R1200GS に TANAX スマートライドモニター取付をご依頼いただきました。 万が一の時に備えてのドライブレコーダーと、 携帯を水や熱から守る為のモニターを使用してのナビと一台二役が可能です ライコランド甲府では国産、外車、小排気量〜大排気量まで問わずお取り付けさせて いただきます。 お取り付けお考えのお客様、是非当店にご相談下さい 山梨県 甲府市 ライコランド甲府 〒400-0812 山梨県甲府市和戸町176 TEL 055-225-6580 定休日:火曜日
ビーエムダブリュー | BMW R1200GS
2004年に登場し、2019年にR1250GSへモデルチェンジするまで、およそ15年間にわたって販売されたのが、R1200GSだった。前身は、R1150GS(1999年-)で、搭載した水平対向2気筒(ボクサー)エンジンの排気量が、1150の1,129ccから1,169ccまで拡大されたこともあってネーミングチェンジされた。モデルライフにおける主な仕様変更は、2008年モデルでの外観及び装備の変更、2010年モデルでのエンジンのDOHC(ツインカム)化、2013年のフルモデルチェンジ(ボクサーエンジンは部分的に水冷化)が挙げられた。前身のR1150GS同様に、R1200GSをベースにしたバリエーションモデルとしてR1200GSアドベンチャー(2006年-)も設定された。15年間のモデルライフ中、一貫して変わらなかったのは、水平対向2気筒というエンジンレイアウト1,169ccの排気量、フロントにテレレバー、リアにパラレバーというサスペンション構造、6段リターンのミッションなどだった。ホイールサイズもフロント19インチ、リア17インチで変わらなかったが、2013年のフルモデルチェンジでタイヤサイズは前後ともにサイズアップ(幅広に)された。