

ハヤブサが登場する以前、'80年代中盤から'90年代の終わりまで長い期間、スズキのフラッグシップだったGSX-R1100。その中でも'92年型までが搭載していた油冷エンジンは、水冷のような補機類を必要としないことから軽く、十分なパワーを持ち、そして頑健というメリットを持っていた。GSX-R1100はより安定して性能を追うために水冷化したが、その油冷直4エンジンが持つ前述のようなメリットは、ネイキッドからツアラーまで多くのモデルに、まだまだ使えるとして生かされていった。
1995年に登場したGSF1200(輸出名および2000年以降=バンディット1200)とそのハーフカウル装着仕様、GSF1200Sは、このクラスでは少数派となるリンク式モノショック採用のシャシーにその油冷エンジンを搭載。幾度かのマイナーチェンジを経て'07年型で水冷1250cc/FI化されたが、油冷時代から高いポテンシャルを秘めたモデルだった。
このGSF1200Sは、その潜在能力をフルに引き出した1台だ。当初は吸排気系のみを変更していたが、後にワイセコφ80.5mm鍛造ピストンや'92年型GSX-R1100用カムを用いてチューン。160ps近くに達したパワーに対処するべく車体チューンにも着手しなければならなくなりったが、その足まわりはダイマグホイール、ブレンボ製ブレーキ、ウイリー製スイングアームなどで一新され、走りのバランスを整えていった。あくまで最新スーパースポーツと比較しての話だが、ネイキッドの足まわりはコストを抑えているため、アフターパーツに交換するだけで運動性能が上がることが多い。
作業を担当したオートショップ・ドリームの宮川さんによると、この車両の現状での性能は最新のスーパースポーツに近くなっているそうだ。しかし、ここまで手を入れるのなら、ハヤブサあたりを買ったほうがいいような気もするが、単純にそうとも言い切れない部分が、やはりあった。
「オーナーの平道さんは、油冷にこだわっているんです。押しの強さって言うんでしょうか、このエンジンには独特のトルク感がありますよね。重い車体が猛烈な勢いで加速していく気持ちよさは、やっぱり一度ハマるとヤミツキになってしまうんでしょう(笑)」という宮川さんの言はそれをよく表している。性能のみでないフィーリングは、バイク選びではやはり重要なのだ。
スタイルといい内容といい、この時点で既に完成の域に達した感もあるこのGSF1200S。撮影自体は2005年頃に行ったが、当時平道さんはその後もこの油冷GSFにこだわってカスタマイズを続けていくと言っていた。それが2010年以後も各部のアップデートを行って、元気に走っていた。完成の先にさらに見えるもの、それも楽しみな1台となっている。



1.オフロードの好きなところを教えてください
こけてもいいところ
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
トロイリー、デザインがよい
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
神戸の汚山、レース経験極少
4.一言コメントをお願いします
神戸から1人で運転して来たので、目一杯楽しみたいと思います!&ゴールの旗にたどり着けますように(^-^)
5.次に乗りたいバイクがあれば教えてください
KTM 125



1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ノスタルジア/内燃機にも強い
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ナット、ワッシャー
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
基本自作なところ

思わず唸ってしまう絶景も
和歌山の名勝を堪能する
| 今にして思えば幼い頃、海水浴によく連れて行ってもらった和歌山の海。砂浜を走りまわり、波と戯れ、遠く沖を眺めては「海は広いなぁ」と思ったのを覚えています。しかし、そんな時代の記憶には残っていない、白い海岸が和歌山県にあるのを知り、40年以上の時を経たいま、無性に行ってみたくなり、バイクに乗って白い海岸を目指すことにしました。その海岸とは、和歌山県日高郡由良町にある白崎海洋公園のことです。
阪和自動車道~海南湯浅道~湯浅御坊道と乗り継ぎ、広川ICから42号線を走り、海沿いの道へとバイクを走らせると、思わず“おおっ!”声が出てしまうほど大きく、まるで海に浮かんでいる氷山のような、白い岩が現われました。青い海と空、白い岩の美しいロケーション。ここはほんまに日本かいなと思えます。
入園無料の公園に入ると、スクーバダイビングやオートキャンプ場、貝の展示館(道の駅内)など、いろいろなレジャー施設が点在していました。道端にバイクを停めると、ダイビングを楽しむ人たちがおり、なんだか暑いバイクに乗っているよりも気持ちよさそうに見えたので、思わず「写真撮らせてもらっていいですか」と声をかけると、「僕でええんかいなー?」と笑ってくれはりました。和歌山はやさしくて心の広い人が多いのです。
展望台に上って眺める景色は真っ青な空と海、そして白い海岸の素晴らしいものでした。日本の渚百選に選ばれている白崎海岸は、ほんまに美しいです。この公園には3月から7月頃にうみねこの大群が飛来してくることでも有名だそうです。
夏の激しい陽射しの下で、波打ち際の綺麗な海の中を眺め、水平線に目を移したとき、子供の頃と同じように、海はやっぱり広く大きなものだと感じ、なぜだか胸が熱くなりました。 |
| 公園の門をくぐると、こんな感じの道が展望台駐車場まで続いています。雨が降っていたら滑りやすそう…。 愛想よく写真を撮らせてくれたダイバーさん。和歌山はやさしい人が多いです。 白崎海洋公園に隣接するレストランにて昼食。海辺へ来たからには、やはり刺身定食でしょう。 |
より大きな地図で ツーリング情報局【南近畿・和歌山】 を表示
スポット紹介

