

日本国内で組み立てる信頼のEV新製品ラッシュのEVにまたまたニューマシンが登場。EVを手がけてはや7年という山梨県の老舗『アクセス』が手がけるLANGの気になる走りとは? 今回もガチンコテストを行いました。
迫力ある二眼仕様のフロントマスクや、グラマラスなカウルで50ccにしては立派な車格に見えます。走りもキビキビしてますよ~。
電動バイクの新スタイルが見えてきた!これまで様々な車両を試乗してきましたが、そろそろ僕らの試乗記も追いつかなくなってくる? そんな不安すら感じるほど新車ラッシュが続いています。現在、電動バイクを販売しているメーカーは、既存の二輪メーカーを除くとその多くが新興ブランドといえる状況です。しかし、今回紹介するLANG(ラング)を販売するメーカー、山梨のアクセスは電動バイクを手がけて早7年。そんな老舗ブランドから生まれた最新モデルが今回の試乗車です。
やはり最初はスタイルに目がいきますが、プロポーションはとても均整が取れており、若い人にも受け入れられるデザインです。こうなるとやっぱり走りの方にも期待が高まります足つきの良いシートにまたがり、いざ街中へ。ゼロ加速や追い越し加速とモーターの回転はとてもスムーズ。前後のサスペンションも硬すぎず柔らかすぎず、の絶妙なセッティングで乗り心地はかなり良い! 基本的な運動性能は問題無いレベルにあるといえるでしょう。
ではラングならではの装備に話を移しましょう。この車両には気になる装備が二つあります。そのまずひとつ目は、いつでも加速力を上乗せできるブーストボタン。二つ目は二重、三重に設定された安全装置(キルスイッチ)です。20万円以下の電動バイクでこれらの装備を盛り込んでいる点はかなりポイントが高いと言えます。特に安全を考慮したキルスイッチは、他社の電動バイクにも率先して真似して欲しい素晴らしい装備です。そうした意味では、かなりユーザー目線で作らた車両といえます。今回の試乗を終え、新しい電動バイクのスタイルが見えてきた、そんな気がしました。
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| 縦型ヘッドライトにダウンフェンダーの組み合わせが個性的なLANG。ビビッドなレッドとブラックのツートンカラーもなかなかカッコイイ!
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LANGに装備されているブーストボタン。走行中にこのボタンを押すと、その時間だけモーターの出力がUPするのです。例えば駐車車両の追い越しや、ちょっとした登り坂で勢いを付けたい時に有効。また、LANGでは電動バイクには珍しくキルスイッチも装備してます。イグニッションONでもキルスイッチがOFFなら動き出しませんし、さらにはサイドスタンドが出たままでも動きません。こうした安全装備は他社も見習って欲しいですね。
| SPECIFICATION - Access LANG ■種別 = 原付1種 |
■バッテリー種類 = 鉛シリコンシールドバッテリー 価格(消費税込み) = 18万4,000円 販売元 = 株式会社アクセス |


必要最低限のワイヤー/ハーネスしか確認出来ないほどに細部に至るまでワイヤリングが丁寧に行われている。その細かい仕上げからはスキルの高さが否が応にも伺える。こだわったカラーリングにより、光量で色見が変わるところも同店ならではだ。
動物、そして乗り物すべてに存在する骨格。これは“支え”という表現もあるが、基本的には中枢といって良いだろう。
バイクの場合は骨格(フレーム)の形状で大きくイメージが変わるし、カスタム出来る要素も異なってくる。そんな中、ビラーゴ250のフレーム骨格を見たことがある人であれば、大概は社外タンクの装着をきっと諦めることだろう。言ってしまえばこのバイクはそれぐらいイビツで大きいフレームなのだ。しかし逆に考えれば、そのフレームさえ変えてしまえばカスタムの可能性は無限大に広がるし、車体のイメージはむしろ、車種さえ分からなくなるほどに激変する。
今回ジーザスサイクルにより製作されたビラーゴは、更にリア周りをハードテイル化することで、本来のイメージの小じんまりとしたシルエットを威風堂々としたフォルムへと変貌させた。
ホイールサイズからタンクまでの全てをカスタムすることで、ベストなチョッパースタイルの黄金比に仕上げ、バランスの良さは元々こうであったかのような自然なフォルムにより見る者を錯覚させる。改めて、カスタムバイクの凄さ、そして面白みを感じると共に、カスタムという無限の可能性を目の当たりにすることが出来た一台である。

同店所属のピンストライパーLOKETによりさりげなくもゴージャスにタンクが彩られる。オリジナルで製作したタンク形状にも注目。

炙っては回しを繰り返し完成したステーは見事な等間隔。その間隔を崩すと見え方がガラリと変わってしまうだけに匠の技が光る。

ツールボックスにも見えるが全ての配線とスイッチ類をここに集約。ハンドル周りや車体をスッキリと見せることができる。
住所/〒864-0165 熊本県荒尾市樺1137-2
TEL/FAX 0968-68-5056
営業/11:00~20:00
定休日/不定
ヒジとヒザ、背中の保護を重視して、
動きやすくフィット感のよいモノを!
転倒のリスクが高いオフロードでのライディング時には、プロテクター類の装着は必須です。しかし、走るフィールドやスピードなどによって、ベストな装備は変わってきます。
どのような走行シーンでも、ウエアにプロテクターが装備されていないなら、まず必要なのはヒジを守るエルボーガードと、ヒザを保護するニーシンガード。どちらも、転倒時に打ちやすい箇所なので、しっかりとしたモノを選びましょう。ヒジやヒザの関節部のみを保護するスケート用などのショートタイプで代用するひともいますが、前腕部やスネを打つことも多いので、オフロードバイク用に開発されたロングタイプを使うことをお薦めします。
この2点に加えて、林道ツーリングの場合は、脊椎部のプロテクターを装着するのがよいでしょう。胸部プロテクターも搭載できればより安心です。ただし、いくら頑丈でも動きにくいモノでは、ライディングの妨げとなってしまいます。保護性能と運動性のバランスが良いモノを選びましょう。
一方でモトクロスウエアを着たクローズドコースでの走行時は、ブレストガードとも呼ばれるアウター型のボディプロテクターか、ジャージの下に装着するインナータイプのプロテクターを装備しましょう。前走車の飛び石が多い状況では、ハードなアウター型のほうが痛くなりません。しかしカラダへのフィット性という点では、インナータイプが勝っていることも多いので、好みで選んでください。
なお、モトクロスシーンを中心に、最近ではネックブレイスという首まわりを保護するプロテクターも多く使われています。高価なアイテムなので、装着するかどうかは自分の走りやお財布と相談してください。
また、プロテクターとは少し性格が異なりますが、腹部に巻くことで内臓の疲労や腰痛の抑止や、腹筋や背筋をサポートする効果が得られるウエストベルトも、ぜひ使いたいアイテムです。
文/田宮 徹

