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CBX-125F復活に向けて

2014年01月25日 19:49 グー!(12)|コメント(4)

ホンダ CBX125F(1986年式)
 先週職場の後輩(30歳年下)が引越しするので要りませんか?と新年早々うれしい連絡、しかもCBX-125!
長男が高校の時に免許を取って、このバイクを探しましたが、中古で15万円以上する人気機種でした、、
早速貰ってきて、状態を確認すると半端でないクモの巣と錆です、どうなることやら…。
 今日、午前中に嫁と「永遠の0」を見に行って感動した勢い?でCBXのバラシ作業に入ります。

写真1:2014年01月25日 投稿

このハンドル周りのクモの巣は半端じゃないです、ロードオブザリング級です、クモの巣払うと、スメアゴルが出てきそうです、勇気を出してクモの巣取り開始!

写真2:2014年01月25日 投稿

エアクリーナーBOX外すためには、リアホイル外してスイングアーム外して、やっと外れました、整備性悪いです
因みに、エアクリーナーフィルターが付いていませんでした

写真3:2014年01月25日 投稿

雨風に晒されて、5万キロを越える走行距離で、エンジンもかなり来ています、アルミの地肌の所は、フジツボのように肥大した白い錆がびっしりです。

写真4:2014年01月25日 投稿

このエンジン見た目は汚いですが、125ccながらDOHCです、しかもRVFCと言うことは、ラジアルバルブ?駆動方法は、どうなっているのでしょうか?車体をばらしたら、エンジンも開けてみます。

写真5:2014年01月25日 投稿

エンジン降ろすとだいぶスッキリしました、フレームに大きなダメージは無さそうです。

写真6:2014年01月25日 投稿

イメージは、DUCATI 900SSベベルです、フレームをブルーメタに塗ってシルバーの外装で仕上げるか、黒に金ラインで行くか思案中

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