ホンダ | HONDA レブル1100T/DCT | REBEL 1100T / DCT
2023年2月に日本国内で新発売されたレブル1100Tは、そのスタイルや名称からも分かる通り、レブル1100(2021年発売)のバリエーションモデルだった。発表されたのは、2022年11月に開催されたEICMA2022(ミラノショー)で、モデル名は欧州向けの「CMX1100T Rebel」だった。この際に日本での販売も予告されていた。排気量1,082ccの水冷並列2気筒エンジンはじめ主要な構成は、ベースモデル(レブル1100)と共通で、ミッションが6速マニュアルと、自動変速(クラッチレバーなし)のデュアルクラッチトランスミッション(DCT)の2仕様があったのも同じ。モデル名に加えられた「T」は、ツーリング/ツアラーのTで、長距離走行での快適性や利便性の向上をはかる装備が追加されていることを意味していた。追加されたのは、走行風よけとなるフェアリング、左右のサドルバッグだった。DCTモデルは、オートマ限定の大型二輪免許で運転可能(2022年11月時点)。
05月06日
43グー!
初!アライメット🤭
以前在庫なくて入荷連絡来たので取りに行きました☺️
ちょっと、色々モヤモヤしましたが。
シールド、もう少し黄色味がかった物を買ったんです。付けますか?と言われたのでお願いしました。
小一時間が過ぎ、チラチラ覗くものの店員さん2人がかり。
その後、店員さんから呼ばれ、
👨🔧 隙間出来るのでもう少し待てますか?
👩🦰 は、はい😅💦
とさらに待ってると。
青みがかったシールドに!!!
👨🔧 シールドが不良品で隙間できて、つきませんでした。
こちらになります。
👩🦰 ????
👩🦰 見え方…大丈夫ですか?
👨🔧 変わりません。
う〜ん。ま、もう時間ないし良いか。
👩🦰では。
👨🔧あ、こちらのシールドのが高いので追加が。
👩🦰 👀💦💦💦
👨🔧 110円です
👩🦰 もういいや😅💦
と受け取り終了。
某大手ショップでの出来事。
違うシールドにするなら一言言って欲しかった。
もうそこには行かないと思う。
本当は、大切な予定合ったのに🥲
もう時間足りなくて、愛方が、気を使ってくれて、
ボルト跨ぎに行こうよ😊と。予定変更。
1号線を移動し、茅ヶ崎へ。
いざ!ボルト!跨いだらなんだろ。今ひとつ。重い💦
レブル1100に跨り。
やはりHONDAにします。となりました。DCTでは無いけど、数年後には乗れてるといいなぁ。