ヤマハ | YAMAHA YZF-R1M
YZF-R1Mは、2015年にフルモデルチェンジを受けたYZF-R1のスペシャル・バージョンとして設定され、同時に発表された。MotoGPマシン(YZR-M1)からフィードバックされた様々な最新デバイスが搭載されたサーキット走行スペシャルだった。鈴鹿8時間耐久ロードレースにも、ヤマハ・ワークスとして参戦し、2015年から2018年まで、4年連続の優勝をなしとげた(2019年も2位を獲得)。オーリンズの電子制御サスを搭載し、2018年モデルからは、シフトアップだけでなく、シフトダウン時もクラッチ操作なしを可能としたクイックシフトシステムを採用した。また、R1M専用のオーリンズ電子制御サスも変更された。2020年モデルで、YZF-R1が全面変更を受けたため、YZF-R1Mも大幅な仕様変更を経験し、YZF-R1同様に、ユーロ5規制に適合した。※2019年7月17日付けの日本国内向けプレスリリースによれば、2020年秋以降に日本での販売が行われる予定とされていた。(追記:2020年8月に発売された)。YZF-R1Mとしては、初めての国内導入となった。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
|
価格帯 | 台数 | 4台 | 2台 | |||||||
200万円~ | 3台 | 3台 | 2台 | |||||||
200万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 4台 | 2台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |