ヤマハ | YAMAHA YZF-R1M
YZF-R1Mは、2015年にフルモデルチェンジを受けたYZF-R1のスペシャル・バージョンとして設定され、同時に発表された。MotoGPマシン(YZR-M1)からフィードバックされた様々な最新デバイスが搭載されたサーキット走行スペシャルだった。鈴鹿8時間耐久ロードレースにも、ヤマハ・ワークスとして参戦し、2015年から2018年まで、4年連続の優勝をなしとげた(2019年も2位を獲得)。オーリンズの電子制御サスを搭載し、2018年モデルからは、シフトアップだけでなく、シフトダウン時もクラッチ操作なしを可能としたクイックシフトシステムを採用した。また、R1M専用のオーリンズ電子制御サスも変更された。2020年モデルで、YZF-R1が全面変更を受けたため、YZF-R1Mも大幅な仕様変更を経験し、YZF-R1同様に、ユーロ5規制に適合した。※2019年7月17日付けの日本国内向けプレスリリースによれば、2020年秋以降に日本での販売が行われる予定とされていた。(追記:2020年8月に発売された)。YZF-R1Mとしては、初めての国内導入となった。2025年モデルからは、ウイングレットを備え、グリップ性の高いシート表皮を採用した。
YZF-R1M
05月27日
181グー!
全YAMAHAファンが泣いた
俺ちゃんも分かっていたけど
分かっていたから泣いた
PPからスタート
1周目から2秒引き離して独走状態❗️
これはもうもらった状態
12周目にマシントラブルによるスローダウン
全員呆然あり得ねー❗️
ライダー完璧❗️最強最速❗️
完璧にレースをコントロールしていたのに
こんな悔しことあるか❗️❗️
レースは結果が全てと言ってもきつ過ぎるだろ❗️
ちくしょう❗
もう、YAMAHAはドカをぶっちぎるマシンを
作るしかねーよ
これからのレースはクアルタラロが
全部勝つマシンを作るしかねーよ❗️
がんばれYAMAHA❗️
がんばれクアルタラロ❗️
さっさとウイングもデバイスも中止にして
ライダーの腕で勝負させろや❗️
カッコ悪い❗️😡
https://jp.motorsport.com/motogp/news/motogp-2025-rd7-yamaha-maneger-machine-trouble-so-sorry-for-fabio/10726823/
独走中クアルタラロ襲ったマシントラブルにヤマハ「胸が潰れる思いだ。ファビオに申し訳ない」
MotoGPイギリスGP決勝で、ヤマハのファビオ・クアルタラロにマシントラブルが発生。チームディレクターは非常に残念で申し訳ないことだと語った。
イギリスGPでクアルタラロは3戦連続となるポールポジションを獲得し、決勝では他のライバルたちを引き離す快走をみせた。
5秒という大量リードを築き、あとはこのまま逃げ切って3年ぶりの勝利は固いと思われていた矢先、レースが後半にさしかかった12周目にクアルタラロを不運が襲った。リヤのライドハイトデバイスにトラブルが出てしまい、クアルタラロは力なく減速しそのままストップ。優勝をまさかの展開で失った。
クアルタラロはレース後にこうした走りができたことは「希望」ではあるものの、実際のトラブルについては「最悪だった」と率直に語っている。
そしてヤマハのチームディレクターであるマッシモ・メレガリはチームのリリースを通じてコメントを発表。トラブルについて残念であり、クアルタラロに申し訳ないと謝罪した。
「今日のレースは苦い後味が残るものだった……ファビオのことは胸が潰れる思いだ」
「今日の彼はすべてが正しく完璧だった。レース序盤にリードし、再スタート後も素晴らしい集中力を維持して素晴らしいスタートを切り、大差をつけていた」
「彼はまるで予選のタイムアタックのような速さで攻め続けていた。だからこそ、リヤのライドハイトデバイスの技術的なトラブルでリタイアせざるを得なくなったことに対しては、我々はただ彼に申し訳なかったと言うしかない」
「通常はあり得ないトラブルで、ファビオはもちろん、チームもヤマハも、そしてファンのみなさんも非常がっかりしている。それでも彼がこういった形でレースをリードしたことは、我々が着実に進歩し、再び勝利を狙えるようになっている事を示している」
「ほんの小さな希望の光に見えるかもしれないが、長期的挑戦の中のターニングポイントとして大きな意味を持っている」
メレガリはそう語り、次戦アラゴンGPを楽しみにしていると締めくくった。
「全体的に今回のレースは我々にとっては残念な結果となったが、我々は再び一丸となり、2週間後のアラゴンでの再挑戦を楽しみにしている」
YZF-R1M
05月26日
224グー!
