カワサキ | KAWASAKI ニンジャ250R | Ninja 250R
2008年に登場し、日本市場にふたたび250ccスポーツバイク人気を巻き起こしたのが、ニンジャ250Rだった。とはいえ、日本市場メインに企画されたモデルというわけではなく、東南アジアはじめ世界各国で販売するための世界戦略車で、生産はタイで行なわれた。そのことが、50万円を切る車体価格を実現し、ニンジャ250R成功の一因となった(同年モデルのエストレアやKLX250よりも、2002年のZZR250よりも安かった)。搭載されたのは、249ccの水冷4スト並列2気筒パラレルツインエンジンで、車体外観はスーパースポーツ的ながら、中低速域での実用的な出力特性が与えられていた。フレームなどのシャシーも、かつての250ccスポーツのような尖ったスペックを持つわけではなかったが、軽快なハンドリング、中低速重視が生み出すスロットルレスポンスの良さなど、総合的な魅力が高い人気につながったといえる。ニンジャ250Rが登場するまでは、数年にわたって国内モデルにフルカウルスポーツが存在していなかったが、この成功のあと、ホンダ、スズキ、ヤマハも同クラスにフルカウルスポーツを投入していった。ニンジャ250Rのモデル変遷としては、2011年モデルでメーターパネルが変更されたぐらいで、カラーチェンジと特別外装の限定仕様車の設定が続き、2012年7月にスペシャルエディションが登場した後、翌年には後継モデルのニンジャ250へとバトンタッチした。
Ninja 250R
04月16日
241グー!
#ミシュランタイヤ
Pilot Street
キャンペーンに投稿♪(笑)
履き替え当初は、コーナーでの滑りやすさがあったが、馴染んでくるとそれがだいぶ緩和され良くなり、ウエット路面でもある程度の粘りが出てきた♪
しかし、サスペンションのセッティングの問題もあるので一概には言えないが、制動力に関してはいまひとつ弱く、もう少し粘って欲しいと言うのが、正直に感じる感想です。
Ninja 250R
04月13日
14グー!
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納車記念にパシャリ!
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Ninja 250R
04月06日
31グー!
今日はとても良い天気だったのに乗れるバイクがないので、この前買ったニンジャ250Rのステムベアリングとフォークインナーチューブの交換をしていました。
トップブリッジ外して気づいたのですが、ステムナットは回りドメのナットって無いんですね
パーツリスト見てもなさそうなので、良いですが。
ちょっと戸惑いました
後はインナーチューブの交換なのですが、スライドメタルがなかなか入らなくて苦労しました
針金でちょっと閉めてから、トントンやって何とか入りました。
ここまで出来たらあとちょっとなのですが、5時になったので後片付け
明日は完成するかも
ニンジャ250Rのフォークシールオイル漏れ多いですね
年式だけの問題なのでしょうか?
Ninja 250R
04月05日
600グー!
4月5日の誕生日(発売日)のカワサキの #Ninja 250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2008年に登場し、日本市場にふたたび250ccスポーツバイク人気を巻き起こしたのが、ニンジャ250Rだった。
とはいえ、日本市場メインに企画されたモデルというわけではなく、東南アジアはじめ世界各国で販売するための世界戦略車で、生産はタイで行なわれた。
そのことが、50万円を切る車体価格を実現し、ニンジャ250R成功の一因となった(同年モデルのエストレアやKLX250よりも、2002年のZZR250よりも安かった)。
搭載されたのは、249ccの水冷4スト並列2気筒パラレルツインエンジンで、車体外観はスーパースポーツ的ながら、中低速域での実用的な出力特性が与えられていた。
フレームなどのシャシーも、かつての250ccスポーツのような尖ったスペックを持つわけではなかったが、軽快なハンドリング、中低速重視が生み出すスロットルレスポンスの良さなど、総合的な魅力が高い人気につながったといえる。
ニンジャ250Rが登場するまでは、数年にわたって国内モデルにフルカウルスポーツが存在していなかったが、この成功のあと、ホンダ、スズキ、ヤマハも同クラスにフルカウルスポーツを投入していった。
ニンジャ250Rのモデル変遷としては、2011年モデルでメーターパネルが変更されたぐらいで、カラーチェンジと特別外装の限定仕様車の設定が続き、2012年7月にスペシャルエディションが登場した後、翌年には後継モデルのニンジャ250へとバトンタッチした。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@137681 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日