オフロードFAQマシンコントロールの正確性が求められる
オフロードバイクの“障害物競走”です。

トライアルは、特にスペインやイギリスなどで人気のクロスカントリー系モーターサイクルスポーツ。単純に速さだけを競うのではなく、ライディングの正確性が求められる競技です。シートさえ廃された専用の軽量マシンを駆り、コース途中に設けられた採点区間(セクション)を、いかに減点されることなく走り抜けられるかを競い合います。

 

減点は、1回の足つきが1点、2回の足つきで2点、3回以上の足つきが3点です。マシンから降りたり、セクションの外へ出たり、マシンが後退したり、足つき中にエンジンが停止したりすると、失敗とみなされて5点減点となります。また、早くゴールする必要はありませんが、決められた時間を越えてしまうと、所定の減点が課せられます。

 

そして最終的な順位は減点が少ない順となり、つまりミスの最も少ないライダーが優勝となります。

 

なお、セクションを1度の減点もなく走りきることを、クリーンといいます。

 

ひとつのセクションには、ライダーの技量を問う障害物が設けられます。障害物には、岩山や沢など自然の地形を活かしたものや、コンクリートブロックや丸太などで人工的に作り上げたものなど、さまざまなタイプがあります。

 

文/田宮 徹

フレンチクルーラーとチョコファッションとハニーチュロが3傑だと思う…って、そりゃあミストやのうてミスドでっしゃろ。と、のっけから寒い冗談で失礼。暑い時期だからお許しを…てなワルノリも芸風のうち。ちなみにコテコテの京都弁が出てきたら危ない兆候である。が、まあ、そこんとこは、みなはん、この暑さに免じて許しと~くれやっしゃ。脱線ついでに言うと、ミスド3傑に共通品目がひとつもないカップルは、うまくいかないとか。信じるかどうかはお任せする。

で、ミスドではなくミストの話。最近、ミストクーラーなる言葉をよく耳にする。建物用の大きな設備もあれば、ハンディタイプもある。どちらも、冷やした空気を吹き出すエアコン(クーラー)とは違い、霧状にした水の気化熱で空気や対象物を冷やすのが狙いだ。暑い時期、路地や屋根に打ち水をするのと同じ考え方である。風呂上がりに、体が濡れたまま扇風機に当たると気持ちいいのと同じ。汗をかくのも、それが乾くときに熱を奪い、体を冷却するためと言われている。

そのミストクーラーを、このところの真夏のツーリングに愛用している。…とは言っても、ミストクーラーと称して売られている製品ではなく、化粧品売り場にあるスプレー式容器に水道水を入れただけの物だ。これを上着のポケットに忍ばせておき、信号待ちなどで冷やしたい箇所にスプレーするのだ。長袖・長ズボン・グローブ・ブーツを装着した状態で、いろいろやってみて、手首の甲側と膝頭が効果的だとわかった。甲側がメッシュのグローブとジーンズの上から、である。

体温より少々低めに保つのが良いとされる、男性の大切なイチモツの両脇にある袋も、できれば冷却してやりたいところだが、信号待ちで股間目がけてスプレーする姿は、どう見たって変態なので我慢しているが、スプレーして走ったら、さぞ気持ちよかろうことは想像に難くない。ハンドタオルが1枚あれば、ヘルメットのシールドに張りついた虫の死骸を落とすにも、便利なことこの上なし。夏のツーリングのお供に、ミストスプレーをぜひどうぞ。

スズキ スカイウェイブ250タイプSベーシックの画像
SUZUKI SKYWAVE 250 TYPE S BASIC

イモビライザーで盗難を抑制する
ベーシックなスカイウェイブ250

スポーティーなスタイルやパワフルなエンジンなどが人気のビッグスクーター、スカイウェイブ250タイプSのベーシック版として登場したのが、このモデルです。タイプSとの大きな違いは、ICチップ内蔵のキーとイモビライザーシステムを採用し、その代わりキーレススタートシステムを省いていることです。メーカー希望小売価格は、タイプSの66万1500円に対しタイプSベーシックが64万500円。2万1000円もリーズナブルな設定です。

基本スペックはタイプSと同じで、搭載するエンジンはDOHC4バルブの水冷4ストローク。電子制御のインジェクションを採用し、優れた始動性や環境性能、出力特性などを発揮します。最高出力は19kW、燃料消費率は39km/L(60km/h定地走行)、燃料タンク容量は13Lです。

車体外装は質感豊かなデザインと、2灯式のヘッドライトが特徴です。フロントのスクリーンはショートタイプを採用しています。フロアボードは左右の足元付近を絞り込んだ形状で、710mmの低いシート高と合わせて足つき性を確保します。シートのバックレストはスライドアジャスタ式ですので、ワンタッチのレバー操作で前後50mmの範囲を5段階で調整できます。また、タンデムライダー用のグラブバーからつながるリアスポイラーは、実用性とスタイルアップの両面で高い効果が期待できます。

シート下にはフルフェイスヘルメットを2つ収納可能な容量63Lのトランクスペースを用意。フロントには3つの独立したコンパーメントもあります。イモビライザーは、マスコットキーに内蔵したICチップによってIDコード照合を瞬時に行うシステムです。キーシリンダーの破壊やキー複製などによる不正操作時には、燃料と点火のカットでエンジン始動を不可能にします。さらに、キーシリンダーにはマグネット式のシャッターを設けてありますので、これも盗難やいたずらの抑制に大きな効果を発揮します。

スズキ スカイウェイブ250タイプSベーシックのここがポイント!
  • ● ビッグスクーターらしい質感豊かな車体デザイン
  • ● 最高出力は19kWのパワフルなエンジン
  • ● 盗難抑制に効果的なイモビライザー

スズキ スカイウェイブ250タイプSベーシックのライバルはこれだ!

  • ホンダ
    フェイズ

    250ccのハイパワーエンジンを搭載した、軽量でコンパクトなスポーティースクーター。アップライトな乗車ポジションで取り回しは良く、また市街地での視認性も良好。

  • ヤマハ
    マジェスティ

    優れた扱いやすさと高い実用性、走行性能を持つ250ccスクーター。フロントシートが前側に、リヤシートが後側に開くデュアルオープンのシート下収納も特徴。

  • スズキ
    スカイウェイブ250タイプS

    スカイウェイブ250シリーズの筆頭モデル。基本的にはタイプSベーシックと同じだが、キーレスシステムを用いてるので、車両付属の携帯機を持っていればエンジンを始動できる。

名前/カンさん
所在/大阪府  職業/会社員
撮影/design vintage halogre
Photo / design vintage halogre
Construction / Hiroaki Tanaka (BB Magazines)

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

特にありません。

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

ミラーをかえたい。

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

中島らも、庵野秀明、安野モヨコ。

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

特にありません。

ホンダ エイプ100の画像
HONDA APE 100

大人も楽しめる
ギヤ付きスポーツ

50cc版のエイプ発売から1年後の2002年2月に、排気量拡大版として登場したのがエイプ100です。ワイドタイヤを履いた親しみやすいスタイリングはそのままに、より高出力な100ccエンジンを組み合わせ、初心者からベテランまで幅広い層のユーザーが楽しめるスポーツバイクとなりました。車体の基本的な形状は50ccのエイプと同じですが、フレームやスイングアーム、リアホイールの強度アップ、ダブルシートの採用などで、出力アップや2人乗りに対応したモデルとしています。

2008年には環境性能と市街地での力強い走りを両立させるために、キャブレターセッティングの最適化を図り、より適正な混合気の供給を可能にしています。エキゾーストパイプ内には排気ガスを浄化するキャタライザーを2個採用。さらに、排気管内で未燃焼ガスを再燃焼させる二次空気供給装置の導入で、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合させています。スパークプラグは、着火性能に優れアイドリングの安定化に寄与するイリジウムプラグに変更しました。その結果、燃費は55.0km/L(60km/h定地走行テスト値)と、発売当初に比べ1.8km/Lも向上しました。従来はバッテリーレス仕様でしたが、2008年の変更で新たにバッテリーを搭載し、盗難抑止のアラームなどアクセサリーを装着を容易になりました。