ウソだろー❗️まだ、地上波で見てないのに❗️❗️😭
ちくしょう、悔しすぎる❗️❗️
なんで、トップ独走中にこんなことが起きるんだ、ポイント圏外の時に起きてくれー❗️❗️😭
だけど、クアルタラロのコメントが男気があってカッコいい👍
ちくしょう、悔しいけど本人の悔しさに比べたらハナクソだな
ドカを真正面から倒せるのはYAMAHAとクアルタラロだけだー❗️❗️
頼むぞ天才クアルタラロ❗️❗️
リタイアのシーンを見て85年の8耐を連想した人は多いはず❗️
俺も85年をリアルタイムに見たわけじゃないないけど🤣🤣🤣
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e2bb2bb13fa1cbe1f6d5c48ecc37ff0b3c0c66ac/
5月25日、2025年MotoGP第7戦イギリスGP MotoGPクラスの決勝がシルバーストン・サーキットで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのアレックス・リンスは13位、ファビオ・クアルタラロはリタイアでレース終えた。
大会初日、2日目とドライコンディションで行われたイギリスGPだったが、決勝日の朝のウォームアップ走行はウエット路面となった。しかし空からは明るく陽が差し、22台のマシンが走行を重ねることで路面はドライアップ。決勝レースは無事ドライコンディションで開催されることとなった。
ポールポジションから決勝に臨んだクアルタラロは、最初の蹴り出しで2台のマシンに先行を許したが、そのうちの1台を駆るアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が1コーナーで転倒。2周目には先頭を走るマルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)も転倒したことによりクアルタラロは再びトップに立ったが、同じタイミングでコース上にオイルが確認されたため赤旗となった。
最初の3周を完了する前に赤旗中断となったため、再スタートは転倒したライダーも含めて最初のグリッドに戻して行われた。2度目のスタートでクアルタラロはフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)にホールショットを奪われるが、3コーナーでそのポジションを取り返すと2番手を1秒以上引き離してオープニングラップを完了。その後もクアルタラロは圧倒的な走りを見せ、11周目には2番手との差を4秒以上に広げて完全なる独走体制を築いた。
しかし12周目、クアルタラロは突如手を上げてスローダウン。リヤのライドハイトデバイスにトラブルが発生しリタイアを余儀なくされた。自身3年ぶりの優勝が手からこぼれ落ちた瞬間、クアルタラロはフューエルタンクに顔を伏せ、悔しさをにじませた。
チームメイトのリンスは、赤旗後のスタートでポジションを上げ10番手で最初のコントロールラインを通過。2周目に順位を14番手まで下げると、その後は大きくペースが上がることはなく、レース終盤まで同じような位置を走行した。
14番手で迎えたファイナルラップでリンスはひとつ順位を上げて13番手に顔を出したが、直後に2台にかわされ15番手に転落。そのままチェッカーを受けた。しかしレース後に他車にペナルティが科された影響でリンスは13位に繰り上がり、3ポイントを獲得した。
ファビオ・クアルタラロ(決勝:リタイア)
「素晴らしいレースだったが、残念ながらリヤハイトデバイスに技術的な問題が発生した。これは“自分たちのレース”だったと思う。全てが順調だった。プッシュすべき場所も、風を考慮してブレーキングを少し強めに行うべき場所も分かっていた。あのラップまではすべてコントロールできていた」
「今日成し遂げたことについては、満足していることもある。バイクは今までで最も良い状態だった。乗っていてとてもスムーズに、とても速く走っていると感じた。だからもっとチャンスがあるはずだ。一歩前進できたと感じている」
「まだ十分ではないが、チームはどんどん強くなってきている。今日は素晴らしいレースができた。キャリアのなかで最高のレースとまでは言えないが、ここ3、4年の中では最高だろう。もちろん本当に残念ではあるけれど、前向きに頑張らなければならない」
アレックス・リンス(決勝:14位)
「最初のレースのスタートは大混戦となり、大きく順位を下げてしまった。再スタートではうまく飛び出し、いくつかポジションを上げることができたが、そのあとリヤタイヤがなかなか温まらず苦戦した。ファビオも(ジャック)ミラーも問題なかったのに、なぜ僕はこうなったのか原因を探る必要がある。中盤から終盤にかけては彼らと同等のペースで走れるようになったのだが、序盤はそれができなかったため早々に遅れてしまった。またバニャイアが転倒したときに危うく当たりそうになり、そこでもまた大きく離された」
「このように厳しい戦いだったがポジティブな気持ちは失っていない。ヤマハは懸命にハードワークを続けており、去年と比べれば大幅に進歩していることは明らかだ。それによってモチベーションは保たれており、今日のことについては、ただレース序盤の苦戦の原因を追求するだけだ」
[オートスポーツweb 2025年05月26日]
YZF-R1M
05月25日
198グー!
