■掲載日/2011年9月15日 ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/Virgin-Harley編集部
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バイク乗りのイメージとは明らかに違うスポーティな井出立ちで登場したNANAKOさん。聞けば彼女、バイクと同じくらいヒップホップ系ダンスに夢中だと言う。なるほど、その格好は正にダンサーファッションのそれである。
「キッカケは彼氏の影響です。ずっとタンデムシートだったんですけど、大学に入って皆と一緒に走りたいなって。それで3ヶ月前にMAGNA50を買ったんです、ひと目ボレでした。でも今日はカワサキのLTD。だからこのバイク、実は私のじゃなくて友だちの。でも中免を取ったら譲ってもらおうと思ってるんですよ。ちなみにこの格好、ダンスのレッスン後にそのまま来ちゃいました(笑)」

MAGNAを手に入れて間もない彼女は、既にLTDにゾッコンの様子。50ccといえどアメリカン系スタイルに魅了された彼女の趣向としては至って自然な流れであろう。そんな彼女は、バイクとダンスの他にも旅行が趣味だと話す。
「知らない土地に行くのが好きなんです。今まで行ったところはシアトル、ハワイ、グアム、韓国。日本だと北海道と沖縄で、最北と最南端をおさえました(笑)」
旅行好きな女性に見られる物怖じしない性格は彼女も同様で、他に、多趣味な言動からも分かるように好奇心が旺盛だ。そして、来年大学を卒業するNANAKOさんは無事内定も取り、心置きなく残る学生生活を満喫中である。

エイティーズ・チョッパーのスタイルを踏襲し、要所に手が加えられたZ550。

フロントには表情を一新するネス製カウルをソリッドカラーでセットアップ。

シートは純正をベースに表皮が張替えられる。

ハンドルは純正をセンターでカットし、程よいワイズに調整される。

シッシーバーを装着し、テールライトにはオーナーお気に入りのブルードットが入る。

ダンサーファッションで登場した彼女のハーフオーバーオールは古着屋で購入したもの。

鮮やかなカラーリングのVANSは韓国へ旅行に行った際に購入した限定モデル。

キャップは地元のアジアン雑貨で手に入れた一品。

ヘルメットはTT&CO.製のハーフタイプを使用する。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
トライド、ドックランズスピードショップ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
特にありません
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
外装、ハンドル、ピリオンパット


トライアル世界選手権のピット前。モチベーションを高める世界王者の傍らに、チームカラーの電動バイクがいた。トライアルはライダーの神業ともいえるバランス感覚と巧みなテクニックでセクションに挑戦するモータースポーツ。そして、この電動バイクもまた、トップレベルの技術で生み出したバイクであり、時代への挑戦者といえる存在。ライダーとバイク、二つの頂点が共鳴した風景。

四季の彩が美しい多摩川源流の景観と
地元特産の野菜や鹿肉、温泉を楽しむ
奥多摩から甲府へ向かう国道411号線上、山梨県に入り10キロ程行くと道の駅「たばやま」があります。八王子インターからだと約50キロ、90分位でした。奥多摩近辺はワインディングはもちろん、ツーリングルートとしても人気があり、休日ともなると道路沿いの駐車場がバイクでいっぱいになるほどライダーで賑わう人気エリア。しかし、丹波山近辺まで足を伸ばすライダーは少ないようです。
施設は、木造のお洒落な建物で地元特産品や新鮮な野菜、お土産物を販売している物販所。丼ものや麺類などの軽食が食べられる「軽食堂R411」。そしてトイレ棟。と、施設としては大きく3つの棟で構成されており、軽食堂ではジビエ料理(鹿肉料理)をPRしていました。なによりの特徴は、まずは多摩川源流を含めた素晴らしい景観です。近隣にはキャンプ場も点在しており、関東では珍しくスケールの大きい自然を感じられる道の駅です。また川原に降りることもでき川での水遊びも可能なようでした。
さらに併設している「のめこいの湯」は、ぬめり感が特徴の泉質で、温度も丁度良い入湯料の安い入浴施設でかなりお勧めです。
所在地 /〒409-0300
山梨県北都留郡丹波山村778番地2
路線名 /国道411号線
電話番号/0428-88-0026
定休日 /毎週木曜日
営業案内/4~11月 10:00~18:00
12~3月 10:00~17:00

所有バイク/1995年式 HONDA CB400SF Ver.R
3年ほど前にリターンした40代ライダーです。ZZR250でリターンしましたが、偶然SFを手に入れ今に至ります。峠をガンガン攻めるというよりは、景色と温泉とグルメを楽しんでいます。どこかでお見かけの際は是非声かけてください(笑)
冷蔵庫で1晩冷やし、ヘルメット内にセットすることで頭を冷やすゲルクールシステム。もちろん洗って再使用も可能となっているので、レース派は暑い時期には試しておきたい一品。

[ 商品情報 ]
GelCool
ゲルクールシステム
価格/8190円
[ お問合せ ]
TEL/052-871-3741
[記事提供]

存在感ある大型のリアスポイラーに、ワンオフ2本出しマフラーを組み合わせたポイントグリッターがコンセプトのフォルツァ(ベースのフォルツァは先代のMF08型)。
フロントだけみればラグジーともとれるシンプル寄りのスタイルも、リアのド迫力なワンポイントグリッターによって単一のグリッターやラグジーといったカスタムジャンルにおさまらない、オリジナリティを高めることに成功しているのだ。サブフレームを使用した適度なホイールベースの拡大、足元を照らすスポットLEDにダイヤカットパターンを用いたシートなど、各部はビッグスクーターの王道といった人気のカスタム内容で、どの部分を見ても参考になるポイントとして目に焼き付けてもらいたい。

マフラーはオリジナルサイレンサーを縦置きに2本マウントすることで、リアスポイラーに負けない存在感となった。プーリーケース側に向かって伸びたエキパイはUターンから2本に分岐するなど、こだわりも多い。

オトナな選択の本格的ボタン加工追加のレザーシートは見るからにラグジュアリースタイル。リアまわりはグリッター系でも、基本的なシート等のカスタムを上品にまとめていることも、この車両の特徴的部分なのだ!