2008年に登場したType Dは、スポーティーで高級感あふれるモデルです。フロントとリアのブレーキにはコントロール性に優れた油圧式ディスクブレーキを採用しました。ホイールはアルミ製のキャストとしています。エンジンにはマットグレー塗装を施したクランクケースカバーとシリンダーヘッドカバーを組み合わせています。

ホンダ エイプ100のここがポイント!
  • ● 最高出力4.6kWの空冷4ストロークエンジンと5速ミッション
  • ● 取り回ししやすい小ぶりな車体と足着きの良い715mmのシート高
  • ● キャストホイールとディスクブレーキ採用のType Dもラインナップ

バリエーションモデル「エイプ・100 Type D」

エイプ・100 Type Dリミテッドの画像

前後輪にディスクブレーキを採用

エイプ・100をベースに、コントロール性に優れた油圧式ディスクブレーキとアルミ製のキャストホイールを前後輪に採用したスポーティーモデルがType Dです。ホイールは6本スポークで塗装色はゴールド、左右のクランクケースカバーとヘッドカバーにはマットグレー塗装が施してあります。車体色は「グラファイトブラック×ナッソーブルーメタリック」「グラファイトブラック×マグナレッド」「シャスタホワイト×グラファイトブラック」の3タイプを設定し、それぞれ燃料タンクとサイドカバーに斬新なストライプを採用。フェンダーとサイドカバーも同系色としています。2008年9月25日発売。

エイプ・100 Type Dのここがポイント!
  • ● コントロール性に優れる前後輪のディスクブレーキ
  • ● ゴールドカラーのアルミ製キャストホイール
  • ● スポーティーで高級感のある車体グラフィック

ホンダ エイプ100のライバルはこれだ!

  • カワサキ
    Dトラッカー125

    125ccの空冷単気筒エンジンを搭載する、スーパーモタードスタイルのスポーツバイク。ホイールはフロント、リアともに14インチ。車体もコンパクトで扱いやすい。

  • ヒョースン
    RX125

    韓国・ヒョースンの125ccモデル。エンジンは空油冷の4サイクル単気筒で、出力は10kW。スーパーモタード仕様のSMとオフロード仕様のDの2タイプがある。

  • ホンダ
    XR100モタード

    スーパーモタードスタイルで登場したエイプの派生モデル。フレームやエンジンは基本的にエイプがベースだが、スイングアーム長やサスペンションは変更されている。

ハーレーダビッドソン Evolution

軽快な鼓動を生み出す
スポーツスターの心臓

photo/Takao ISOBE

WX-Aクラス11名、WX-Bクラス24名、西は兵庫、東は宮城から計35名の女性オフローダーが集まりました。

さわやかな風吹く夏の斑尾で「つらたのすぃ~」
コケてもオシても笑顔あふれたWOMEN'S X in 中部

7月16・17日、長野県斑尾高原のサンパティックスキー場特設コースで、女性オフローダーの祭典「WOMEN'S X in 中部」が開催されました。WOMEN'S Xとは、福島県のチーズナッツパークで誕生し、毎年本家チーズナッツパークを始め、一部のコースで開催されてきた女性だけのクロスカントリーレース。今年は震災の影響で本家開催が見送られたため、今回の「WOMEN'S X in 中部」が今シーズン初開催のレースとなりました。

エントラントはもちろん、ギャラリーも一緒にホテルに宿泊して2DAYで楽しむのが「WOMEN'S X in 中部」の特徴です。16日は広大な特設コースのフリー走行やヒルクライムアタックなどのプレイランができたほか、WOMEN'S Xエントラントは、任意でJNCCなどで活躍中の鈴木健二選手のオフロードスクール、ギャラリーの女性や子どもたちも参加できるケーキバイキングやホットヨガなど、盛りだくさんの催しが行われました。翌17日のレースでは、CGC(Chubu Gero Cup)中部エンデューロ選手権・斑尾サンパティックエンデューロのノーマルクラス(90分クラス)と混走です。混走といってもコース幅も十分あるので、一部のウッズセクションを除いて気兼ねなく走れるコース設定となっていました。

レースなので順位は付きますが、WOMEN'S Xは目を三角にして挑むイベントではありません。女性オフローダーの貴重な交流の場、情報交換の場でもあるのです。仲間がいるだけでオフロードはもっと楽しくなるもの。すべてのエントラントがそれを知っているからこそ、今回のレースでは、いつでもどこでも女性オフローダーのステキな笑顔があふれていました。次回開催は10月30日(日) 山梨県 クロスパーク勝沼 です。女性オフローダーの方はチェックしてみては?

フォトTOPICS(写真点数/83枚)

0116日早朝。続々とエントラントが集まります。赤ゼッケンに白文字はWX-Aクラスのライダー。黄色地に黒文字はCGCの3時間レースとなるラージヒルクラスのライダーです。

02白地に赤文字はWX-Bのライダー。ちなみにコチラの女性は単独でトラックを運転してきたとのこと。カッコイイ!

03バイクの積み下ろしは結構力を使いますが、へっちゃらです。

04徐々にライダーが集まってきました。土曜日のフリー走行やスクールは任意参加なので自分のペースで準備を始めます。

05トランポの駐車場スペースは複数に分散しています。こちらは県道沿いに設置されたスペース。コースまではマシンを押して行きます。

06宿泊と食事、お風呂など、みんながお世話になったホテルサンパティック斑尾です。ホテル正面からのアングル。

07ホテル裏側にはスキー場が広がります。今回はこのフィールドがコースになります。茶色い路面にはウッドチップが撒かれていました。

08ホテルから少し離れて撮影。全体的に傾斜しているスキー場らしいフィールドです。

09ホテルへのチェックインや受付は10:00から。その後12:00から開会式とミーティングが行われました。

10CGC実行委員会&Motorcycle Shop ADVENTURE代表の藤江道泰さんです。お疲れさまです。

11ミーティングの後、CGCの男性エントラントはフリー走行へ。WOMEN'S Xのエントラントはホテルへ。きちんとブーツを脱いで入ります。

12ホテルに集まった理由は、ケーキバイキングを楽しみながらの鈴木健二選手との懇親会が催されたからです。

13食べやすいサイズで、たくさんの種類が用意されていました。食べ過ぎたライダーもいたかもしれません。

14「これから走るのになぁ」という声も聞こえましたが、しっかりケーキはゲット。いろんな意味で別腹です。

15さぁ、スクール開始。鈴木選手の後をついていきます。なんか遠足に出かけていくようにも見えますね。

16走りの基本となるライディングポジションについて、わかりやすく解説してくれました。

17ベストポジションにいることで、不意の挙動にも対応できて、それゆえ恐怖心も減り、走りも安定するとのこと。

18スキー場ですから斜面には困りません。緩やかな斜面の登り下りでポジションチェックです。

192ストモトクロッサーで見事な開けっぷりを魅せていた、今井美小枝選手(京都/フライングドルフィンサイセイ)

20チーム名にドキドキしますが、とにかく笑顔でバイクに乗っていた、YUKI選手(兵庫/う☆こ軍団!)

21順番に走ってもらって、一人ひとりの走り方をチェックして、アドバイスしてくれます。

22トライアルタイヤを履いたセローで参加の、Hikki選手(千葉/HK.pro&東京林道ガールズ)

23派手さはないけど堅実な走りが印象的な、168嫁選手(滋賀/RT168)

24たまに動きがメカニカルになっていた、鍵本泰葉選手(滋賀/RT168)

25次は場所を移して、ちょっと斜度のある下り坂です。明日のレースでもスタート直後に毎周回通過する場所です。フリー走行のライダーのマシンを見ると斜度の目安になるかな?

