スズキ | SUZUKI バーグマンストリート125 / EX | BURGMAN STREET125 / EX
バーグマンストリート125EXは、2022年10月のインターモト（ドイツ・ケルン）で発表されたスクーターモデル。日本では翌2023年3月に発売された。125ccクラスのバーグマンは、もともと欧州でラインナップされていたが、このモデルは、別系統。インド市場向けの「バーグマンストリート」が展開されたものだった。そのため、いわゆるビッスククーターではなく、車体は比較的コンパクトであり、フロアステップは原付スクーターのようにステップスルー式。排気量124ccの空冷4スト単気筒エンジンには、サイレントスターターシステムとアイドリングストップ機構が備えられ、一時停車から再スタートする際にも静かにエンジン始動した。ブレーキは、左のブレーキレバー操作でフロントブレーキとリアブレーキが同時に作動するコンバインドブレーキを採用。ふた付きの前インナーボックス内には、USBソケットを備え、スマートフォン（発売当時の個人用携帯型情報端末）を充電することができた。
BURGMAN STREET125 / EX
01月20日
24グー！
究極のスクーターを目指して、大人のおもちゃです🏍
BURGMAN STREET125 / EX
2023年10月08日
24グー！
色々なカスタム情報を交換しましょう。
BURGMAN STREET125 / EX
2023年09月02日
18グー！
バーグマンストリート（fi）で群馬帝国侵攻してきたよ
俺はデブなのでソフトクリーム二個食いしました。
焼きまんじゅうとソフトは合わない。
往復300kmくらいだけど、スクーターめっちゃ楽。
エンジンの熱感じなくて良いし、足も楽に伸ばせるし、たいへんよろしい。
荷物も積めるからうるせぇ嫁への手土産も気軽に買える。
マニュアル車でギアガチャガチャ変えて、積極的に荷重移動しながら走るのも楽しい。だがそれは交通量の無い山道の話。
幹線道路で周りの車の動きに注意を払いながら、単調な道でギアガチャガチャやっても面白くねーの、俺は。
ウチは最寄りの峠まで2時間かかる平野部に住んでるからね、ツーリングの大半は幹線道路。
幹線道路走るならスクーターがいいよ。
下道オンリーなら125で十分と思う一方で、バグストfiはリアが10インチしかなく
車体の軽さと合わせてギャップでケツがフラフラするのが怖かったな。
クルージングバイクなら、もう少し重量と安定感が欲しい。
風防も欲しいが、純正OPも社外パーツも無い。
バーグマン400がとても良く気になるお年頃。
TMAX?
高すぎだバカモノ！
2023年04月29日
25グー！
道の駅常総いってきたよ
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