インナーがメッキだった純正のヘッドライトには、エー・ピー・アール製のフォルツァ専用プロジェクターキットをビルトイン。黒いヘッドライトインナー&プロジェクター化した結果、鋭いフロントビューに激変!
●エアロ…カムストック・ドラッグボンバーフロントフェイス&サイドカウル、マッドスピード・リアアンダーカウル、才谷屋ファクトリー・リアスポイラー ●吸排気…エスシーファクトリー・ワンオフ2本出しマフラー、apr・スポーツラインエアクリーナー(スカイウェイブ流用) ●ハンドル…ウイルズウィン・ソリッドGハンドルバー、デイトナ・スイッチボックス ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション ●ブレーキ…デイトナ・メッキマスターシリンダー、ZOOM・ブレーキレバータイプ3 ●電装…apr・プロジェクターヘッドライト、ボスコムジャパン・LEDフロントウインカー、キジマ・テール ●その他…サトーシート・シート張替え
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
ツアラーの快適性と、走る喜びを両立した
ダイナファミリー期待のニューカマー
大型のウインドシールドとサドルバッグを備え、一見ロードキングかと見間違うこの FLD スイッチバック。外観だけならツーリングファミリーのマシンといわれても自然に受け止めてしまうが、実はダイナファミリーのニューモデルである。事実、全長は2,360mmとツーリングファミリーのそれと比べると100mm近くも短い。その分、全体的にコンパクトに作られており、取り回しも良好。ツーリングで重宝するアイテムを標準装備しながら、走りは軽快で力強いダイナ。スイッチバックは、そんなコンセプトを持たされた1台だ。
そんな本車両の最大の特徴は、ウインドシールドとサドルバッグがワンタッチで脱着が可能なこと。ユーティリティの高いツアラースタイルと、スタイリッシュでスタンダードなハーレーの形を気軽にスイッチできる。その日の気分によって服を着替えるように、マシンのキャラクターを自由に変えることが可能だ。また、フロントフォークにはシングルカートリッジ式を採用。走りの面でもブラッシュアップが図られている。
快適な乗り心地と、高い路面追従性を実現
シングルカートリッジ式フロントフォーク
大型のウインドシールドとサドルバッグを装備しているように、基本のスタイリングはツアラー。ステップもフットボードスタイルを採用するが、シフトペダルはシーソー式ではなく一般的なリターン式。そのあたりは、走りの良さがウリのダイナファミリーならではの選択だ。
搭載されるエンジンはシリーズ共通のTwin cam 96。1,584ccの排気量など主要諸元に変更はないが、最大トルクは116Nm/3,500rpmとシリーズ他車にくらべ微減。もっとも、これは体感できるほどの数値の差ではないので、決してアンダーパワーなモデルということはない。エキゾーストシステムはシリーズ中、唯一の2in1タイプを採用。エキゾーストマウントサポートに合わせ、トランスミッションケースの形状が一部変更されている。
また、フロントフォークには注目すべき新しいトライがなされている。インナーチューブ径Φ41.3mmのフロントフォークには、新たにシングルカートリッジ式を採用。これは、右側のフロントフォークにはコンベンショナルなダンパーロッド式のダンパーを、左側のフロントフォークには高性能なカートリッジ式のダンパーを装備したもの。カートリッジ式のダンパーは、伸び側/圧側のダンパーオイル流路を独立して持つため、減衰特性をそれぞれ個別に設定することが可能。より細やかなサスセッティングが実現可能となる。 …この記事の続きをバージン・ハーレーで読む

価格(消費税込み) = 202万8,000円
スポーティな走りが好評なダイナファミリーに、ツーリングを強く意識したニューモデルが登場。標準装備となるウインドシールドとサドルバッグは、工具不要で簡単に脱着が可能。ツアラーとクルーザーという二つの顔を、気軽に使い分けることができるスイッチバックのコンセプトは、ハーレーからの新しい提案だ。
■サイズ = 全長2,360×全幅930×全高1,385mm
■ホイールベース = 1,595mm
■最低地上高 = 110mm
■加重時シート高 = 663mm
■ボア×ストローク = 95.3×111.1mm
■最大トルク = 116Nm/3,500rpm
■タンク容量 = 17.8L
■燃費 = 22.9km/L(ハイウェイ) 14.9km/L(市街地)
■エンジン = Twin cam 96 (インジェクション)
さてさて、前回は「サーキットって実は…」といった内容でしたが、「ほな、実際に行く時には、どんな準備が必要なの?」ということを、走行会を例にお話をしてみましょう。
まず、サーキットを走ることのできる車両が必要なのは言うまでもありませんが、車種については走行会によって様々です。比較的速度差の少ない小さなサーキットや初心者クラス等であれば、スクーターやオフロードバイクでも参加できる場合もあります。一般的には、125cc 以上のスポーツバイク(またはロードスポーツ)であれば問題は無いと思いますが、不安を感じる様であれば、念のため主催者に確認してみましょう。
次に身の安全を守るための装具ですが、基本的にはヘルメット(主催者によってはフルフェイスが必須)、レザースーツ、レザーグローブ、ブーツといったものが必要です。ここで「どうしましょ?」となってくるのがレザースーツ。20数年前の爆発的バイクブームの時代なら “ライダーの正装” といった感じで持っている人も多かったのですが、最近は街中でレザースーツを着用している人を見かけることは殆ど無くなりましたね。実際にお持ちの方でも「長年着ていなくて、久しぶりに袖を通したらファスナーが…」といったお話を聞くことは珍しくありません。
一般的な走行会であれば、“レザージャケット&レザーパンツ” というスタイルで参加できる場合も多く、このスタイルならツーリング等でも普通に使用することができるので、走行会への参加をきっかけに購入してみるものよいでしょう。また、RSタイチのショップで行っていますが、レンタルスーツを使用して「取り敢えず参加してみよう」という方法もお勧めです。料金は1万円前後なので走行会への参加料金を含めると2~3万円前後の出費になりますが、いきなりレザースーツを購入することに迷ってしまう方も少なくないのでは。レンタルスーツで走行会に参加したことをきっかけに、自分のウェアが欲しくなれば、その時に思い切って購入するという選択肢もあります。
ブーツやグローブに関しては普段のライディングでも必要性の高いアイテムなので、手元にコレというものが無ければ、走行会以外でも使用できそうなものを購入されてはと思います。特にレース用である必要はありませんし、普段から安全性の高いウェアを使用し、万一に備えておくことも大切ですよね。