26初見だと驚くかもしれないけれど、降りてみれば意外といけるもの。明日のレースに活きる経験です。

27WX-Aクラスのライダーは、スイスイ降りていきます。

28さて次は左が山、右が谷のキャンバー走行からターンして、斜度のある登り坂を走ります。写真では斜度がわかりづらいのですがご勘弁を。

29名車CRM80まだまだ現役です。粘り強く走っていた、JJ選手(千葉/東京林道ガールズ)

30ヘルメットが新しくて嬉しい感じが走りにも出ていた、ななっぺ選手(京都/RT168)

31CR85Rでいい音を響かせていた、牧野貴子選手(愛知/ごろんぱ1/2)

32ほどよく力の抜けたいいフォームで走るのは、さる選手(神奈川県/ミサイルファクトリー)

33フリー走行やスクール開催中、主にギャラリーの女性や子どもたち向けに、ホテル隣にある体育館でホットヨガ教室も開催されてました。

34さて、ここから写真はレース当日の17日になります。マシンを問わずCGCではトライアルタイヤ装着率高いですね。

35喉仏を確認しているのではありません。レース準備の前に、まずは紫外線対策です。

36こちらの二人は準備万端のようですが、少し眠そう。ピースのはずが、フォークボールみたいになってます。

37朝のミーティングの後、CGCエントラントも一緒に記念撮影。掛け声は「ニューヨークへ行きたいか!」でした。

38今回のコース図はこちら。一部コースが変更されている箇所もありました。

39名物坂がコチラ。コース図でダートフリークヒルと記された場所です。写真はCGCラージヒルクラスのレース中に撮影したので、ライダーは登頂してますが、WOMEN'S Xでは途中からターンして下ってきます。

40プチヤチも登場。こちらもCGCラージヒルクラスのレース中の撮影。

41排水溝の水が草の下の土を濡らしているところもあり、突然転倒もよくあります。

42WOMEN'S Xスタート直前。ホテル前のストレートにバイクが並びます。斜度があるので、アクセルワークが大事になります。

43そしてスタート! ホールショットはWX-A 12番の楽選手でした。

44ウッドチップが巻かれているとはいえ、乾燥しているので土煙が後続車を苦しめます。

45「初参戦だけど完走めざしてがんばるぞい!」と意気込みを語った、原田宏美選手(東京/Teamナチュ☆ホリ)

46産後再デビューというママさんライダー、izumi選手(愛知/東海林道ガールズ)

47「完走・楽しむ・諦めないを忘れないで走る」とメッセージしていた、マッキー選手(東京/Teamナチュ☆ホリ)

48WX-Bの25番あゆみ選手(千葉/東京林道ガールズ)とWX-Aの4番#195選手(愛知/東海林道ガールズ)

49トライアルマシンで挑戦したのは、水嶋沙織選手(東京/WAO)

50セーラー服コスプレがまぶしい、めぐめぐ選手(愛知/東海林道ガールズ)

51CRF100でチャレンジしたのは、小池訓子選手(愛知/東海林道ガールズ)

52名車XR200もまだまだ現役です、丸山美和選手(愛知/東海林道ガールズ)

53ピンクのガムテープでかわいらしさをアピール、篠原美也子選手(神奈川)

54はやくもお土産つけてますがスタンディングが決まってます、ミエ選手(山梨/チームWR)

55こちらもまぶしいセーラー服姿です、もんちゃん選手(三重/東海林道ガールズ)

56オープニングラップを制したのは、西垣しの選手(兵庫)。前半はトップを堅守しますが、後半に波乱が。

57大開脚走法を披露してくれた、寅子選手(群馬/大寅食堂)。実はCGCラージヒルクラスとのダブルエントリー!すごい!

58ウッズセクションのライン選びで順位を下げてしまった、楽選手(東京)。登り坂での開けっぷりはモーレツです。

59キレイなフォームとクレバーな走りが印象的だった、果樹ゑ選手(神奈川/ミサイルファクトリー)。

60きのこ山で渋滞発生です。CGCノーマルヒルのライダーも同ルートのため終盤まで混雑したようです。

61ウッズでは崖(段差)落ちライダーの姿も。ノーマルクラスの仲間がフォローしています。

6260分経過あたりから順位を上げてきた、つえぽん選手(宮城/ボヘミアン〈仙台おだづもっこクラブ〉)

63とにかく元気な走りでコンスタントに周回を重ねていた、深野桃子選手(東京/WAO)

64安定した走りでWX-Bクラスを牽引した、yukちゃん選手(東京/東京林道ガールズ)

65カメラ目線もバッチリきまっている、どりどり選手(岐阜/サンセルフ商会)

66前半のタイムロスがあったものの9分29秒のベストラップを叩き出して追い上げる、岩崎かよ選手(埼玉/WAO)

67友人知人、家族や恋人と一緒になってゴールをめざします。それにしても暑い日でした。

68計測地点直後には、主催者による散水ポイントも用意されていました。

69マーシャルだって冷やしてもらわないとしんどい暑さです。ご苦労様です。

7090分経過しゴール! この段階では順位不明でしたがWOMEN'S X 両クラスでトップだったのは深野選手でした!周回数9周はただひとりでした。

71泥だらけだし、暑いし、疲れたけど、ステキな笑顔です。愛犬も「おつかれだワン」と目で語っているようですね。

72レースの後の一杯がたまりません。ええ、もちろんカップアイスのことですよ。

73こちらもアイスでクールダウン。走り終わった満足感と開放感で、自然に笑顔もこぼれます。

74ほらやっぱりアイスです。おや、サニトラの荷台に置かれた日傘がオシャレだね。

75こちらは氷水を浴びております。冷たいけど気持ちいいんですよね。

76ひとあしはやく、こちらはサッパリ。ウチワで仰がれ、健闘を称えられてました。

77ヘルメットのノーズが外れてますよ、ブレストガード右肩のプロテクターもぶら下がっちゃってます。楽しんだようですね。

78お土産シリーズその1。斑尾でスクスクと成長してきた力みなぎる木の枝。よくタイヤが回ったねぇ。

79お土産シリーズその2。強い生命力でコース上を埋め尽くす草たち。外すの大変そうです。

80「あそこの坂がダメだったわ~」「わたしはあそこのワダチがダメです~」とレース談義に花が咲くピット模様。

81洗車スペースも完備されています。疲れた身体にムチ打って早速洗車する選手も。

82WX-Bクラス入賞選手です。右から1位#15yukちゃん選手、2位#23つえぽん選手、3位Hikki選手。おつかれさま!

83WX-Aクラスも10位まで入賞。右から1位#3深野選手、2位#2岩崎選手、3位#125寅子選手。おつかれさま!

ホンダ シャリィ

ノーマルパーツはどこにもありません!?

エンジンからフレーム、足周りと全てに手が入れられたフルカスタムシャリィは、山梨県にあるガレージマイスターが製作した1台。前後の5.5Jホイールは、ここまで認識される前にオリジナルで製作されたスチールホイールで、定番の4本スポークではなく丸穴というのもニクイ。もちろん5.5Jホイールに合わせてフォークもワイド加工済み。その他にもフレームや、前後フェンダーに入れられたダクト加工などさり気ないのに、実は見所満載という1台に仕上がっている。

ホンダ シャリィ Machine Detail Check!

ホンダ シャリィ CUSTOM MENU

88cc/オリジナル加工ヘッド/SP武川製ボアアップキット/SP武川製スペシャルクラッチキット/キタコ製CDI/オリジナル加工Fフォーク/OKD製Rショック/OVER製マフラー/オリジナル前後10インチ5.5Jホイール/エンボス加工シート/オリジナルカスタムペイント/etc. 
ショップ情報
ガレージマイスター

住所/山梨県笛吹市一宮町中尾1185-1

Tel/0553-47-3667

営業時間/9:00~19:00

定休日/日曜日

情報提供元

ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!

