トライアンフ | TRIUMPH ボンネビルT40 / ブラック | Bonneville T40 / BLACK

スピード400/スクランブラー400X(2024年モデル)に始まったトライアンフ400ccクラスの車種シリーズに、2027年の新型モデルとして加わったのが、ボンネビルT40だった。「ボンネビル」は、2000年代のトライアンフ・モダンクラシックモデル群の代名詞的な車種(名)であり、ボンネビルT40にも、ボンネビルを名乗るに相応しいクラシックな車体構成が与えられていた。主なところでは、ボンネビルT40のリアサスがトラディショナルなツインショックになっていることと、フロントフォークが正立式だったこと。先行した400ccモデルが(日本未導入のスピードT4以外)すべて倒立式のフォークだったことと比較すれば、違いは明らかだった。クラシックさを特徴づけるキャブトンタイプのマフラーは、大排気量のボンネビルT100/T120同様のデザインだった。排気量398ccの単気筒エンジンは、スピード400からスラクストン400までの先行モデルと同系統ながら、シリンダーヘッドは改良型となり、低回転域から扱いやすい専用セッティングとなっていた。単眼のメーターパネルは、4インチのTFTディスプレイながら、アナログメーターのような表示(ヘリテイジモード)も可能となっていた。ライディングモード選択(ロード/レイン/エコ)、コーナリングタイプのABS&トラクションコントロール、クルーズコントロール、USBタイプCポートを装備していた。