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今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、スズキがこだわった冷却形式で多くの魅力的なモデルが発売された油冷絶版モデルに注目。油冷モデル自体は時代の流れの排ガス規制には抗えませんでしたが、記憶に残っている名車も多いですよね！

1990年に創業したイギリスのサスペンションメーカー、クァンタム社が'92年から販売しているのが、シンプルなデザインのMCツインだ。

ネイキッドモデル最大排気量の油冷エンジンを搭載。クラス唯一の6速ミッションを搭載し、スポーツ性と快適性を両立。スズキの伝統と最新技術が融合した一台だ。

Nプロジェクトからビキニカウル「「ブラスターII」のカーボン仕様がラインナップされた

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにズームが製作したカスタムマシンをピックアップ。カスタムコンテストでの上位入賞常連ショップが手掛けたスラムドスタイルです！

ネクサスから、スズキ V-Strom 800/DE（23-）用「タンクトラクショングリップ／ブーツガード／チェーンガード」が発売！

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにオクトコーポレーション＆クローバーが製作したカスタムマシンをピックアップ。ワンオフ加工のような市販エアロを装着したカスタムです！

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにオクトコーポレーション＆クローバーが製作したカスタムマシンをピックアップ。アイデア勝負で存在感を示した、沖縄生まれのカスタムです！

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、カフェレーサーカスタムに装着されることも多いロケットカウルですが、国内モデルのなかからロケットカウルを純正装着していた絶版車に注目！

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はスズキ スカイウェイブをベースにモトランド蒲田が製作したカスタムマシンをピックアップ。パーツ装着でボリューム感を演出し、新井コウテツ製パーツでまとめた販売店らしいスタイルである。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はスズキ スカイウェイブをベースにカスタムショップエタニティが製作したカスタムマシンをピックアップ。ラップ塗装、スピナー装備など、懐かしのアイテムが満載！

レースからフィードバックした確かな技術で人気のウッドストックのライディングステップシリーズに、SUZUKI GSX-R125（2020～）用が登場した。

アクティブからスズキ KATANA（'19～）用「カーボンロングテールカウル」が発売された。このパーツは高い強度と軽さを併せ持つドライカーボン製となっており、装着することでテールカウルの長さを延長できるだけでなく、ETC 車載器や小物の収納スペースとして使うことも出来る。

ポッシュフェイスから発売された「ウルトラヘビーバーエンド Type 2」ドレスアップアイテムとしてだけでなく、ハンドルから手に伝わる振動を軽減する効果があるパーツだ。

人気のライトウェイトスポーツ、SUZUKIのジクサー250／SF250／150向けに、デイトナからフェンダーレスキット（車検対応LEDライセンスランプ付き）が発売される。ジグサー専用に開発され、取付ステーのほか車検対応LEDライセンスランプ、公認リフレクター＆ステーなど一式が同梱されボルトオン装着が可能。

バイク用のカスタムパーツやツーリング用品を扱うデイトナから、スズキ ジクサー150 用「ウインドシールド RS/SS 」シリーズが2020年7月末に発売される。

ナイトロンジャパンからSUZUKIのスーパースポーツモデルGSX-R750（L1／’11-）向けにリアショックアブソーバー3タイプがリリースされた。ラインナップは、3wayダンピングアジャスターを搭載した「R3 Series（13万9,000円）」、2wayダンピングアジャスター搭載の「R2 Series（12万9,000円）」、1wayダンピングアジャスターを搭載する「R1 Series（9万5,000円）」の3タイプ（価格は全て税抜き）だ。

愛車のカスタマイズというのは、バイクライフの楽しみ方のひとつとして重要なポイントだ。それはマシンそのもののポテンシャルを引き上げるものやライディングポジションの適正化、さらにはETCの設置やナビの装着などの快適装備まで幅広い。中でも視覚的な変化の大きいドレスアップカスタムは満足度が高い。ここで紹介する『BOSSCOM（ボスコム）カスタムLEDウインカー』は、スマートかつ他者へ大きなインパクトを与える電飾系ドレスアップであり、その効果はとても高いものとなっている。

デイトナからスズキのジクサーシリーズ用のカスタムパーツが2020年7月下旬に発売予定だ。今回発売されるのはジクサーSF250（'20）用の「車種別マルチバーホルダー（5,200円）」と、ジクサー150（'20）、ジクサー250（'20）、ジクサーSF250（'20）に適合する「グラブバーキャリア（1万3,500円）」の2アイテムとなる（価格は全て税抜き）。

ハリケーンからスズキ SV650X（VP55B）用の「セパレートハンドル」が登場した。同製品はアジャスタブル機構を装備しており、ハンドル絞り角を変更出来るのが特徴だ。カラーはゴールドとブラックの2タイプで価格は1万4,300円（税10％込み）となる。

コロナの影響で不要不急の外出自粛要請が発令され取材ができないため、今週から不定期で2011年以前の懐かしいプロが造るカスタム車両を紹介する。今回は新車発売直後に着手したハードカスタムにより素材としてのジェンマの可能性を導き出した1台。

バイク用アフターパーツの製造・販売を行うハリケーンよりスズキ KATANA（'19～）用「サイドバッグサポート」が発売された。サイドバッグやサドルバッグの巻き込みを防止するこのパーツは、Φ19.1のパイプで構成されており、取り付けはボルトオン。同社が販売するフェンダーレスキットやタンデムグリップも同時装着可能だ。

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年4月27日～5月1日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

ハリケーンの定番アイテム「フェンダーレス kit」にスズキ"SV650/X（VP55B）"用とホンダ"CBR400R（'19～）"用が追加された。取り付けはボルトオンで、純正ウインカーも装着可能。ベースプレートはアルミ製で、ライセンスランプは高輝度の LED を採用している。価格は両車種共に1万2,100円（税10％込み）。