『ターミネーター』でお馴染みの
人気モデルのダークカスタム
photo/Takao ISOBE
タイトルの最後につけた “?” は、予防線であり、私自身のバイクのエンジンオイルに限って話をすれば “!” である。エンジンオイルは通常、クランクケース底部の容器(オイルパン)の、そのまた底からオイルポンプで汲み上げられ、エンジン各部に圧送されている。だから、冷却や劣化などといった条件を無視して極端な話をすれば、オイルポンプの吸入口よりも上までオイルが入っていれば(空気を吸わなければ)潤滑不良に陥ることはない。
オイルレベル点検窓やレベルゲージに上限と下限のマークがあり、2本の線の間に保つように指示されているのは、1本の線に合わせるのが難しいからだ。なぜなら、運転状況や気温によるわずかな粘度の変化により、エンジンを停止したときにオイルパンに戻ってくる(各部に留まる)オイルの量に違いが生じたり、車体のわずかな傾きで油面が変化したりするからだ。入っている量は同じでも、油面の高さは変化して当然なのである。
今の日本製車両で目に見えてオイルが減るのは故障である。修理するか補充しながら乗り続けるかはオーナーにお任せするとして、故障していない前提で話をすると、オイルレベルが高ければ高いほど、クラッチやクランクがオイルをかき混ぜることによって抵抗(撹拌抵抗)が増えたり、ブリーザー(通常、ホースでエアクリーナーに接続)からオイルを吹きやすくなったり、クランクケース内の空気容積が減ってポンピングロスが増えたりする。
これに対して、冷却や劣化防止のためには、オイルレベルが高い(たくさん入っている)ほうが良いが、それは、油温を下げる必要があったり劣化がヒドい場合に考えればよく、下限マークに合わせた程度では大差は生じない。良いオイルを、指定範囲内の下限に近いところまで入れ、下限マークを下まわらないようにチェックしながら使う…。これにより、出力と燃費を改善し、入れすぎによるトラブルを回避することができる。

ライダーが革ジャンに望むことといったら、ファッション性はもちろんだが、やはり革を着ていることで得られる「安心感」ではないだろうか。その2つのポイントを高い次元で両立させているのが、今回紹介するGREEDY/GRW-231 LEATHER JACKETだ。
形はシンプルなシングルライダースだが、正面にメーカー名を大胆なアルファベットで配し、ファッション性を高めている。少しかすれた文字やチェッカーフラッグなどビンテージ感をイメージさせるデザインは、ジーンズやチノパンとの相性も良いからライダーウェアとしてだけでなくタウンユースでも活躍してくれそうだ。写真のモデルは袖部分がアイボリーになっており、アクセントとして効いている。このほかに袖部分が黒いバージョンも用意されているので、より精悍なイメージを好むならそちらをチョイスするのもアリだろう。
実際に袖を通すといかにも革らしい、かっちりとした着心地だ。肩や肘などに配されたパッドのためもあるのだろうが、革ジャンの各部が身体の各所にすっと落ち着いて決まる感じで、しっかりと「守られている」という安心感が身体を包み込んでくれる。かといって、けっして革自体がカタいわけではなく、着込んでいくうちに身体になじみ、自分だけの一着としてカスタマイズされていくような風合いなのだ。
パッド類のほかにも、腰のアジャストベルトやベンチレーター、脱着式のインナーなど、ライダーウェアとしての便利な機能もきっちりと装備しているから、本格的なツーリングはもちろん、ストリートでのチョイ乗りなど、シーンを選ばず幅広く活用できる。冬のライディングを快適にしてくれるだけでなく、一着持っていることでバイクライフをより楽しく、豊かにしてくれる頼もしい相棒……そんなアイテムといえるだろう。

袖口は長めのファスナーを使用し、大きく開く仕様。インナーに厚めのものを着用しても脱着は楽だ。ファスナー端はフラップで覆い、マシンの傷付きも防ぐ。腹部のメインファスナーも同様。

体側部にはファスナーで開閉できるベンチレーターを装備。メインファスナーの胸元を少し開けて走ると風がすっと通り、中にこもった空気が抜けるので気温や体感温度に応じて調節できる。

脱着できるインナーを標準で装備。アクリルボア製のフェイクファーは見た目にも暖かそうで、着心地もなかなかいい。ファスナーで簡単に脱着できるので小まめな温度調節ができて重宝する。

肩、肘、背中、胸にプロテクター、パッドを標準で装備。肩と肘は軽量だがしっかりとホールド感のあるものを使用。胸部はスポンジ状のパッドだが、低反発性でコシのある材質を使っている。

左胸にある内ポケットは、ファスナーつきで口をしっかり閉じることができるから、貴重品を入れても安心だ。インナーを装着した際にも使えるよう、開口部が設けてあるのはうれしい配慮。

体側部下側には、デザイン上のアクセントにもなるベルトを装備するとともに、ファスナー式のサイドベンツも備える。インナーの厚さや食べすぎた際など、状況に応じてフィット感を調節できる。
価格/メーカー希望小売価格/50,400円(税込)
問い合わせ先/S.K.Y.inc.(TEL:048-872-0480)


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
モーターサイクルDEN STOOP MOTORCYCLES
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
BELL MOTO 3のホワイト
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
KARA
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
グリムさんに描いてもらったガソリンタンク

