スズキ | SUZUKI GSX400XSインパルス | GSX400XS IMPULSE

車輌プロフィール

1986年に発売されたGSX400Xインパルスにアッパーカウルを装備して登場したのが、GSX400XSインパルスだった。デザインは、初代カタナ(GSX1100S)を手掛けたハンス・ムート。その独創的なスタイルから、「東京タワー」との異名で呼ばれたカウルレス版とは異なり、カウルのため「タワー風」には見えなかった。

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