ホンダ | HONDA フュージョンSE | FUSION SE
フュージョン(1986年-)の上級モデル、フュージョンSE。初登場は1994年で、この時は1,000台のみの「限定モデル」としての登場だった。この時の仕様(フュージョンとの違い)は、レザー調のシート表皮を採用したことや、発光ダイオード(当時はLEDをこう呼んだ)式のハイマウントストップランプを内蔵したリアスポイラーが付いたことなど。この頃、ハイマウントストップランプは、クルマへの装備も進んでおり、バイクとクルマが融合(FUSION)した、というモデル設定がここにも反映されていた。限定モデルだったはずのフュージョンSEは、1996年に「カラーチェンジ」して登場。その後、フュージョン・シリーズはカタログ落ちするが、その後に盛り上がったビッスクーターブームの中で、2003年に(フュージョン及び同・タイプXが)復活。フュージョンSEも(ライトカスタム版の)フュージョン・タイプXをベースに2005年モデルとして復活。今回も、ハイマウントストップランプを装備していたが、この際のリリース文では「LED」という表記が使われており、時代とともにLED呼称が一般化したことが見てとれた。2006年3月にはマイナーチェンジを受け、同じ年の9月には、フュージョン誕生20周年記念モデルを限定販売。これが、フュージョンSEの、またフュージョン・シリーズ全体の最終モデルとなった。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 3台 | 5台 | ||||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | |||||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | |||||||||
75万円 | |||||||||
70万円 | |||||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | 1台 | 1台 | |||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | 2台 | 2台 | 3台 | ||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | 1台 | 1台 | 1台 | ||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 3台 | 5台 | ||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |