トライアンフ | TRIUMPH ボンネビルボバー | Bonneville Bobber
2017年に登場したボンネビルボバーは、その名前の通り、ボンネビルのボバースタイル・バージョン。髪型のボブと同じように、「短い」というような意味を持つだけに、ボバースタイルは、シングルシート(多くの場合はサドルシート)を採用し、車体の付加装備をそぎ落とすことによって成り立つシンプルさが特徴。ボンネビルボバーも、水冷2気筒エンジン(1,200cc)を搭載したボンネビルT120をベースにしながら、サドルシート、幅広のフラットバーハンドル、クラシックなハードテイルにも見えるリアサスペンションレイアウトがとられていた。ホイールサイズは、フロント19インチでリアは16インチ。フロントブレーキはシングルディスクだった。2018年には、派生モデルとしてボンネビルボバー・ブラックが登場。「ブラック」は、その名の通り黒でまとめられた車体と前後16インチのホイール、ダブルディスクのフロントブレーキが特徴だった。2021年モデルでは、ユーロ5へ適合するとともに、各部の仕様も変更された。従来は小振りな9.1リットルサイズだった燃料タンクは12リットルに拡大され、フロントホイールは16インチになった。ヘッドライトとウインカーにはLEDを採用した。
06月04日
38グー!
本日は快晴
宇土半島を右回り
天草五橋の1号橋を渡り
直ぐのパーキングで
ダブルブリッジポイントで
記念撮影会
帰路で2ヶ所道の駅寄り道
しかしバイクに出逢わず
本日もぼっちドライブ
でした〜
今回走行距離86.1km
慣らし運転584km
まだまだで〜す
画像2枚目
■HONDA SL 90
■HONDA SL 250
■HONDA BROS 650
■HONDA CBR 750
Huricane
■HONDA Dio SR 50
トリコロールカラー
■SUZUKI GSX RR1100
海外仕様
■HONDA Steed 400
■HONDA Foresight 250
■TRIUMPH BONNEVILLE
BOBBER 1200
始まりは高校通学
ホンダSL90から始まり
歴代の数々です
画像3枚目
やはりSUZUKI 1100RR
あの頃流行りの
マグネシウムホイール
速かったな〜リミッター無し
よ〜生きてたな!
今は🐌🐌ノロノロです!
Bonneville Bobber
05月14日
37グー!
こんにちは
納車後より三連チャン
さすがに首がコリコリです
前回の告知通り
阿蘇グリーンロード展望所
ケニーロード走破してきました
三日目にあの山道コース
かなりビビリながら
誰にも見られない様に
トロトロと走って来ました
展望所ではいつもニコニコ
かなばあちゃんが出迎え
のんびり珈琲タイム
そこに走って来たのは
二台 なんと どちらも
女性ライダー
よかった〜追いつかれなくて
恥ずかしい事になる
寸前でした💦💦
このコースは車では
定期的に走りに来ていて
慣れていて良いものを
他県ツーリングなどに
行こうものなら知らない
道でどうなることやら
まだまだホームグラウンドで
腕を磨かないと
ツーリングについて
行けませ〜ん💦💦