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オートバイを手に入れる方法(1)
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免許を取ったら、もしくは取っているうちから、ネットや雑誌などでオートバイを探していることだろう。寝る前に枕元で物色しているようだと、かなりの重傷だ。
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バイク用品の大手販売店であるナップスが「シニアライダーに関する実態調査2019」をインターネットを通じて実施した。
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集合マフラーの開祖にして、日本最強のレーシングコンストラクター。バイク乗りであれば、その名を知らぬものがいないヨシムラ。そのヨシムラの作るマフラーは、やっぱり凄かった。アイドリング付近の特性はノーマルに近いものだが、タコメーターの針が5千回転を超えるあたりから怒涛のトルクを発揮。そのまま、レブリミッターに当たるまで一気に吹け上がる。加速感を言葉にするなら、背中から押されるような……と言った感じか? 無理に絞り出したパワーではなく、まるで排気量が大きくなったような走りなのだ。
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このマフラー、文字通りの全域パワーアップ。そして驚くほどスムーズだ。試しに、ギヤをトップに放り込みアイドリングまで回転を落とし、そこからスロットルを全開にしてみた。開け始めの一瞬こそグズついたもののスルスルと加速を始め、そのままレブリミッターまで吹け切ってしまうフレキシブルさに驚いた。125ccという排気量を考えれば驚異的だ。このマフラーには良い意味でパワーバンドがない、いや全域でパワーバンドと言ってもいいだろう。その上、スムーズなだけではないところがスゴい。9千回転を超えたあたりで、ダメ押しのようにエンジンが伸びる。そして、それが気持ちいい。レスポンスも鋭い。
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パルス感が強い小気味の良い排気音が、乗り手の気分を盛り上げてくれる。周囲にうるさく感じさせない、絶妙な音量設定もありがたい。このマフラーを作ったビームスは、4ミニマシンからビッグバイクまで、幅広い車種を手がけるマフラーメーカー。ビッグスクーター用マフラーでも大きな実績を持ち、性能や品質の高さだけでなく優れた造形センスにも定評アリ。今回テストしたマフラーのサイレンサーは、オリジナルデザインのCORSA-EVOIIを採用。異形六角断面形状のチタンシェルに、カーボン製のエンドキャップを備える贅沢な作りが所有欲をくすぐる。ミニバイクのマフラーでも、ビッグバイクに負けない存在感は格別だ。
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老舗のマフラーメーカーとして、多くのライダーから愛されてきたSP忠男。同社のマフラー作りのモットーは“クラッチを繋いだ瞬間に笑みがこぼれる”こと。キーワードである“気持ちイーッ!!”を、乗り手がいつも感じられるようにと考え抜かれているのだ。Z125PRO用のマフラーでも、その思想にブレはない。走り出して、すぐに感じられるのがトルクの太さ。5千回転付近のトルクが、ノーマルに比べると圧倒的に豊かだ。この回転域は日常使用で多用する部分、そこの加速力が段違いだ。ピックアップも鋭く、スロットルをオン/オフすることが実に楽しい。中速だけでなく全域で扱いやすくパワフル。トルクの太さを維持したままで、トップエンドまで回し切るパワー特性が快感だ。
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ミドルクラスのアフターマフラーの世界で、圧倒的な支持を得ているWR'S。中小排気量マシンのマフラーを知り尽くした実力派マフラーメーカーだ。Z125PRO用マフラーも、かなりの力作。エキゾーストパイプは、途中でパイプ径が太くなるコニカル形状を採用するなど、各部の作り込みも凝ったもの。それでいて4万8000円というリーズナブルなプライスを実現しているのは嬉しい限りだ。
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カワサキからZ125 PROの2017年モデルが2017/1/15より発売される
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はじめて買うバイクは誰にとっても、これからはじまる長いバイクライフのなかで最も思い出深い1台になることは間違いない。だからこそ、愛車探しは慎重になるだろう。
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魅力的なモデルが次々と登場する125ccスポーツバイク。そこに覇権を唱える、新たな1台として登場したのが、カワサキのZ125 PROだ。ネーミングに”Z”とあるように、同社のネイキッドスポーツであるZシリーズに連なる1台として、クラスを超えた気合の入った作り込みが光る。
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12インチホイールのコンパクトな車体に124ccエンジンを搭載したスーパーネイキッド。カワサキZシリーズらしいアグレッシブなデザインと走行性能、扱いやすさを合わせ持つ。
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