ベスパ | Vespa スプリント180 | Sprint 180
2026年モデルで登場したスプリント180は、それまでのスプリント150の発展的後継モデルだった。車名の「数字」が大きくなっていることからも分かる通り、150では155ccだった排気量は、174ccに拡大されていた。それによって、最高出力は12.3HPから14.8HPにアップしながら、燃料消費率は38.4km/Lから43.1km/Lに向上していた。メーターは新しいLEDディスプレイを採用し、スマートフォン(※)と接続して、スマートフォンの情報を表示することも可能だった。とはいえ、スプリントならではの四角いヘッドライトを中心とした外観や、スチールモノコックの車体、片持ち式のフロンホイールなどのベスパ伝統の構成は、前身モデルから受け継いでいた。※スマートフォンとは、この時代の個人向け携帯情報端末で、通話や通信などの機能を有していた
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