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ayaka / YAMAHA VIRAGO

潤いをもたらす存在

ヤマハVIRAGOを駆り颯爽と現れたayakaさんは、来年卒業を迎える現役の大学生だ。待ち合わせ場の東京新宿区から撮影ポイントまでの移動ルート。小柄な体躯ながら自在に愛車を操る姿からは乗り慣れてる様子が伺え、その姿は壮観ですらあった。

バイクに乗るキッカケは彼氏の影響だと言う。アメリカンバイクの威風堂々としたスタイルに惹かれた彼女は、上野のバイク街に足を運びこのビラーゴと出会うことになる。購入してまだ7ヶ月しか経たないものの通学やツーリングと、日々バイクと共に充実した生活を送っているそうだ。中でも一番の思い出は、24時間かけて700kmを走ったことだと話す。距離ではなく一泊二日でもない、この「24時間」という数字に彼女の気質が見て取れる。

笑顔が印象に残る女性だ。決して八方美人ではないどこか芯の太さを感じさせる雰囲気に、ふとした時に見せる柔和な表情。そしてボーイッシュなアメカジファッションがこれ以上ない調和を見せている。

「着ている洋服は高円寺にあるお気に入りのお店で買ったもの。基本的にこういう格好が好きですね。私が通っている大学は珍しくバイク乗りが多いんです。いつかはやはりハーレーに憧れます。私にとってバイクは、生活に潤いをもたらしてくれるもの。最高ですよ!」

今の時代、バイク好きな女性は間違いなくマイノリティな存在であろう。しかし、多くの選択肢の中から「バイク」をチョイスするこんな素敵なガールズライダーの存在が業界にひと際大きな華を添え、活性化させている。

ayakaさんが選んだ車種は上野のオリエンタルモータースで購入した国産アメリカンのヤマハビラーゴ。

ayakaさんが選んだ車種は上野のオリエンタルモータースで購入した国産アメリカンのヤマハビラーゴ。

お気に入り箇所のひとつであるミラーはラウンドタイプとなる。

お気に入り箇所のひとつであるミラーはラウンドタイプとなる。

ウインカーは小型のブレットタイプを選択。最もフェイバリットの部位。

ウインカーは小型のブレットタイプを選択。最もフェイバリットの部位。

シートはコブラのスムースタイプ。アメリカンカスタムのスタンダードパーツだ。

シートはコブラのスムースタイプ。アメリカンカスタムのスタンダードパーツだ。

マフラーはスラッシュカットとなる。

マフラーはスラッシュカットとなる。

ヘルメットはジェットタイプでバブルシールドを装着。カラーはマットブラックとなる。

ヘルメットはジェットタイプでバブルシールドを装着。カラーはマットブラックとなる。

キャップはayakaさんオススメのMWS製。

キャップはayakaさんオススメのMWS製。

TシャツはLOWDLOW KNUCKLE製で、大胆にあしらわれたスカルが特徴となる。

TシャツはLOWDLOW KNUCKLE製で、大胆にあしらわれたスカルが特徴となる。

ボトムスはBEN DAVISのワークパンツでブーツはINDIANを選択。

ボトムスはBEN DAVISのワークパンツでブーツはINDIANを選択。

スズキ スカイウェイブ

1台で2パターンの塗装!?
これがショーアッププログレスの新提案

全国にチェーン展開するショーアップの中でもショーアッププログレスは、ビッグスクーターのカスタムペイントにも力を入れるショップだ。そんなカスタムペイントやボディ加工のプロ集団が打ち出したのがこのスカイウェイブだ。

フロントまわりとリアまわりのペイントを良く見て欲しい。フロントまわりはマジョーラのアンドロメダを使い、リアまわりはフレークが大量に用いられている。これが新開発となったアンドロメダフレークだ。フレークのひとつひとつがマジョーラ同様の偏光性という特徴を持つ、新世代のペイント手法なのである。

ビッグスクーターの大部分を覆うカウルだけに、ペイントカスタムは手が抜けないポイント。そこを新たな手法で切り込みたいなら、まずショーアッププログレスに相談すべきである。

スズキ スカイウェイブ Machine Detail Check!

ヘッドライトはスモークペイントを施工した。ショーアッププログレスのペイントのレベルの高さが伺える、透明度の高いスモークでヘッドライトの光を邪魔しない。一般的なスモークペイントとは透明度が雲泥の差!

ヘッドライトはスモークペイントを施工した。ショーアッププログレスのペイントのレベルの高さが伺える、透明度の高いスモークでヘッドライトの光を邪魔しない。一般的なスモークペイントとは透明度が雲泥の差!

ハンドルまわりはDAYTONAのセレブラック色パーツで統一。ロックフォードのスピーカーカバーにもカスタムペイントのひと手間を加え、スムージングしたインナーカウルとともに一歩先行く上質な雰囲気が漂う。

ハンドルまわりはDAYTONAのセレブラック色パーツで統一。ロックフォードのスピーカーカバーにもカスタムペイントのひと手間を加え、スムージングしたインナーカウルとともに一歩先行く上質な雰囲気が漂う。

マジョーラのアンドロメダ塗料を使用したフロントまわりとの差は一目瞭然。フレーク一粒ずつに偏光性のあるマジョーラのため、さらに目立つなら間違いなくコレ! 今後のグリッターシーンの注目株になりそう。

マジョーラのアンドロメダ塗料を使用したフロントまわりとの差は一目瞭然。フレーク一粒ずつに偏光性のあるマジョーラのため、さらに目立つなら間違いなくコレ! 今後のグリッターシーンの注目株になりそう。

スズキ スカイウェイブ CUSTOM MENU

●エアロ…ショーケース・チョップフェイス、ビビッドパワー・サイドカウル(ワンオフ加工)、カムストック・リアスポイラー ●吸排気…ROSSO・バイアスマフラー ●ハンドル…デイトナ・ハンドルバー(セレブラック)&ハンドルポスト&グリップ&スイッチボックス&ミラー ●足まわり…ローダウン(F/30mm、R/40mm) ●電装…HID、アルパイン・オーディオデッキ、スピーカーボード、ロックフォード・スピーカー ●その他…オールペン(ショーアッププログレス)

ショップ情報

住所/東京都西多摩郡瑞穂町二本木765-1
Tel/042-557-4789
Fax/042-557-6669
営業時間/10:00~20:00
定休日/年中無休

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

編集部の公式ブログはコチラ>>

ブラック塗装が施されたノーマルタンクの上部をドレスアップするカバーが登場。カーボンのワンポイントがスタイルを引き締めると同時に、ライダーの目に入りやすい部分なので満足度も高い一品。

 

 

 

[ 商品情報 ]

ZERO-G

カーボンタンクカバー

価格/1万1550円

適合車種/ヤマハWR250R/X

 

 

[ お問合せ ]

アシスト

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

 

KTMの2012オフロードモデルのプレス向け試乗会で最新車種がお披露目された。

KTMの最新オフロードモデルが
富士ケ嶺オフロードに勢ぞろい

2011年7月14日に山梨県の富士ケ嶺オフロードで行われた、KTMの2012オフロードモデルのプレス向け試乗会。もちろんバイクブロスからも編集部員数名が参加。うだるような暑さの中、雑誌やWEBなど数多くのメディアが集まり、注目度の高さが伺えた。

用意された試乗車はモトクロッサーの250SX-Fと350SX-F、SIXDAYSグラフィックが映えるエンデューロレーサーの250EXC-Fと350EXC-F、500EXC、軽量コンパクトな2stモデル150XCなど。

メインストリームと言える250ccと350ccクラスは完成度も申し分ない。軽量な車体と必要十分なパワーで、扱いやすい250と、250に匹敵する軽さにパワフルなエンジンでぐいぐい走れる350は、乗り方や使い方の好みでどちらを選んでも楽しめるのではないだろうか。好みの分かれると思われた、EXCシリーズの最大排気量モデル500EXCや150SXに替わり2012から日本導入された150XCも、総じて好評価が多かったようで、KTMの2012ラインナップは幅広い層のライダーが満足できるモデルが揃っていると、つくづく感じさせられた。

ガルルの誌面では12ページの大ボリュームでモデル紹介を予定しているのでそちらも注目してもらいたい。

今後レース会場やイベントで行われる試乗会で実際に触れて、この楽しさを味わってみてほしい。

フォトTOPICS(写真点数/27枚)

