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Lツインの原点 元祖ベベルモデルは素性良し photo/Takeshi YAMASHITA
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今もなお流麗なスタイリングを放つ タンブリーニの快作 photo/Takeshi YAMASHITA
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細身のボディはLツインならではのセクシーさ パンタレーシングの実質的公道レプリカ photo/Takeshi YAMASHITA
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バイクニュース
バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2019年7月22日~26日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ!
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バイクブロスマガジン
幼い頃から「将来はバイクに乗る!」と決めて育った女子が、幾重にも立ちはだかるハードルを乗り越えて手にしたのは、ボロすぎるカワサキの750FX……。そんなFXに心折れることなく情熱を注いで8年、今ではかけがえのない相棒となった。
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バイクブロスマガジン
バイクに乗り始めたきっかけが人それぞれなように、バイクに乗り続ける理由もライダーの数だけ存在します。今回はカワサキ ゼファー750/1993年式に乗る おかる さんにお伺いしました!
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2000年型では、従来型の基本思想を引き継ぎつつ出力の向上や構成パーツの新作、シャシーの変更など一気にステップアップが図られた。パーツは90%以上が新設計。
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バイクブロスマガジン
1973年から続いていた日本国内でのオーバー750ccモデルの自主規制が1990年に解除された。これを受けて91年に登場したのがGPZ900R(A8)の日本仕様モデルである。
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バイクブロスマガジン
1998-99年型で燃料供給がキャブレター最終仕様となった。1992-95年型のホンダらしからぬスパルタンさと、ユーザーフレンドリーになった1996-97年型のいいとこ取り的なモデル。
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バイクブロスマガジン
Z1に次ぐモデルとして、GPZ900Rは世界市場で10年という単位で君臨することを目指して設計されていた。しかし、時代は予想を超えた出力競争時代に突入。ストリートスポーツの頂点の座を派生モデルのZZR1100に譲ることになる。
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1996年型では、エンジンがボアを1mm拡大した918ccとなり、クラッチ容量増加、湾曲ラジエターの採用、φ37mmケーヒン負圧キャブへのTPS追加などの変更も実施。
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バイクブロスマガジン
1992年の登場と同時に世界的な人気を獲得したCBR900RRは、600ccサイズの車体に124psを発揮する直列4気筒エンジンを搭載する。
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バイクブロスマガジン
1984年にデビューしたGPz900Rにより最速の座を手に入れたカワサキは、その後、ライバルたちから更なるリードを獲得するべくGPZ1000RXやZX-10RといったリッタークラスのNinjaシリーズを次々と派生させていった。
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1992年に登場したホンダ・CBR900RRは、既存ビッグバイクの常識を覆す画期的モデルだった。乾燥重量は当時のリッターマシンの平均より20~30kg軽い185kgで、同じくホンダのCBR600Fの186kgよりも軽量。
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バイクブロスマガジン
1984年、カワサキのGPz900R(ニンジャ)が登場した。実はこの前年にカワサキはZ系エンジンを発展させた大型空冷4気筒エンジン搭載のGPz1100を旗艦モデルとしてデビューさせていた。
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『ノーマルのバランスとテイストはそのままに、全体的に性能をカサ上げしたような感じ』のカスタム。そのコンプリートは、純正流用の足まわりキットなど、コスト面にも配慮したメニューが用意され、親しみやすさという面でも評価できる。
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バイクブロスマガジン
1980年代初頭のホンダは、VF750Fを筆頭にしたV型エンジンシリーズを主力にラインアップを拡充。そんな中、インライン4のCBシリーズの命運を賭けて投入されたのが1983年のCBX750Fだった。
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バイクブーム全盛期の国内モデルには「馬力規制」があった。しかしその一方で、一番豪華な装備を持つのが国内仕様の特徴だった。
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Z1の登場から7年後に登場したマークⅡは車体各部に改良が加えられ、大幅に耐久性を向上させている。それは、現在の中古車購入に関しても大きなメリットだ。
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