2019年11月22日 13:53
投稿者:ntkd29さん
グー!(11)|コメント(6)
令和元年12月1日から大型自動二輪AT限定免許の排気量650佞稜りがなくなるそうだ。何で650娶堕蠅砲覆辰燭と言えば当時の大型二輪のAT車は最も大きいのがスズキのスカイウエーブ650だったからだそうだ。そういう決め方もおかしいが、その後、バイクにもATが普及してもなかなかこの縛りが取れなかった。 仮… 続きを読む
2019年11月17日 00:16
投稿者:ntkd29さん
グー!(7)|コメント(6)
この半年ばかり減量を行ってきたが、おおむね8キロほど体重を落として目標の75キロ台を達成した。体重も朝晩、食前食後など量る時によって多少は異なるが、おおむね75,6キロで終始している。体重を落とすのも意外に大変でちょっとやそっとではなかなか落ちない。太ると見苦しいとか健康によろしくないとか、いろい… 続きを読む
2019年11月16日 11:51
投稿者:ntkd29さん
グー!(9)|コメント(0)
ホンダからメールが来た。ゴールドウィングの新型が出たという。新型と言ってもギア比を変えたり足回りを煮詰めたり、あるいは色を変えたりと言った四輪で言うマイナーチェンジ程度なんだけどその価格を見るとツアラーのDCTで338万と言う。マニュアルで302万、ただのゴールドウィングでも280万から290万ほどの… 続きを読む
2019年11月11日 16:09
投稿者:ntkd29さん
グー!(16)|コメント(2)
今日はあまり天気が良くないそうだが、起きたら晴れていたのでバイクで出かけることにした。走る場所は箱根、先日の観測史上第一位の24時間降水量924ミリの雨が降っていまだに相当の被害が残っていると思うが、まあ、それはそれ、バイクに乗って出かけた。 11月の中旬で気温はかなり低い。つい先日までのあのバカ… 続きを読む
2019年10月30日 14:25
投稿者:ntkd29さん
グー!(7)|コメント(2)
「圏外同士」とか言う小説を読んだ。58歳の系列会社出向社長と28歳の服飾デザイナー崩れの女が出会って男は自分の会社に就職したらと誘って就職させる。しかし、このおっさんがまた情けないおっさんで本社からは「今季限りでクビ」を言い渡され、会社内では社員に相手にされず、街で出合って自分の会社に就職させて愛人に… 続きを読む
2019年10月28日 16:16
投稿者:ntkd29さん
グー!(9)|コメント(5)
今日は週に1日の公休日、4週5休など昭和の遺物だが、教習所と言うところは昭和の遺物をいまだに続けている。もっとも教習所それ自体が昭和の遺物かもしれないが、・・。休みがないのでやることが満載だが、今日は取り敢えず実家の雑草退治とバイクと車の掃除をすることにした。 植物と言うのは駆除しても駆除しても次… 続きを読む
2019年10月22日 11:21
投稿者:ntkd29さん
グー!(9)|コメント(2)
バイクは速い。リッターオーバーのモンスター級のバイクになるとBMWのS1000RRなどは馬力荷重が0.95と1を切るものもある。ホンダのCBR1000RRも1.01とほとんど1に近い。隼は1.3ほど、カワサキのH2カーボンもほとんど1に近い。これはどういうことかと言うと1トンの車に1,000馬力のエンジンを積んでいるのと同じだ。隼では750… 続きを読む
2019年10月21日 18:46
投稿者:ntkd29さん
グー!(7)|コメント(2)
昨日、今日と今年4回目のロングツーリングに行ってきた。目的地は越前織田だが、別に目的地はどこでもよかった。要は2日間で1,000キロを走れればそれでよかった。何を見たいも何を食いたいもない。とにかく走ろう。それが目的だ。 昔、山に登っていたころ、山に出かける1週間くらい前になると山に登るのが怖くな… 続きを読む
2019年10月07日 14:35
投稿者:ntkd29さん
グー!(9)|コメント(2)
今日は夕方から雨と言うし、空模様も下り坂を示しているのでちょっと早めに箱根に出かけてきた。先週、おっと先々週か、長篠・設楽原に行って以来のバイクだが、ちょっと風邪気味なせいか、なんとなくライディングが落ち着かない。 それでも箱根旧道は先行車もなく軽快に走破、県道75号は前をバスに塞がれてゆるゆるダ… 続きを読む
2019年10月03日 10:32
投稿者:ntkd29さん
グー!(14)|コメント(7)
■“バイク絶滅”の危機に奔走 「何がなんでも“絶滅危惧種”を守らなければ……」。ヤマハ発動機の日眈庸郤卍垢使命感に駆られるのは野生生物のことではなく、同社の主力事業の二輪車(バイク)である。バイクの国内販売台数は1980年代のピーク時には年間300万台を超えていたが、ここ数年、40万台を割り込むほどの激減ぶり。… 続きを読む