アプリリア | aprilia RSV1000

車輌プロフィール

1998年からアプリリアの旗艦を務めてきたRSV1000Rは、2006年のモデルチェンジで3代目に進化。ドライサンプ式水冷60度V2+アルミツインスパーフレームという構成は初代から不変だが、各部の仕様はレースで得た技術を基に進化を続けている。日本での販売は、オーリンズ製前後サスやアルミ鍛造ホイールを標準採用する「ファクトリー」のみ。

アプリリア RSV1000の買取レビュー

該当する投稿はありませんでした。

バイクを売却ご希望の方は、複数のバイク買取企業へ一括査定の依頼ができます。