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1998年型YZF-R1登場でSS=スーパースポーツが確立。好コンディションの初期型R1と、最新SSである'09GSX?R1000とに乗って和歌山利宏がスポーツの観点から探る。
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ホンダから「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」が受注期間限定で2022年4月18日(月)より発売されます!
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今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、ホンダといえばやはりCB750Fourをはじめとする4気筒エンジンがアイデンティティということで「ホンダ4気筒車」に注目。それぞれの時代を築いたマシンはいつまでも色褪せないですよね!
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2000年型では、従来型の基本思想を引き継ぎつつ出力の向上や構成パーツの新作、シャシーの変更など一気にステップアップが図られた。パーツは90%以上が新設計。
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1998-99年型で燃料供給がキャブレター最終仕様となった。1992-95年型のホンダらしからぬスパルタンさと、ユーザーフレンドリーになった1996-97年型のいいとこ取り的なモデル。
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1996年型では、エンジンがボアを1mm拡大した918ccとなり、クラッチ容量増加、湾曲ラジエターの採用、φ37mmケーヒン負圧キャブへのTPS追加などの変更も実施。
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1992年の登場と同時に世界的な人気を獲得したCBR900RRは、600ccサイズの車体に124psを発揮する直列4気筒エンジンを搭載する。
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1992年に登場したホンダ・CBR900RRは、既存ビッグバイクの常識を覆す画期的モデルだった。乾燥重量は当時のリッターマシンの平均より20~30kg軽い185kgで、同じくホンダのCBR600Fの186kgよりも軽量。
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このホンダCB1300SF(初期SC40)で目を引くのは、外装のカラーリングだろう。有田商会代表・有田さんが所有するCB1000SF(SC30改=龍神号)と同じ龍をモチーフとした、和柄の透かしペイントが施されている。
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キャブレターのボア内壁などの混合気通路にゴルフボール表面のようなディンプル(小穴)を加工する“ボルテックスチューン”を施した、ホンダNS400R。
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純正外装と見間違う 端正な仕上がり photo/Masayuki YOSHIMI 協力/REMOTION
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FRP/カーボン造形品を多く手がけ、かつてはMotoGPにも専用パーツを供給した実績もあるマジカルレーシングがオリジナルパーツでカスタムしたスズキのGSX-S1000。
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ACサンクチュアリーの製作するカスタムコンプリート、RCMの記念すべき通算300台目となったカワサキのZ1000R。オーナーの希望は「絶対に真似のできない仕様」という力の入りようだ。
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スズキのイナズマ系フレームに+エンジンにCB-Fの外装を載せるという、高等テクニックで作成されたカスタム車両。
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レッドモーターの常連である車両のオーナーにとって、2台目のZRX1100。カスタムだけでなくエンジンのフルO/Hや吸排気系刷新なども行われ、運動性能と扱いやすさを追求している。
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サーキット用にニンジャレーサー、街乗り用にCB1300SFという2台体制を敷いていたというオーナーが、『街乗りもニンジャにしたい』ということでTGナカガワに製作を依頼したカワサキのGPZ900R。
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初代VF750FからRVF/RC45にかけての15年近くをトップスポーツ/レースベースとして歩んできたホンダの750cc・V4スポーツ。レース規定の750ccという枠を外したところに新しい道が開けていた。上質なスポーツモデルとして磨き上げたのが、1990年代終盤以降のV4=VFRシリーズだ。
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1960年代の世界グランプリ参戦時に4ストロークの直列多気筒エンジンで世界を圧倒したホンダは、1970年代末のGP再参戦時も4ストロークを選択。そのGPマシン、NR500に搭載されたオーバルピストン・8バルブのV4エンジンで培ったノウハウで、誕生したのがホンダV4モデル群だ。
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このGPZ900Rをしゃぼん玉がカスタムするにあたり重視したのは、現代的な運動性能を得つつも、本来の資質を維持することと、今後のカスタムの可能性を残しておくこと。結果、初のニンジャを存分に楽しめて扱いやすい車両が完成した。
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