1955年製でガタがきている自分ですが気持ちは青春真っ只中! 2011年6月に乗れるものなら乗ってみろと囁いているようなR1200GSAに乗り換え、つま先つんつんで各地を走り回っています。


F.R.P. やカーボンパーツを展開しているのが才谷屋ファクトリーだ。その屋号の由来は、歴史好きの方ならばピンとくるハズ。坂本龍馬の誕生した商家の名前なのだ。同社の武岡英樹代表は龍馬ファンで、生み出されるパーツがイノベーション的な存在となるように思いが込められている。
1992年に創業し、当時はミニバイク系のパーツを中心に展開していたが、現在は輸入車を含めたビッグバイク系にまでラインナップを拡大している。代表の武岡氏は、かつて 400cc クラスのネイキッドマシンで競う NK-4 に参戦していたことなどもあり( CB400 でないと勝てないと言われていた頃に、あえてインパルスで挑戦!)、現在もレース用からストリート用までをカバーしているのだ。
同社の物作りの基本ポリシーは「よそには無い、才谷屋ファクトリーのオリジナリティを発揮した物を」である。その答えのひとつが、今回紹介する『 CBR250RR用600RR レプリカカウル』であり、少し古いレーサーレプリカに新しい息吹を吹き込むことで、また新たな魅力を引き出すことに成功している。

才谷屋ファクトリーホームページ
才谷屋ファクトリーオフィシャルブログ
常に努力と幅広い情報収集を心がけ、良いと思えば、バイク以外の世界の物でも採り入れて製品にフィードバックする。それが才谷屋ファクトリーの物作りの理念であり、またユーザーの求める製品となるように、細かな部分にまで気を遣い、そのための技術も惜しみなく投入されているのだ。
住所/大阪府泉南市信達市場1014-1
電話/072-485-2130

とても20年前のバイクとは思えないアピアランスとなった CBR250RR。この車両では鮮やかなブルーのモビスターカラーとされているが、往年のワークスマシンのカラーリングを施したり、あるいはオリジナルのカラーとしてみるのも一興だろう。フロントのアッパー&アンダーカウル以外にも、フロントフェンダーやリアのインナーフェンダー、チェーンガード、小物入れを内蔵したシングルシートカウルなどもある。
2年に1度の車検が無い経済的な高さを持ちながらも、高速道路を走れるメリットを持っている 250cc クラス。そのこともあってメインバイクとして、あるいはセカンドバイクとしても愛好者は多く存在している。しかしながら現行モデルに目を向けてみれば、エンジンが単気筒か並列2気筒の車種ばかりで、4気筒を搭載したモデルは今や存在していない。そのため4気筒 250cc バイクに乗りたいとなると、必然的に選択肢は中古車となってくる。
その中でも才谷屋ファクトリーが注目したのが、ホンダ CBR250RR(MC22)。1990年から2000年頃にかけて製造されていたバイクで、丸目2灯のヘッドライトなど当時流行していたレーサーレプリカの手法を採り入れた車両だ。エンジンにはカムギアトレインが採用されて 20,000rpm まで吹け上がり、そこから生み出される最高出力は 45ps。奏でるエキゾーストノートは甲高く、バイク乗りの心をくすぐる。装備においてもアルミフレーム、「くの字」形状のアルミスイングアームなどなど、現在でも決して遜色はない。だが、初期型であれば既に20年以上の時間が経過したバイク。思いのほか外装に痛みや劣化が生じている車両もあり、今改めて所有するのであれば、何らかの手を加えてあげたい。
そんな想いからスタートしたのが、CBR250RR を現代的なスタイリングに変身させてしまう、才谷屋ファクトリーの CBR600RR レプリカカウルである。違和感なく収まっているが、単に CBR600RR のカウルをコピーしただけではこうはならない。そこには才谷屋ファクトリーがこれまで培ってきた数多くのノウハウが、注ぎ込まれているのだ。
次項では、その 600RR ライトバージョンと、type-2 LEDテールの取り付け行程をご覧いただこう。尚、フロントのアッパーカウルには、他に CBR250RR のノーマルライトを使用するバージョンと、片目耐久の合計3つのタイプがラインナップされている。


F.R.P. やカーボンパーツを中心に、サーキットからストリートまでオリジナリティ溢れた製品を創り続けている才谷屋ファクトリー。輸入ビッグバイクの世界にも果敢に取り組んでおり、現在開発中なのが BMW の S1000RR 用のフルカーボン外装だ。納得し、満足した製品になるように、実に細かな部分にまで開発担当者は目を光らせ、実車に当てがってのフィッティング作業が繰り返されている。次は、どのようなカタチで我々をアッと言わせてくれるか? 大いに期待したい。

