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【カワサキ KLX230 試乗記事】ジャストサイズの新型トレールがデビュー
【カワサキ KLX230 試乗記事】ジャストサイズの新型トレールがデビュー
カワサキのKLX230は、空冷であり230という排気量から、トレッキング方向のマシンと捉えられがちだが、スタイリングはKXシリーズを踏襲するスポーツテイストを前面に押し出している。極低速で山のなかを探検するような使い方よりも、一般的なオフロードユースをターゲットとしている。名称にKLXを用いたことは、形だけでなく、シェルパとは違ったファンライドユースを想起させるためだ。
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