブ 『ENDLESS』 のメンバーです。

11参加者の笑顔が、イベントの楽しさを物語っています。ゼファーを愛するオーナー同士だから、話題がつきることはなさそうです。会場のあちらこちらで、ゼファー談義に花が咲いていました。

12Z系カスタムで有名な ハラファクトリー は、中古車をベースにしたカスタムコンプリートマシンを展示。装着パーツや工賃を考えると、随分とお買い得なプライスになっているようです。

13高性能なエンジンオイルやケミカル類で有名な WAKO’S のブースでは、コーティング剤 『バリアスコート』 の試用が人気を集めていました。ヘルメットやカウルなど、樹脂製品の保護、ツヤ出しには効果抜群のようです。

14二輪用パーツメーカーの大手、アクティブ もブースを出展。注目の新製品、ハイパープロのショックユニットが展示されていました。車両は ブルドック の製作したゼファー750のカスタムで、ハイパープロのリアショックが装着されています。

15老舗のマフラーメーカー RPM では、ゼファー750用新型マフラーを展示。ブリヂストン のブースでは、タイヤについてのユーザーからの質問や相談を受け付けていました。

16Z系のリプロダクションパーツやカスタムパーツで有名な ドレミコレクション は、外装パーツを中心にゼファー用パーツをラインナップ。ゼファーをZライクなルックスに仕上げることもできます。

17いかにも手作りのバナーが、ユーザー主催のイベントであることを感じさせます。主催者の梅松さんをはじめ、スタッフは皆手弁当で集まっているとのことです。こうした草の根の活動が、日本のバイク文化を育ててる助けになっているのでしょう。
世界選手権エンデューロの覇者として君臨してきたKTM525EXC-Rが新設計エンジンでリニューアル。250と変わらない車格にEXC最大排気量を組み合わせ、最強のエンデューロマシンKTM530EXC-Rが誕生した。比類なきパワーはオフロードライドからツーリングまで、幅広いシチュエーションで強烈な乗り味を提供する。

エンジンはチタン製インテークバルブの採用や、シム、ロッカーアームの軽量化など、各部の見直しで旧525EXC-Rより約500gの軽量化を達成している。また、高剛性クランクシャフトと鍛造ピストンの連携を最適化することで、ビッグシングルとは思えないほど振動を低減。これは525から大きく改善された点のひとつ。加えて先にリニューアルした250EXC-Fとデザイン的に統一されたクランクケースや傾斜したエンジンヘッドカバー、エンジンオイルとミッションオイルの別体式化と、それにともなうオイルレベル窓の新設、ふたつだったオイルフィルターをひとつにして、容易に交換できる位置への移設など、エンジンはまさに生まれ変わったと言っていい。
インモールド・テクノロジーによる一体型シュラウドに包まれたフューエルタンクは、排気量別に専用設計となっている。このおかげで大排気量とは思えないスリムな乗車ポジションや、チョークレバーを引きやすいフューエルコックまわりのデザインが好印象だ。車体がほぼ250同等サイズなので、シート高も250EXC-Fと同じ925mm。ガスキャップは同社07モデルから採用されたバヨネット式となり、スピーディーな脱着の実現と、ホースのねじれを解消した。工具なしでアクセスできるエアクリーナーボックスは、形状変更によってより確実にロックできるようになった。また内部は大型化され、さらにスムーズな吸気を可能としている。

インプレッションはおなじみ、エンデューロ界のレジェンド・石井正美氏。
「530とは思えないマイルドなエンジン、というのが第一印象だね。排気量の大きなバイクにありがちな気難しさがまったくない。低速からやさしくパワーが立ち上がるから、気楽に乗れるよ。それでいて、回すとどこまでもパワーを引き出せる。回転の伸びも良い。トルクを生かして2速、もしくは3速固定のオートマみたいな走り方も楽にできる。
路面グリップの高い場所なら、250より圧倒的にキビキビと走れる。前後サスペンションもよく動くから、軽快さを感じるよ。ただ、ウッズや足場の悪いところでスピードが落ちると、少し重さを感じるね。でも跨った印象は250と同じだから、その重さも250クラスよりちょっとあるくらい。ロックセクションではパワーを抑えて走らせないと、エンジンの出力にタイヤのグリップが負けちゃって滑るね。広大なエリアに持って行ってこそ、このパワーを利用して楽に速く走れるよ。パワーがあるのに扱いやすい特長は、どの回転域でも同じだからね」。
世界選手権で鍛えられたノウハウをフィードバックした530は、KTMのEXC系らしい味つけが印象的なハイパフォーマンスレーサーだ。その実力は、オフロードコースだけでなく、余裕のある排気量を生かして林道ツーリングにも使える。このクセになるモンスターパワーは、4スト250に飽き足らなくなったベテランをも満足させるものだ。
花粉、黄砂、インフルエンザウイルス、排ガスに含まれる粒子状物質の進入をシャットアウトするスポーツマスクがスワンズブランドでおなじみの山本光学から発売された。

