アンダーウエアはもちろん、インナーウエアにも最適なのが「光電子」!
更新日:2018年01月31日 08:50:26

アンダーウエアはもちろん、インナーウエアにも最適なのが「光電子」!

ゴールドウインモーターサイクルのブログ

皆さんこんにちは、ゴールドウインモーターサイクルです。

さて、前回の記事(https://www.bikebros.co.jp/community/ANC_view.php?id=12460&uid=sibiTsq3)では弊社が自信を持ってオススメする高機能素材「光電子」の特長について解説しました。 今回は、そのなかでもオススメしたいウエアを紹介したいと思います。

GSM24756 光電子スーパーヘビーウエイトハイネック(メンズ)

体温(遠赤外線)を輻射することで、自然な暖かさをキープする「光電子」を素材に使用した超厚手タイプのアンダーシャツ。さらにこのシャツでは中空繊維で空気をたくさん蓄え断熱効果により保温効果を生む軽量保温素材「サーモライトファブリック」と組み合わせることで、真冬でも十分な暖かさをキープしてくれます。

7200円(本体価格+税)

真冬に嬉しいハイネック仕様

特に寒さを感じやすい首まわりまでサポート。真冬のライディングを快適にします。胸のワンポイントも好評です!

体にフィットする抜群の着心地

適度な伸縮性によって、ライダーの体にしっかりとフィット。着た瞬間に暖かさが伝わりますよ!

GSM14650 光電子プリマロフトミドラージャケット

一般的な発熱性の高機能素材はアンダーウエアがほとんどですが、体温(遠赤外線)を輻射して自然な暖かさを実現する「光電子」は、インナーウエアとしてもその実力を発揮します! 「光電子プリマロフトミドラージャケット」は光電子と超軽量中綿「プリマロフト」を組み合わせた超ハイテク中わた素材を採用。アウタージャケットと組み合わせることで、極寒地にも対応します。

2万1800円(本体価格+税)

実用性とデザインのアクセント

左右のポケットにはデザインのアクセントとなるラインを採用。実用性を保つとともに、デザインにもこだわっています。カジュアルなデザインは、バイクを降りたあとや普段使いのアウターとしても使用可能です。また、ボディーカラーは写真のガンメタルのほか、ブラックとディープレッドがあります。

首まわりまでしっかりガード

走行中に冷える首もとまでファスナーを閉めることができ、走行風をガードします。裏地の肌触りの良さも好評です。

耐久性に自信あり!

表地は軽量ながらも最高水準の強度を持つ「バーテックスカンタムCS10」を採用。擦れに強く、生地表面が傷みにくいので、ジャケットの下に着るインナーウエアとして最適。また、手洗いできる点も喜ばれています。

もしものときの携帯用にも!

スタッフサックを標準装備。ジャケットは小さく畳むことができるので、ツーリングの際、気軽に持って行くことができます。現地で思わぬ寒さで震えた……なんて心配は無用ですよ!

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