取材協力/プロト 取材・撮影・文/木村 圭吾 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部
掲載日/2011年9月14日


モトGPも開催されるアッセンのサーキットがある国、オランダ。そこから発信されるバイクウェアがレブイットだ。その特色は、ライディングギアとしての極めて高い機能性とデザイン性を両立させ、それらを追求していることにある。GPライダーへのサポートも積極的に行なわれており、そこから得られたさまざまなノウハウも市販製品へとフィードバックされている。
用いられているマテリアルとしては、コーデュラ系と革系の2種類に大別されるが、いずれの素材においてもバイクで “走る” ことが大前提。走行中は身体に負担をかけない快適性の高さを持ちながらも、万が一の際にはライダーを保護するプロテクション性も持ち合わせている。それらは相反する部分であり、快適性を求めれば安全性が犠牲になりやすく、逆にすれば重くなったり、あるいは動きづらくなったりとバイクに乗ること自体が辛くなってしまうのだが、その両立がなされていることも、大きなポイントだ。
日本国内へ2010年の秋冬モデルから送り出されたツーリングモデルの 『サンド』 は、ラインナップの中でも “世界戦略商品” としての位置づけで、コストパフォーマンスも極めて高い。次項では、そのディテールを見ていこう。


使われているマテリアルはコーデュラ系の耐摩耗性に優れたPWR shell。ライダーの動きを妨げないしなやかさを持つ。また独自の「Engineered skin デザイン」により、設計からデザイン、素材に至るまでを人間工学に基づき形成。
ジャケットのウエストや腕の部分、パンツの腰の部分にはアジャスターがあり、それぞれのライダーの体型にフィットさせると共に疲労の原因ともなるバタつきも防ぐ。パンツの裾にはベルクロのアジャスターとファスナーを備えている。
ジャケットの肘の部分やパンツの腰、膝の部分はシャーリングとなっており、腕や腰、膝の曲げ伸ばしを容易にしている。これによって、長時間乗車姿勢を続けていても疲れにくい。転倒時の摩擦などにも配慮された素材が用いられている
肘と肩には脱着が可能なC.E.規格適合のプロテクターProLifeが標準装備。これは空気のミクロ孔を閉じこめて作られた素材で、適度な柔らかさがあるので、腕などの動きを阻害することはない。背中には衝撃吸収材のEVAを採用。
ジャケットは腕と胸と背中に、パンツにはももの部分に開閉可能な体温調整用のベンチレーションが備えられている。袖は止水ファスナー仕様で雨水などの浸入も防止し、先端部分から開くことも可能でグローブの脱着も容易だ。
保温性の高い中綿(thermal liner)を持った防寒ライナーと、防水・透湿フィルムを生地と生地の間に挟み込んだライナー(REV'IT! Hydratex 3‐layer)の2種類が備わっており、それらを使うことで秋~春までの3シーズンに対応。
ジャケット外側には、雨などの侵入を防ぐ防水ポケットが設けられている。開口部が大きめとなっているためグローブをしたままでも、ポケット内部の物へのアクセスも容易だ。後ろ側は取り外したライナーの収納場所としても使用可能。
ジャケットの前後とパンツの左右には、入射光を光源の方向に真っすぐ戻す「再帰性反射」を実現したScotchlite 3Mリフレクターを備え、他車からの被視認性を大幅に高めることで危険の多い夜間の安全性を最大限にサポートする。
襟元は5段階に閉まり具合を調整できるフレキシブルスナップを採用。グローブをはめたままでも操作は容易だ。また襟元を開いて風を取り入れる際に、バタつきを抑えるための引っ掛ける仕掛け「カラーホールド」も備えられている。

これまで、バイクウェアにライトグレー系のカラーはほとんど存在しなかったが、それを普及させた立役者がレブイットだ。
バイクウエアの使用環境は過酷だ。排気ガスなどによって汚れが付着してしまう。そのため、ユーザーもそれが目立たない黒や茶色などのダークカラーを選んでいたのが実情と言って良い。それでは、ライトグレー系のカラーで汚れを防止するには?レブイットの答えは “コマメに洗うこと!” だ。
洗うと防水・透湿フィルムのダメージが心配? その点でも、ライナーを取り外せるという特色が活きてくる。アウターだけにすることができるから、気を遣わずに洗濯することが可能なのだ。それも家庭用の洗濯機に入れられるから、コスト面でも気にせず汚れを落とすことができる。 写真右は、上が約半年間、ほぼ毎日 5,000km ほど走行使用したものと新品を重ねたものがだ、その差を見分けることは困難だ。それは使用者が汚れがマテリアルに定着する前に洗濯していた要因が大きく、それも特筆すべき特色だろう。

