カワサキ | KAWASAKI ニンジャ250 | Ninja 250
2008年に登場し、日本にふたたび250ccフルカウルスポーツ人気をもたらしたニンジャ250Rがモデルチェンジし、2013年にデビューしたのがニンジャ250だった。水冷並列2気筒(パラレルツイン)エンジンを搭載するところは同じながら、大排気量クラスのニンジャ・シリーズ同様の2眼ヘッドライトとシャープなボディデザインを得ていた。中低速域から扱いやすいところはニンジャ250R同様で、大きめのタンク容量とあいまって、ロングツーリングも難なくこなしたところも同様だった。2015年からはアシスト&スリッパークラッチを搭載している。また、スペシャルエディションが毎年のように設定され、多くがカラーリングとグラフィックが異なるのみだが、2017年モデルの特別仕様車「KRTウインターテストエディション」は、前後ラジアルタイヤの採用(標準モデルはバイアス)などの具体的な仕様の差異を持っていた。なお、海外向けモデルとして、同じ外観を持つニンジャ300もラインナップされ、250ccのニンジャという設定でみれば、単気筒で軽量なニンジャ250SL(2015年)も存在した。ニンジャ250Rの登場から10周年を迎える2018年には、フルモデルチェンジが行われることが、前年秋の東京モーターショーで発表され、2018年2月からイメージ、性能。装備を一新した新型が発売された。2023年モデルで、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。
10月20日
108グー!
数年ぶりの再訪!リニューアルした「道の駅 遠山郷」で味わう満足ツーリング
数年ぶりに、長野県の秘境・道の駅 遠山郷へ行ってきました。
行きは自宅からどこにも立ち寄らず、目的地までノンストップ。
“久しぶりの遠山郷”というだけでテンションが上がり、道中も自然と笑顔になります。
■ 驚きの進化!バイク専用の駐車スペースが登場
到着してまず驚いたのが、バイク専用駐車場の存在。
しかも舗装がピカピカでラインもくっきり、まるで展示場のように綺麗!
以前訪れた時は改装中で入れなかったので、今回の変貌ぶりには感動しました。
■ 新しく生まれ変わった施設
今回はリニューアルオープンして間もないタイミング。
外観も内装も新しく、木の温もりと清潔感に包まれた空間が広がっています。
お手洗いや休憩スペースもピカピカで、思わず長居したくなる居心地の良さでした。
■ お昼は名物「倍!!ジンギスカン定食」
お昼は、施設内の食堂で評判の「倍!!ジンギスカン定食」を注文。
柔らかいお肉に濃いめの味付けが絶妙で、ご飯がどんどん進みます。
この日は新米の時期ということもあり、少し柔らかめの炊き加減。
お肉の旨味をしっかり受け止めてくれて、とても美味しかったです。
■ 帰り道も“道の駅”めぐりで満喫
帰りは「せっかくだから」と思い、見つけるたびに道の駅に立ち寄りながらのんびり帰路へ。
新しい発見や地域ごとの特色を感じながらのツーリングは、まさに贅沢な時間でした。
■ まとめ
数年ぶりの「道の駅 遠山郷」は、リニューアルで見違えるほど快適に。
清潔感ある施設、美味しい食堂、そしてライダーに優しい設備。
また走りたくなる、そんな素敵な場所でした。
Ninja 250
10月17日
46グー!
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10月17日
34グー!
東京タワーの下人多くてちょっと離れたらいい場所見つけた
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