2016年10月5日に原付一種の領域でホンダとヤマハが協業の検討を開始という発表がありました。協業項目には原付一種の電動化があり、会見では電動化の項目については同業他社の参加を呼びかけるシーンも見られました。さて、電動バイクで同業他社といえば、e-Let'sを販売しているスズキが思い浮かびます。原付一種の電動化について、ホンダ・ヤマハの協業に、スズキの参加・不参加どちらを期待しますか?
enneさん 2016年10月9日 10:50:48
“鶏が先か,卵が先か。”メーカー協業や電動化を促進する前に,現在そして今後予想される道路事情・交通状況における「原付一種」の在り方(現状を踏まえた法律上の定義)を再考すべきではないか。「日常における人々の便利な移動手段」「オートバイに乗り始めるエントリーカテゴリー」(2016年10月5日付バイクニュースより抜粋)を本質的に実現したければ,メーカーと政府がもっと積極的に協働すること。両者は国民の声を真摯に傾聴し,多面的に情報把握した上で,納得のいくまで協議すること。道路運送車両法や道路交通法の改正を早急かつ慎重に進めること。具体的には,自動車運転者による原付一種運転者の保護義務強化,原付専用レーンの整備,駐輪場・充電インフラ等の整備,新しい「原動機付自転車(例:現行の原付一種と原付二種を統合)」の定義区分設定,原付一種(現行定義)の最高速度引き上げと二段階右折並びに小回りの条件緩和,運転免許制度・規則の見直し等,多岐にわたる検討・改善が必要ではないだろうか。
a01さん 2016年10月8日 23:15:16
規格統一っていうのは納得ですね 出来れば4輪メーカーにも参加して欲しいですね
Bbさん 2016年10月8日 15:19:22
海外メーカー(50cc製造販売メーカー)との協業の模索もあり?
RYOさん 2016年10月7日 01:22:19
新しいことやるなら関連企業での規格統一は重要。
ショウヘイさん 2016年10月6日 19:01:11
原付1種は漕がなくていい自転車になるべきだと思います。