レブイットの革系の代表的存在が、ジャケットの 『アドレナリン』 とパンツの 『マーベリック』 だ。革には撥水効果のある良質なモナコカウハイドが採用されており、柔らかな質感を持つ。ジャケットの袖下と脇、パンツの内側と膝裏には体にフィットさせるための耐摩耗性に優れた Kodra Stretch が使用されている。肩や肘、膝などにはプロテクターを装備し、ジャケットには脱着可能な保温ライナーと、ベンチレーション機能も装備。時代に左右されない「定番商品」としても人気が高い。
REV'IT! 国内総輸入発売元 プロト
住所/愛知県刈谷市井ヶ谷町桜島5
電話/0566-36-0456
営業時間/9:00-18:00(月曜~土曜)
国内最大級の二輪用パーツメーカー&ディストリビューター。世界各国からさまざまな特色あるアイテムを輸入すると共に、同社の手によって開発されたオリジナルパーツも多数展開している。


この新型ベンリィは、2011年9月13日に発売のビジネススクーターです。新聞配達や宅配業務で求められる取り回しの良い車体サイズや、優れた実用性、経済性を兼ね備えているのが特徴です。
エンジンは新設計の空冷4ストローク単気筒です。電子制御燃料噴射装置を組み合わせることで、環境性能と扱いやすいパワーを高次元で両立し、また寒い朝などの始動も容易にしました。このエンジンは、バッテリーが完全に放電した場合でも、キックによって始動することができます。駆動系のVマチック無段変速機にはスーパーワイドベルコンを採用、荷物積載時でも低中回転域のパワフルな走りが可能です。燃料消費率は66km/L(30km/h定地走行テスト値)と低燃費、そして燃料タンク容量はクラス最大の10Lですので、少ない給油頻度で運行することができます。
車体には新設計の高剛性フレームと軽量なアルミホイールを採用し、荷物積載時でも安定した操縦性を実現しています。シート高は710mmに設定し、配達時の頻繁な乗り降りもスムーズに行える良好な足着き性を確保しています。加えて最大30kgの荷物を積載可能な高さ620mmの低床リアデッキ、安定した制動力を発揮する前後輪連動のコンビブレーキも採用し、働く人に優しい設計としています。
そのほか、大きくて見やすいスピードメーターと燃料計、35/35Wハロゲンバルブにマルチリフレクターを組み合わせたヘッドライト、大きめの接地部分で安定感を持たせたサイドスタンド、ラクにスタンド掛けができるセンタースタンド、停車時に便利なブレーキロック機構、使い勝手の良いフロントポケットとコンビニフック、盗難やいたずら抑止に効果的なシャッター付キーシリンダーなどなど、各部の装備は充実しています。
別売のアクセサリーも、ウインドシールドやグリップヒーター、インナーラックなど実用的なものを中心に、様々なものを用意しています。

ベンリィをベースに、大型のフロントバスケットやリアキャリアを装備して積載性を上げたモデルです。リアキャリアは二つ折りの新聞を前後に並べて積めるサイズです。また、配達など発進と停止の多い用途で便利なフットブレーキも採用、フロントポケット下部で操作するブレーキロックも装備しています。なお、前後連動のコンビブレーキは、このベンリィ プロでは採用していません。発売は2011年9月30日、車体カラーはパールホワイトのみ、メーカー希望小売価格は標準モデルより9450円高の20万8950円(消費税込)です。

各種宅配業務で支持される50ccのビジネススクーター。積載性に優れるリアデッキ、乗り降りしやすいシート、積載時に差が付くパワフルなエンジンなどが特長。

耐久性、軽量な車体、足つき性の良いシート高などが好評を得ている50ccのビジネスバイク。前後のタイヤは14インチを採用、キャリアはフロントにも装備。

積載性に優れ、宅配バイクの定番的な一台でもある50ccの三輪スクーター。インジェクションを用いたエンジン、アルミホイールの採用などで走行性能も向上している。
ハヤブサが登場する以前、'80年代中盤から'90年代の終わりまで長い期間、スズキのフラッグシップだったGSX-R1100。その中でも'92年型までが搭載していた油冷エンジンは、水冷のような補機類を必要としないことから軽く、十分なパワーを持ち、そして頑健というメリットを持っていた。GSX-R1100はより安定して性能を追うために水冷化したが、その油冷直4エンジンが持つ前述のようなメリットは、ネイキッドからツアラーまで多くのモデルに、まだまだ使えるとして生かされていった。
1995年に登場したGSF1200(輸出名および2000年以降=バンディット1200)とそのハーフカウル装着仕様、GSF1200Sは、このクラスでは少数派となるリンク式モノショック採用のシャシーにその油冷エンジンを搭載。幾度かのマイナーチェンジを経て'07年型で水冷1250cc/FI化されたが、油冷時代から高いポテンシャルを秘めたモデルだった。
このGSF1200Sは、その潜在能力をフルに引き出した1台だ。当初は吸排気系のみを変更していたが、後にワイセコφ80.5mm鍛造ピストンや'92年型GSX-R1100用カムを用いてチューン。160ps近くに達したパワーに対処するべく車体チューンにも着手しなければならなくなりったが、その足まわりはダイマグホイール、ブレンボ製ブレーキ、ウイリー製スイングアームなどで一新され、走りのバランスを整えていった。あくまで最新スーパースポーツと比較しての話だが、ネイキッドの足まわりはコストを抑えているため、アフターパーツに交換するだけで運動性能が上がることが多い。
作業を担当したオートショップ・ドリームの宮川さんによると、この車両の現状での性能は最新のスーパースポーツに近くなっているそうだ。しかし、ここまで手を入れるのなら、ハヤブサあたりを買ったほうがいいような気もするが、単純にそうとも言い切れない部分が、やはりあった。
「オーナーの平道さんは、油冷にこだわっているんです。押しの強さって言うんでしょうか、このエンジンには独特のトルク感がありますよね。重い車体が猛烈な勢いで加速していく気持ちよさは、やっぱり一度ハマるとヤミツキになってしまうんでしょう(笑)」という宮川さんの言はそれをよく表している。性能のみでないフィーリングは、バイク選びではやはり重要なのだ。
スタイルといい内容といい、この時点で既に完成の域に達した感もあるこのGSF1200S。撮影自体は2005年頃に行ったが、当時平道さんはその後もこの油冷GSFにこだわってカスタマイズを続けていくと言っていた。それが2010年以後も各部のアップデートを行って、元気に走っていた。完成の先にさらに見えるもの、それも楽しみな1台となっている。



