ケーティーエム | KTM RC125
2010年代のKTMは、これまでのイメージを転換するかのように、400cc以下の排気量クラスにストリートモデルを投入するようになった。その嚆矢となったのが、125デュークに始まったスモールデューク・シリーズであり、そこに続いたのが、レース・コンペティションの頭文字(R.C.)からとった、RCシリーズだった。RC125の登場は2014年。エンジンは125デューク用の水冷DOHCユニットを用い、KTMが参戦していたMotoGPの軽量級 Moto3クラス用マシンをイメージさせるカウルを身に着けていた。RC125と同じタイミングでRC390も登場し、後に設定されるRC200、RC250とともにRCシリーズを構成した。なお、125デューク同様に、RC125も欧州のA1ライセンス(125cc以下・11kW以下)所有者に向けたモデルだった。2022年モデルでフルモデルチェンジを受けた。トレリス構造のフレームは、リアが別体式になった。そのフレームやホイールなどによって、大きく軽量化されたのは、ライダーに大きな恩恵を与えた。燃料タンクはこれまでの10Lから13.7Lに拡大された。ハンドルの高さは10ミリ調整が可能で、たとえばサーキットでは低く、自宅への帰路では高くと、使い分けもできた。
2021年03月24日
41グー!
昨日は久しぶりのバイク!
天気良かったし桜も綺麗やった☺️
けどビーコム電池入ってないし瀬の本寒かったわ😇
服装完全に間違えた🤭
もうちょっとあったかくならんかな〜🤤
#春スポット
RC125
2020年12月27日
35グー!
こんばんは。嵐にしやがれの最終回見てちょっと寂しくなってるハルです🥺笑
実はRC125買ったときからなんでバーエンドついてないんだよ!って思ってました😅
390はついてるのにね😑
デューク乗りも同じこと思う人多いはず!笑
ってことでACTIVEのバーエンドつけました!
変に色付きじゃなく黒でシンプルに✨
今回買ったのはバーエンドと写真のカラーとM6のボルトだけ!3000円もかかってないです。
アクセル側はグリップを切って削ってしないとですがゴムですしサクッとつきます✨
見た目もよくなって満足満足🤤
最近チョイ乗りしかできてないからツーリング行きたい😓
走り納めしたいけど天気悪そうだなー🙄