プラグ & クーラント交換
2014年06月16日 12:41 グー!(5)|コメント(2)
ヤマハ TDM900(2005年式)
カスタマイズといえば、当たるのかな〜? (汗笑)
車齢10年、走行距離4万Kmを越えて、ひょっとして手つかずかも? というクーラントとプラグ交換を行いました。
TDM900の場、ラジエターを外さないと作業性が非常に悪いという先輩諸兄の情報を元に、セットで行いました。
手順はシンプルで、クーラントを抜く→ホース外す→ラジエターグリル外す→プラグ交換→( ゜Д゜)ウマ〜! という感じですw
プラグは今回奢って、イリジウムに換装してみました。
差が判ればいいんですけどネ(^ ^;)
最後にクーラント(マニュアルでは1.7L)を入れる予定でしたが、結局1.3Lしか入りませんでした。
リザーバーにも 0.25L 入れ、、合計で1.55 L…。
ラインに残っていたのがどうかか、気にかかるところです(汗笑)。
写真1:2014年06月16日 投稿
じょうごを仮止めして液を集めています。
これで周囲を汚さずに済みました。
写真2:2014年06月16日 投稿
ラジエターを外して、やっと作業が進められるレベルです。
これは外さないでやっている方、イリュージョンとしか思えません(汗笑)。
写真3:2014年06月16日 投稿
めいっぱい入れて、これだけ残量が出ました。
もとのクーラント廃液が1.2Lだから、一応釣り合ってはいますが謎です。