バイクショップ ロータスの持ち味でもあるHIGHインパクトのスタイリングが満喫できる極上のサンプル。一見すればグリッター路線。しかしどこかラグジーなムードも備えるその秘密とは……。
まずはボディカラー。ロータスのフルエアロでボリュームアップ後、全身マジョーラ一色にペイントした姿は、もはや派手好きの心を鷲づかみすること必至のインパクト! さらに驚異の38cmロングホイールベース&フレーム着地加工(ランディングキットは着地対応のオフセット加工追加)も合わせた圧巻のフォルム。それらのグリッターかつ過激なメニューを、フルクロームのラグジーなテクニックと融合することで、さらなる高みのオリジナリティに一新させている。マジェスティ乗りなら絶対にチェックしてほしい一台が、またしてもロータスから生み出されたのだ。

シートはクロスステッチの本革にリニューアル。しかもシートのボタンを良く見てみると、大粒のスワロフスキーが煌びやかにドロップされ、座るのがもったいないぐらい! ボタンのスワロ化はロータスがパイオニアだ。

ロータスによるスーパーロングな38cmのホイールベースが堪能できるリアのカット。スポイラー効果もあって、不思議とアンバランスさは感じない。マジョーラ塗装に埋もれないグリッターなフットワークのカスタムだ!

ハンドルまわりを見れば、いかにこの車両がこだわっているかは一目瞭然。フルクロームに重点を置き、ハンドル構成パーツはもとよりハーネス類までパーフェクト!! もちろんスピーカーカバーもメッキ仕上げだ。
●エアロ…バイクショップ ロータス・LSチョップフェイス、バイクショップ ロータス・LSサイドカウル、バイクショップ ロータス・LSリアスポイラー、BELL・アンダーカウル ●吸排気…ドクタースダ・デビルマフラー ●ハンドル…ライコランド・オリジナルハンドルバー、ポッシュフェイス・ハンドルポスト、デイトナ・メッキグリップ、デイトナ・メッキスイッチボックス、カムストック・ステルスミラー、百鬼・ELメーター ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション、ワイズギア・B2ホイール前後メッキ加工etc ●ブレーキ…ブレンボ・4POTキャリパー(フロント)、サンスター・スリットローター前後、ブレンボ・2POTキャリパー(リア)、デイトナ・メッキマスターシリンダー、プロト・スウェッジラインブレーキホース ●電装…バイクショップ ロータス・GOD JEWELY HIDヘッドライト、バイクショップ ロータス・GODウインカーバルブTYPE2、ポッシュフェイス・テールランプ、ケンウッド・スピーカー、バイクショップ ロータス・GODスワロフスキーナンバーフレーム ●その他…バイクショップ ロータス・オリジナルスワロシート、トップモスト・ステップマット、バイクショップ ロータス・マジョーラペイント、バイクショップ ロータス・ワンオフ38cmロングホイールベース加工、バイクショップ ロータス・サクラスピナー
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

昔はデイトナも縦型エンジンに強かったが、最近ではモンキー等の横型エンジンに長けている印象が強いのではないでしょうか? そんなデイトナが久方ぶりに仕上げてきたのがこのXR100モタード。注目して欲しいのは前後のゴツゴツしたブロックタイヤ。これはデイトナが新しく取り扱いをスタートしたMAXXIS(マキシス)製のタイヤなのですが、XRモタードの新しいスタイルを構築したと言っても過言ではないでしょう!
オフロードバイクのホイール径を小さくしてロードタイヤを履かせるのがモタードなら、この車両はその逆でしょう!(ホイール径は一緒ですが) もちろんデイトナが製作した車両ということで、エンジンも吸排気もビシッとキマってます。
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ブレイズ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
特にありません
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません

カスタムガレージ フリーダムが手がけたマジェスティC。aprのDC-AIRエアサスペンション、タンクチョップとともに、標準の2本サスからボディ内リンク式サスペンション(スカイウェイブと同じサス機構)への変更加工という、外からは目立たない驚異のギミックによるフレーム着地はまさにハード路線! さらに極めつけはATVバギー用のITPホイール。装着にあたってスカイウェイブ(CJ43型)のエンジンスワップを行い、さらには独自のフレーム加工で左右重心のずれを解消している。思った以上に普通に乗りこなすことができるのだ。
「トータルバランス重視で激低スタイルの完成度を高める」。そんなフリーダムのマシンコンセプトを、これらワンオフ技の数々からビンビンに感じずにはいられない。

フロントと同じくリアホイールは、ATVバギーで有名なITP製を大胆にも装着した。またホイールは前後ともボディ同色に塗装。もーんバズーカーサイレンサーは2本出し仕様に加工した豪華バージョンだ。

スカイウェイブエンジンに乗せ替えたことで、マジェスティの純正メーターは機能しない。そこでメーター類はアクティブのデジタルモニターをインストールし、機能性や視認性のほか、見た目のシンプルさを両立。

285φの大径ローター、ブレンボキャリパーの組み合わせで、ルックス面・制動力含めてブレーキを強化。どれかひとつ欠ければ成り立たない、そんなトータルバランスの良さがブレーキまわりからもうかがえる。
●エアロ…フリーダム・チョップフェイス、カムストック・フロントサイドカウル、グルーヴ・リアスポイラー、デイトナ・サイドフラップ ●吸排気…フリーダム・もーんバズーカー2本出しマフラー、ケイヒン・FCR35φキャブ ●ハンドル…アクティブ・デジタルメーター ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション、ITP・ホイール(F/14インチ6J、R/14インチ8J) ●ブレーキ…ブレンボ・4POTキャリパー、フリーダム・ワンオフフロントキャリパーサポート、グロンドマン東京・285φローター ●電装…プロショップ ウェーブ・リアLEDテール ●その他…フリーダム・一体型シート、グランドステム加工、スズキ・スカイウェイブスワップフレーム加工、燃料タンクチョップ、フレーム着地加工
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

