ホンダ | HONDA RTL260F
トライアル競技専用モデル。4ストロークエンジン搭載。
07月20日
86グー!
おっさんの休日探訪記41
〜実は密かに始めている事がある〜
今年1月、痩せたらセロー250を購入しようと始めたダイエット。みごと4月に14kgの減量に成功し、68kgとなった。本当は65kgが目標だったが、自分に甘いワタシは、食事を摂らずサウナで汗を流した後、お風呂屋さんの体重計で一瞬だけ65.9kgを表示したことをいいことに「目標達成」とした。そして念願だったセロー250を手に入れた。
暇を強制的に見つけては、メンテナンスショップS5さんが運営するオフロードコース「イズミーランド」に通うようになった。そんなある日のこと。
半世紀生きたワタシよりさらに歳上の常連さんが、「俺のトラ車(トライアルバイク)、乗ってみぃよ」と声をかけてくれた。恐る恐る跨ってみる。
「軽い」
「曲がる」
「フロントアップも出来てしまう(5cmぐらいだったけど)」
何だこれは。なんて楽しい乗り物なんだ。
気が付けば、国際B級トライアルライダーでもあるメンテナンスショップS5のオーナーに、トライアルバイクの楽しさをワタシの方が力説してしまっていた。
そんなワタシを見たオーナーが一言。
「常連さんで使ってないトライアルバイクあるから、貸してもらえるよ。」なんとも魅力的な囁きである。
そして、まんまと試食戦法にやられてしまった。
HRC製RTL260R(Knight Rose)2023年式。
気が付けば、そのバイクを銀行から借金をして譲ってもらっていた。元々オーナーが乗っていた車両である。
後から聞くと、その常連さんが「借金してでも、身体が動くうちにやりたい事をせな、人生悔いるで」
と話していたそうだ。
これは悪魔の囁きなのか。
それとも天使の微笑みなのか。
それを決めるのはワタシ自身なのだ。
さて、前置きが長くなったが、今日は朝イチからイズミーランドで知り合った先輩方に誘われ、和歌山県湯浅町にあるトライアルパークへ連れて行ってもらった。
敷地はかなり広く、多種多様なコースがあり、まったくの初心者のワタシでも十分すぎるほど楽しめた。
しばらく走っていると、「同じところばっかりやと飽きるやろ。」「ちょっと上まで行ってみる?」と先輩方。
「まだワタシの技術では難しいんじゃないですか?」と恐る恐る返すと、
「いける、いける」「難しかったら代走したるから」
その言葉を信じ「じゃあ、お言葉に甘えて……。」と後をついて行った。
ところが、その瞬間から状況は一変する。
深い轍
急な坂
岩だらけの登り
「一番簡単なところから行こか」そう言って先輩方は軽々と登っていく。
いやいや、それが一番簡単なのか。
もう後には引き返せない。
気が付くとワタシの姿が見えなくなり、
「大丈夫か!」と先輩方が慌てて駆け寄ってきてくれた。
危うくバイクごと崖下へ転げ落ちるところだったらしい。
その時教えてもらった。
「倒れる時は絶対に山側やで」
「谷側へ転けたら帰って来られへん。」
……この世に、という意味だろうか。
転けて、もがいて、助けてもらい、押してもらい、何とか先輩方のフォローのおかげで山頂近くまで辿り着いた。
その頃には、まるで雨に打たれたかのように全身汗だく。本来、バイクとは人を楽に遠くへ運ぶ乗り物のはずだ。
ところがトライアルバイクは違う。
全身の筋肉を使い、急坂や難所では息を止めるほど集中する。まさに無酸素運動である。
しかし、その恐怖を一つ乗り越えるたびに、全身へアドレナリンが駆け巡るのが分かる。
これがたまらない。
山頂で腰を下ろす。
さっきまで荒かった呼吸が少しずつ落ち着いていく。杉林を抜ける涼しい風が、火照った身体を優しく冷ましてくれる。
ご褒美は、その爽やかな風。なんとも贅沢な時間だった。
帰り際。
先輩方は何事もなかったかのように「次に来た時は、別のところ登ろか」「暑いし沢もええかもな。」とさらりと言う。
断る理由が見つからない自分がいた。
ここまで来たら、もう後戻りはできないのだろう。
そして密かに思う。
トライアルの先輩たちが言う、「いける、いける。」この言葉に騙されてはいけない。そう思いながらも、次はどこへ行くのだろうと予定を考えている自分がいた一日であった。
(おわり)
RTL260F
2019年08月23日
28グー!
