ケーティーエム | KTM 690ラリー | 690 RALLY

車輌プロフィール

690ラリーは、2027年モデルの新しいオフロードトレールとして、2026年9月に発表された。LC4と呼ばれた排気量692ccの水冷単気筒エンジンに燃料を供給するためのタンクは、フロント側に7リットル、リアに13リットル、合計20リットルの容量を持ち、ラリーレイドにおける長距離走行の可能性をイメージさせるものだった。690ラリーのプラットフォームは、同時代の690エンデューロRなので、690エンデューロ8が2026年モデルで得ていたアップデート(ユーロ5+適合、4.2インチTFTフルカラーディスプレイのメーター、オフロードABSの装備など)を受け継ぎつつ、フロントセクションは、大ぶりなスクリーンなどラリーレイドマシンらしいスタイルに変更されていた。ブレンボ製のブレーキキャリパー、前後とも調整可能なWP製サスペンションを備えていた。※2026年9月にオーストリアの生産ラインから出荷が開始され、翌月から正規ディーラーに入荷される予定となっていた。日本へは、2027年1月からの導入が予定された(発表時の情報)。

2027年 690 RALLY (カタログメイン)
2027年 690 RALLY 2027年 690 RALLY 2027年 690 RALLY
新登場
2027年モデル
ケーティーエム 690 RALLY

※690ラリー(2027年モデル)の諸元表は、公式サイト及び取扱説明書を参照。画像はプレスリリースから入手した。

基本スペック

タイプグレード名 690 RALLY
モデルチェンジ区分 新登場
仕向け・仕様 海外メーカーモデル
ホイールベース (mm) 1506
最低地上高(mm) 265
シート高 (mm) 935
車両重量 (kg) 161.5
乗車定員(名) 1
原動機型式 LC4
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 692.7
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC)
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 105
行程(ピストンストローク)(mm) 80
圧縮比(:1) 12.7
最高出力(kW) 58.1
最高出力(PS) 79
最高出力回転数(rpm) 8000
最大トルク(N・m) 73
最大トルク回転数(rpm) 6750
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 20
燃料(種類) ハイオクガソリン
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
搭載バッテリー・型式 YTZ10S
バッテリー容量 12V-8.6Ah
エンジン潤滑方式 セミ・ドライサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.7
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-50
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 15
スプロケット歯数・後 46
チェーンサイズ 520
フレーム型式 クロモリ鋼管製トレリスフレーム
キャスター角 62.3°
トレール量 (mm) 121
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
ブレーキオイル適合規格 DOT 5.1
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 48
フロントサスペンションストローク(mm) 265
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
リアサスペンションストローク(mm) 250
タイヤ(前) 90/90-21
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 54
タイヤ(前)速度記号 R
タイヤ(後) 140/80-18
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 70
タイヤ(後)速度記号 R
ホイールリム幅(前) 1.85
ホイールリム幅(後) 2.5
ヘッドライトタイプ(Hi) LED
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 デジタル
メーター表示:ギアポジション
メーター表示:エンジン回転計
メーター表示:時計
車両装備:アンチロックブレーキ(ABS)
車両装備:走行モード切り替え
車両装備:トラクションコントロール
車両装備:スリッパークラッチ
車両装備:USBポート