ノーマル外装色や通常のカスタムペイントには、パール入りの塗料を使うのが一般的。それを逆手に取るかのような、混じりっ気なしのソリッドホワイトによってラグジュアリーを打ち出したのがグルーヴのマジェスティだ。
ソリッドホワイトが放つ独特の風合いもさることながら、大径化したブレーキディスクがポイントの足まわりは、フロントからリアまで徹底してメッキ加工を施した。さらにハンドルまわりもメッキにアップデートするなど、その甲斐あってそこら辺のラグジー車両とは、一枚も二枚もウワテのラグジュアリーの演出が追求されているのだ。
そして細かい点にはなるが、エアサスなのにランディングスタンドを使った車高の控えめセッティングすら、不思議とラグジュアリーに見えてしまうこのセレブな出で立ち。ラグジュアリーな車両作りの真髄ここに極まれり!

ジェネカバーはもちろん、スイングアームやブレーキキャリパー、さらにはボルトなどの細部までごまかしなしのグルーヴオリジナルのクロームメッキ加工で勝負。このレベルになるともはや下手な説明は不要だ。

こちらのハンドルまわりも足まわり同様、これでもかとクロームメッキを使用して高級感満点。ラグジーパーツの定番であるデイトナ製メッキマスターシリンダーは、さりげなくズーム製レバーにグレードアップ済みだ。

ホールタイプの大径ディスクローターにメッキの4ポットキャリパーが光輝くブレーキパート。より本物のラグジーでいくならウェーブローターはNGだ。なおフロントフォークはメッキカバーではなく本物メッキ!
●エアロ…グルーヴ・チョップフェイス、カムストック・ドラッグボンバーサイドカウル、BELL・BBアンダーカウル、グルーヴ・リアスポイラー ●吸排気…エムソウル・ムサシχスペックRショートマフラー、エムソウル・ハイパーエアチャージャー ●ハンドル…エムソウル・ルーズハンドルBP、エムソウル・バックポジションブラケット、エムソウル・アルミビレットグリップ、カムストック・ステルスミラー、ELメーター ●足まわり…apr・ DC-AIRエアサスペンション、グルーヴ・前後ホイールメッキ加工、前後タイヤ(ミシュラン・パイロットスポーツ)、apr・165mmロングホイールベースキット、apr・ランディングスタンドキット ●ブレーキ…デイトナ・メッキキャリパー(F)、グロンドマン東京・285φビッグローターキット、グルーヴ・純正リアキャリパーメッキ加工、デイトナ・メッキマスターシリンダー、ZOOM・ブレーキレバータイプ2、ハリケーン・メッシュブレーキホース、ポッシュフェイス・電圧計 ●電装…エムソウル・HIDヘッドライト(12000K)、ボスコムジャパン・LEDウインカー、プロショップ ウェーブ・6連LEDテール、カロッツェリア・MDデッキ、エムソウル・4インチ防水スピーカー、エムソウル・ターゲットLEDチューブ青500球 ●その他…グルーヴ・フルオーダーカスタムシート、アルミステップボード、グルーヴ・ハイクオリティオールペン、グルーヴ・純正パーツメッキ加工(フロントフォーク&ジェネレーターカバー&スイングアーム&ボルト類)
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
世界でも屈指の清掃機器メーカーケルヒャーから、確かな技術力とノウハウを生かした、持ち運びやすく収納しやすいコンパクトさを実現した洗車向け高圧洗浄機が発売された。

[ アイテム紹介 ]
ドイツで生まれたKÄRCHER(ケルヒャー)は現在、世界最大手の清掃機器メーカーになっている。ガーデニングや外壁・玄関まわりの洗浄向けの家庭用高圧洗浄機をはじめ、湿ったゴミや水も吸引できる乾湿両用バキュームクリーナーなど、洗浄・清掃に関する高い技術力に定評がある。そうした技術力を生かし、ニューヨークの自由の女神や、広島平和記念公園のモニュメントなど、世界的に有名な建造物の洗浄・再生も手がけているという。
今回リリースされたK3・150は、そうした技術力を洗車向けにアレンジしたもので、低圧から高圧まで無段階に水圧調整できるバリオスプレーランス、水流を高速回転させて頑固な汚れを落とすサイクロンジェットノズル、こすり洗い用のウォッシュブラシを標準装備。水道水ホースは3m、高圧ホースは10mとし、さらに本体にはタイヤを装着することで、洗浄機自体の取りまわしを大幅に改善しているのが特徴となっている。動力のモーターは50/60Hz共用なので、地域を問わず使用できるのも特徴だ。
[ レビュー ]