01プレスカンファレンスでは、メーカーより最新モデルの紹介なども行われた。

026月のJNCCR3で見事復帰戦を飾った小池田選手からも一言。

03KTM正規ディーラーうず潮レーシングのチームライダーの皆さんを紹介。

04受付で試乗の申し込みをして、試乗時間と車種が書かれた試乗チケットを受け取る。

05熱中症対策も万全。冷たく冷やしたオリジナルパッケージの水も用意されていた。

06届いたばかりという2012パワーウェアも展示。毎年人気が高いだけに、こちらも要チェックだ。

07なんと貸し出してくれるとの事で、WEB編集部ゼンが早速ニューモデルのジャージを着用。

08スタート地点には、試乗ライダーを待つ2012オフロードモデルたちがずらりと並んだ。

09試乗コースは2つに分かれていて、こちらのエリアはフラットダートやテーブルトップなどを走行できる短い周回コース。

10このエリアは富士ヶ嶺オフロード名物の大坂を登り、山中を回って下ってくる試乗コースだ。

11最近人気の高い350ccの350EXC-F。WEB編集部ゼンはこのクラスは始めて。

12加速時は体を持っていかれそうなくらいパワフルとの事。シチュエーションによっては250より楽な場合も。

13昼の休憩前のショープログラム。こちらはうず潮レーシングによるすり鉢でのビッグジャンプ。

14続いて、小池田選手によるタイヤセクションでのデモライドが行われた。

15各部の熟成が進んだ250SX-F。2012モデルではセルスターターも搭載された。

16試乗コースに合っていたのもあってか、WEB編集部ゼンは250SX-Fがお気に召したようだ。

17インジェクション化された注目モデルの250EXC-Fはフィンランド仕様のSIXDAYSグラフィックを纏う。

18250EXC-Fは乗りやすいらしく、気持ちよくアクセルを開けていけるとの事。

19今回WEB編集部では試乗機会が無かった500EXCだが、ガルル編集長のカンノが試乗していた。

20ひとしきり走って戻ってきた第一声は「これ楽しいわ!」だった。その一言にすべての評価が詰まっていると感じた。

21250SX-Fと同様に、各部がリファインされた350SX-Fも注目モデルだ。

22今日は取材に徹していたKTM乗り、ガルル編集部タジマが我慢できずに参戦。350SX-Fを試乗した。

232012モデルでは150SXに替わり、150XCがラインナップされる。高評価の声が多かったようだ。

24パワフルなビッグオフ、690エンデューロRの試乗車も用意されていた。

25990アドベンチャーで大坂を登るツワモノも見られた。

26試乗車ではないが、パワーパーツで武装した150XCの展示車両も目を引いていた。

27ゼッケン1を着けた小池田選手のチャンピオンマシン。威風堂々と言った佇まいだ。

青い空と青い海。
美しい青に水平線が映える、パノラマビュー。

兵庫県西部・岡山県東部のライダーには有名なはりまシーサイドロード、通称七曲りの先にある新しく出来た道の駅です。兵庫県にはわずか4つしかない海沿いの施設で、鮮魚類、海鮮加工食品などを多く取り扱っている数少ない道の駅です。季節を感じることの出来る開放感たっぷりの砂浜(遊泳は禁止されています)や屋上展望台、規模はやや小さいものの屋根付きバイク専用の駐車場もあるので、バイク仲間とゆっくり語らうこともできます。少し足を伸ばして相生市方面に向かえば適度なワインディングの道もあり、走りも楽しめます。オーシャンビューのレストランや、海鮮BBQセットもあるので、マスツーリングの休憩・打ち上げスポットにも適しています。地引き網体験、干物作り体験など、お子さんの体験学習としてもかなり優秀なスポットとなっており、タンデムで子どもを連れてくるのも面白いかもしれません。最近ではウェディングプランというものも企画されており、さまざまな層に向けてアプローチをしています。また、雨の日企画なるものがあり、レストラン、ソフトクリーム、鮮魚類の割引が行われています。

道の駅 みつ・基本情報

所在地  /〒671-1332
兵庫県たつの市御津町室津896-23

路線名  /国道250号線

電話番号/079-322-8500

定休日  /毎週水曜 季節によって変動あり

営業案内/9:00~19:00

ウェブサイト >>

道の駅 みつ・写真ギャラリー

道の駅 みつ・レポーターチェックポイント!

道の駅 みつ


より大きな地図で 兵庫県・道の駅 を表示
名前/関根光柔さん
所在/東京都
職業/会社員
撮影協力/KRAFTY

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

DOCK LANDS

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

素敵なカッパ

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

THE BIRTH DAY

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

ノーマル、純正。

いよいよ夏本番といった感じですね。私は暑さが苦手ですが…。先日は鈴鹿8耐に向けて選手が練習やマシンの調整を行う “8耐合同テスト” が行われ、私もレーシングスーツのケアに行ってきました。最後の走行を終えると、本番に向けた手入れや加工、修理などの依頼を受けましたので、それぞれのピットを訪問し、たくさんのライディングギアを預かることとなりました。

預かったライディングギアは社内の工場で作業を行うので、持ち帰るために車へ積み込んだまでは良かったのですが、灼熱のサーキットを何時間も走行した直後のライディングギアには大量の汗が浸み込み、その臭いが車内に充満…。これはこれで仕方のないことなので、とにかくこの汗を少しでも早く乾かさなければならないと思い、急いで会社へ戻ったのは言うまでもありません。ところでみなさんは、今の時期なら通常のライディングでも結構な汗をかくと思いますが、その後ライディングギアのケアはどの様に行っていますか?

季節に関係なく、使い終わったライディングギアは風通しの良い所で、少しでも早く汗を乾かすことを意識しましょう。乾燥するまでの時間が長ければ長いほど臭いを発する原因となってしまいますが、急いで高い熱を加えるのはNG。湿度の低い部屋で、扇風機の風に当てる程度が良いですね。また冒頭で「季節に関係なく」と書きましたが、冬場でも使用後のライディングギアには湿り気があるので、油断せずに乾かすことをお忘れなく。更に今の時期、ヘルメットやレザーウェアの内装は明らかに湿っている場合が多いので、バラせるパーツがあれば躊躇せずバラし、内装等は洗濯が出来ればベストですね。

シューズやブーツも同様に、脱いでしばらくの間はファスナー等を開けて、インソールが外せるものは外して乾燥させましょう。保管の際は新聞紙を丸めて詰め込んでおけば、型くずれの予防と同時に乾燥剤代わりになるのでお勧めですよ。

ちなみに 暑い日こそ重ね着!? でお話した “速乾インナー” も効果的です。速乾性の高いインナーはコットン等に比べて汗を保持している時間が短く、アウターウェアに汗が浸み込みにくいといった意味でも有効です。ヘルメットインナーキャップやインナーグローブ等も有効なので是非お試しを!

身に着けて使用するライディングギアだけに、使用後のちょっとしたお手入れによって、次に使用する際の快適さに大きな変化が生じます。また自分だけではなく、周りの人に対しても「あの人、汗臭い」といった感じで不快な思いをさせないためにも、清潔さを保ってライディングしたいものですね。

ヤマハ TMAX

ライトカスタムで全然面白い!!
TMAXのドレスアップスタイル

海外での人気はもちろんだが、車検制度のある日本でも盛り上がってきているのがTMAX。とりわけ現行モデルは、前作までに無い対向4POTのキャリパーが標準装備となり、フロントは15インチホイールを装着するなど、ノーマルでのレベルの高さは計り知れない。

そんな走って面白いTMAXだからこそ、ライトなドレスアップで完全にオリジナリティ溢れる1台に仕上がる。それを実証したのがカスタムショップオルガだ。同店の得意とするカラーコーディネイトや、シートの張り替えカスタムでゴージャスさをプラスした1台は、新鮮なかっこよさに映るはず! またトグロ巻きエキパイがポイントのマフラーのワンオフ製作をはじめ、全体にまんべんなく仕込んだ電飾がナイトシーンを彩るなど、向かうところ敵なしの多彩なメニューでフィニッシュされている。

ヤマハ TMAX Machine Detail Check!

ホイールはリムがクローム、インナー部はボディ同色のキャンディブルーメッキ調ペイントを施す。ボディに合わせたブルーのコーディネートだけに、トータルバランスのレベルアップにかなり貢献しているのがわかる!

ホイールはリムがクローム、インナー部はボディ同色のキャンディブルーメッキ調ペイントを施す。ボディに合わせたブルーのコーディネートだけに、トータルバランスのレベルアップにかなり貢献しているのがわかる!

