バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス

'09年型としてCBR600RRと1000RRへの装着車が 市販されることになった。 その完成度の高さと有効性には、絶賛せざるを得なかった。

Z福岡のロコガレージは、このホンダ・CBR1000RRで2017年5月に北九州市で開催されたFTWショーで、COOL賞を獲得した。外装部品や足まわりの大幅刷新によって、一般的なリッターSSのカスタムとは異なる、独創的なスタイルを構築している。

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CBR1000RR（2010年式）に乗る 渡部大賀 さんにお伺いしました！

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CBR1000RR（2007年式）に乗る ローズ さんにお伺いしました！

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CBR1000RR（2013年式）に乗る mss マチ さんにお伺いしました！

バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はホンダ CBR1000RR（2012年式）に乗る KOSE さんにお伺いしました！

2017年7月1日。東京・青山にあるHondaウエルカムプラザ青山にて、CBR1000RR SP2の公開抽選会が実施された。

CBR-RRシリーズ登場20周年の記念仕様でもある2012年型は、外装も含めて2008年型以来4年ぶりの大幅変更となった。主に足まわりの変更でアルミ鋳造4ピースフレームは継承しつつ、ショーワ製サスペンションを一新。

前年型をほぼ継承しながらエンジン内部の小変更にとどめた2010年型は、多用する域でのスロットルコントロール性を向上させるためにフライホイールを大径化して慣性マスを7％増し、クランクシャフト剛性を高めるためクランクジャーナルも大径化した。

2008年型はショートノーズと極端に薄いテールカウル、センターアップからアンダースラング･ショートタイプとなったEXでも分かるように、軽量化とマスの集中化を徹底、大きく変化した。

1992年の初期型登場以来、CBR-RRは4年に1度のペースで大変更を行ってきた。

2003年からスーパーバイク世界戦の排気量上限が1,000ccに上がったことで、2004年型では勝利を前提とした開発が進められた。排気量をフルサイズの998ccに拡大し、同時にエンジン軸配置を三角形にしてミッションはカセット式に。

25年前に登場した初代ファイヤブレード・CBR900RRは、絶対出力よりもパワーウェイトレシオを追及。軽さとトータルコントロールで「操る面白さ」が実現されたものだった。新型は、そのファイヤブレード理念を見事に再現してみせた。

ホンダから「CBR1000RR SP2」をベースとしたロードレース専用車「CBR1000RR SP2 レースベース車」が4月20日（木）に発売される

9年ぶりのフルモデルチェンジとなったCBR1000RRファイヤーブレードは、車体の基本構成こそ従来型から受け継ぐが、全部品の62％が新設計されており、実質的にフルモデルチェンジとして差し支えないほどに刷新されている。

ホンダはCBR1000RRとCBR1000RR SPを発売する。SPには量産市販モデル初のチタン製タンクが採用されている。

ホンダは英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドがドイツのインターモトでCBR1000RRとCB1100の計4種の新型モデルを発表

ホンダはCBR1000RRと同SPのカラーリングを変更し2015年11月27日発売する

MotoGPで培った技術を投入したリッタークラスのスーパースポーツモデル。2014年のモデルチェンジで吸排気ポートの形状を変更し、最高出力と最大トルクを向上。

ホンダは、MotoGPでライダー・コンストラクター・チームの3タイトルを獲得したことを記念し、特別仕様CBR1000RR SP Champion Specialを発売する

ホンダは、スーパースポーツモデルの「CBR100RR」の2014年モデルを２月14日に発売する。エンジン出力の向上をはじめとする各部の熟成をすすめたことで「総合性能を高めた」モデルとのこと。

高性能な水冷直４の1000ccエンジンを搭載し、一般道からサーキットまで幅広く疾走するホンダの大型スーパースポーツCBR1000RRのカラーリングを変更し、11月13日（火）から発売することをホンダが発表した。

2004年型で新登場した、ホンダスーパースポーツの旗艦。輸出仕様車をベースとした国内仕様が、初代から一貫して用意されている。2008年型で、マス集中化を徹底的に追求するなどの全面刷新。2009年型でのABS仕様追加、2010年型での細部熟成を経て、この2012年型でモデルチェンジを受けた。

ホンダは「CBR1000RR」のカラーリングを変更し、2010年12月10日（金）に発売する。