西播磨周辺、
食と伝統を楽しむ
| 冬。ライダーにとっては厳しい季節がやってきましたが、それでもバイクを、旅を楽しみたいもの。今回は、そんな冬季の暖かく晴れた日にオススメしたい旅を紹介したいと思います。
頻繁に渋滞する中国道の宝塚付近を避け、西宮北インターから西へ。週末、ETC使用で、ここから西へは全区間1000円(この料金設定はすでに変わっています。ご注意ください)。今年“AH1”アジアハイウェイ1号線に加わった山陽道を西へ。三木市を過ぎ、播州エリアの内陸部を西へ。山陽道は赤穂で下りて、南に走る国道250号を西へ。赤穂西部を走り、小さな峠を越えたら備前市日生町。ほどなく瀬戸の煌めきが見えてくる。対岸に見える日生諸島を横目に、日生の街の中心部へ。船着き場を過ぎて左折。まずはここで腹ごしらえ。
もう通い続けてどれほどになるだろうか、大好きなお店『磯』さん。瀬戸内の海の幸が存分に楽しめる店だ。お昼前の早めの時間に入店し、磯料理コースをオーダー。お造りにアナゴや小エビの天ぷらに車エビの塩焼き、夏期はシャコ、冬期は蒸し牡蠣などが豪勢に並ぶ。食べだしたら止まらない! そこへ店の若旦那さんが登場。「ライダーのお客さんには、一品サービス」と、嬉しい言葉を掛けていただく。
ここから東へと戻り、再び赤穂の街へ。この号が発売される頃は師走の中頃。そう忠臣蔵のシーズン。大石神社に立ち寄るのも良いかと。また、年始の初詣ツーリングへ行くのに良い場所でもあります。赤穂から鷹取峠を越えて相生市へ。国道2号を東へ。たつのから太子竜野バイパスを使って太子東インターで早々に出る。ここから再び国道2号に合流し東へ。するとほどなく姫路市へ。中心部の姫路城は大天守保存修理の工事中。なので美しい白鷺城の姿を見ることはできません。しかし、工事の状況は圧巻で、これはこれで見る価値があります。剛快に組み上げられた構台、城を覆い尽くす巨大な素屋根建設の巨大さは、滅多に見られるものではありません。
さて、旅も終盤。家族の土産を買い求めないと。姫路で土産とくれば、御座候(ござそうろう)。究極の回転焼きとも言える御座候。注文後焼き上げるこだわりぶり。焼き上がる間にこの店しか味わえない、あずきソフトをいただく。ほんのりと、あんこの風味が楽しめて美味。焼き上がった御座候をパニアに入れて、いざ帰路へ。冬季でも楽しめる西播磨の旅。お気に入りの防寒ウエアで、出掛けてみてはいかがでしょうか。
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| 日生にもある、港の見える丘公園。南に広がる瀬戸の景色。その正面には小豆島が見える。のんびりと景色を楽しめる、寛ぎの場所。 日生の瀬戸内の味覚を存分に楽しめます。冬期は蒸し牡蠣などがおすすめ。 |
スポット紹介

北に日本海、南に瀬戸内海、そして起伏に富んだ地形で1年中ツーリングを愉しめる、兵庫県神戸市在住。BMW R1150RとR90Sを所有し、ツーリングに行ったら家族へのお土産も忘れないグルメパパ。



1.オフロードの好きなところを教えてください
ハアハアするところ
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
特にありません
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
地元の山、CGC
4.一言コメントをお願いします
特にありません


バーハンドルキットやローダウンリンクロッド、ハンドルアップスペーサーなどなど、矢継ぎ早にニンジャ1000用のアイテムを充実させている日本ビート工業から、本命とも言えるフルエキゾーストマフラーがデビューした。
今年度、ビートはカワサキと共同開発した新型ZX-10R用のレーシングキットマフラーを販売しており、これに使われているものと同形状のサイレンサーを採用しているのが、このナサートEVOの大きなポイントだ。内部はパルスコーンシステムによるストレート排気となっており、特有のクリアなサウンドを実現している。外筒はチタン製で、色はクリアチタンとブルーチタンの2種類。もちろん、専用ハニカム触媒が内蔵されて、車検にも対応する。
エキパイもチタン製で、集合方式は4-2-1-2という手の込んだもの。O2センサー用のネジ穴をあらかじめ設けるほか、装着したままでオイル&フィルター交換が可能。さらにノーマルステップとの併用もOKとなっている。
重量はSTD比でマイナス8㎏となる約6・5㎏、気になるパワーは後軸で約14psアップするという。価格は25万2000円、性能を考えると納得の逸品と言える。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

六角断面のナサート・エヴォリューションサイレンサー。パルスコーンシステムによるストレート排気が濁りのないサウンドを実現する。外筒は写真のブルーのほかにクリアチタンを用意

テールパイプの末端に専用ハニカム触媒を内蔵。排ガス規制をクリアする

エキパイもチタン。ヒートフィニッシュによる発色が所有欲をかき立てる

溶接の美しさはトップクラス。ピークパワーがアップするだけでなく、ローギヤでのコントロール性も優秀という。なお、4番エキパイとアンダーカウルが干渉するので、要加工とのこと
諸兄姉のバイクは存じ上げないが、私の XLR250R は所有者の意志に反して転倒をしたり、勝手にパンクをしたりする傾向にあった。未舗装路の岩や泥、または深砂やワダチなどのある変な所に好き好んで行く私の嗜好と運転技術の不足に要因があるかもしれないが、その状況は立ちゴケからトップギアで走行までだったので、これにより少なくとも、私はギアチェンジができることが証明されるであろう。
物が急に壊れることは転倒した時くらいで、それ以外の故障は整備で手を抜いた部分の気もする。そんな場合、ツーリング先では携帯工具が頼みの綱になる。チャチな工具に命を預けるのも心配だし、その逆に、あまりに本格的な工具を持って行っても、その工具の重さでバイクが壊れてしまう。誰もいない荒野で壊れたら、いくら大金を持っていても油をふくウエスくらいにしかならないのだ。
しばらく乗っていれば、振動で緩みやすいボルトは判断できると思う。それを締めるのに必要な工具に加えて、日帰りや数泊のツーリングなら、パンク修理と灯火類のバルブが交換できるくらいのパーツを持って行けば充分だろう。日本一周くらいでオイル交換とチェーン調節ができるくらい、世界一周でもキャブレターが分解できるくらいの工具で充分だ。
工具は重量があるので、なるべく車体の下の方に置きたい。できれば簡単に出し入れができて、水のかからない、盗まれにくい場所がベターだ。私はアンダーガードの前に、アルミでカギ付きの箱を作って工具を収納していた。
私のように修理に自信がないツアラーは、壊れる前のきちんと動いているうちに整備しておくのがポイントだ。日常では、一日を走り終えて晩飯を食べる前に、過酷な状況では昼飯時にも、エンジンオイルの量やドライブチェーンの張りぐあい、タイヤの空気圧などを確認すれば、走行不能になる深刻なトラブルは発生しないだろう。整備の神様は、きっとどこかから見ていらっしゃるに違いない。