マジか❗️❓️マシンが決まればこれか❗️
凄すぎるぜ❗️
スプリント、決勝も期待しちまうぜ❗️
やってくれ天才クアルタラロ❗️❗️
超速クアルタラロ、3戦連続ポールポジション! マルク・マルケスは今季初めてフロントロウ逃す|MotoGPイギリスGP予選
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e68e6285e988794271c54789ecbb61fefe821127/?mode=top&fbclid=IwQ0xDSwKewCpjbGNrAp7AHWV4dG4DYWVtAjExAAEeMmfcnMQCk7QzkNzeGHenX6iPhZX8O1A2yBRgggbidQ_1ZfxsdOSEXlJcjhA_aem_bk4ZrBRWCraChfAm4Mhlbg
シルバーストン・サーキットでMotoGP第7戦イギリスGPの予選が行なわれ、ヤマハのファビオ・クアルタラロが3戦連続でポールポジションを獲得した。
サーキット周辺は夜間にかけて雨に降られたものの、その後は天候が回復。曇り空ではあるが、MotoGPの走行時には路面は基本的にドライコンディションとなった。
なおイギリスGPの初日に転倒した小椋藍(トラックハウス)は、右足の脛上部を痛めてしまい、出走許可が得られず欠場が決定。チームは今後詳しい検査を行なうとしている。
予選Q1とQ2のグループ分けでは、ヤマハ勢から3台が直接Q2に進出。近年稀に見る好調さを示した。
15分間のQ1が始まると最初こそ走行ポジションの探り合いがあったが、その後は特にトラブルなく進行。最初は1分59秒台から始まり、1分58秒台の争いとなった。
Q1前半で暫定トップタイムとなったのは、KTMのペドロ・アコスタ。タイムは1分58秒566で、2番手には0.15秒差でホンダのジョアン・ミルが続いた。
Q1後半のアタックに入るとここまで鳴りを潜めていたルカ・マリーニ(ホンダ)が1分58秒209のタイムを叩き出し、一気に暫定トップタイムに。またQ1唯一のドゥカティ勢であるフランコ・モルビデリ(VR46)も僅差の2番手タイムを記録した。
最後のアタックではミルがセクター1、2と最速ペースで通過。最速タイム更新かとも期待されたが、後半セクターで伸びず3番手に。マリーニとモルビデリがQ1を突破しQ2に進んだ。
なおテック3のマーベリック・ビニャーレスは、Q1後半でコースに出たあと、マシントラブルでストップ。満足にアタックができないまま予選を終えるフラストレーションの溜まる展開となった。
予選Q2は初日に新レコード(1分57秒295)を記録したアレックス・マルケス(グレシーニ)が有力と目される中で開始された。
最初に1分58秒中盤のタイムを記録したあと、ライダー達は連続アタックで更にプッシュ。ここで速さを見せたのはやはりマルケス兄弟だった。
兄弟がランデブー状態でアタックすると、ここは後ろにつけた兄マルク・マルケス(ドゥカティ)のほうが速く、1分57秒914をマーク。これが暫定トップタイムとなった。
そこにチームメイトのフランチェスコ・バニャイヤが0.3秒差で続いていたが、ファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が僅かにそれを上回って2番手に食い込んだ。
Q2後半のアタックではバニャイヤが先行してラップ計測を実施。各セクターで自己ベストを更新していくと、1分57秒822で暫定トップタイムを更新した。
しかし直後にアレックス・マルケスが1分57秒542をマークし、さらにクアルタラロも素晴らしいアタックを決めて首位に浮上。しかもクアルタラロが記録した1分57秒233は、コースレコード更新となるタイムであった。
最終盤はクアルタラロが記録した新レコードを誰が上回ることができるかという状況だった。チャンスを残していたのはマルク・マルケスだったが、彼はターン9でバランスを崩す瞬間がありコースオフしてしまい、タイムを更新できずに終わった。
この結果、クアルタラロが3戦連続のポールポジション獲得となった。2番手はアレックス・マルケス、3番手はバニャイヤ。4番手にマルク・マルケスが続いている。なおマルク・マルケスがフロントロウスタートを逃すのは、これが今シーズン初のことだ。
YZF-R1M
05月24日
168グー!
