バイク用品・カスタムパーツ通販ならバイクブロス
バイクブロスTOP
Webマガジン
バイクブロス・マガジンズ
原付&ミニバイク
スポーツ&ネイキッド
アメリカン&ツアラー
ビッグスクーター
オフロード
バージンハーレー
バージンBMW
バージンドゥカティ
バージントライアンフ
ニュース
ニュースTOP
車両情報
イベント
キャンペーン
トピックス
バイク用品
バイクパーツ
書籍・DVD
サポート
お知らせ
バイク検索
新車・中古バイク検索
カタログ検索
ショップ検索
ブランド検索
ブランドを検索
ブランドボイス
ライダーズサポート
ライダーズサポートTOP
バイク輸送見積り
バイクガレージライフ
バイク車両保険
ロードサービス
バイク試乗検索
バイク買取
コミュニティ
コミュニティTOP
日記
ツーリング
カスタム
ブランドボイス
バイクリサーチ
バイクブロス
エンジンスワップによるハードカスタムフォルツァ
エンジンスワップによるハードカスタムフォルツァ
大阪のインターセプトがホンダフォルツァにCJ43スカイウェイブ用エンジンの換装を行ったハードカスタムフォルツァを紹介。
カスタム
スクーター
ホンダ FORZA
ホンダ
関連する
関連する記事
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダのフォルツァをベースにエムソウルが製作したカスタムマシンをピックアップ。音質とパワー、ルックスだけではなく、音量も考慮したカチ上げスタイルに仕上げられている。
}
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダ フォルツァをベースにコタニモータースが製作したカスタムマシンをピックアップ。唯我独尊の造形デザインを誇るフォルツァカスタムに仕上げられている。
}
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダ フォルツァをベースにインターセプトが製作したカスタムマシンをピックアップ。チェシャ猫をモチーフにした女性オーナーにピッタリな可愛いスタイルに仕上げられている。
}
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシン紹介する。今回はホンダ フォルツァをベースに埼玉県桶川市にあるバイクショップロータスが製作したカスタムマシンをピックアップ。他車種用のパーツでまとめた個性的なカスタムに仕上げられている。
}
バイクブロスマガジン
ビッグスクーターの外装カスタムの方向性としては、単色仕上げによるシンプルなスタイルから、ミューラルペイントを施したローライダースタイルなどが一般的だが、ここに紹介するフォルツァはその傾向とは一線を画す“宇宙”を表現したグラフィックが印象的な1台だ。
}
バイクブロスマガジン
元々はヤマハマグザムを中心としたシンプルなラグジュアリースタイルが得意だった大阪のGOTTY(ゴッティ)は、最近は精力的にハードカスタムにも力を入れている。
}
バイクブロスマガジン
例えば、マジェスティCのように大人気だったわけでもなく、CJ43スカイウェイブなどのように、エンジンをスワップすることなく4輪ホイールが装着しやすいわけでもない。つまり、MF10フォルツァを使ってハードカスタムをするとなると、やはりそれなりの予算が必要になることもあり、ベース車としてはあまり人気ではない、というのが正直なところ。
}
バイクブロスマガジン
2000年代初期にスタートしたビッグスクーターブームと共に、古くからこのジャンルで活躍しているインターセプト。最近のハードカスタムの流行は、43スカイウェーブエンジンスワップや、専用キットによる“四ツ輪”化なのは間違いないが、ここで紹介するフォルツァのスタイルこそが、同店がずっと築き上げてきたシンプル系ハードカスタムの真骨頂だ。
}
バイクブロスマガジン
妖艶なワイルドチェリーカラーのソウルペイントでドレスアップされたホンダが誇る名機、フォルツァ(MF08)。
}
バイクブロスマガジン
2012年RAGEの上位入賞を果たした3台の中で、唯一のLOW RIDERスタイルで独自の路線を貫いたフォルツァ。LOW RIDERと呼ぶ安易な手法ではなく、フロントフェイススワップ、片持ちフロントフォークなどといった新しいチャレンジも含むアイデアと、それらを形にした技がなによりのRAGE総合優勝2位の理由だ。
