中国エリア(山口県) カテゴリ:その他
2019-02-16 22:28:22 走行日:2019-02-16〜2019-02-16
グー!(19)
今年で50周年を迎えた超長編漫画「ゴルゴ13」の原画展示会が、
下関市であったので見に行ってきました。
朝出かける準備していたらパラパラと小雨が降ってきたので、
急遽四輪で行くことに変更。
「車なら私もと」女房が言い出したので、
旅は道連れですが、
新鮮な会話がなく高速道路を使って1時間30分で到着。
美術館の駐車場は向かいにある長府庭園(長府藩の家老屋敷の庭)の駐車場も兼ねていて無料。
美術館に来た見学者はほとんど「ゴルゴ展」に入館。
ここの美術館の「ゴルゴ展」は一般なら1200円、
しかし嬉しいことに長老は無料。
さいとう・たかお氏に感謝感激雨あられ。
とうぜん「ゴルゴ13」のグッズも販売していますが、
狙撃で使われていた銃は販売していません。
原画は写真撮影禁止で、
数丁ある銃も手にとることはできませんが、
2丁だけ体験で狙撃(弾は出ない)の恰好ができます。
しかしスコープの調整が悪く自分の姿勢には合っていなかったです。
1階ホールはほとんど撮影できましたが、
2階は原画多くあったので撮影不可ばかりでした。
で、
随所に「用件を聞こうか」のシルエットのひと形が立っています。
ゴルゴ13の画がお出迎え
まず2階から見ろとなっているので、
2階のホールに行くとこの画が待っています。
喫煙しているGは健康の心配はないのかと思いきゃ、
Gは難病持ちで狙撃時にその兆候が出るときがあるらしいです。
Gの習性
このなかで私が実行したかったのが、
「仕事の前には娼婦を抱く」でした。
これは現在の勃〇不全の私では夢のまた夢です。
しかし「背後に立たれると瞬間的に攻撃態勢を取る」ので、散髪するときはどうしているのか知りたいです。
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