このページでは、バイク購入の予算について説明しましょう。ご存知の通り、バイクは高額商品で購入後もさまざまな維持費を負担しなくてはなりません。もちろん、バイクを楽しむためにはガソリン代などもかかります。だからこそ、充実したバイクライフを送るために、購入予算と維持費、そしてバイクを楽しむためのコストをトータルで考えることが必須なのです。
中古バイクを購入するにあたって、「予算=車両本体価格」と考えるのはちょっと考え物です。バイクには、購入するだけでも負担しなくてはならない諸費用というものがあるのです。諸費用とは、車両本体価格以外に必要な経費のことで、税金類と自賠責保険料、登録費用などの各種手数料に大別できます。それぞれの説明は以下の通りですが、買いたい車種と金額が決まれば消費税と重量税額、自賠責保険料が決まります。購入前に、あらかじめこれらの費用を考慮して予算組みをすることが大切です。各種手数料についてはショップに確認しましょう。

バイクを法的に自分のものにするために必要となる、役所や陸運局への登録手続きをお店に代行してもらうための費用です。
今までお店に並んでいたバイクを、公道走行可能な状態にするためにかかる工賃だと考えれば良いでしょう。新車の場合は、各種部品の取り付け、オイルの補充、バッテリーの充電などが行われます。中古車の場合は車両の状態によってこの金額が変ってくるので、購入前に整備手数料がどれくらいの額になるのか、という点も踏まえてバイクの細部をチェックしましょう。
購入したバイクを、お店から自宅などに届けてもらうための費用を意味します。自分でお店までバイクを取りに行けば、通常は不要です。
バイク購入時に下取り車がある場合に請求されることがある費用です。下取り車がそのまま廃車される場合などに一定額を必要とします。
正式には自動車損害賠償責任保険といい、バイクの所有者(または使用者)に加入が義務づけられています。料金体系は、125cc以下・126~250cc・ 251cc以上と排気量によって分かれており、排気量が多いほど保険料は高くなります。長期間で加入するほど割引率がアップするので、長く乗り続ける予定なら長期加入することをお勧めします。万一、事故などでバイクが再起不能になり、それ以降の保険が不要になった場合、申請すれば差額は返却されます。なお、自賠責保険の保険料は制度の改定などにより変更されることもあります。ショップに質問すれば現在の正確な金額を提示じてくれるはずです。また、沖縄県及び離島の料金体系は若干異なるので注意が必要です。
重量税はバイクの排気量によって2つに分けられます。排気量126~250cc以下は4,900円の重量税が必要ですが取得時だけの納税なので以降は必要ありません。251cc以上のバイクは取得時に5,700円、それ以降も車検毎に経過年数によって重量税が必要になります。なお、125cc以下のバイクに重量税はかかりません。
※2017年3月28日現在 法改正により変更になる場合があります
バイク購入時には、車両本体価格はもちろん、オプションや装備品、さらには手数料についても消費税が課税されます。
バイクは高額商品なので、購入に際してはローン(またはクレジット)を組む人が大半です。しかし、ローンの多くは支払回数によって利率(手数料)がアップします。当然、支払回数が増えると支払い総額も高くなることに気をつけなくてはなりません。ですから、豊かなバイクライフを送るためのローンの王道は「月々の支払は十分な余裕が持てる金額にして、なおかつできるだけ短期間で返済する」こと。無理してローンを組むと月々の返済で生活が苦しくなり、「走るためのガソリン代もない…」なんてことも起こり得るのです。また、バイクに乗り始めると当初は予定していなかった維持費や修理費が発生したり、カスタムなど新たな物欲が生じたりしてくるもの。くれぐれも、慎重かつ余裕のある返済計画を立ててください。


初代マジェスティ(4HC)が絶版になったのは、ノストラダムスの大予言が世間で騒がれていた1999年。よって今から10年以上も前のモデルというわけ。普通に乗っていれば古臭さがにじみ出てしまうスクーターなのだが……。
九州を代表するエクストリームなカスタムショップ「ビーエスエス」は、その初代マジェスティに果敢にも挑戦! インナーを含め、外装はどれも黒に塗り直して流行の赤テールをリアに組み込む。さらに、細かいパーツではあるが、黒塗装のプーリーケースやステップボードと今っぽいカスタムを施し、得意のロングホイールベース加工までドロップ。10年以上前のモデルと現在のカスタムトレンドの融合した新鮮かつ頼もしい一台がビーエスエスの手によって現代に蘇った!!