[ アイテム紹介 ]
バイクシーズン本番を目前に控えた3月。多くのライダーの気持ちは上がってきているはずだ。しかし、逆にこの時期になると辛くなるライダーも少なくないだろう。そう、花粉症のハイシーズンとなるからだ。
杉花粉のピークは過ぎたが、ヒノキはこれからがピーク。林道ツーリングに行きたくても行けないストレスもピークになってくる。
そんな花粉の進入をシャットアウトするスポーツマスクがスワンズブランドでおなじみの山本光学から発売された。
鼻の形状にフィットさせられるメタル素材ノーズブリッジを採用したスポーツタイプと、バンダナスタイルを採用したカジュアルタイプの2モデルがラインナップされ、そのどちらも排気弁つき立体フィルターを装着して着用する。
フィルターは花粉、黄砂、インフルエンザウイルス、排ガスに含まれる粒子状物質を遮断。活性炭が入っているので悪臭も防いでくれる。さらに排気弁が熱気のこもりを低減するので、ゴーグルやシールドのくもりも軽減してくれる。
[ レビュー ]

テスト日は杉花粉の飛散がピークを迎えた3月上旬。花粉症歴30年のレビュワーが市街地と河川敷ダートを走行し、使い勝手と花粉症の症状をチェックした。
スポーツタイプ、カジュアルタイプともにベルト調整できるので、顔へのフィット感は良好。さらに、フィルターにもメタル素材のノーズブリッジが装着されているので、鼻の形状に合わせて微調整できる。隙間ができずに装着できるので、これだけでも花粉症のレビュワーには安心感がある。
そしてヘルメットを被ってみたが、ここでスポーツタイプとカジュアルタイプに差が出た。スポーツタイプはタイトなフィット感のおかげでズレなかったが、カジュアルタイプはフィット感がソフト目で、耳にかけているベルトがズレてしまったのだ。ヘルメットをゆっくり被ればズレを防げるが、念のために微調整しておいたほうが安心だと思った。
マスクは室内で装着し、その後1時間ほど走行したが、その間、一度もくしゃみが出なかった。息苦しさもなく、シールドのくもりもなし。確かな性能を体感できる結果となった。
[ アイテム詳細 ]

①上部にあるメタル素材がノーズブリッジ。鼻の形に合わせて曲げることで隙間をなくす。中央にあるのが排気弁

②立体形状になっているので口元が蒸れにくい。上部にあるノーズシールはフィッティングを向上させ、マスク上部からの空気の漏れを防ぐ。ゴーグルやシールドのくもりを低減してくれる

③上がスポーツタイプ、下がカジュアルタイプにフィルターをセットした状態。フィルターは1日2時間の使用で1週間での交換が推奨されている。単純計算で14時間使用でき、ワンデイツーリングなら1つでカバーできる。交換フィルターは10枚セット2100円

④カジュアルタイプ装着図

⑤スポーツタイプ装着図。ヘルメットを被ると外観では目立たない。性能はどちらも変わらないが、ダート走行を重視するならスポーツタイプをおすすめしたい
[ 商品情報 ]
SWANS
SPORTS MASK(スポーツタイプ/カジュアルタイプ)
価格/2,625円(スポーツタイプ)/3,150円(カジュアルタイプ)
重量/47g(スポーツタイプ)/48g(カジュアルタイプ)
カラー/ブラック×ブルー、ブラック×ホワイト、ブラック×レッド(スポーツタイプ)・チェックピンク、チェックグリーン、ドットブラック、ドットブルー(カジュアルタイプ)
サイズ/M、L(スポーツタイプ)/フリー(カジュアルタイプ)
[ お問合せ ]
TEL/03-3834-1878・06-6783-1103
[記事提供]

KOBEE氏によるピンストが鮮やかなこのマグザムは、関東の有名カスタムショップであるエスシーファクトリーが手掛けた。適度なメッキパーツの追加、触媒付きで音量と出力特性とを両立させているキックスエクスレイテッド製のマフラーなど、パーツチョイスと配置に細心の注意を配っている。
そしてボルトオンパーツのみならず、aprのロングホイールベースキットに追加した加工、さらにフロントフォークを逆付けするワンオフ加工によって、仰天の激低スタイルが炸裂(フロントホイールのインチダウン効果も強い)。このような金属全般のラディカルなテクニックは、エスシーファクトリーならではの部分だろう。
ロー&ロングなマグザムの特性を活かすべく、見た目はシンプルでも、究極のローダウン美や機能美を徹底追求するこのスタンス。マグザム乗りは余すことなく要チェックな一台なのは、わざわざ言うまでもないだろう。