ロゴ入りのオリジナル張り替えシートは、表皮にスネーク&アルカンターラ&エンボスの3パターン使う豪華さ。シートのパイピングにすら、ブルーの差し色を追加することで、全体のバランスにも気を使っている。

ロゴ入りのオリジナル張り替えシートは、表皮にスネーク&アルカンターラ&エンボスの3パターン使う豪華さ。シートのパイピングにすら、ブルーの差し色を追加することで、全体のバランスにも気を使っている。

マフラーはオリジナルの輪切りエキパイで管長を稼ぎ、サイレンサーにはアール曲線が美しいホットラップの164式をチョイス。ショートサイレンサーへの変更はTMAXのレーシーさにベストマッチのカスタムであろう。

マフラーはオリジナルの輪切りエキパイで管長を稼ぎ、サイレンサーにはアール曲線が美しいホットラップの164式をチョイス。ショートサイレンサーへの変更はTMAXのレーシーさにベストマッチのカスタムであろう。

ヤマハ TMAX CUSTOM MENU

●エアロ…カムストック・フロントフェイス ●吸排気…ORGA・ワンオフマフラー ●ハンドル…アクティブ・ハンドルバー、KOSO・ミラー ●足まわり…ORGA・前後ホイールオリジナルリムポリッシュ&キャンディ塗装 ●ブレーキ…プロト・スウェッジラインブレーキホース ●電装…電飾LED(フロント・アンダー・リア) ●その他…ORGA・オリジナルシート

ショップ情報

住所/千葉県市川市大洲4-8-10
Tel/047-303-3911
Fax/047-303-3912
営業時間/11:00~20:00
定休日/月、イベント日

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

編集部の公式ブログはコチラ>>

今、たぶん彼らは寝ているはずだ。まだ日も昇らない早朝から山のように新聞を積んで走り回れば、お昼前後に眠くなるのは至極当然。しかもこれから夕方の配達が待っている。朝より新聞のカサが減るとはいうものの、ひと仕事には違いない。しかも夕方は車も人も多いのがやっかいだ。だからこそ今はしっかりシエスタするのだろう。太陽が昇るときと沈むときにしか走らない原付たちの風景。

ヤマハ マジェスティ

シンプル&スマートなマジェは
アダルトな大人の雰囲気がたっぷり!!

新進気鋭のカスタムショップ グルーヴのマジェスティは、無駄を廃した極上のアダルトな装い。シンプルでゴージャスなラグジュアリーながら、一か所だけ目立つような場所を設けず、全てを高いレベルで仕上げたトータルバランスは必見だ。現状から何かひとつ欠けても、その逆に足し過ぎても成立しない絶妙なスタイリングを誇る。

オリジナルのエアロは、他のメーカーのエアロと組み合わせてもバランスを崩さないシンプルさばかりに目が行くが、実はチョップフェイスしかり、リアスポイラーしかりで低さも相当なもの。現在注目を集めている「コンパクトスタイル」にも充分使えるアイテムとしても注目していただきたい。

無数のクロームメッキパーツで徹底するとともに、ラグジースタイルでは若干攻めにも見えるボディ同色のゴーストフレイムスの新たなテクニックもとくとご覧あれ!

ヤマハ マジェスティ Machine Detail Check!

オリジナルのチョップフェイスにマッドスピードのサイドカウルをセット。スポラグともいえるようなエッジの効いたカスタムだ。フロントはボリュームアップしても、リアはすっきりと仕上げるのがグルーヴ流!

オリジナルのチョップフェイスにマッドスピードのサイドカウルをセット。スポラグともいえるようなエッジの効いたカスタムだ。フロントはボリュームアップしても、リアはすっきりと仕上げるのがグルーヴ流!

リアスポイラーもオリジナルアイテム。ノーマルのスポイラーよりも低く、他の社外エアロよりも深くかぶるため、以前つけていたエアロの傷も隠せる一石二鳥の設計。仕様変更を考えるユーザー本位がありがたい。

リアスポイラーもオリジナルアイテム。ノーマルのスポイラーよりも低く、他の社外エアロよりも深くかぶるため、以前つけていたエアロの傷も隠せる一石二鳥の設計。仕様変更を考えるユーザー本位がありがたい。

オリジナルサイレンサーにワンオフエキパイを融合したマフラーのカット。足まわりのメッキと相性抜群の美しいポリッシュマフラー(市販予定品)だ。このサイレンサーが気になった人はグルーヴに問い合わせてみて。

オリジナルサイレンサーにワンオフエキパイを融合したマフラーのカット。足まわりのメッキと相性抜群の美しいポリッシュマフラー(市販予定品)だ。このサイレンサーが気になった人はグルーヴに問い合わせてみて。

ヤマハ マジェスティ CUSTOM MENU

●エアロ…グルーヴ・チョップフェイス、カムストック・フロントフェンダー、グルーヴ・ワンオフサイドカウル、BELL・バッドボーンアンダーカウル、ワイズギア・サイドフラップ、グルーヴ・リアスポイラー ●吸排気…グルーヴ・オリジナルサイレンサー&ワンオフエキパイ(プロトタイプ)、エムソウル・ハイパーエアチャージャー ●ハンドル…エムソウル・ルーズバーBP&バックポジションブラケット&メッキグリップ、デイトナ・メッキスイッチボックス、カムストック・ステルスミラー、PIAA・ELメーター改 ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション、グルーヴ・前後ホイールメッキ加工、タイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ F:130/70-12、R:140/70-12)、BELL・20cmサブフレームキット、apr・ランディングスタンド、グルーヴ・ワンオフサイドスタンド ●ブレーキ…ブレンボ・キャリパー前後(ブラック)、グロンドマン東京・285φビッグローター(フロント)、デイトナ・メッキマスターシリンダー、プロト・スウェッジラインブレーキホースetc ●電装…エムソウル・HIDヘッドライト、ボスコムジャパン・LEDウインカー、プロショップウェーブ・LEDテール、カロッツェリア・MDデッキ(iPod使用)、エムソウル・4インチ防水スピーカー、電飾(エムソウル・ターゲットLED500球) ●その他…グルーヴ・フルオーダーカスタムシート、ORGA・一体型シートベース、ヘッドライト&テール&ウインカーグルーヴ・スモーク加工、グルーヴ・オールペン(ガンメタ&同色系フレイムス)etc

ショップ情報

住所/神奈川県川崎市高津区久地2-24-3
Tel/044-850-0688
Fax/044-850-0668
営業時間/11:00~20:00
定休日/月曜

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

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南房総の海をバックに記念撮影(第1回)。

バイク(ツーリング)を楽しむことが
災害復興支援活動に?

2011年5月15日(日)、7月9日(土)に、千葉県南房総市白浜町 『白浜フラワーパーク』 にて、被災地支援チャリティーツーリングイベント 『Ride for Earth』 が開催されました。

このイベントは、千葉ライダーズベース(CRB)が主催する東日本大震災被災者救援の為のイベントで、被災県である地元千葉の活性化も視野に入れた、ライダーによる災害復興支援活動です。南房総市旅館組合をはじめ、千葉県オートバイ販売事業協同組合(CMC)加盟店や、南房総地域の大手企業からも後援、協力を得ています。

開催当日は “休日にツーリングを楽しむことが社会貢献になるイベント” として、多くのライダーが集いました。また、バイク業界関係者をはじめ、バイクショップ、用品専門店、オイルメーカーなども加わり、第1回目のゲストには冒険家の風間深志さんを迎え、CRB代表とのボランティア活動状況等のパネルディスカッションを行ったほか、生バンド演奏、被災地写真展、チャリティーオークション、電動バイクを使った“遅乗り大会”、KTMやポルトガル製オフローダー “AJP” などの試乗会もあり、会場は大いに盛り上がりました。

『Ride for Erath』 で集められたチャリティー支援金は、被災地である宮城県石巻市北上町十三浜の復興に役立てています。同所では地元ライダーと協力して『宮城ライダーズベース』も立ち上がり、ライダーによる社会貢献が本格化しています。

次回の開催は9月11日(日)の予定です。詳細は 『Ride for Earth』 専用サイト をご覧ください。

フォトTOPICS(写真点数/9枚)

01被災地での支援活動報告会を開催。

022輪業界関係者の方々もブースを出展。

03風間深志さんのチャリティーオークションも盛り上がりました。

04電動バイクによる遅乗り大会!!

05参加者のバイク達。

06第2回記念撮影。

07あまりの暑さに、テント内でビンゴ大会

08ビンゴ大会の特等には、地元高級割烹旅館『清都』の無料食事券が!!

