近畿エリア（京都府） カテゴリ：自然
2018-08-08 06:15:27 走行日：2018-08-07〜2018-08-07
グー！（18）
朝早く用事を済ませて７時ごろにリードで徘徊です、再度ルートを探しながら出かけました。外環状線へでます。この時間は車両は少ないですが通勤系なので走行状態は快走で皆さん機敏です。リードもリードしています、なんて。走行の風も丁度いい感じです、寒くなく気持ちいい。約３０分ほどで河内長野です、そのまま藤井寺へ車両は増えましたが、快走のままです。
大和川を渡る手前ではもう大渋滞です。大型が多いのですり抜けは躊躇してましたが地元通勤系の若い人はどんどん抜いて行きます。道路の状況とか判りにくいので・・時々抜けますが、まだ慣れていない区間ゆえ黙認できるとこだけ行きなんとか阪奈の入口へ車は渋滞です、阪奈道は意外にスイスイです、景色がよく停まりたいですが、なかなかいいポイントが判りません、そまま平城京前に抜けてＲ２５を左折コンビニで休憩します。空はどうも雲が多く嫌な感じ。
また八幡辺りへと思いこの先八幡へという表示に従いついて行きました。全体に流れはよく東向うにはよく通る井手町、あたりの景色が精華町役場を左に見て通過、とにかく豪華、しばらくして一休さんで知られてるお寺へより小休憩、地図を確認して先へ行きます。２度目ですが忘れてる箇所が何度かあり、目立つものをおぼえて行きます。新旧の住宅が出来てて案外人口も多そうです、お店が多いのに驚きました。この辺りでは青空が広がりました。
走行しているうちに旧のＲ１へでます、対岸にはサントリーの施設が見えています、山崎辺りです、右折して堤防上を走行し右奥の山上には男山八幡宮ですが、川横の堤防で写真、橋を渡り堤で 宇治川と木津川の合流部に全長1.4kmにわたって2つの河川を区切るように設置されている。そこは桜の名所であまりにも混むので昨春は避けた場所です。エエとこではあります。
そこから伏見へ行きそのまま宇治へ出ました。暑さのせいか観光客は少ないです、いつもの情報センターで休憩してお茶を頂き川沿いを散策して戻りました。帰りも対岸へ渡り道を探りながら奈良まで帰り、また生駒を越えて大阪側へ下りて外環状を南へと戻りました。給油は２回半分くらいを３ｌ前後。とにかく暑いでしたが、先月より少しましかな？と体感しました。奈良から宇治は雲に覆われてたせいかも。
往復約１７０�辧 �
最後までお付き合い有難うございます。暑い日がまだまだ続くので水分補給絶やさずに皆さまご自愛くださいませ。
ええ？オマケがない？集めています。 次回は袋とじで・・ウソ
奈良でコンビニ休憩
奈良から環状路を八幡を目差します。
一休宗純と酬恩庵一休寺
対岸は山崎
対岸は男山八幡
シーズンは約250本のソメイヨシノが1.4kmの桜並木が見れます、
実はこの辺り昔「伏見の浜」と呼ばれて、伏見城が築かれた頃から第2次世界大戦まで、淀川舟運の基地だったのです。
とくに江戸時代には、おなじみの三十石舟や高瀬舟などが往来して、伏見は港町として大いに栄えたといわれます。
池田屋、じつは再建もので本当はこの右手のところに実際はあったそうです。だから本物では二のです、観光客に言おうかなとおもいましたが、野暮なのでやめました
だから刀傷などあるわけないのですが。
宇治橋たもとの清少納言像
すいません紫式部ちゃんです。
そのまえに考えてたせいか
半分寝ながら、そのまま書いてました。
対岸は山城の地域 木津川の橋
スポット詳細情報
18人がグー！を付けています。