1.オフロードの好きなところを教えてください
こけてもいいところ
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
トロイリー、デザインがよい
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
神戸の汚山、レース経験極少
4.一言コメントをお願いします
神戸から1人で運転して来たので、目一杯楽しみたいと思います!&ゴールの旗にたどり着けますように(^-^)
5.次に乗りたいバイクがあれば教えてください
KTM 125



1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ノスタルジア/内燃機にも強い
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ナット、ワッシャー
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
基本自作なところ

思わず唸ってしまう絶景も
和歌山の名勝を堪能する
| 今にして思えば幼い頃、海水浴によく連れて行ってもらった和歌山の海。砂浜を走りまわり、波と戯れ、遠く沖を眺めては「海は広いなぁ」と思ったのを覚えています。しかし、そんな時代の記憶には残っていない、白い海岸が和歌山県にあるのを知り、40年以上の時を経たいま、無性に行ってみたくなり、バイクに乗って白い海岸を目指すことにしました。その海岸とは、和歌山県日高郡由良町にある白崎海洋公園のことです。
阪和自動車道~海南湯浅道~湯浅御坊道と乗り継ぎ、広川ICから42号線を走り、海沿いの道へとバイクを走らせると、思わず“おおっ!”声が出てしまうほど大きく、まるで海に浮かんでいる氷山のような、白い岩が現われました。青い海と空、白い岩の美しいロケーション。ここはほんまに日本かいなと思えます。
入園無料の公園に入ると、スクーバダイビングやオートキャンプ場、貝の展示館(道の駅内)など、いろいろなレジャー施設が点在していました。道端にバイクを停めると、ダイビングを楽しむ人たちがおり、なんだか暑いバイクに乗っているよりも気持ちよさそうに見えたので、思わず「写真撮らせてもらっていいですか」と声をかけると、「僕でええんかいなー?」と笑ってくれはりました。和歌山はやさしくて心の広い人が多いのです。
展望台に上って眺める景色は真っ青な空と海、そして白い海岸の素晴らしいものでした。日本の渚百選に選ばれている白崎海岸は、ほんまに美しいです。この公園には3月から7月頃にうみねこの大群が飛来してくることでも有名だそうです。
夏の激しい陽射しの下で、波打ち際の綺麗な海の中を眺め、水平線に目を移したとき、子供の頃と同じように、海はやっぱり広く大きなものだと感じ、なぜだか胸が熱くなりました。 |
| 公園の門をくぐると、こんな感じの道が展望台駐車場まで続いています。雨が降っていたら滑りやすそう…。 愛想よく写真を撮らせてくれたダイバーさん。和歌山はやさしい人が多いです。 白崎海洋公園に隣接するレストランにて昼食。海辺へ来たからには、やはり刺身定食でしょう。 |
より大きな地図で ツーリング情報局【南近畿・和歌山】 を表示
スポット紹介

1955年製でガタがきている自分ですが気持ちは青春真っ只中! 2011年6月に乗れるものなら乗ってみろと囁いているようなR1200GSAに乗り換え、つま先つんつんで各地を走り回っています。


F.R.P. やカーボンパーツを展開しているのが才谷屋ファクトリーだ。その屋号の由来は、歴史好きの方ならばピンとくるハズ。坂本龍馬の誕生した商家の名前なのだ。同社の武岡英樹代表は龍馬ファンで、生み出されるパーツがイノベーション的な存在となるように思いが込められている。
1992年に創業し、当時はミニバイク系のパーツを中心に展開していたが、現在は輸入車を含めたビッグバイク系にまでラインナップを拡大している。代表の武岡氏は、かつて 400cc クラスのネイキッドマシンで競う NK-4 に参戦していたことなどもあり( CB400 でないと勝てないと言われていた頃に、あえてインパルスで挑戦!)、現在もレース用からストリート用までをカバーしているのだ。
同社の物作りの基本ポリシーは「よそには無い、才谷屋ファクトリーのオリジナリティを発揮した物を」である。その答えのひとつが、今回紹介する『 CBR250RR用600RR レプリカカウル』であり、少し古いレーサーレプリカに新しい息吹を吹き込むことで、また新たな魅力を引き出すことに成功している。

才谷屋ファクトリーホームページ
才谷屋ファクトリーオフィシャルブログ
常に努力と幅広い情報収集を心がけ、良いと思えば、バイク以外の世界の物でも採り入れて製品にフィードバックする。それが才谷屋ファクトリーの物作りの理念であり、またユーザーの求める製品となるように、細かな部分にまで気を遣い、そのための技術も惜しみなく投入されているのだ。
住所/大阪府泉南市信達市場1014-1
電話/072-485-2130