オールペイント以上の費用対効果が期待できるシートは外せない。エナメル表皮に張替えると共にバックレストのスムージング化もポイントで、シート上部全面に入るタックロールの使い方はぜひ参考にしたい。

湾曲のナンバーやブラックに塗装したプーリーケースは今旬のテクニック! 定番のクロームメッキには醸し出せないこの渋さこそがブラックアウトの真髄。派手すぎない玄人的カッコ良さの演出には最適なのだ。

全体のシルエットを崩さず限界サイズに挑む、25cmロングのホイールベースはGOODバランス。ローダウンによりボディに食い込むタイヤも最高! 10年前だったら、きっと考えも付かなかったであろうテクニックだ。
●吸排気…社外マフラー、パワーフィルター ●ハンドル…MSK・X7ブラックハンドルバー、社外ミラーマッドブラック塗装 ●足まわり…純正スプリングカット、社外メッキローダウンリアサス ●電装…赤テール塗装 ●その他…B.S.S・オリジナル黒エナメルタックロールシート(アンコ加工)、社外ステップボードマッドブラック塗装、インナースムージングペイント(ブラック)、外装オールペン(ブラック)、B.S.S・ワンオフロングホイールベース加工25cm
住所/福岡県朝倉郡筑前町朝日717-1
Tel/0946-42-5951
Fax/0946-42-5967
営業時間/10:00~20:00
定休日/不定休
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
人気のシールド付きオフロードヘルメットホーネットにニューグラフィックのレスティスがラインナップされた。特徴となるピンロックフォグフリーシートは視界のゆがみが少ないというホーネットの優れた点を損なうことなく、高い防曇効果を発揮する。

[ アイテム紹介 ]
1985年に日本初のシールド付きオフロードヘルメットVT-1Rを発売したショウエイ。オフロードバイクの性能向上に合わせて走行スピードも速くなり、シールド付きヘルメットに対する要求も厳しくなっていた。それは、シールドによる視界ゆがみの解消、走行風によるバイザー振られの低減、ベンチレーション機能の改善、そして安全面の強化といったことである。
そうした要求を満たすために、ショウエイはモデルチェンジを繰り返し、今回リリースされたホーネットDSレスティスで、ついに10代目となった。ホーネットDSの走行風にあおられにくいバイザー形状、ゆがみのない視界を提供するシールドといった機能はそのままに、新たにピンロックフォグフリーシートを装備。これはシールドに設けられたピンに、曇り止め効果を発揮するダブルレンズのシールドを装着したもので、雨の日やライダーの吐息によるシールドの曇りを解消してくれるアイテムなのだ。写真のオレンジのほかに、ブラック、ホワイトの全3グラフィックが用意されている。
[ レビュー ]

レビュワーはホーネットDSに対し、ゆがみのないクリアな視界という印象を抱いている。だから、ピンロックフォグフリーシートが装着されたことで、そのクリアな視界が損なわれていないかが気になっていた。
ホーネットDSレスティスを装着してシールドを下ろし、ゆがみのないクリアな視界が確保されていることに先ず安堵した。バイクにまたがり、ライディングポジションをとってみても視界はクリア。そこから市街地、河川敷ダートを走行してみた。進行方向への視界はクリアだが、走行中にスピードメーターを確認したり、停止時に信号機を見たりすると、シートの境界線が視界に入ってきた。視界が妨げられることはなかったが、若干気になるというのが正直なところだ。
しかし、沸騰した湯でシールドを意図的に曇らせる実験をした際、ピンロックフォグフリーシートは一切曇らなかったのを確認。この性能を目の当たりにすると、境界線の存在など気にならなくなってしまった。敢えて雨の日に走ってみたい。そんな気持ちを起こさせるほどだった。
[ アイテム詳細 ]

①帽体、バイザーはホーネットDSと同一。シールドのピンロックフォグフリーシートが相違点

②バイザー、ベンチレーションは走行風を積極的に利用。そのおかげで振られず、効果的な換気を実現している。バイザーは80km/hでも振られず、ベンチレーションは30km/hで新気の存在が感じられ、40km/hで空気が流れているのを体感できる

③内装は取りはずし可能で洗濯もできる

④ゆがみのないクリアな視界を実現。平均的な日本人の頭の形へのフィット感も良好。ピンロックフォグフリーシートとバイザーの境界線は若干気になる

⑤ヘルメット内に沸騰した湯を入れたマグカップを置き、シールドを曇らせたところ。ピンロックフォグフリーシートが一切曇っていないのが分かる
[ 商品情報 ]
SHOEI
HORNET DS RESTIS
価格/5万5650円
重量/1500g(編集部実測値)
カラー/オレンジ/ブラック、ブラック/グレー、ホワイト/ブラック
サイズ/S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)
規格/JIS、MFJ公認
構造/AIM(Advanced Integrated Matrix)
[ お問合せ ]
TEL/03-5688-5180
[記事提供]

さぁ、いよいよ実走編スタートです。メインルートは片道約30キロの通勤路。立体交差やアンダーパスなどの上り下りが少なく、バイパスのような交通の流れが速いところは避けたルート設定をしてみました。果たして電動バイクは通勤に耐えられるのか?

積載性などは十分すぎるのですが、走りの実力はいかに?
すでに数々の電動バイクのインプレッションを掲載していますが、このヤディア・ジャパンのEM26天星も他の電動バイクと同様にイグニッションONだけでスタート準備完了です。アクセルを開ければスルスルと走行開始。わずかなモーター音しかしない電動バイクは、歩行者に存在を気付いてもらえず人通りが多い路面では気をつかいます。その静かさゆえに不思議な体験もしました。前走のバイクのドライブチェーンのたるみ音が「グアングアングアン・・・」とハッキリ聞こえてきたんです。走行音から前のバイクの調子が分かるなんてオドロキです。

前の2台は原付バイク。青信号スタートで、このくらいの差が開きます
走行性能は原付と同等か、やや下回ります。流れに乗れば時速50キロ前後で走行できますが、加速がもう少し欲しい! ちなみに、最高速もプラスされればモアベター。そう欲深くなるのもフロントディスクブレーキという十分なストッピングパワーが備わっていて、減速での不安感がないからです。苦手なのは中間速度の維持なんです。いろいろ走り方を工夫しましたが、手っ取り早いのが惰性走行を取り入れながら中間速度を維持させる方法でした。なんとなく電車の進み方に近いのかも? ちなみに、すり抜けで必要な極低速は問題なしです。それはヤディア・ジャパンのマシンが、リアブレーキをかけた状態でも動力をかけられる設定だからです。実は電動バイクの多くは前後問わずブレーキレバーを握ると動力が伝わらないようになっています。中国のヤディアも同様の措置が施されていますが、日本の交通事情に合わせた日本仕様車ならではの装備なのです。