がんばれクアルタラロ❗️
俺もがんばる❗️❗️😤
https://itatwagp.com/2025/05/24/motogp-13213/
ITATWAGP | イタたわGP
MotoGP
『クアルタラロー:去年のヤマハ機はトラックみたいに重かったけど、今年はぐいぐい曲がる!』
★5月23日(金)、ブリティッシュGPのモトGPクラスでファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が、午前セッション(FP1)7位、午後セッション(PR)2位だった。
★ヤマハの予選2ダイレクト進出選手はクアルタラロー(2位)、ミラー(3位)、リンス(9位)の3名である。
★PR終了後、クアルタラロー選手がイタリア『SKY』で次のように話した。
【PRでは首位アレックス・マルケスと0.047秒差で…】
「こう言うのって、良い刺激ですよね…とにかく僕は一番前に出ていきたいんで。まずはメーカーの中でね。
ポジティブなことでしょ…一緒にマシン開発を進めてるんだし。一歩前進できると良いんですけどねぇ…とにかく、良い仕事をしてますよ。」
【今年からヤマハは4選手体制となったが…】
「すぐに違いを感じるってことではないんですが、これまで何回かテストをこなし、レースも5〜6回終えてみると(開発の)早さを実感しますね。
今は4選手が同じマシンに乗ってるって実感できて、本当にポジティブなです。」
【先週、ミザノサーキットで2日間のプライベートテストを行っていたが…】
「2つ試したんですが、僕はけっこう良いんですよね。1つはエアロダイナミクスで、今回使ってます。
まだ試作段階なので完璧ではないけど、でも、調子良いですよ。」
【今年のヤマハ機は大きく成長したのでは…?】
「僕としては、特にハンドリングが良くなったと思います…去年はまるでトラックみたいで、重いし曲がらないしだったんですよ。
でも、今年はぐいぐい曲がるし、ちょっと昔のヤマハ機に戻ったみたいなんです。電制システム関連でも色々と手を加えたので、僕のライディングスタイルもかなりソフトになりました。
かなり上手くいってると思いますよ。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
05月13日
213グー!
ちくしょう❗残念だがこれもレース❗️
次も期待だ❗️
マルケスを真っ向勝負で倒せるのは
YAMAHAのクアルタラロだけだ❗️❗️
ドカの連勝記録更新を
HONDAのザルコが止めてくれたから
ホッとした😅
フランスGP DNFファビオ・クアルタラロ「100%の力を出そうと決めていた」 MotoGP2025
勝負を挑んだ雨中の序盤スパートも転倒
ポールポジションから好スタートを切ったクアルタラロは、ホールショットを奪ったマルク・マルケスを早々にオーバーテイクし、1秒以上のリードを築いた。3周目に1回目のロングラップペナルティを消化した後もペースを維持し、再び2番手に浮上する。しかし、4周目の最終コーナー出口でフロントから転倒。体に怪我はなかったが、母国GPでの活躍を望んでいたクアルタラロにとっては非常に悔しい結果となった。
ファビオ・クアルタラロ
「優勝や表彰台争いをするには難しい状況だと分かっていました。だからこそ、雨が降り出した時には最初の数周で100%の力を出そうと決めていました。スリックでスタートしたのは正解だったと思います。最初のロングラップをこなした後も良いペースで、マルクにかなり近づいていました。でも、少し雨が強くなってきた時にフロントから滑ってしまいました。結果は残念ですが、週末全体としては楽しめましたし、良い走りができたと思います。観客の声援もすごくて、本当に力になりました。今回は勝てませんでしたが、ヨハンの気持ちはよく分かります。おめでとうと言いたいです。」
https://kininarubikenews.com/archives/89867
04月25日
85グー!
青土ダムから鮎河千本桜までツーリング(近)🏍️
やっぱ、綺麗でしょ🌸🤩🌸
#春スポット
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#yamahaが美しい
#バイクのある風景
#ツーリング