とても20年前のバイクとは思えないアピアランスとなった CBR250RR。この車両では鮮やかなブルーのモビスターカラーとされているが、往年のワークスマシンのカラーリングを施したり、あるいはオリジナルのカラーとしてみるのも一興だろう。フロントのアッパー&アンダーカウル以外にも、フロントフェンダーやリアのインナーフェンダー、チェーンガード、小物入れを内蔵したシングルシートカウルなどもある。
2年に1度の車検が無い経済的な高さを持ちながらも、高速道路を走れるメリットを持っている 250cc クラス。そのこともあってメインバイクとして、あるいはセカンドバイクとしても愛好者は多く存在している。しかしながら現行モデルに目を向けてみれば、エンジンが単気筒か並列2気筒の車種ばかりで、4気筒を搭載したモデルは今や存在していない。そのため4気筒 250cc バイクに乗りたいとなると、必然的に選択肢は中古車となってくる。
その中でも才谷屋ファクトリーが注目したのが、ホンダ CBR250RR(MC22)。1990年から2000年頃にかけて製造されていたバイクで、丸目2灯のヘッドライトなど当時流行していたレーサーレプリカの手法を採り入れた車両だ。エンジンにはカムギアトレインが採用されて 20,000rpm まで吹け上がり、そこから生み出される最高出力は 45ps。奏でるエキゾーストノートは甲高く、バイク乗りの心をくすぐる。装備においてもアルミフレーム、「くの字」形状のアルミスイングアームなどなど、現在でも決して遜色はない。だが、初期型であれば既に20年以上の時間が経過したバイク。思いのほか外装に痛みや劣化が生じている車両もあり、今改めて所有するのであれば、何らかの手を加えてあげたい。
そんな想いからスタートしたのが、CBR250RR を現代的なスタイリングに変身させてしまう、才谷屋ファクトリーの CBR600RR レプリカカウルである。違和感なく収まっているが、単に CBR600RR のカウルをコピーしただけではこうはならない。そこには才谷屋ファクトリーがこれまで培ってきた数多くのノウハウが、注ぎ込まれているのだ。
次項では、その 600RR ライトバージョンと、type-2 LEDテールの取り付け行程をご覧いただこう。尚、フロントのアッパーカウルには、他に CBR250RR のノーマルライトを使用するバージョンと、片目耐久の合計3つのタイプがラインナップされている。


F.R.P. やカーボンパーツを中心に、サーキットからストリートまでオリジナリティ溢れた製品を創り続けている才谷屋ファクトリー。輸入ビッグバイクの世界にも果敢に取り組んでおり、現在開発中なのが BMW の S1000RR 用のフルカーボン外装だ。納得し、満足した製品になるように、実に細かな部分にまで開発担当者は目を光らせ、実車に当てがってのフィッティング作業が繰り返されている。次は、どのようなカタチで我々をアッと言わせてくれるか? 大いに期待したい。

ノーマル外装色や通常のカスタムペイントには、パール入りの塗料を使うのが一般的。それを逆手に取るかのような、混じりっ気なしのソリッドホワイトによってラグジュアリーを打ち出したのがグルーヴのマジェスティだ。
ソリッドホワイトが放つ独特の風合いもさることながら、大径化したブレーキディスクがポイントの足まわりは、フロントからリアまで徹底してメッキ加工を施した。さらにハンドルまわりもメッキにアップデートするなど、その甲斐あってそこら辺のラグジー車両とは、一枚も二枚もウワテのラグジュアリーの演出が追求されているのだ。
そして細かい点にはなるが、エアサスなのにランディングスタンドを使った車高の控えめセッティングすら、不思議とラグジュアリーに見えてしまうこのセレブな出で立ち。ラグジュアリーな車両作りの真髄ここに極まれり!

ジェネカバーはもちろん、スイングアームやブレーキキャリパー、さらにはボルトなどの細部までごまかしなしのグルーヴオリジナルのクロームメッキ加工で勝負。このレベルになるともはや下手な説明は不要だ。

こちらのハンドルまわりも足まわり同様、これでもかとクロームメッキを使用して高級感満点。ラグジーパーツの定番であるデイトナ製メッキマスターシリンダーは、さりげなくズーム製レバーにグレードアップ済みだ。

ホールタイプの大径ディスクローターにメッキの4ポットキャリパーが光輝くブレーキパート。より本物のラグジーでいくならウェーブローターはNGだ。なおフロントフォークはメッキカバーではなく本物メッキ!
●エアロ…グルーヴ・チョップフェイス、カムストック・ドラッグボンバーサイドカウル、BELL・BBアンダーカウル、グルーヴ・リアスポイラー ●吸排気…エムソウル・ムサシχスペックRショートマフラー、エムソウル・ハイパーエアチャージャー ●ハンドル…エムソウル・ルーズハンドルBP、エムソウル・バックポジションブラケット、エムソウル・アルミビレットグリップ、カムストック・ステルスミラー、ELメーター ●足まわり…apr・ DC-AIRエアサスペンション、グルーヴ・前後ホイールメッキ加工、前後タイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ)、apr・165mmロングホイールベースキット、apr・ランディングスタンドキット ●ブレーキ…デイトナ・メッキキャリパー(F)、グロンドマン東京・285φビッグローターキット、グルーヴ・純正リアキャリパーメッキ加工、デイトナ・メッキマスターシリンダー、ZOOM・ブレーキレバータイプ2、ハリケーン・メッシュブレーキホース、ポッシュフェイス・電圧計 ●電装…エムソウル・HIDヘッドライト(12000K)、ボスコムジャパン・LEDウインカー、プロショップ ウェーブ・6連LEDテール、カロッツェリア・MDデッキ、エムソウル・4インチ防水スピーカー、エムソウル・ターゲットLEDチューブ青500球 ●その他…グルーヴ・フルオーダーカスタムシート、アルミステップボード、グルーヴ・ハイクオリティオールペン、グルーヴ・純正パーツメッキ加工(フロントフォーク&ジェネレーターカバー&スイングアーム&ボルト類)
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世界でも屈指の清掃機器メーカーケルヒャーから、確かな技術力とノウハウを生かした、持ち運びやすく収納しやすいコンパクトさを実現した洗車向け高圧洗浄機が発売された。