左のバッテリー残量計はバッテリーに負荷がかかっているときに針が動きます。走行距離30キロで半分になります
走り以上に感じたのは「どこで充電するか」という大問題です。電動バイクは家庭用コンセントから充電するタイプが主流で、このEM26天星も同様です。「家庭用」という単語が手軽な印象を与えますが、その充電環境を探すのは容易ではありません。ガレージなどがあるなら別ですが、例えばアパートやマンションの2階以上に住んでいる場合、駐車スペースに使ってもいい共用コンセントが絶対必要です。しかも、電動バイクを満タンにするには時間が掛かります。私の場合は自宅が一階なので夜間に延長ケーブルを使って充電し、出社後には会社の駐車場で充電することで片道30キロの通勤路を走っています。自宅での充電だけならば、バイクの航続距離も考えるとおそらく片道17キロ程度の通勤距離が往復で走れる現実的な距離になると思います。
| SPECIFICATION - Yadea EM26-1000L ■全長×全幅×全高 = 1,700×650×1,150mm ■車両重量 = 80kg ■最高速度 = 53km/h ■実用登坂力 = 14度 ■モーター定格出力 = 1,000W ■バッテリー種類 = リチウムイオンバッテリー ■充電時間 = 3~6時間 ■満充電時走行可能距離 = 48km ■ホイールベース = 1,250mm ■シート高 = 760mm 価格(消費税込み) = 26万7,750円(PSE取得バッテリー充電器付) |
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1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ドックランズ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
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3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません
夜、道を走っていて気になるのは対向車や後続車のヘッドライトである。まぶしいヤツが多すぎるのだ。バイクに乗っているときよりもクルマに乗っているときのほうが、まぶしいと感じることが多いのは、クルマのほうが目の位置が低く、対向車や後続車のヘッドライトの照射範囲に入りやすいからだろう。だが、それでも、中には、決して低くはない私のバイクのミラーを直撃してくれる後続車(これに限ってはバイクのことが多い)もいる。
相手がハイビームなら、こちらもハイビームにするかパッシングをして注意をうながすこともできるが、タチの悪いのはロービームで光軸が上向きのヤツだ。後席に人や荷物を満載しているのならともかく、そうではないのに上向きなのは、調整不良というよりは故意に上を向けているか、あるいは規格外のバルブ(電球)を入れたためにレンズのパターンが飛んでいるなど、いずれにしても “人の迷惑省みず” の典型といえる。
かといって、極端に下向きにすると、雨の日に路面に反射して、対向車にまぶしい思いをさせてしまうから、ロービームに限っては、ほどほどの明るさで、ほどほどに下向きなのがベスト。バイクの場合、ロービームの照射範囲の上縁が、少々上下に揺れても前車のドアミラーにかからない程度に調整するのがマナーと心得るべし。そのあたりが、対向車から見て、アナタのヘッドライトレンズのカッティングが最も美しく見える位置でもある。
ユーザー車検の難関のひとつがヘッドライトの光軸調整だそうだが、私は前夜、平坦なところにバイクを停め、ハイビーム時の光束の向きが地面と水平になるように調整しているだけで、一度もやり直しを食らったことはない。ただ、車検に通るようにハイビームを調整すると、ロービームは少々高すぎることが多いので、検査後に少し下げている。相手に迷惑をかけないだけでなく、美しく見えると知れば、やらずに済ませるわけにはいかない。
ポイントはプロテクション性能と運動性、
そして忘れてはいけないのが靴底の形状です!
林道やコースでのオフロード走行では、転ばなくても木の切り株や岩などに足をぶつけたり、転倒時に地面とバイクの間に足を挟んでしまったりと、足をケガしてしまうようなシーンによく出会います。そこで、少しでもケガなくオフロードを楽しむために、オフ走行時には専用のブーツを履くことをお薦めします。
多くのオフロード用ブーツは、基本的にプロテクション性能に優れた設計がされていますが、ターゲットとする用途によって、その性能には差があります。たとえばモトクロス用のトップモデルは、かなりガッチリと足を守ってくれます。しかし、そのぶん動きやすさが損なわれることもあり、エンデューロ用、ツーリング用となるにつれ、プロテクション性能の一部簡素化や運動性の向上が図られている傾向です。そこで、ブーツの購入時にはまず、自分がどんなシーンでそのブーツを使うのかを考えることが大切です。
また、購入時には靴底にも注目。オフロード用ブーツのうち、モトクロス用に開発されたタイプは、靴底がフラットソールとなっています。これは、コーナーで足を滑らせるためです。しかし当然ながら、バイクを押したり山道を歩いたりするときにも滑りやすくなります。
一方でエンデューロ用やツーリング用のブーツは、タンク底などと呼ばれるブロックソールを使っています。こちらは、ハイスピードのモトクロスシーンでは足が滑らず走りづらい(グリップしすぎて膝などを痛める)こともありますが、マディコンディションでバイクを押すような場合に威力を発揮します。
もちろん、必ずこの靴底でないと、というわけではありませんが、使い方がほぼ決まっているなら、靴底にもぜひ注目してみてください。
文/田宮 徹


雨の中、到着した参加者の皆さんが準備をしてスクールの開始を待っていました。
2011年10月15日に開催されたYAMAHA オフロードライディングスクールは、オフロード初心者の皆さんに楽しさを体感してもらうためのスクールです。セロー250やWR250R、トリッカーの貸し出し車両もあり、元国際A級ライダーのトモさんこと吉原朋正さんが講師として楽しく、分かりやすく教えてくれます。
参加定員30名のスクールは事前申し込みで満員御礼となっていましたが、当日は朝からあいにくの雨模様。会場に向かう途中では視界がかすむような豪雨もあって、開催が危ぶまれましたが、会場に到着してみれば、既にかなりの参加者が到着して準備をしていました。
スクール開始のブリーフィングが始まるころには雨も上がり、20名ほどの参加者が集合。その表情からは、スクールを楽しみに来たのだという雰囲気が伝わってきます。
雨は上がったとは言え、路面は当然ドロドロ。比較的状態の良いコース横のスペースでレッスンを開始しました。軽く周回して身体を慣らしたあと、基本の発進加速と後輪ブレーキを使った停止。その後は後輪ブレーキでリアを滑らせて向きを変えるブレーキターン。右ターンと左ターンを交互に繰り返し練習です。後輪を滑らせることは、どちらかというと普段の走行では避けたいバイクの挙動のはず。主にオフロード初心者の方を対象にしたスクールなので、最初は皆さん恐る恐るといった雰囲気でしたが、一人ひとりの様子を見て、個別にアドバイスをしながらのレッスンで徐々に慣れていったようでした。
昼食を挟んだ後のレッスンはだんだん難易度がアップ。足を着いてアクセルで後輪を滑らせるアクセルターンを使った旋回や、今日のレッスンのおさらいとなる、パイロンで課題のセクションを作った周回走行と進み、いよいよ最後はモトクロスコースに挑戦です。コース状況も考慮して希望者のみとしたコース走行ですが、なんだかんだでほとんどの参加者が挑戦していました。ドロドロの滑る路面やバンクの付いたコーナー、フープス、テーブルトップなどの設置されたモトクロスコースを転びながらも堪能していました。
あいにくのコースコンディションではありましたが、転倒してもドロドロになっても楽しそうに走っていた参加者の皆さんが、このスクールのコンセプト『オフロードの楽しさを体感』を体現していたのではないでしょうか。