テスト車両はオフロードコースを1日走行したCRM250AR。コースコンディションは基本的にドライだったが、所々で散水が行われており、マシン下側を中心に泥が付着していた。
まずはバリオスプレーランスの低圧で吹きかけてみたが、大きな泥はこれだけでも落ちるほど。高圧にすれば、泥の落ちる時間は如実に短くなった。次にサイクロンジェットノズルを使ってみたが、水流がブーンという音を発しながら泥汚れをガンガン落としていく。この威力はかなり強力で、洗車場の高圧洗車機にも劣らないほど。マディレースで泥団子状態になっていても、高い洗浄力を発揮してくれるだろうと思った。ただし、リヤサスリンクのグリスやデカールを吹き飛ばさないように注意したい。また、K3・150の作動音は大きめ。エンジンタイプほどうるさくはないが、朝晩の使用は避けたい。
洗浄力は申し分なく、使い勝手もいい。実勢価格は約3万円なのでコストパフォーマンスも良好。洗車が楽しく感じられるアイテムだ。
[ アイテム詳細 ]

①バリオスプレーランスを高圧にした状態。トランスポーターの洗車はこれで十分行えるほどの水圧を実現している

②サイクロンジェットノズル。吐出範囲は狭いが、水流が渦を巻いていて、車体にこびりついた泥も難なく落としていく。リヤサスのリンクやリヤフェンダーなどに集中的に水流をかけ続けると、グリスやデカールが落ちてしまうほど強力なので注意したい

③シートの目地など細かい部分のこすり洗いはウォッシュブラシ。水を流しながら使えるので、落とした泥で車体を傷つけることもない

④洗車前

⑤洗車後。こすり洗いなしでここまでキレイになる。電源は家庭用コンセントから取るのだが、トランスポーターに積載する前に洗車したいので、シガーソケットから電源を取れるようになれば、と思うのは欲張りすぎだろうか?
[ 商品情報 ]
KÄRCHER
K3.150
価格/オープン(参考価格2万9800円)
重量/9.5kg
サイズ/ヨコ32.2cm×幅34.7cm×高さ78.4cm
吐出水量/330L/h
消費電力/1300w
[ お問合せ ]
TEL/022-344-3140
[記事提供]
BMW Motorrad 本国が発表した BMW の電動バイク 「concept-e」のイメージ動画。
■掲載日/2011年09月13日 ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部

アメリカから、驚くほど軽くてコンパクトなバッテリーが上陸した。使われているのは、リチウムポリマーのように爆発の危険がなく、有害ガスを発生しないリチウムフェライトで、ボーイング社のジェットエンジン用スターターバッテリーも生産しているA123システム社のセルを使用する。
平均的なリッタークラスの鉛バッテリーと比較した場合、容積で約1/3、重量は約1/4となるので、バッテリーを交換するだけで大幅な軽量化が可能だ。もちろんスペックも優秀で、最も負荷が掛かるエンジン始動時のクランキングアンペアは鉛バッテリーの約1.5倍と高く、自己放電率については1/4、寿命は通常使用で約5年と、まさにいいことずくめ。
充電電圧が14.6V以上の車両(開放型バッテリー車に多い)には使用不可で、バイクから降ろしての充電は専用品を使うなど、いくつか注意点はあるが、これはまさに次世代のバッテリーと言える。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

手前が12V-4.6Ahの4600シリーズで、標準搭載バッテリーが10Ah以下(YTX7A-BS、YTX9-BSなど)の車両に対応。奥が12V-7Ahの6900シリーズで、こちらは12Ah以下(YTZ14S、YTX14-BSなど)となる。このほかに400cc以下を対象とした2300や、12V-9.5Ahの9200をラインナップ。防水仕様のマリーン用も