[ アイテム紹介 ]
ドイツで生まれたKÄRCHER(ケルヒャー)は現在、世界最大手の清掃機器メーカーになっている。ガーデニングや外壁・玄関まわりの洗浄向けの家庭用高圧洗浄機をはじめ、湿ったゴミや水も吸引できる乾湿両用バキュームクリーナーなど、洗浄・清掃に関する高い技術力に定評がある。そうした技術力を生かし、ニューヨークの自由の女神や、広島平和記念公園のモニュメントなど、世界的に有名な建造物の洗浄・再生も手がけているという。
今回リリースされたK3・150は、そうした技術力を洗車向けにアレンジしたもので、低圧から高圧まで無段階に水圧調整できるバリオスプレーランス、水流を高速回転させて頑固な汚れを落とすサイクロンジェットノズル、こすり洗い用のウォッシュブラシを標準装備。水道水ホースは3m、高圧ホースは10mとし、さらに本体にはタイヤを装着することで、洗浄機自体の取りまわしを大幅に改善しているのが特徴となっている。動力のモーターは50/60Hz共用なので、地域を問わず使用できるのも特徴だ。
[ レビュー ]

テスト車両はオフロードコースを1日走行したCRM250AR。コースコンディションは基本的にドライだったが、所々で散水が行われており、マシン下側を中心に泥が付着していた。
まずはバリオスプレーランスの低圧で吹きかけてみたが、大きな泥はこれだけでも落ちるほど。高圧にすれば、泥の落ちる時間は如実に短くなった。次にサイクロンジェットノズルを使ってみたが、水流がブーンという音を発しながら泥汚れをガンガン落としていく。この威力はかなり強力で、洗車場の高圧洗車機にも劣らないほど。マディレースで泥団子状態になっていても、高い洗浄力を発揮してくれるだろうと思った。ただし、リヤサスリンクのグリスやデカールを吹き飛ばさないように注意したい。また、K3・150の作動音は大きめ。エンジンタイプほどうるさくはないが、朝晩の使用は避けたい。
洗浄力は申し分なく、使い勝手もいい。実勢価格は約3万円なのでコストパフォーマンスも良好。洗車が楽しく感じられるアイテムだ。
[ アイテム詳細 ]

①バリオスプレーランスを高圧にした状態。トランスポーターの洗車はこれで十分行えるほどの水圧を実現している

②サイクロンジェットノズル。吐出範囲は狭いが、水流が渦を巻いていて、車体にこびりついた泥も難なく落としていく。リヤサスのリンクやリヤフェンダーなどに集中的に水流をかけ続けると、グリスやデカールが落ちてしまうほど強力なので注意したい

③シートの目地など細かい部分のこすり洗いはウォッシュブラシ。水を流しながら使えるので、落とした泥で車体を傷つけることもない

④洗車前

⑤洗車後。こすり洗いなしでここまでキレイになる。電源は家庭用コンセントから取るのだが、トランスポーターに積載する前に洗車したいので、シガーソケットから電源を取れるようになれば、と思うのは欲張りすぎだろうか?
[ 商品情報 ]
KÄRCHER
K3.150
価格/オープン(参考価格2万9800円)
重量/9.5kg
サイズ/ヨコ32.2cm×幅34.7cm×高さ78.4cm
吐出水量/330L/h
消費電力/1300w
[ お問合せ ]
TEL/022-344-3140
[記事提供]
BMW Motorrad 本国が発表した BMW の電動バイク 「concept-e」のイメージ動画。
■掲載日/2011年09月13日 ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部

アメリカから、驚くほど軽くてコンパクトなバッテリーが上陸した。使われているのは、リチウムポリマーのように爆発の危険がなく、有害ガスを発生しないリチウムフェライトで、ボーイング社のジェットエンジン用スターターバッテリーも生産しているA123システム社のセルを使用する。
平均的なリッタークラスの鉛バッテリーと比較した場合、容積で約1/3、重量は約1/4となるので、バッテリーを交換するだけで大幅な軽量化が可能だ。もちろんスペックも優秀で、最も負荷が掛かるエンジン始動時のクランキングアンペアは鉛バッテリーの約1.5倍と高く、自己放電率については1/4、寿命は通常使用で約5年と、まさにいいことずくめ。
充電電圧が14.6V以上の車両(開放型バッテリー車に多い)には使用不可で、バイクから降ろしての充電は専用品を使うなど、いくつか注意点はあるが、これはまさに次世代のバッテリーと言える。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

手前が12V-4.6Ahの4600シリーズで、標準搭載バッテリーが10Ah以下(YTX7A-BS、YTX9-BSなど)の車両に対応。奥が12V-7Ahの6900シリーズで、こちらは12Ah以下(YTZ14S、YTX14-BSなど)となる。このほかに400cc以下を対象とした2300や、12V-9.5Ahの9200をラインナップ。防水仕様のマリーン用も

