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【モトグッツィ】EAGLE DAY 2019 でV85TTに試乗した人たちのインプレッション
【モトグッツィ】EAGLE DAY 2019 でV85TTに試乗した人たちのインプレッション
7月21日(日)にアネスト岩田ターンパイク箱根大観山駐車場で開催された「MOTO GUZZI EAGLE DAY 2019」では、モトグッツィの現行モデル試乗会も実施された。その中でも最新モデルとなるネオクラシックアドベンチャー「V85TT」は2台用意され、多くのグッツィファンが試乗した。
モトグッツィ
MOTO GUZZI V85 TT
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ピアッジオグループジャパンは7月21日(日)、アネスト岩田ターンパイク箱根の大観山駐車場にて「MOTO GUZZI EAGLE DAY JAPAN 2019」を開催した。駐車場には100台以上のモトグッツィが集まり、総勢130台以上のバイクが来場。これだけ多くのモトグッツィを見られる機会はそうそうなく、駐車場をじっくりと見て回り、個性ゆたかなモトグッツィを眺める楽しさも味わえたのだ。
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パリ=ダカールラリーに端を発する、ホンダのビッグオフモデル「アフリカツイン」。2015年に華々しく復活を遂げた同車は、旧モデルの意匠を受け継ぎながら、現代にマッチした進化を遂げたアドベンチャーバイクであった。2020年モデルでは、フルモデルチェンジで1000ccから1100cへスープアップ。
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2019年に発売されたアプリリアのRSV4 1100 ファクトリーは、旧モデルの排気量999ccから1,078ccへと拡大し、カーボン製ウイングレットを装備するなどさらに進化を遂げたまさにレーサーそのもの、といえるマシンである。
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スズキVストローム1000XTはいわゆる市販アドベンチャーセグメントにカテゴライズされるモデルであり、オンロード主体のロングツーリングを得意としている。そしてGSXシリーズやハヤブサなどスポーティかつ扱いやすいモデルを多数輩出してきたスズキらしく、アドベンチャーモデルでありながらも、高いスポーツ性能を持たされた一台に仕上がっている。
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ニンジャ1000をベースとする3代目ヴェルシス1000 SEはアルミツインスパーフレーム/並列4気筒エンジン/前後17インチという構成に変更はないものの、いろいろな面で先代とは異なっている。全面新設計の外装、ショートマフラー、ラジアルマウント式フロントキャリパーなどであるが、それら以上に重要な要素はライダーをあらゆる面でサポートする多種多様な電子制御の導入だ。
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カスタム感覚溢れるボバースタイルを纏いながら、随所にヤマハならではの、こだわりエッセンスが散りばめており、幅広い層に支持されているYAMAHA BOLT。その隠された魅力に迫る。
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2004年の発売以来、とくにヨーロッパで好評を博したVストローム650。2011年にモデルチェンジし、2013年からは日本でも販売。そして今年、フルモデルチェンジ。スポークホイール仕様のXTは、オンでの速さとオフでの乗りやすさを身につけ、アドベンチャーモデルらしさがより色濃くなっていた。
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X-ADVは「ワクワクする気持ちを抱き、どこへでも行けるモーターサイクル」をコンセプトに生まれてきた。「平日は都会をスマートに移動し、休日は冒険へと誘うアドベンチャースピリットを持つモーターサイクル」を目指している。
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モトグッツィV7シリーズの排気量を拡大した伝統の縦置きVツインエンジンを、クラシカルな雰囲気のスタイリッシュな車体に搭載した正統派クルーザー。先に投入された「V9ボバー」とは派生モデルの関係。
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