ヤマハ | YAMAHA ブロンコ | BRONCO
ブロンコ（BRONCO）は、1997年5月に発売されたレトロスタイルのスクランブラーモデル。空冷単気筒の223ccエンジンやフレームなどの基本構成は、セロー225をベースにしており、当時のレトロファッション人気を背景に登場したものだった。デザインイメージは、1968年発売のヤマハトレールDT-1に由来し、ダウンタイプのスチール製フロントフェンダーなどにその影響が見てとれた。なお、エンジンはセロー225と共通ながら、6速ミッションの1速と2速のギア比は、セローよりもロング化されていた。これは、「ヤブこぎ」さえ求められるマウンテントレールであるセローと、レトロファッションを楽しみ、市街地での扱いやすさを求めたブロンコとに求められる性格が異なるための違いだった。BRONCO（ブロンコ）とは、北米に棲む野生の馬を表す言葉で、荒地を駆けるスクランブラーのスタイルを再現したこのバイクにふさわしいネーミングだった。
満足している点
とにかく可愛いです。
ま～るいウインカーやテール、メッキパーツといった旧車風の見た目がお気に入りです。
普段の足として、けどたまには遠出もしたいし未舗装路も走ってみたい、けどガチンコなオフロードバイクはちょっと…という私のワガママにぴったりなスクランブラーバイクです。
絶版不人気車、というところも好きです(笑)
不満な点
純正部品、カスタムパーツが無いところです。
これから購入する人へのアドバイス
エンジンはセローと一緒なので安心感があります。
私は身長163cmくらいですが、女性にも優しい足付きの良さがGOODです。
乗っている人が少ないそうなので、注目されますよ。
5
満足している点
燃費がいい。
原付から250cc ～OVER750ccまで、今まで7台乗り換えたが、
平均39km/Lは今迄で最高記録。
以外にトルクがあるエンジン。
The only one. 希少価値十分。乗ってる人見かけません。
このDT-1風のスタイルは、今売り出したらヒットするのでは?
ノーマルでカスタム気分にさせてくれます。
オプションの専用リアキャリアが購入時に付いててラッキー。
不満な点
音がしょぼい。
乗り換え前のバイクがスポスタだっただけに
強く感じてしまうのかもしれないけれど。
メーターの向きがフラットで見にくい。表示の色も ? です。
タコメーターが欲しかった。
これから購入する人へのアドバイス
エンジン、身軽さ、スタイルは街中や、街から街までの走りにピッタリ。
高速道路は苦手。100km/h以上はエンジンが悲鳴上げます。
ロングツーリングは、ゆっくりマイペースの方ならぴったしです。
タンクの容量はデザイン重視の為8Lと少量ですが
燃費のよさでカバーできます。
セロー225と同じエンジンなので、無理なく乗れば
信頼性は十分です。
スタイルがいいかなーっと思ってる人にはお勧めですね、
飽きませんよ。
4
満足している点
・黄色い可愛いタンク
・スーパーサウンドマフラーの音
・軽くて待乗りでは、最高
・同じバイクと出会う事がない優越感
不満な点
・カスタムパーツが少ないところ!
・なんとかセローやGBクラブマンのパーツを流用しています。
これから購入する人へのアドバイス
私はオークションで車体を5万円で購入しましたが、
結局、カスタムや修理をすると10万円を平気で超えました～。
まあ絶版車ということで、これから価値が上がる事を期待しています!
安物買いの銭失いには、気をつけましょう!
3
満足している点
不満な点
これから購入する人へのアドバイス
四年前に初めて買ったバイクがブロンコでした。去年の夏に事故で私のブロンコが大破しました。私はブロンコが大好きでした。まわりにはブロンコを買うのを反対されましたがぱっと見で、なんかわからないけど、これっきゃないと思って衝動買いで買いました。大破したブロンコはノーマルだったので次にまたブロンコを買ったら手を掛けてやりたいです。
4
