ヤマハ | YAMAHA BT1100ブルドッグ | BT1100 BULLDOG
BT1100ブルドッグは、かつてベルガルタヤマハと呼ばれていたイタリアヤマハが開発した欧州市場向けのロードスポーツモデルだった。排気量1,063ccの75°Vツインエンジンは、空冷・OHC2バルブで、ドラッグスター1100用がベース。殊更に高性能を追求していたわけではなく、タウンライドやワインディングで、肩肘はらずに走りを楽しむことを目的としていた。スタイリングはシンプルなもので、これは購入後のカスタマイズを楽しむためのものでもあり、ベルガルタヤマハは豊富なオプショナルパーツを設定していた。※海外生産モデル
BT1100 BULLDOG
04月27日
94グー!
2024.4.20(土) 静岡県磐田ヤマハコミニュケーションプラザにてBT1100全国ミーティング開催しました!
BT1100のFacebookの管理人ですが、こんな日が来るなんて‼️夢のようです 幹事をしていただいたH様、カメラマン担当していただいたバイク雑誌の有名プロカメラマンのO様 関東、四国、関西とBT1100愛溢れるオーナーの方ばかりでいい集まりになりました ヤマハの方も最大限の配慮をしていただき感謝しかありません。
次回は目標15台以上!しかし現在何台が日本に現存しているのか?
50台ないかも⁉️
FacebookにBT1100の活動記録オープンページ作成いたしましたので、BT1100のオーナー様一度見て下さい、よろしくお願いいたします‼️
04月21日
26グー!
BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024
ミーティング後編(長いですが最後まで読んでいただけると嬉しいです)
ミーティングらしく討議もありまして、そもそもの台数・情報の少なさやオンラインに露出している人いない人、少ない台数の全国分散からの統率・伝達一元化が難しい…等が課題として挙がりました。
最後に参加者による各地お土産の交換などを。
ミーティングに合わせて作製したグッズを配布してくれた人、古い雑誌記事のアーカイブ化したものを配布してくれた人…等々少ない人数とはいえ各人の熱意や思い入れが一杯のミーティングにできまして感無量でした!
遠路遥々の方も多くいて熱心なアクティブユーザーばかりという印象が強く、私は幹事ながらとても元気付けられた想いでした。
こうして参加者の熱いお気持ちのもとヤマハ発動機城下でのミーティングを無事に終えることができありがとうございました。
ブルドッグユーザーさん、ご興味がある方がいましたらぜひコンタクトしてくださいね。
04月21日
23グー!
BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024
ミーティング前編(長いですが最後まで読んでいただけると嬉しいです)
開場定刻を過ぎ続々と参加者がやってきます。
バイクでの一般来場者もある中で、私には聞き慣れた特徴あるツインエンジンのサウンドが聞こえると接近警告の如く「来たなー」と気付けて幹事の私はスイッチが入ります!(笑
結果として参加7名ブルドッグ6台でした。
事情で参加を断念された方を含めると、参加者・台数とも10人10台を越す見込みだっただけに残念さはありますが、これを呼び水に交流が盛上がり続けられたらと思います。
参加者は皆濃い面々ばかりで中には20年に渡りブルドッグに乗り維持し続けている方もいて、登場から22年以上経っても熱を帯びたユーザに支持され続けるマイナー車種も稀ではないでしょうか。
希少な経年車ばかりとあって、調子の維持やパーツ流用の苦労など、ブルドッグあるある!?な内容で談笑も盛上がっていましたね。
04月21日
17グー!
BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024
準備後編(長いですが最後まで読んでいただけると嬉しいです)
朝ラーメン後に会場のヤマハコミュニケーションプラザで担当氏に挨拶と会場設営。
ミーティング記念Tシャツを三脚にぶら下げて看板代わりに仕立てようと準備していたのですが、ヤマハ発さん…どうして、嬉しいじゃないか。。
各エリアの看板を用意してくれていたり、館内のインフォメーションビジョンにブルドッグミーティング用映像を流してくれていたり、申込だけで費用が発生していないのに「この日だけ」のためにここまでしてくれたなんて。
参加者共々皆で感激していましたよ!
そして館内の展示には、クルーザー用Vツインエンジンをロード車体に仕立てたご先祖として「XV750E(1982)」と我らが「BT1100 Bulldog(2002)」の2台を、今回のブルドッグミーティングに合わせてわざわざ特別展示してくれていました!
ミーティング参加者もそうですが、この日の一般来場者はラッキーですぞ!!
ヤマハ発動機のコミュニケーションプラザ担当者様、お手数をかけましたが本当にありがとうございました。
04月21日
30グー!
BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024
準備前編(長いですが最後まで読んでいただけると嬉しいです)
前日私は休日でしたので、入念に洗車。
先週も洗ったのに黄砂や大気汚染のためか砂埃が結構積もっていました。
私のブルドッグは年式仕様上マットブラックパーツを多用していて経年による色褪せ感が拭えない。。
フロントスクリーンにはミーティングロゴを模したステッカーでアピールしときました。
当日滋賀からの私と京都からのユーザーさんで合流し一路静岡磐田のヤマハ発動機本社へ。
幹事役の我々で会場設営や運営のためブランチがわりにと、現地ヤマハ発動機本社裏にある「スズキラーメン」で朝ラーをいただきました。
夜営業ではスープが煮詰まりよりこってりの「家系ラーメンヨシムラ改」になるそうな。
スズキなのかヤマハなのか、吉村家なのかヨシムラなのか、ネタ感溢れる同店ですが、朝からでもガツンとした味わいで美味しかったですよー。
BT1100 BULLDOG
2023年12月12日
17グー!
BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024
開催のお知らせ
少し先になりますが、来年4/20土曜日に静岡県にて、BT1100ブルドッグのイベント☆題して
「BT1100 Bulldog ALLJAPAN OWNERS MEETING 2024」
を開催することになりました。
こちら、Facebook内のYAMAHA BT1100 Bulldogのコミュニティグループで立ち上がったイベントです。
このグループへの合流もお勧めいたします。
参加資格はただ一つ【BT1100ブルドッグで来場すること】です!
今や稀少なブルドッグが集う機会はなかなかありません。
奮って参加を検討ください。
このイベントにあたって参加者数を事前に把握する必要がありますので、興味と参加資格がある方は小生宛にメッセージをお送りください。折返し詳細を案内いたします。(小生サラリーマンにつき返信にお時間をいただくかもしれませんが一週間程度まではご容赦ください…)
貴アカウントにBT1100ブルドッグ実車の写真を投稿しておいてくださると、オーナーであることを確認しやすく助かります。
BT1100 BULLDOG
2023年11月28日
20グー!
先日、悔しくも立ちゴケでホルダーごと折損してしまったクラッチレバー。
新品に交換し復旧しました。
交換にあたり素人なりに困るのがハンドルバーからスイッチボックスもグリップも外さなければならないこと。
旧ホルダーは割れたおかげでそのまま外せたのですが、クランプがツーピースのこれを流用しホルダーのみの交換に成功しました!
しかもレバー組込済で一石二鳥!?ミラーホルダーもあって安心。
スズキのGSX-S1000S…つまり新カタナ用純正部品。
他のGSX-S1000シリーズでも同じ構成で部品が出ているようでしたが、何故かカタナ用が一番安かった。
クラッチスイッチだけヤマハ用の旧スイッチを移植してほぼほぼポン付でした。
左だけ黒レバーになりましたが私はこれでいきます。