本日は生憎の雨。
先日練習した時の画像です。
トライアル用ウェア上下セットを購入しました。
画像はパンツのみ着用ですがw
上は普段使ってるモトクロス用のトロイリー。
トライアル用ウェアはあまり種類が少なく、だいたい大会でみるほとんどがS3かMOTS、たまにHEBOのレプソル(トニボウ)と選択肢が少なく色違いとかそんなもん。。。
レプソルはカッコいいのですが、それ以外のデザインは奇抜だったりお世話にもあまりカッコいいとも言えない感じです。
あとはメーカーによってもチームウェアがあるので、HRC乗ってるのにBETAチームっぽいウェア着るのもナンセンス。
そこでFIM世界選手権を観てたらTR2のチャンピオンでイタリア🇮🇹のグラッタローラ選手のsembeniniチームのウェアがトリコロールカラーでカッコイイ!
トニボウレプリカを輸入代理のエトス等のショップ観てもどこも取り扱っておらず。。。
という事で、直接イタリア🇮🇹のマテオグラッタローラのsembenini SHOPに問い合わせて、日本に送ってくれる事になったので直接購入しました!
対応も素晴らしく即発送してくれ3.4日で到着しました!速い!
カッコイイ!
グラッタローラと同じウェアは日本では私だけなんで、誰とも被らないから最高!
練習にも気合いが入ります
RTL260F
2019年08月17日
12グー!
ご無沙汰しています
どうもこのアプリはログインが面倒だったり
使いづらいので更新していませんでした。
辞めようかと考え中です。
前回の台風の翌日のバッドコンディションに、中部ビギナートライアルR2が知多で開催されました。
前回のビギナークラスから中級にクラスを上げて参戦してみました。
台風の翌日でドロドロでどのクラスも転倒合戦であまり面白くないレースでした。
私も転倒、エンスト、勢い余ってテープ跨ぎなど5点を叩き出したけど後半でクリーンも出しつつもあまりにも酷い状態でしたので、表彰式も片耳だけ向けて片付けておりました。
オープンにでてた仲間が優勝でした🥇スゴイ!
その仲間が「中級のリザルト2位だったよ」と!
ビックリして観たらほんとに2位でしたw
他の人もよっぽど酷かったのでしょうw。
とてもクリーンがでるコンディションではなかったので。
あとひとつ嬉しかったのは、何セクか忘れたけど、ビギナー、中級、オープン、シニア全クラスでクリーンが私1人だけのセクションがあった事。
とりあえず今回も表彰台なんでヨシとしましょう💦
RTL260F
2019年04月26日
18グー!
トライアル9回目。
大会でできなかったターンを見直す。
フルロックターンとキャンバーフルロックターン。
ちょうどターンの神さまがいらっしゃったのでレクチャーしてもらい、しばしフルロックターン。ハンドル固定したままのリヤブレーキ、半クラ、ステップの荷重。
次に竹ゾーンに入って、逆バンクの下りから登りのキャンバーフルロックターン。
これはセクションにはなかったけど、この練習場での自分のルーティーンメニューにしているのでここも練習。
見てもらったらやはりリーンアウト量が少ない為つんのめってしまうので全体重を外ステップにかけるぐらいでいいという事で再度やったら出来ました!明らかに成功率が上がりましたので続けていきます。
あとは前回から始めたステアの練習。
低めのヒューム管でクラッチを使った二度吹かし的なやつ
登りに置かれた高めの丸太 一度吹かし
前回できたのにタイミングが合わなくて失敗多し。
縦のタイヤ半分はフロントアップの延長からハンドルを押す感じでタイヤの円をなめるように
RTL260F
2019年04月24日
24グー!
トライアルはじめて8回。
ビギナートライアルの大会に初出場しました。
ビギナーといえばまぁ1年未満であって、こんなすぐに出てもいいものか迷いましたが、いい経験になると思い楽しむつもりで参加してきました。
いつも練習してるとこしか知らないので、当然大会会場もはじめての場所。
でもビギナークラスは優しめに設定してあったので割と楽なセクションが多かった☺️
やっぱり苦手のフルロックターンで足が出たり、思いがけないとこで(小石でつまづく)バタバタしましたがセクションを楽しむ事が出来ました〜。
結果は2位。
点数は優勝と同点でしたが、受付に帰るのが遅くてタイムの差で負けに😅
でも課題がたくさん出来たので復習を兼ねてまた練習する楽しみが増えましたね✨