モンキーレンチやプライヤーというと、ソケットツールやスパナに比べて緊急的、応急的なイメージを抱いているサンデーメカニックが多いと思います。しかし日常使いでも大満足の使い勝手を見せてくれるのが、ドイツの工具メーカー、クニペックス社のプライヤーレンチとウォーターポンププライヤーです。
表面がフラットで平行に開き
加えた力を増幅するプライヤー
| 左から8603-250プライヤーレンチ、8501-250コブラスマートグリップ、8701-150コブラの3本です。プライヤーレンチのアゴの内側はフラット、2本のコブラのアゴにはギザギザがあるのが分かります。どれもヒンジ部分は3枚の部品を組み合わせたボックス構造で、強いトルクを加えてもねじれたりヨレたりしづらいのが特徴です。 |
ボルトやナットを締めたり緩めたりする工具といえば、スパナやメガネレンチ、ソケットレンチが定番ツールとして挙がります。ソケットツールに類するものとしてはT型レンチもありますが、いずれにしてもそれらを使う際はボルトやナットの二面幅と同一のサイズの工具を選ぶのが大前提となります。
これに対してモンキーレンチやウォーターポンププライヤーといった工具は、21mmまでのメガネレンチは持っているけどアクスルナットが24mmだったとか、ミリサイズはフルセットで持っているけどインチのボルトだったとか、緩めようとするボルトの適したスパナやソケットがない時に使用するアイテムとして認識している人が多いと思います。
実際、モンキーレンチにしてもウォーターポンププライヤーにしても、アゴの幅を任意に変更できるものの、いまいちガタ感があったり、ハンドルを保持するのに大きな力が必要だったりして、エマージェンシーツールな雰囲気を醸すものも少なくありません。
| 上側ハンドルと下側のアゴは一体ではなく、ヒンジ部分のジョイントによって2分割となっています。また下アゴは上アゴのレールに沿って水平に動くため、開口幅にかかわらず上下のアゴの平行度は保たれていて、これがスパナ代わりに使える理由となります。アゴが平行に動くだけならモンキーレンチも同様ですが、ウォームネジで開口幅を調整するモンキーレンチは使用時にどうしても僅かなガタが出てしまうのに対して、上側ハンドルが下側のアゴを上アゴに押し続けるこのプライヤーレンチは、常にガタをゼロにする力が掛かり続けるのが大きな特徴です。 |
ところが、そんなイメージを一掃する工具もあります。ニッパやラジオペンチ、ウォーターポンププライヤーやプライヤーレンチなど、「掴みもの」と称される工具全般を開発するドイツのクニペックス社では、産業界から自動車系に至るまで幅広いユーザーから絶大な支持を集めるアイテムを製造しています。
はじめに紹介するのはプライヤーレンチです。一般的なプライヤーはアゴの内側に刻みが入っていて相手に食い付くのだが、このレンチはアゴがツルンとしたフラット形状になっているのが特徴で、平行に開閉する口幅の調整はヒンジ部分のプッシュボタンを押すだけでワンタッチで変更可能です。一般的なプライヤーのヒンジ部分は、ハサミのように2枚の部品を重ねたものですが、クニペックス社製プライヤーレンチのヒンジは3枚の部品を組み合わせています。これによって掴み方向だけでなく、ねじりに対しての剛性を確保しています。
また、多くのプライヤーはハンドルを思い切り握り込んでいないとアゴが開いてしまいますが、同社のプライヤーレンチの場合はハンドル部分とアゴ部分の構造によって、上側のハンドルを押さえると下側のアゴが閉じる方向に動きます。例えばアクスルナットにプライヤーレンチをかけてハンドルを掴むと、ハンドルに加えた力を10倍にも増幅してくれるという特徴もあります。
| プライヤーレンチには全長によって150mm、180mm、250mm、300mmの4タイプがあり、そのサイズごとに最大開口幅が決まっています。ハンドルが長い方が加えられるトルクが大きくなるので、開口幅も広くなりますが、最小の150mmサイズでも27mmまで口幅が広がるので、足周りのメンテナンスにも重宝します。 |
こうした構造によって、ボルトやナットの二面幅に対してモンキーレンチやスパナを上回る密着度を実現し、ボルトやナットの角部に優しいレンチとしても重宝されているのです。
一方のウォーターポンププライヤーは、アゴの内側に滑り止め目的のギザギザの刻みが入っていて、一見すると他ブランドのプライヤーと似た感じになっています。しかしながらこの工具も、プライヤーレンチと同様のヒンジ構造によって高い剛性と食い付き力を実現していて、さらにこのアゴ部分のデザインは平行四辺形を採用することでパイプを掴むのにも適しています。
プライヤーレンチと同様に、上側のハンドルを押さえると下側のアゴが上アゴに食い込むように作用し、ガッチリ食いついたら離れない様子から「コブラ」という愛称が与えられています。上下アゴの平行四辺形部分の一部は刻みのないフラット面となっているため、ここでボルトやナットをつかめば、与えるダメージを少なく抑えることができます。
たくさんのレンチ類を所有していると、わざわざこうしたツールを使う気にならないかもしれませんが、クニペックス社のプライヤーレンチやコブラは、一度触れてみる価値のある工具といえるでしょう。
こちらはコブラのヒンジ部分です。プライヤーレンチに比べると構造はシンプルですが、平行四辺形にデザインされたアゴによって掴んだものを離さないという特徴があります。開口幅の調整はヒンジのボタンを押しながら下アゴをスライドさせて行います(プライヤーレンチも同様)。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
design vintage halogre と smoky scooter 。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ベスパのクラッシュバー、リアキャリー。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
三島由紀夫、ミドリ、植草甚一、京マチ子、スタンリー・キューブリック、梶 舞子、松田優作。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
腐った日常を打破し、自分を見つめ直すためにバイクにまたがる。
『さらば青春の光』のジミーを目指しながらも、サラリーマンという足枷を引きずりながら走る草食系バイカー。
何もないところには何があるか…という、まるで禅問答のようなのが今回のテーマである。種を明かせば、何もない“はず”のところには、じつはたいてい空気があるのだ…という、当たり前の話。われわれ地球上の人間は、常に空気(地球を取り巻く大気)の中で生活している。だが、その空気は目に見えないので、空気以外に何もないところには、本当に何もないと勘違いしているだけで、ほぼ間違いなく、ちゃんと、空気が“ある”のだ。
ライダーにとって空気は、しばしば風という現象として、その存在をアピールしてくれる。風防のないネイキッドバイクなら、 50km/h を超えるあたりから風を意識し、100km/h を超えると空気の層を感じ、200km/h に近づくと、それはまるで壁のように、ライダーとバイクの前に立ちはだかる。何もないと思っていた眼前の空間には、じつは空気があり、その中を移動するときは、常に“ライダー+バイク”分の体積の空気を押しのけているわけだ。
その逆に、何かがあるところには空気がない…とも言える。上の例でいくと、ライダー+バイクのある空間に空気はない。しかし、それが走り去ったあとの空間には、何もなくなるのではなく空気が満たされるのだ。つまり、もともと何かがあって、それがなくなった空間には、そこを満たそうとする空気がまわりから流れ込んでくる。何気なくバイクを走らせているあなたの後ろに、空気は、休みなく流れ込み続けているのである。
同じことは、空気中で物が動くすべての場合に当てはまる。ピストンが下降するとき、そこにあった空気はどうなるのか。ピストンが上昇するとき、ピストンがあったところにどうやって空気が流れ込むのか。燃料タンクにガソリンを入れるとき、そこにあった空気はどこに逃げるのか、ガソリンを消費すれば、減った分の空間にはどこから空気が入ってくるのか。そんなことを考えながらバイクを観察すると、新しい発見がいっぱいあって楽しめますよ。

