カワサキ | KAWASAKI KX250F

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

KX250Fは、4ストロークエンジン搭載のモトクロスレーサーとして2004年モデルで新登場し、2018年モデルまでラインナップされたあと、2019年にモデル名をKX250に変更し、一旦、ラインナップから「KX250F」という名称は姿を消した。KX250Fは、2008年モデルまでは、2ストエンジン搭載のKX250と併売されていた。排気量区分では、4ストのKX250Fと2ストのKX250が対になる形に見えるが、実際のレースレギュレーション上では、4スト250ccエンジンの相手は2スト125ccなので、KX250Fは、KX125(2スト)の発展的進化モデルといえた。KX250Fが、KX250となったのは、環境規制によってフルサイズのオフロードレーサーの主流が4ストエンジン車になったからだったが、2027年モデルになって、改めてKX250Fが登場した。2026年モデルまでのKX250が、仕様変更を受けるとともに、再び「F」の文字を得たもので、その理由は、カワサキのフルサイズオフロードレーサーに、2ストエンジン車(KX327/KX327X)が復活したためだった。

2027年 KX250F ライムグリーン(カタログメイン)ライムグリーン
2027年 KX250Fライムグリーン 2027年 KX250F(サイドビュー)
新登場
2027年モデル
カワサキ KX250F

2026年モデルまでのKX250が仕様変更を受けるとともに、2027年モデルから、2018年まで使っていた「KX250F」を再び名乗るようになった。前モデル(2026年・KX250)からの変更点は、30mm短くなったフロントフェンダーを含めたデザインの変更、エンジンは燃焼室形状の変更による燃焼効率の向上やクラッチの大容量化、サスペンションセッティングの更新など。(マーケットコード:KX252EVFNN /2026年7月25日発売)※KX250Fは競技専用モデルであり、公道走行不可

基本スペック

タイプグレード名 KX250F
モデルチェンジ区分 新登場
型式 KX252E
発売年 2026
発売月 7
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2190
全幅 (mm) 820
全高 (mm) 1265
ホイールベース (mm) 1485
最低地上高(mm) 340
シート高 (mm) 955
車両重量 (kg) 109.2
乗車定員(名) 1
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 249
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 78
行程(ピストンストローク)(mm) 52.2
圧縮比(:1) 14
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 6.2
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 C.D.I.式
エンジン潤滑方式 セミ・ドライサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.0
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
1次減速比 3.350
2次減速比 3.846
変速比 1速 2.077/2速 1.688/3速 1.438/4速 1.235/5速 1.045
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 13
スプロケット歯数・後 50
フレーム型式 アルミニウムペリメター
キャスター角 27.0°
トレール量 (mm) 118
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 49
フロントホイールトラベル(mm) 305
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
リアホイールトラベル(mm) 307
タイヤ(前) 80/100-21
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 51
タイヤ(前)速度記号 M
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 110/90-19
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 62
タイヤ(後)速度記号 M
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
ホイールリム幅(前) 1.6
ホイールリム幅(後) 1.85