モトグッツィ | MOTO GUZZI グリーゾ1100 | Griso 1100

中古車価格帯

車輌プロフィール

一般的なネイキッドとは一線を画する独自のスタイルが魅力のグリーゾは、2006年発売。エンジンはブレヴァV1100から転用した縦置き90度Vツインで、フレームは2本の極太スチールパイプを主材とするバックボーン型。フォークは近年のグッチでは珍しいショーワ倒立式で、オイルクーラーはデザイン上の理由からエンジン側面に設置される。

モトグッツィ Griso 1100のユーザーレビュー・写真
 
不思議な魅力がある

満足している点

エンジンフィール、鼓動感、誰も乗っていない!、癖がある、グッツィらしさ、楽しい!、優越感、よく廻るエンジン

不満な点

値段と車高が高いです!(オール込み\\200万です!!車高は1040mmらしい)ホイールベースが長すぎる。ハイオク!「危険日」がある(日によって私の腰を痛めつける)疲れる、重い(重心が高いため倒しそうなことがしばし…)、細部の作りが国産と比べると劣る、タイヤがレンシュポルト(このバイクにこのスリックに近いタイヤは必要なし!タイヤだけで8万位するそうです!)うかつに乗れない(盗難心配…)

これから購入する人へのアドバイス

始めに:Grisoを購入したきっかけは斬新なデザインに尽きると思う。試乗を何回か行い、納得した上で購入。しかし、乗った際の第一印象は悪い物でした。

<外観>
他に類をみないデザインです。一見普通のネイキッドに見えますがよくよくじっくり見ると「何だこれは?!」みたいな感覚で見る者を魅了します。デカイマフラー、片持ちプロアーム&ドライブシャフト、むき出しの太いフレーム、流れるような車体デザイン…どれをとっても強烈なキャラクター性を持っています★

<乗り味>
単刀直入に言います。硬すぎます。多分レーシングバイク並です。初期設定がとても硬くて初めて乗る人には非常に乗りづらいと思います。そのため私はフロント&リアの設定を最小にしていますがそれでも国産のSSと比べても硬いです。峠マシンではないにしろこの硬さでは扱いにテコずります。車高が(座高)高いため重心が高くなりコーナーは苦手&足付きが170CMの私でもちょっと辛い。アメリカン並みにホイールベースが長いため取り回しにくい。ハンドルが広くてバーの角度が真っ直ぐ気味で疲れる。はっきり言うとこのバイクは走りを100%楽しむバイクではないので乗り手を選びます。

<エンジンフィール>
縦置きvツインは独特の乗り味で、アイドリング状態で空ぶかしすると右に車体が寄っていきます。しかしこれは走っているときは安定を促します。よく廻るエンジンで早くも走れるし、市街地もストレス無くドルクフルで走れるバイクです(ギア比は市街地向け)夏場はオイルクーラーとあいまって足が熱くなりますので覚悟がいります。私にとってこの独特のエンジンフィールと鼓動がとても心地いいです★

とまぁいいことはほとんど書いていません。ではなんで乗っているのかと言うと、不思議な魅力があるからです。例えると20代のかわいい娘は「かわいい」だけですが、30代の艶やかな女性は「しなやか且つ大胆な魅力」(わかる?)簡単に言うとフェロモンが違うって事です。このバイクはフェロモンを出していると思います。だから私が月に1200km以上乗ると思います。DSC11も所有していますが大体どちらも月1000kmペースで乗っています。普通なら疲れないDSC11に偏りますがほぼ半々で乗っています。それだけ乗りたくなるバイクなのです。所有すればわかります。買うのには勇気が要りますが…でもこのバイクはそういうバイク(艶女~アデージョ~)なのです★

総合評価: 4
燃費:一般道:0.0km/L  高速道:0.0km/L
投稿者:makoto
投稿日:2006-07-04 01:21:00