近畿エリア(和歌山県) カテゴリ:自然
2018-08-01 23:43:57 走行日:2018-07-31〜2018-07-31
グー!(14)
なんとなく暑いから高原へ行けと頭の中で聞こえてましたので。つい行きました。イメージが自動的に気温が山上の温度が低いと・・実際いさむいくらいでしたが。下界はまた釜茹で状態でした。上空は黒い雲も舞い雨が大丈夫か心配しながら、登れば青空が広まり、雲もどこかへ行きました。自宅からは山越えて約1時間でふもと30分で頂上くらいでしょうか。ちょどいいぐらいです。久々の生石高原(おいし)秋はススキで有名です。
海南と金屋の間の山脈の中の高い部分で790mと書いてあります。山上はどちらか言えば地味な場所ですが、オイラは好きな場所です。施設的なものが一つだけです、あと森の中に宿泊施設がります。先日はテントを張り家族がいました。丘の上には誰もいなくて気持ちよかったです。
しばらく滞在して満喫しました。その後は有田川下に降りてあらぎ島へ行き、きれいな島を撮ります。身障者用スペースに元気満々そうな若者が降りて写真を撮っていますが、行動と似合わないように思います。空いてるからいいみたいな考えなのかな。最近このような手合いが多い、目立つのかな、直前まで指示器を点灯しない、自転車はまずシグナルを赤でも通過します。なんなんだろう、てな混合リレーを毎日続けています。
有田川沿いの上流であらぎ島へ立ち寄りそのまま湯浅方面へ西へ移動しました。湯浅のマックで遅めのお昼ご飯でした。平日でしたが大勢いました。ここは人が多く時間が掛かります。ちょうどお腹にいいのでよく利用します。500円以下のメニューも有ります。オマケつきも有りこれまたお腹の状態により利用度高い。
帰路はR42で湯浅から栖原海岸を抜けて箕島から海南へそこから伊太祁曽神社へ川辺のいずみやへ寄り。グリーンコーナーでさらにラーメンを食べて休憩します。その後熊野古道を部分的に抜けて山中渓から自宅へ無事に帰宅。距離は往復約150勸未討箸海任靴腓Δ。山の頂上を含みですから要走りました。いつも最後までお付き合い有難うございます。
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