ほぼ同スペックの鉛バッテリーと比べるとサイズの違いはいち目瞭然。さらに重量は約1/4に。バッテリー交換のみで3kg以上の軽量化も夢ではない

端子のウィングボルトは、一般的な形状のボルトに交換することも可能
大陸規模のツーリングでは極端に寒い所(アラスカや北欧など)から暑い所(サハラ砂漠やジャングル)、そして高速走行(速度無制限のアウトバーンなど)までもあり、ひとつのヘルメットでいつも快適に過ごすのは無理なので、足りないところは気合いで乗り越えて欲しい。太陽熱を少しでも反射するように、白系のカラーをお薦めする。集落があるごとに立ち寄り、ヘルメットを水に濡らして走ったイランの酷暑がDNAに刻み込まれているからだ。
サハラ砂漠では気温 50℃ を越えていたが、そこは乾燥していたのでガマンもできた。しかし本当の敵は湿度だった。アジアまで来たら雨期の蒸し暑さに耐えきれず、タイでジェットヘルメットに買い替えた。実はこの時はじめて “ジェッペル” をかぶったのだ。そのアゴが守られていないという不安感は、すぐ開放感と軽さという長所によりどこかに追いやられた。
そしてベトナムの田舎を走行中のこと。あたりには水田が広がり、すげ笠をかぶったオッサンが水牛を操って水田を耕している。ジェッペルは風の音もエンジンの音も良く聞こえる。「ああ、のどかだなぁ」と走っていて、気がついたら路面を滑っていた。バイクの左右にはアルミパニアがあったので、ステップに足を乗せたままだと怪我をせずに済む。何の前触れもなく転倒したので、両手はグリップを握ったままだったのも幸いした。起き上がってからチェックすると、フロントタイヤがパンクをしていた。太いクギが刺さって一気に空気が抜けたようだ。
ヘルメットには側面とシールドには大きな擦り傷があったものの、割れたりはしていない。6速ギアで走行中に転倒しても、思ったよりシールドは丈夫なようだ。この経験により「ツーリングレベルなら、リッターパイクでもジェッペルで充分」と考えるようになった。それが JIS 規格を通っていれば、もし怪我をしても後悔はないだろう。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
カミカゼ零ナナゼロ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
CRキャブレター、ETC
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
シート
PGOは1964年に創設された台湾のメーカーだ。設立後には、約6年間に渡りイタリアのトップスクーターブランドであるピアジオ社と業務提携を結んだ期間もあったが、現在は独自の開発・生産を行っている。PGOスクーターは日本を含む世界34カ国に輸出されているが、特にヨーロッパでは積極的にスクーターレースに参戦をしていることから高い知名度を誇っている。
今回は、そんなPGOのラインアップから独特のフォルムと走りが特徴の『X-HOT125』を紹介しよう。ひときわ目を引く縦型のデュアルライトが個性を強烈にアピールするこのモデル。実は、細部にまでこだわりぬいた高い質感とデザイン性に加え、専用設計の空冷エンジンによって高次元の走りと耐久性、さらに環境へのローインパクトを実現したのだという。果たしてその実力は?

イグニッションをオンにすると、コンパクトなメーターパネルの液晶にPGOのロゴが浮かび上がり、エンジンスタート可能な状態を知らせてくれる。始動前のニクイ演出だ。パネル中央にはアナログ式のタコメーターも配置。液晶画面内は、スピードメーターや積算計・トリップ・燃料計、そして時計などが機能的に配置され視認性も高い。外観的特徴の縦型デュアルライトは、ハイビームで55Wのプロジェクターライトが点灯。その他、アルマイト仕上げのケーブルクランプ、CNCブレーキレバー、カーボン調グリップエンド、LEDウインカーなど、細部まで凝ったデザインが走り出す前からライダーの心を刺激してくれる。

ハンドルクランプが渡されたバーハンドルの下には、小物入れスペースがある。ただし、厚みや奥行きが狭く500ccのペットボトルは入らない。ハンドル下の中央部に大きめのコンビニフックがあるので、小物入れに収納できないサイズの物はそこを利用することになる。ハンドル下には個性的な形状のガソリン給油口も設置されている。なお、給油口開口や、シート下にある収納スペースを利用する際のシート開口は、メインキーシリンダーの操作でOKだ。

広いレッグスペースは滑り止めの付いたフルフラットで、その下には両サイドに2個ずつ、計4カ所の荷掛けフックが付いている。安全上オススメできないが、フットスペースに荷物を積む時には役立つ装備だ。厚みのあるシートはホールド感も十分。シート高はやや高い。シート下のスペースは大きなサイズのフルフェイスは収納が難しいだろう。シート後方に設置されたパイプ製のシンプルなグラブバーは、梨地仕上げで握った時にも滑りにくく、雨の日でもつかみやすさを感じた。

ぱっと見たところエイプだと分かるものの、実はノーマルパーツがどこにも見当たらないくらいに作りこまれたマシンの登場。各パーツメーカーそれぞれの良い部分を取り入れ、最強の1台に仕上げているのだ。エンジンはキタコ製ツインカムヘッドで145ccとなっていて、まさにタテ型エンジンの最高スペックとも言えよう。そんなスペシャルなエンジンには、ネクト製乾式クラッチキットを合わせており、エンジンの出力を最大に引き出せる仕様だ。
前後足にはOVER製BSTホイールを装着。このBSTホイールはカーボン製で、その軽量さがもたらす操作性の向上は素晴らしいものだそうだ。フロントにはRS125の倒立フォークを流用し、TOKICOの4Pキャリパ+ブレーキング製ウェーブディスクを装備。ちなみにリアのキャリパーはブレンボ製レーシングという、これまた極上の逸品。
丸みを帯びたビキニカウルや、スリムなフューエルタンクにシングルシートと、どこか懐かさを感じさせる仕上がりだが、実は最新のカスタムパーツがてんこ盛りといった、新旧が見事に融合した車両と言える。
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!

