プジョー | Peugeot ジャンゴ125 | Django125
フランスの自動車メーカーとして知られるプジョーは、現存する世界最古のバイクメーカーでもあった(2018年現在)。DJANGO(ジャンゴ)は、1950年代のプジョーS55、S57を復刻させたネオレトロスタイルのスクーターとして登場した。そのクラシカルなスタイルは、生活のさまざまな場面で使われていることをイメージしたバリエーションで展開され、2018年から日本での販売も行われた。エンジンは、124.6ccの空冷4スト単気筒ユニットで、ブレーキは前後ともディスク式。免許カテゴリーとしては、A1(欧州)、小型AT限定(日本)となるが、車体サイズは堂々としたもので、いずれのモデルも、LEDテールランプ、12V電源ソケットなどを備えていた。車体色や装備によって、さまざまなバリエーションや特別限定モデルなどを設定することでも楽しませてくれた。2020年モデルでは、フロントグリルデザインを変更した(日本市場へは、標準モデルと「エバージョン」が導入された)。2021年モデルからは、ミラー形状がラウンドタイプなった。2023年3月に「ファイナルエディション」を限定発売し、ジャンゴ・シリーズのヒストリーに幕が下ろされた。
Django125
04月14日
24グー!
春が来ました。
また毎年のようにこちらのお山の桜にご挨拶を。
今年はヨルシカの春泥棒をここで聴きたいなと思いノイズサプレッサーがいい感じのイヤホンをカバンに詰めていました。
ベンチに座りそのイヤホンを耳に詰め、数名のグループがいらっしゃったもののイヤホンを耳に詰めた途端外の音をほぼ遮断。
そのあとはシュチュエーションは違えど言語化しなくてもぼっちガチ勢の方がもしいらっしゃれば言葉は不要かと思います。
いつものようにベンチに1時間ほど座って呆けている不審者となっていました。
トテモ…、エ、エモカッタデス。
今年度も頑張らねばならないようです。
勇気をもらえた気がします。
Django125
03月10日
26グー!
2023年7月
京都市西京区 大原野神社
今朝のNHKラジオで、大原野神社を紹介していて、行ったことあるやん?と思い出す
真夏の長距離ツーリングに身体を慣らすため、この神社のすぐ向かいにある、草もち屋さんを目的地にして出発
ところが、草もち屋さんは不定休のため、お休み
せっかくなので、立派そうな向かいの神社に立ち寄ってから帰ろうと、ヘルメットを被ったまま、境内へ
ここの神社は、狛犬ならぬ狛鹿
お社内で結婚式も出来るようで、境内はとても綺麗、手入れもしっかりされていた
ちょうどいい御茶処があり、これ幸運と、抹茶わらび餅を頂く
この日は7月の快晴、帰り道で軽い熱中症になってしまって、道路わきの日陰でクールダウン
ヘルメットを被ったまま歩き回ったのは良くなかったかなー?
Django125
02月28日
19グー!
ふと、愛車をコカした時のことを思い出す
これまで、2回コカしてしまっている
2回とも停車中のことで、自分は無傷だが、愛車ジャンゴには大きなキズを負わせてしまった
そのため、ミラーは左右とも純正では無くなっている
2回目に駐輪場でコカした時、近くに居た原付乗りのオジサンが、倒れたバイクを起こすのを手伝ってくれた
1回目に自宅前の道路でコカした時にも、近くに若者のお兄ちゃんが居たが、彼は全く手出しをしてこなかった
これは当たり前だと思っている
でも今考えると、駐輪場の原付オジサンがとてもカッコイイ紳士に思えてならない
あの時のオジサン、どうもありがとうございました
私も、バイクをコカして困ってそうなライダーが居たら、何か出来ることはないかと、声をかけようと思う