09協賛企業からも、ライダーの為の豪華賞品が提供されました。

ヤマハ アクシス トリートの画像
YAMAHA AXIS Treet

街中ジャストサイズ
125ccスタンダードスクーター

原付二種スクーターはダイレクト通勤用としての需要があります。そのなかでも特に、駐車スペースが限られる都市部でのニーズに応えて登場したのが、街中ジャストサイズの125ccスタンダードスクーター、アクシス トリートです。

アクシス トリートの車体デザインはシンプルで、通勤や市街地走行に適したコンパクトなサイズです。シート高は735mmと足つき性も良好です。パワーユニットは環境性能と経済性、そして始動性にも優れたインジェクション採用の4ストローク2バルブエンジンです。最高出力は6.0kWで、低速域から高速域まで軽快な吹け上がりと滑らかな加速性能を実現します。舗装平坦路での燃費は46km/L(60km/h走行時)、燃料タンクの容量は5.6Lです。

フロントサスペンションは、優れた操縦安定性を実現するテレスコピック式のフォークを採用。またフロントブレーキにはディスクタイプを装備し、街をしなやかに駆け抜ける高い運動性能を実現しています。ヘッドライトは視認性に配慮した40Wのハロゲンランプを採用。メーターパネルには、ガソリンの残量をひと目で確認できるフューエルゲージも用意。メインキーの鍵穴には、イタズラや盗難を抑止するキーシャッターを装備しています。

そのほかのユーティリティも充実しています。収納面を見れば、A4ファイルも納まるヘルメットボックスをシート下に用意、レッグスペースのフロント側には、500mlペットボトル2本が納まるインナーポケットのほか、買い物に便利なコンビニフックも装備。車体後部には、サイドグリップ付きのリアキャリアを標準で装着していますので、ヘルメットボックスに収納しにくい荷物でも積載することができます。そのほかフロントバスケットもオプションで用意しています。なお、このアクシス トリートは、ヤマハモーター台湾で製造しています。

ヤマハ アクシス トリートのここがポイント!
  • ● 通勤に便利なコンパクトボディ
  • ● 環境性能などに優れた4ストロークエンジン
  • ● A4ファイルも収納できるヘルメットボックス

バリエーションモデル「ヤマハ アクシス トリート快適セレクション」

ヤマハ アクシス トリート快適セレクションの画像

アクシス トリートに快適装備をプラス

この快適セレクションは、アクシス トリートに3つのアイテムを装備し、使いやすさや快適性を一層高めたディーラーオプション仕様車です。装着パーツはまず、容量30Lのワンタッチ脱着式リヤボックス。2つ目は、ハンドル周りの風防効果に優れるスモークナックルバイザー。そして3つ目が、戻し忘れを防止のエンジン停止スイッチも付くサイドスタンドセットです。これらのパーツはいずれもワイズギアの製品で、1年間の保証付きです。車両価格は、ベーシックモデルよりわずか1万5750円高いだけの23万6250円(消費税込み)と、お買い得感の強い設定となっています。発売は2011年3月10日。

ヤマハ アクシス トリート快適セレクションのここがポイント!
  • ● 容量30Lの脱着可能な樹脂製リヤボックス
  • ● ハンドル周りの風防に効果的なナックルバイザー
  • ● 戻し忘れ防止機構付きのサイドスタンドセット

ヤマハ アクシス トリートのライバルはこれだ!

  • スズキ
    アドレスV125

    軽量コンパクトな車体に、インジェクション採用のパワフルな4ストロークエンジンを搭載する125ccのスクーター。最高出力は7.3kW、定地燃費は52km/L(60km/h走行時)。

  • ホンダ
    PCX

    先進的なデザインの125ccスクーター。前後14インチの大径ホイールや1305mmの長いホイールベース、低重心の設計も特徴。最高出力は8.5kW、燃費は53km/L(60km/h定地テスト値)。

  • ヤマハ
    シグナスX

    シャープなデザインの車体に、軽快な吹け上がのエンジン、高性能サスペンションなどを組み合わせた125ccスクーター。シート下には大容量のヘルメットボックスが備わる。

“シブいオールラウンダーを狙って
見た目を裏切る軽快感を盛り込む

'84~'03年の約20年と生産期間が長く、直後に登場したGPZ1000RXから現行のZRX1200DAEGまで後継モデルのパーツ流用が容易、さらに多くのアフターマーケットパーツが市場に存在するGPZ900R Ninjaは、そうした背景からカスタムの素材として最適と言える車両であり、長らく多くのチューナーが性能などの向上に意欲を燃やしてきた。

 

トレーディングガレージナカガワ(TGN)の代表を務める中川和彦さんもそのひとりで、ニンジャ系のノウハウは実に豊富。その中核になっているのは、中川さんの愛車であり、TGNのテストベッドとなっている、このA10 Ninja。しかし、2002年前後に一時全バラになっていた。次期愛車の車種選択をしていたようだ。

 

しかし、「新たに自分のマシンを組もうとなったとき、やっぱりこれ(Ninja)がいいなと思ったんです。エンジンパーツのコンバートが自在とか、現行車にはない使用レンジの広さとか、Ninjaを好きな理由はいろいろありますが、一番は、問答無用でカッコイイことですね」(笑)と中川さんは理由を述べるが、改めてNinjaを選び、着手した。

 

コンセプトは“シブいオールラウンダー”を狙い“見た目を裏切る軽快感”を盛り込んで、2003年に完成。当時のTGNエンジンチューニングメニューに設定されていたST-4(ステージ4)のさらに上、#1135仕様(後輪170ps以上。今では同じ耐久力で180超も可能にしている)のエンジンを搭載。これ以外にもNinja系チューンに多様なメニューを揃えるTGNだが、実際にカスタムを行う際に中川さんが願っているのは、“好きなバイクに長く乗り続けてほしい”ということ。

 

「ですから、自分のバイクの完調状態がどんなものか、まずはこれを勉強してほしいですね。そうしないと、信頼できるショップも見つけられないでしょう。カスタムについては、そのパーツが本当に自分の車両に必要なのか、見極める目を養うべきだと思います。それができれば、バランスのいい、自分だけの1台が作れるんですから」とも中川さんは言う。

 

バイクとともに乗り手も成長する。これこそが中川さんの望みであり、本当の意味でのカスタムの醍醐味なのである。このNinjaはその後も中川さんによってその時流を見据えた仕様でのテストによって改良が行われ、毎年のロングツーリングにも使われている。そんな使われ方は、まさにオールラウンダーと言っていいだろう。

カワサキ GPZ900R Detail Check!

速度&回転計の奥には、TGNが展開するタイヤヒートメーター(THM。その時の表面温度を表示)の表示部が置かれる。白い文字盤はTGN製油温計で、デジタル水温計はヨシムラ

速度&回転計の奥には、TGNが展開するタイヤヒートメーター(THM。その時の表面温度を表示)の表示部が置かれる。白い文字盤はTGN製油温計で、デジタル水温計はヨシムラ

フレームはサブフレーム以外に、湾曲部への半月プレート補強なども実施。インターフェイスの上質さにもこだわり、シートはホールド感と快適性を考慮したシートJOYワンオフ品

フレームはサブフレーム以外に、湾曲部への半月プレート補強なども実施。インターフェイスの上質さにもこだわり、シートはホールド感と快適性を考慮したシートJOYワンオフ品

エンジンは72.5×55(908cc)→78×68mmの“TGN♯1109”から、現在は78×59.4mmの“♯1135”をバランサー付きで積む。ベースはZRX1100で、キャブレターはケーヒンFCRφ41mm

エンジンは72.5×55(908cc)→78×68mmの“TGN♯1109”から、現在は78×59.4mmの“♯1135”をバランサー付きで積む。ベースはZRX1100で、キャブレターはケーヒンFCRφ41mm

オイルパンとヘッドをダイレクトにつなぐオイルラインキットも装備。エンジンはワイセコピストンやZX-11用改強化ミッション、純正部品改ロッカーアームやバルブ等を投入

オイルパンとヘッドをダイレクトにつなぐオイルラインキットも装備。エンジンはワイセコピストンやZX-11用改強化ミッション、純正部品改ロッカーアームやバルブ等を投入

φ41mm正立→同倒立フォークと三ツ又は'96年型ZX-9R。φ330mm鋳鉄ディスクと4PキャリパーはPM製。ホイールはPM製を経てJBマグ鍛JB-3(3.00-17/3.50-18→3.50-17/6.00-17)に

φ41mm正立→同倒立フォークと三ツ又は'96年型ZX-9R。φ330mm鋳鉄ディスクと4PキャリパーはPM製。ホイールはPM製を経てJBマグ鍛JB-3(3.00-17/3.50-18→3.50-17/6.00-17)に

