ホンダ | HONDA CB400フォア | CB400FOUR
CB400FOURという名称のモデルは、1974年と1997年の2度、登場している。前者は、4本のエキパイを1本にまとめる集合管を市販車として導入したスポーツモデルとして登場している。気をつけたいのは、1974年に登場したモデルの排気量が、408ccであること。いわゆる「中免」では乗ることができない。その後、1976年には排気量398ccのエンジンを採用することになり、ハンドル形状により2タイプが設定された。70年代のCB400FOURは、当時のスーパースポーツモデル。その後、約20年を経て登場したCB400FOUR(型式・NC36)は、初代とは逆に、4本出しのマフラーやスポークホイール、丸みを帯びたタンク形状など、ノスタルジックな雰囲気を持つネイキッドだった。メーター内の液晶ディスプレイには、燃料計も表示した。
09月09日
18グー!
暫く振りに早朝ツーリングして来ました。
AM6:00自宅出発して常磐自動車道を走り第1目的地の道の駅ひたちおおたに向かいました。道の駅ひたちおおたで朝のあんぱんと緑茶で少し休憩して第2の目的地の道の駅はなわに向かいました。道の駅はなわでトイレ休憩して第3の目的地の道の駅ふるどのに向かいました。道の駅ふるどのでは缶コーヒーを飲みながらバイクを眺めて休憩しました。その後ガソリンを満タン給油して家にはAM11:00頃帰りました。今日はトータル200km走行しました。
まだまだ日中は暑そうなので、早起きしてお昼頃には家に帰るコースにしよう。
40年ぶりのリターンだけどバイクは楽しいぜ!!