ほぼ同スペックの鉛バッテリーと比べるとサイズの違いはいち目瞭然。さらに重量は約1/4に。バッテリー交換のみで3kg以上の軽量化も夢ではない

端子のウィングボルトは、一般的な形状のボルトに交換することも可能
大陸規模のツーリングでは極端に寒い所(アラスカや北欧など)から暑い所(サハラ砂漠やジャングル)、そして高速走行(速度無制限のアウトバーンなど)までもあり、ひとつのヘルメットでいつも快適に過ごすのは無理なので、足りないところは気合いで乗り越えて欲しい。太陽熱を少しでも反射するように、白系のカラーをお薦めする。集落があるごとに立ち寄り、ヘルメットを水に濡らして走ったイランの酷暑がDNAに刻み込まれているからだ。
サハラ砂漠では気温 50℃ を越えていたが、そこは乾燥していたのでガマンもできた。しかし本当の敵は湿度だった。アジアまで来たら雨期の蒸し暑さに耐えきれず、タイでジェットヘルメットに買い替えた。実はこの時はじめて “ジェッペル” をかぶったのだ。そのアゴが守られていないという不安感は、すぐ開放感と軽さという長所によりどこかに追いやられた。
そしてベトナムの田舎を走行中のこと。あたりには水田が広がり、すげ笠をかぶったオッサンが水牛を操って水田を耕している。ジェッペルは風の音もエンジンの音も良く聞こえる。「ああ、のどかだなぁ」と走っていて、気がついたら路面を滑っていた。バイクの左右にはアルミパニアがあったので、ステップに足を乗せたままだと怪我をせずに済む。何の前触れもなく転倒したので、両手はグリップを握ったままだったのも幸いした。起き上がってからチェックすると、フロントタイヤがパンクをしていた。太いクギが刺さって一気に空気が抜けたようだ。
ヘルメットには側面とシールドには大きな擦り傷があったものの、割れたりはしていない。6速ギアで走行中に転倒しても、思ったよりシールドは丈夫なようだ。この経験により「ツーリングレベルなら、リッターパイクでもジェッペルで充分」と考えるようになった。それが JIS 規格を通っていれば、もし怪我をしても後悔はないだろう。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
カミカゼ零ナナゼロ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
CRキャブレター、ETC
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
シート
PGOは1964年に創設された台湾のメーカーだ。設立後には、約6年間に渡りイタリアのトップスクーターブランドであるピアジオ社と業務提携を結んだ期間もあったが、現在は独自の開発・生産を行っている。PGOスクーターは日本を含む世界34カ国に輸出されているが、特にヨーロッパでは積極的にスクーターレースに参戦をしていることから高い知名度を誇っている。
今回は、そんなPGOのラインアップから独特のフォルムと走りが特徴の『X-HOT125』を紹介しよう。ひときわ目を引く縦型のデュアルライトが個性を強烈にアピールするこのモデル。実は、細部にまでこだわりぬいた高い質感とデザイン性に加え、専用設計の空冷エンジンによって高次元の走りと耐久性、さらに環境へのローインパクトを実現したのだという。果たしてその実力は?

イグニッションをオンにすると、コンパクトなメーターパネルの液晶にPGOのロゴが浮かび上がり、エンジンスタート可能な状態を知らせてくれる。始動前のニクイ演出だ。パネル中央にはアナログ式のタコメーターも配置。液晶画面内は、スピードメーターや積算計・トリップ・燃料計、そして時計などが機能的に配置され視認性も高い。外観的特徴の縦型デュアルライトは、ハイビームで55Wのプロジェクターライトが点灯。その他、アルマイト仕上げのケーブルクランプ、CNCブレーキレバー、カーボン調グリップエンド、LEDウインカーなど、細部まで凝ったデザインが走り出す前からライダーの心を刺激してくれる。

ハンドルクランプが渡されたバーハンドルの下には、小物入れスペースがある。ただし、厚みや奥行きが狭く500ccのペットボトルは入らない。ハンドル下の中央部に大きめのコンビニフックがあるので、小物入れに収納できないサイズの物はそこを利用することになる。ハンドル下には個性的な形状のガソリン給油口も設置されている。なお、給油口開口や、シート下にある収納スペースを利用する際のシート開口は、メインキーシリンダーの操作でOKだ。

広いレッグスペースは滑り止めの付いたフルフラットで、その下には両サイドに2個ずつ、計4カ所の荷掛けフックが付いている。安全上オススメできないが、フットスペースに荷物を積む時には役立つ装備だ。厚みのあるシートはホールド感も十分。シート高はやや高い。シート下のスペースは大きなサイズのフルフェイスは収納が難しいだろう。シート後方に設置されたパイプ製のシンプルなグラブバーは、梨地仕上げで握った時にも滑りにくく、雨の日でもつかみやすさを感じた。

ぱっと見たところエイプだと分かるものの、実はノーマルパーツがどこにも見当たらないくらいに作りこまれたマシンの登場。各パーツメーカーそれぞれの良い部分を取り入れ、最強の1台に仕上げているのだ。エンジンはキタコ製ツインカムヘッドで145ccとなっていて、まさにタテ型エンジンの最高スペックとも言えよう。そんなスペシャルなエンジンには、ネクト製乾式クラッチキットを合わせており、エンジンの出力を最大に引き出せる仕様だ。
前後足にはOVER製BSTホイールを装着。このBSTホイールはカーボン製で、その軽量さがもたらす操作性の向上は素晴らしいものだそうだ。フロントにはRS125の倒立フォークを流用し、TOKICOの4Pキャリパ+ブレーキング製ウェーブディスクを装備。ちなみにリアのキャリパーはブレンボ製レーシングという、これまた極上の逸品。
丸みを帯びたビキニカウルや、スリムなフューエルタンクにシングルシートと、どこか懐かさを感じさせる仕上がりだが、実は最新のカスタムパーツがてんこ盛りといった、新旧が見事に融合した車両と言える。
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!
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