ふと気がつけば 伊豆のワサビ棚
photo/Toru HASEGAWA rider/Shinji KANNO, Shinichi TAJIMA


一般的にマフラーの反対側は目立たない部分の「裏」として捉えがちだが、全体的に気遣い製作される為フレームライン/タンク/シート/フェンダーと流麗なラインを確認出来る。ディテイルの完成度の高さゆえの「裏」の顔を誇示している。
カスタムハーレーの世界で今や九州を代表すると言っても過言ではない、ヴィダモーターサイクルが手掛けたバルカン400。「ありきたりなカスタムはしたくなかった」と語るチーフメカニックのカズさんは、全体的なバランスに重点を置き、上品かつ大胆にカスタムを施している。
前後左右どこから見ても抜かりのないスタイリングは、全国のカスタムショーにおいて数々のアワードを獲得したヴィダならでは。特に、リアビューを意識してタンクからシート、フェンダーのラインをナローに整え、それに反してワンオフのメガホンマフラーをアップにすることでインパクトある造形を入手。一つ一つのパーツが主張しながらもコンパクトなスタイルを実現している。
今後もハーレーという枠に囚われず、様々な車両のカスタムを展開していきたいというヴィダモーターサイクル。オリジナルからワンオフパーツまで、臨機応変に対応出来る心強いカスタムショップだ。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
みなさんお上手です。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
motogadget の The motoscope tiny (モトスコープ ティニー)。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
Mr, Children 。あとアニソンは世界を救う。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
スポに風きりどーでしょーか? 周りはアンチが多くてたいへんですwww
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!