お客からの多彩なハードカスタムをこなす関東の有名カスタムショップのエタニティが、ストリートライドに最適なカスタムを造るとこうなる! 的なセンスの光るマグザム。まず目を引くのがボディペイントだ。光の角度によってダークブラウンから、ダークグリーンに変化するマジョーラ塗料を使い、派手すぎず、地味すぎない絶妙な塩梅のスタイル向上を実現!
また、もうひとつのポイントがコンパクトにレイアウトされたマフラーだ。これはエタニティの得意技であるマフラーのワンオフ物で、これまたさらりとオリジナリティを主張させた。
ノーマル状態から極めて高い完成度のマグザムを、手数は少ないながらも自分だけの個性を存分に引き出したいなら是非エタニティに相談してみるべきだ。

バックレストのスムージング処理後、深いツヤのある本革調の素材に表皮を張替えた。シンプルがコンセプトなだけあって、タックはあえて入れずに仕上げているそう。側面には同店のロゴがプレスでドロップされる。

同社オリジナルの人気サイレンサーを使ったワンオフのマフラーは、エタニティの十八番芸ともいうべき見逃せない部分。同社オリジナルの状態から、さらにサイレンサーをショート加工してアプローチしている。

トップモスト製のサイドカウルの裏に配置されるスピーカーがこちら。インナーカウルに穴開けして取り付ける定番位置じゃないだけに、視覚的なインパクトが高い。とりわけマグザム乗りに人気なのも納得だ。
●エアロ…エムファクトリー・フロントフェイス、トップモスト・サイドカウル ●吸排気…エタニティ・ワンオフマフラー(オリジナルカーボンサイレンサー)、エアクリーナーショート加工 ●ハンドル…ダグアウト・スポンジグリップ ●足まわり…キックスエクスレイテッド・車高調整リアサスペンション ●電装…HIDヘッドライト、アルパイン・スピーカー ●その他…エタニティ・シート張替え、オールペン(マジョーラ)
住所/埼玉県川口市東領家4-4-3
Tel/048-228-5800
Fax/048-228-5801
営業時間/11:00~19:00
定休日/木曜
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

フューエルインジェクション採用の4ストロークエンジンを搭載した、コンパクトなスクーターです。車体のデザインはシンプルで丸みを帯びた形状。ランプ類も丸みのある形で、フロントウインカーは特徴的な縦長のデザインと、総じてファッショナブルで親しみやすいシルエットです。このレッツ4は2004年に登場した後、幾度かの改良を行いながら生産を続け、新たにレッツ5が登場してからもスズキのラインナップに残りました。
2011年3月現在のモデルを見ていきましょう。車重は68kgと、数ある50ccスクーターのなかでも軽く、センタースタンド掛けも簡単にできます。シートハイトは685mmと低く、フロアボードは足着き性が考慮されたスリムな形状となっています。また、車体がコンパクトなこともあって、取り回しも容易です。エンジンの最高出力は3.3kWですので、十分に力強い走りが可能です。燃費は73km/L(30km/h定地走行テスト)と良好です。燃料タンク容量は4.5L、メーターパネルには、まず大きくて見やすいスピードメーターがあり、その右側にはガソリンの残量がひと目で分かる指針式の燃料ゲージも並んでいますので、通勤や通学、街乗りをはじめ、様々な用途で便利に使うことができます。
ユーティリティー面も充実しています。シート下にはフルフェイスヘルメットも収まる大容量のトランクスペースを用意しています。このトランクは最大積載重量が10kgですので、ちょっとした荷物を運ぶ際にも重宝します。リアキャリアも標準装備となりましたので、トランクに入り切らないような荷物も積載が可能です。フロントのメーターパネル下にはコンビニ用フックも装備され、お買い物でも活躍します。また、シート前側の足下にはU字ロックのホルダーがあり、別売のU字ロックを車体に常備しておくことができます。さらに、キーシリンダーには盗難やいたずらを抑制するためのシャッターも装備しています。

「おしゃれ」や「楽しさ」をキーワードに、若い女性向けのデザインと車体カラーを採用したレッツ4のバリエーションモデルです。ヘッドライトは、おしゃれ雑貨のイメージを取り入れた形状とし、ヘッドライトケースの上側には燃料計をビルドインしています。自転車のようにパイプがむき出しのハンドルは、メッキ仕上げのストレートタイプです。中央部のみを覆うハンドルカバーは車体同色ですので、ヘッドライト周りのデザインとバランス良くまとまっています。またスピードメーターは、小型でレトロ調のものを採用しています。

主婦の意見を取り入れて、フロントに大型バスケットを装備したモデルがレッツ4バスケットです。バスケットのサイズは開口部の縦が290mm、横が370mm、深さは240mmで、容量は25L。バスケットの上部にはロール式のシャッターが付き、荷物の飛び出しや、中身を見られることを防ぎます。また、バスケットは樹脂製ですので、錆びることなく、へこみにくいのも魅力です。そのほか、レッグシールドの内側には2Lのペットボトルも収まるフロントインナーポケットを、その上側には買い物袋やかばんなどを掛けるホルダーも装備。買い物の足として大いに活躍する、主婦想いのスクーターとなっています。