01セロー250、WR250、トリッカーの貸し出し車両がこんなにたくさんスタンバイ。

02ブリーフィングが始まるころには何とか雨も上がりましたが、路面は見ての通り。それでも皆さん楽しそうです。

03講師を務めるトモさんこと吉原朋正氏。国際A級で活躍したモトクロスライダーです。

04走る前には準備運動。オフロードは全身を使うので念入りに体をほぐします。

05乗車時の姿勢やペダルの位置による操作性の説明など、楽しくかつ上手に乗るための基本から説明します。

06いよいよバイクにまたがりレッスン開始です。

07まずはトモさんの先導の下、周回コースで足慣らし。

08こんな路面状況の所もあり、油断すると滑ったりハンドルを取られたりしちゃいます。

09「聞こえますかー」の問いかけに皆さん『マルー!』とサインで返します。

10やっぱり基本は発進と停止。グリップの悪いオフロードならではのコツがあります。

11見ていて気づいたことはその場で直接アドバイス。少人数に限定したレッスンならではですよね。

12リアタイヤを滑らせるブレーキターンは、内側の足がブレーキペダルを踏んでいるため出しにくい右ターンはちょっとドキドキ。

13レッスン開始に間に合わなかった参加者にお昼休憩の前にちょっぴり補習。こういう配慮ってうれしいですよね。

14午前のレッスンが終わったころには既にこんな感じ。まぁ、これも勲章という事で。

15お次のレッスンはアクセルターン。狭い林道などでも役に立ちそうですね。一般の公道でこんなことしちゃだめですよ!

16アクセルターンはちょっと難易度が高め。皆さんかなり苦労していました。

17周回コースにパイロンでセクションを作っておさらいしながらぐるぐる。

18オフロードに転倒はツキモノ。参加者どうしも助け合い。泥がつくと見た目以上にバイクが重くなるので取り回しも大変です。

19最後は希望者の皆さんでコース走行。その前にコースコンディションに合わせて空気圧を低めに調整します。

20いよいよコースイン。期待と不安でドキドキといったところでしょうか。

21こんなところも苦労しながらも乗り越えていきます。

22自走で帰る方は、レッスン終了後に空気圧を規定値に戻してくれます。

23スクールを終えた皆さんの集合写真をパチリ。バッドコンディションも楽しんだ充実した笑顔です。

ブラック&レッド&ブルーのラインを追加したシルバーボディに、自社の多彩なドレスアップパーツで身を包んでアプローチされたこちらのデモカーは、ビッグスクーター向けの有名パーツメーカー「ウイルズウィン」によるもの。同社というと低価格なカスタムパーツとして有名だが、ただ安いだけでなく、完全国内生産される高品質もポイントで、特に落ち着いた印象のカスタムシートや、カーボンエンドが特徴的なマフラー、そしてアルミのビレッドパーツは要チェックのパーツといえる。
また装着している3点のエアロによるエクステリアメイクも合わせたトータルバランスは、同一メーカーだから成せる技の一言に尽きる。あらゆるパーツの理想形を自社生産している最大のメリットが存分に活かされている証としても必見だ。

カスタム感溢れる輪切りのエキゾーストパイプもさることながら、3Dデザインの巧みなマフラーエンドほか、マフラーステーにアルミ削り出しを採用するなど、ウイルズウィンのフラッグシップモデルらしい一品。

ウイルズウィンならハンドルまわりのフルメッキもリーズナブルに行える。マスターシリンダーは純正マスターシリンダーの上に被せる手軽なメッキカバータイプで、ドレスアップ初心者から上級者まで人気の手法だ。

スポーティなエンボス表皮に加え、バックレストのスムージング処理済みの同社オリジナルのフラットシートを装備。特殊加工により車高の40mmダウン同等の足つき性が実現できて、驚きのプライス設定も魅力大。
●エアロ…ウイルズウィン・フロントマスク、ウイルズウィン・リップスポイラー、ウイルズウィン・リアスポイラー ●吸排気…ウイルズウィン・ビートイットマフラー ブラックカーボン仕様 ●ハンドル…ウイルズウィン・ソリッドGハンドル、メッキハンドルポスト、ウイルズウィン・アルミビレッドグリップリボルバータイプメッキ、メッキスイッチボックス、ウイルズウィン・ソリッドミラーメッキ ●足まわり…ウイルズウィン・ローダウンフォークスプリング、ウイルズウィン・ハイパフォーマンスリアショック ●その他…ウイルズウィン・バックレスト付38φタンデムバーエレガントタイプ、ウイルズウィン・メッキプーリーカバー、ウイルズウィン・フラットローダウンシートパイピングレッド、ウイルズウィン・アルミステップボード、ウイルズウィン・ショートセンタースタンド、ウイルズウィン・ソリッドショートスタンドエレガント、ウイルズウィン・フェンダーレスキット、ウイルズウィン・フレキシブルメッキチューブセット、ウイルズウィン・メッキフォークカバー、ウイルズウィン・オリジナルペイント
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
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