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ホイールシャフトの交換 → クロモリシャフトへ

2016年01月07日 06:15 グー!(6)|コメント(2)

ホンダ NC700X/DCT/Type LD(2013年式)
ブロス記事(https://www.bikebros.co.jp/vb/sports/sfeat/peo/)にも紹介されているP.E.Oの「ZERO POINT SHAFT」。とあるブログリンクのマスター様から記事紹介を受けて、マイナーチューンの好材料でもあるしポイントも貯まってるし…と云うことで導入してみました。

軽量化と回転摩擦抵抗によるロスを軽減させるのが特徴とありましたが、実際交換後に劇的な変化は感じないものの、発進・シフト後の再加速がスムーズになったことと、特に高速時の加速が早くなった感がありますね。

重量級の機体だと体感が分かりやすいのではと思います。費用対効果から万人向けとは言い難いかもしれませんが、個人的には縁の下の力持ち的なカスタムパーツとして、効果ありだと見ております(^ ^;)

写真1:2016年01月07日 投稿

梱包状態。NC用は下の二つになります。

写真2:2016年01月07日 投稿

引き抜いて比較した画像。エンドの形状がちょっと違いますね。

写真3:2016年01月07日 投稿

単純な交換作業ですが、グリスアップを忘れずに行います。

写真4:2016年01月07日 投稿

軽量化のため、貫通穴が空いています。
ホイールを手で回すと、心なし抵抗が減っている感が?

写真5:2016年01月07日 投稿

フロントのしゃふとも引き抜いて比較。こちらはヘキサからトルクスになっています。

写真6:2016年01月07日 投稿

こちらも単純に交換するだけ。あとはトルク管理して完了です。

写真7:2016年01月07日 投稿

ノーマルと違いが分かるエンド形状。
本質は、実際に乗って初めて分かる効果、ですね。

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