インジェクション採用の4ストロークエンジンを搭載する原付スクーター。容量22Lのメットインスペース、リアキャリア、前後連動のコンビブレーキなど装備も充実。

水冷の4ストロークエンジンを搭載するレトロポップスタイルの原付スクーター。キーホールシャッターとリヤホイールロックをワンタッチで作動させる盗難抑止機能を装備。

上質感のあるスタイリッシュなデザインの原付スクーター。インジェクション採用のエンジンは最高出力3.3kW。メーターパネル下にはフタ付きのハンドルポケットを装備。
最近、車間距離を詰めすぎの後続車にイラだつことが多い。昔は、そんなこと、あってもたまに、だったはずなのに…と、思い当たる原因を考えてみた。そして、これかもしれない…というのに思い当たった。前車のせいである。昔よりもヘタクソが増え、私が前車との間に保っている車間距離が、昔よりも長くなっているからだ。たぶん、後続車のドライバーは、私もヘタクソの一員だと思い、イライラしながら運転しているのだろう。
そう言う私自身、昔は、前に遅いクルマがいたら、イライラしながら車間距離を詰めたりしていたものだ。が、今は違う。私の運転は、バイクだろうがクルマだろうが、道交法的には、あまり誉められたものではない。しかし、こと車間距離に関しては、平均よりも長めである。追突を回避できるだけではなく、相手が予測不能の動きをしたときに対処できる時間的余裕を持つためには、車間距離を長めにとらざるをえない。
で、予測不能の動きをしそうなクルマ(ドライバー)は、昔と比べて確実に増えている。それにともない、私と前車の車間距離も長くなった。ドライバーの半分は狂人だ…くらいに思っているから、急停止だけではなく、前車が急旋回、正面衝突、側壁衝突などをしても巻き込まれず、余裕を持って回避し、その脇を中指を突き立てながら通過したいものである。道幅が狭ければ狭いほど、横に逃げる余地が狭まるから、当然、車間距離は広めだ。
前との間隔は、自分で調整できるからいいが、後ろとの間隔は、通常、後続車のドライバー任せである。だが、後続車が車間距離を詰めすぎのとき、それを開けさせる方法はいくつかある。ストップランプの点滅や、ストップランプを点けずに強力なエンジンブレーキをかけるなども、それなりに効果がある。が、極めつけは、ステップから両足を外してダラリと下に垂れる方法だ。靴底は地面すれすれがよい。これは効く。
シンプル設計+リーズナブルな完全防水空間。
キジマ Reembark リアボックス 30L
走り屋とツーリングライダーの違いのひとつに雨対策が挙げられる。ツーリングに出るなら日帰りといえど、レインスーツは持っていたい。泊まりになれば、着替えも必要だ。それにケータイの充電器やデジカメなど濡らしたくないものも少なからずある。ソフトタイプのバッグでもカバーをかければ雨を防げるが、一度でもハードケースを使ってしまうと、外せなくなってしまうライダーは多い。それだけ、いつでも防水でロックをかけられる空間があるというのは便利なことなのだ。
ただ、どうしてもハードケースを取り付けるのには、費用がかかる。キャリアとケースを合わせれば3~5万でも高くはない。そんな問題を解決したのが、このリアボックスだ。
価格はなんと10500円。これにキャリアを購入しても、2万円でお釣りが来る。ボックス自体はシンプルで、取り付けもボルト4本で調整するだけ。横へ広がらないコンパクトなデザインながら、フルフェイスヘルメットを入れても、なお余裕のある容量も魅力だ。これなら初めてのハードケースとして、試しに買ってみても損はない。

コンパクトなフォルム。深さがあって、面積の割に物はたくさん入る

セローなど中排気量のバイクにちょうどいい大きさ

開けたときに中身が落ちるのを防止するベルトが装備されている

鍵を挿してワンタッチで空けられるのが便利

汎用性の高い取り付けベース。手持ちのキャリアに合わせて固定位置を調整する

ヘルメットを入れて、さらにレインスーツ、グローブが余裕を持って入れられる
実は当編集部、全員がハードケースの付いたバイクを所有しています。カメラ機材を運んだりする場合には、やっぱり安心なんです。これは防水という面だけでなく、ロックがあるから簡単には盗難に遭わないという要素もあります。見た目も意外と慣れてきますよ。
(テスト&レポート/OutRider 編集部)
[ SPECIFICATIONS ]
商品名/キジマ Reembark リアボックス 30L
カラー/ブラック
容量/30L
サイズ/460×446×335mm
重量/3.5kg
取り付けベース付属 キー2本
価格/10,500円
[ お問い合わせ ]
電話/03-3897-2167
[ 記事提供 ]
■掲載日/2011年9月12日 ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/Virgin-Harley編集部
■動画掲載記事/フォトTOPICS > 東北・茨城・埼玉 スポーツスター ジョイントミーティング イベントレポート
オンロードでの使用を重視しつつ、
ダート路面の走行にも対応したモデルです。
マルチパーパスとは、日本語で「多目的」という意味を持つ英語です。バイクの種類でマルチパーパスモデルといった場合には、一般的なアスファルト路面から、舗装が荒れた山岳路や欧州に多い石畳の道、そして未舗装ダートまでの、幅広い路面に対応した機種を指します。
これと似たジャンル名称として、デュアルパーパスというのもあります。両ジャンル間に明確な分類定義はないのですが、デュアルパーパスよりもオンロード走行を重視したモデルを、マルチパーパスと呼ぶ傾向にあります。このため多くのマルチパーパス車は、オフロードを意識させる車体デザインを持ちながら、オンロード寄りのサイズとパターンのタイヤを履き、ダート走行も考慮したモデルの中では硬めのサスペンションを装備していることが多くなっています。
またマルチパーパス車には、高速走行時の快適性を高めるスクリーンや、大型のリヤキャリヤを装備するなど、長距離ツーリングでの使用を重視した機種も多くあります。
文/田宮 徹