スイングアームはYZF1000Rベースだが大幅に加工。リヤブレーキはφ220mmディスク+PM2ピストンキャリパー。小ぶりなサイレンサーを持つ4-1式のEXはトリックスター製

スイングアームはYZF1000Rベースだが大幅に加工。リヤブレーキはφ220mmディスク+PM2ピストンキャリパー。小ぶりなサイレンサーを持つ4-1式のEXはトリックスター製

ショップ情報
トレーディングガレージNakagawa

〒419-0205 静岡県富士市天間1928-7

電話/0545-71-3032

>> ウェブサイトへ

オフロードFAQ自然との調和も楽しむことができる
エンデューロ系のオフロード競技です。

そもそもクロスカントリーとは、辞書にも載っているほどの一般的な用語。辞書では、「丘陵や森林などに設定されたコースで行う長距離競走」などという表記がされています。

 

ランニングやスキーの世界でも、クロスカントリーと呼ばれる競技がありますが、バイクの場合、基本的にはエンデューロレースに近いものを指すと考えておけばよいでしょう。

 

ただし、モトクロスやエンデューロが、整地されたコースや人工的に作られたセクションを取り入れることも多いのに対し、クロスカントリーと認識される競技のほとんどは、自然の地形をなるべく変えることなくコースを設定し、自然との調和を目指す傾向が強くなっています。

 

日本で、クロスカントリーをうたった競技を行っている団体の代表格となるのはJNCC(Japan National Cross Country)で、アマチュアライダーによる全日本モーターサイクロクロスカントリー選手権を開催しています。やはりJNCCでも、競技開催時にクローズドされた競技エリア内の木々を切り倒すことを避け、岩地や湿地帯などを含む自然のフィールド内をバイクで駆け抜ける魅力を追求しています。

 

文/田宮 徹

快適なライディングを実現するための機能にこだわったアメリカンブランドが日本上陸。リボルトジャージとダカールパンツは、着心地や快適性を重視した、ライダーの意見が反映された開発の成果といえる製品だ。

 

写真/酒井一郎、長谷川徹、田島真一  レビュワー/石井正美、小川浩康

 

 

[ アイテム紹介 ]

KLIMはアイダホに本拠地を構えるアメリカのライディングギアメーカーで、ジャケット、ジャージ、パンツ、グローブ、カジュアルウエアといったアパレル製品をはじめ、ヘルメット、シューズ、ギアバッグ、プロテクターといった装具類までも手がけている。ライダーが求めているものに応えるために、つねにライダーの意見を製品作りに反映させ、ゴアテックス、ハイドラパックといった防水性、ケブラー、コーデュラといった耐摩耗性にすぐれた素材を用いることで、快適なライディング実現を第一に考えているのが特徴となっている。
今回はKLIM日本代理店スピードスポーツがおすすめするリボルトジャージとダカールパンツをテスト。
リボルトジャージは通気性と動きやすさを重視した縫製が特徴。ダカールパンツはコーデュラ素材で高い強度を実現しつつ、膝裏、股下、腰にストレッチ素材を配置してボディアクションしやすさも両立している。ベンチレーションとメッシュ素材で通気性を確保し、快適な着心地も実現しているという。

 

 

[ レビュー ]

レビュワーの身長は173㎝ 。ジャージはM、パンツは32インチをチョイスした。テストはXR230を使用し、河川敷ダートを走行して行った。
ジャージの肩とヒジにパッドが付いているけれど、動きにくさは感じなかった。素材はポリエステルで、袖の内側の脇の下から手首にかけてはメッシュとなっている。走行風を強く感じることはなかったが、小一時間ほど走行した後でもサラッとした着心地をキープしてくれていた。
パンツは生地の強度を感じる履き心地だったが、膝裏や股下といった稼働部分にはストレッチ素材が配置されているので、生地が突っ張ったり体と当たって痛みを感じるということは皆無だった。腿の前面と背面の計4箇所にベンチレーションが設置され、前面はファスナーで開閉可能。このファスナーを全開にして、時速30㎞以上で走ると走行風が抜けていく感じがハッキリと体感できた。ボディアクションを妨げず、換気性
も良好。メッシュ地で肌触りもいいので、夏場の林道ツーリングでも快適に履けるだろうと思った。

 

 

[ アイテム詳細 ]

①袖の中ほどにはステッチが設置。この部分で裁断すると袖口がほつれることなく半袖として着用できる

 

②ジャージの腰には裾のずり上がりを防止するシリコンがプリント

 

③太腿前面のファスナー付きベンチレーション

 

④裾はベルクロ止め。ブーツに合わせてピッタリとフィットさせたり、ルーズめに止めたりとファスナーより調整幅が広くなっているのが特徴

 

⑤着用図。落ち着いたデザインなので、モトクロスウエアが苦手なツーリングライダーにも着やすいだろう。豊富なラインナップはスピードスポーツのサイトで確認できる

 

 

[ 商品情報 ]

Klim

 

Revolt Jersey

価格/5900円

重量/250g

カラー/グレー、レッド、ブルー、オレンジ、イエロー、ブラック

サイズ/S~3XL

素材/ポリエステル100%

 

Dakar Pant

価格/1万8900円

重量/1350g

カラー/ライトグレー、レッド、ブルー、オレンジ、グレー

サイズ/30~38

素材/840デニールコーデュラ、1682デニールナイロン他

 

 

[ お問合せ ]

スピードスポーツ

TEL/011-378-1509

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

ホットロッドのエッセンスを採り入れた
マッシブでスピード感のあるミドルクーザー

キャストホイールやフラットバーなど、ホットロッドのエッセンスを採り入れたマッシブでスピード感のあるミドルクルーザーがトライアンフのスピードマスターです。

 

鋼管製クレードルフレームに搭載されるエンジンは865ccの空冷並列2気筒。トライアンフの象徴ともいえるパラレルツインで、世界中のカスタムビルダーたちが好むクラシックな構成です。整然と刻まれる冷却フィンを持つDOHC4バルブエンジンは主張を控えブラックアウトされていますが、60年代の英国車がそうであったように左右対称にならんだシリンダーから同じようにエキゾーストパイプが伸び、地面と並行に真っ直ぐ後方へ伸びています。

 

デビューは2003年でしたが、当初は790ccの排気量で登場。2004年に現在と同じ865ccになりましたが、2011年モデルよりインジェクション化されています。足まわりも2011年モデルでフロント18インチから19インチに大径化。シート高は20mmダウン(690mm)され、足つき性が向上されました。さらにステップ位置を移動、ハンドルバーの変更、フォークガードの廃止、フロントブレーキディスクのシングル化などの変更も行なわれています。

 

最新モデルの燃料供給器を見ると、そのボディはまるで前時代的なキャブレター。おや、どうして!? と思ってしまいますが、これはインジェクションユニットを覆うカバーで、伝統的なキャブレターのルックスを現代でも守り通そうというトライアンフの意地によるもの。チョークレバーに模したスターターレバーを備えるなど、徹底したこだわりようです。

 

もちろんこれは意味のあるレバーで、冷間時の始動に役立ちます。このキャブレターを模したインジェクションカバーは並列2気筒エンジンを搭載した排気量865ccのモデルにだけ採用されており、トライアンフ伝統のパラレルツインエンジンの造形美を後押しすることに貢献しています。

 

文/青木タカオ

トライアンフ スピードマスターのここがポイント!

●余分を排したホットロッドスタイル

●ブラックアウトされたバーチカルツインエンジン

●キャブレターを模したインジェクションカバー

 

トライアンフ スピードマスターのライバルはこれだ!

ハーレーダビッドソン
XL1200X

ハーレーがこれまで歩んできた100年以上におよぶ歴史を紐解き、古き良き時代と現代のモダンテイストを見事に融合させたスタイリングの完成度は圧倒的。

ハーレーダビッドソン
XL883N

マットなデザインで統一されたスタイリングが大きな魅力のモデル。オーナーに乗り方を提案する頑固な乗り味も見逃せない。

ホンダ
シャドウファントム750

ボディ全体にブラックの塗装を施すことで、ワイルドで躍動感あふれるスタイリングを実現。タンクはもちろん、エンジンやサスペンション、ハンドル、レバーホルダーなどの細部に至るまで黒に統一。

 

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