}
バイクブロスマガジン
カスタムショーでの展示も見据え、存在感あるグラフィックワークが驚きを与えていた一台だが、細部を見渡していくと、それ以上に作り手のカスタムに対するこだわりを感じ取れるリアのフットワークは特に必見。
}
バイクブロスマガジン
スクーターカスタムコンテストRAGEの女性のみがエントリーできるガールズクラスを制したのは、カラーリングが放つビジュアルインパクトの中に、カスタム好きの男子も驚くハードカスタムを落とし込んだフォルツァ(MF08型)。
}
バイクブロスマガジン
40センチ以上のロンホイやサスを移設するリンク式。そして15インチから17インチまでの四輪ホイールを装着。これだけ聞くと気が遠くなるようなワンオフの世界での出来事のように聞こえてしまうが、これら全てをボルトオンで実現可能にしたのがマルゼンオートだ。
}
バイクブロスマガジン
「10年間」を意味する言葉、「DECADE」。“JET’S”としてブランドがスタートし、ちょうど10年目を迎えた2007年。新たなブランドとして誕生したのが、この“DECADE”だった。
}
バイクブロスマガジン
シックなカラーリングに包まれ、見た目は一見すると地味なのに、前後の足まわりには四輪ホイールが装着され、しかも心臓部のエンジンはスカイウェイブへ換装。
}
バイクブロスマガジン
バネサスのローダウンならば、エアサスと違って停車した状態も走行中も変わらずのライドハイトが獲得できる。S.C.FACOTRYのフォルツァもそれを狙った一台で、リアはマイルドな乗り味なのに、激低設定まで可能な人気のキックスエクスレイテッド製の車高調を選択。
}
バイクブロスマガジン
GOTTYをイメージ付けているド派手なグラフィックの車両たちに比べると、大人しく感じてしまうホンダ・フォルツァ(MF10)。しかしながら、しっかりと個性を主張するだけのペイントが施されており、ワンランク上の大人のためのスクーターとして製作。あまりのペイントの美しさに感銘を受けて、GOTTYを指名するオーナーがいるのもうなずけるというものだ。
}
バイクブロスマガジン
ありとあらゆるセクションをブラック処理して、全身からほとばしるグッドセンスなフォルツァ(MF08型)。製作にはカスタムショップ グルーヴが携わり、都会が似合う洗練されたトーンダウンのカッコ良さに思わず目を奪われてしまうはず。
}
バイクブロスマガジン
フロントやリアのボディカウルを彩る驚愕のオリジナルエアロが自慢の一台が、沖縄のエアロメーカー クローバーから登場。「エアロの装着だけで、ワンオフ加工が施されたかのようなデザインの獲得!」という、お金が無いけどハードカスタムしたいというユーザー心理をくすぐること必至だ!
}
バイクブロスマガジン
錆びないステンレスを使用した三次元立体プレス成型のフロアボードキット、SOLE PLATE。
}
バイクブロスマガジン
奥深い輝きを放つキャンディカラーのボディペイントがまぶしいフォルツァ(MF08型)。ド迫力の300サイズのタイヤは走行面を優先するべく二輪タイヤをセレクトしているが、四輪タイヤに比べて外径が大きくなり、MADPODのキット状態だと車高が下がりきらない。
}
バイクブロスマガジン
4大人気ビッグスクーターといえば、マジェスティ・フォルツァ・マグザム・フュージョン。そんな快適・便利なビッグスクーターを更に魅力的するカスタムパーツを紹介していきます!
}
バイクブロスマガジン
インナーと外装はラグジュアリーの定番カラーのブラックに統一し、さらりとクロームメッキのパーツを追加。見るからに大人向けのドレスアップで固められたフォルツァだ。
}
バイクブロスマガジン
エスシーファクトリーがフォルツァに対して、いかに真摯に向き合ってきたかがわかるハイクオリティな一台が完成した。メインは30cmロングのサブフレームを使ったロングホイールベースカスタムだが、それを成立するためのワンオフマフラー製作のほか、キックスエクスレイテッドの車高調に、独自のストローク規制を加えて実現する限界車高も見逃せないポイント!
}
もっと見る
このページの一番上へ
このページの一番下へ