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シードにハイパワー版が登場!先日、テラ・モーターズからあのシードにハイパワーバージョンが登場するとの大ニュースが編集部に届きました。これは乗らねば! ということで早速試乗してきましたよ~。
TERRA MOTORS SEED60
最高速アップに加え回生ブレーキまで装備テラ・モーターズのシード48からスタートしたEV連載。先日、新たにシード60というハイパワー版が発売されたと聞き、早速試乗してきました。『坂道の多い地域の方に!』というキャッチコピーに、乗る前からワクワクしてしまったのは本当です。
しかし、目の前に現れたシード60は以前と何も変わっていない印象です。でも大事なのは中身! 進化を確かめるべく早速街へと繰り出しました。
「こ、これは……!!」
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| 車体寸法にも変化はありません。ただ、走り出すと少し車体にシッカリ感が出たような……。フレームがグレードUP?
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| 乗ってすぐに分かりました。パワーが格段にUPしています! スロットル開け始めの出だしこそ大差ありませんが、追い越し加速が明らかに力強いんです。そしてヒミツのクローズドコースでの最高速トライではなんと55km/hをマーク! シード48では50km/h行くか行かないか、くらいでしたからパワーアップは明らか。巡航速度も格段にUPしているので、幹線道路での恐怖感が減りました。これはかなり嬉しい。
さらにフロントはディスクブレーキになっており、増大したパワーをキチンと受け止めようという心意気が感じられます。しかし一番驚いたのは、新たに装備された回生ブレーキです。ハンドル右側の回生ブレーキスイッチをONにすると、減速時のモーターのバックトルクを利用して、短い距離で停まることができるのです! オン・オフ切り替えてさまざまな速度から急制動を試みましたが、オンの時は制動距離がオフのときよりも3分の2ほどで済んでしまうのです。 |
| 外装のデザインはシード48と同じ。でも色がメタリックブルーなので少し高級感が出ましたね。 |
この機能に関してテラ・モーターズに確認すると「一般的な回生ブレーキのように、まだまだ減速トルクで充電するほどの機能ではありませんよ」との返答でした。とはいえ、パワフルになったシード60ではこの機能は本当にありがたい。車体全体のバランスを含めて、大きな進歩を遂げたな! というのが率直な感想です。値段はちょっぴり上がったけど、それに見合う進化をさせたテラ・モーターズの頑張りには拍手を送りたいと思います。
※本記事の紹介車両はプロトタイプで、回生ブレーキ機能が搭載されていましたが、現在販売されているシード60には同機能は装備されていません。
| SPECIFICATION - TERRA MOTORS SEED60 ■種別 原付1種 |
■モーター出力 600W 価格(消費税込み) = 14万9,800円(充電器別売り1万8,900円) 販売元 = テラモーターズ |
Virgin-BMW Motorrad
【レーシングライダー的 S1000RRの楽しみ方】
高田速人さんのショップ『8810R』が主催する、サーキット走行会でのサプライズイベント。エビスサーキットを拠点に活動するドリフトチーム 『Team ORANGE』 所属の D1 ドライバーによるドリフト体験走行。
撮影/Virgin-BMW Motorrad
■掲載日/2011年09月11日 ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部
TeamHRCやアメリカンホンダも採用しているゼッケンプレート。フロントフォークのアウターチューブとボトムクランプ部分までカバーする形状となっており、プロテクション性もアップ。ケーブルガイドが付属する。

[ 商品情報 ]
CYCRA
スタジアムナンバープレート
価格/4725円
カラー/ナチュラル、ブラック
適合車種/CRF250R(2010~) 、CRF450R(2009~)、YZ250F/450F(2010~)
取り付けにタイラップを使用するタイプの高強度プラスチック製スキッドプレート。軽量でありながら十分な強度を確保しており、エンジン真下からのヒットに効果的なプロテクション性を発揮してくれる。

[ 商品情報 ]
CYCRA
スピードアーマースキッドプレート
価格:5775円
カラー:ブラック、グレー、レッド、ブルー、グリーン
適合車種:CRF250R(2010~)、YZ250F(2010~)、RM-Z250(2010~)、KX250F(2009~)
[ お問合せ ]
0561-86-8306
[記事提供]
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