中国エリア(島根県) カテゴリ:社寺・教会
2015-11-26 05:28:45 走行日:2015-11-21〜2015-11-21
グー!(40)
江島大橋に行ってきました〜
もう旬ではありませんが、TVで一時有名になった通称「べた踏み坂」です。
走ってみるとハーフスロットルで十分です。(笑)
ポスターのような写真を期待していたにですが、どうしても普通の橋にしか撮れません。
やはり角度だろうね〜
交通量が多いので中々歩いて撮り回る訳も行かず、こりゃ〜次回の宿題ですね。(笑)
出雲大社神在祭の初日は絶対多いので翌日に予定して、前日は島根散策でした。
出雲はそばが美味しいですよね〜
お腹一杯、そばを食べれて幸せ〜
【江島大橋】
通称、べた踏み坂に行ってきました。
通ってみると何てないただの坂道です。
写真で撮ってもみても普通の橋です。
どうしたらポスターのように撮れるのでしょうね〜
まさにスキージャンプ台だわ。(笑)
【道の駅たかの】
昨年の道の駅たかのです。
昨年の神在祭は12月6日に行きました。
旧暦で行われています。
突然大雪になったので、急遽車で出動です。
積雪60cm以上あったと思います。
当然バイクは1台もいませんでした。(笑)
これは今年じゃありませんよ〜
何やら明日から西日本でも雪が降るみたいですよ〜
【八重垣神社】
松江市にある八重垣神社は「鏡の池」で出来る、鏡の池 縁占い(1回100円)が大人気です。
全国から幸せになりたい人がたくさん訪れる“縁結び”のパワースポットです。
八重垣神社に祀られているのは、日本神話「ヤマタノオロチ」に登場した“ スサノオノミコト”と“クシナダヒメ”の夫婦のご祭神です。
【鏡の池】
少し離れた裏手にある小さな森と鏡の池があります。
鏡の池は硬貨を乗せた用紙を池に浮かべ、その沈み具合いで縁の遅速を占う“縁占い”が若い女性に人気がありますが、ここはかつて稲田姫が化粧の時の鏡がわりに使ったという伝承を持ちます。
頂いた紙を水に浮かべると文字が浮かび上がります。
50を過ぎたオジサンが何を占うんでしょうね〜
内緒だよ〜(笑)
【日御碕神社】
神社は下の宮「日沈宮」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。
日沈の宮にはアマテラスオオミカミが、神の宮にはスサノヲノミコトが祭られています。
伊勢神宮が日本の昼を守る神社であり、日御碕神社は夜を守る神社です。
日沈の宮という名前は伊勢神宮が日本の昼を守るというのに対し、日御碕神社は日本の夜を守るようにと勅命を受けたことに由来します。
【島根ワイナリー】
ワイン醸造館でワインが出来るまでの過程を見ることが出来ます。試飲コーナーもあり、島根ワイナリーの代表的なワインが飲めます。
折角の機会なので当然飲みましたよ。
でも、2滴〜3敵のレベルですが。(笑)
島根県内の特産品やワインを使ったオリジナル商品が揃っているので買い物が出来ます。
スポット詳細情報