

CRF1000Lアフリカツイン(2017年モデル)の18Lから、24Lに拡大された燃料タンクや大きくなったフロントスクリーンを備え、サスペンションのストロークも拡大された。また、スロットル操作を電気信号で伝達するスロットル・バイ・ワイヤも採用されていた。※2017年ミラノショー(EICMA)展示モデル
基本スペック
タイプグレード名 | CRF1000L Africa Twin Adventure Sports |
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原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 2 |
シリンダ配列 | 並列(直列) |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 998 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 24 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | SILMAR8A9S |
点火プラグ必要本数・合計 | 4 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ダブルディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |