トライアンフ | TRIUMPH タイガースポーツ660 | Tiger Sport 660
タイガースポーツ660は、2022年の新型モデルとして、2021年10月に発表された。タイガーシリーズは、トライアンフにおけるアドベンチャースポーツカテゴリーのブランドネームで、発表時の1200ccや900ccクラスよりも少ない、排気量660ccの3気筒エンジンを搭載したミドルレンジという位置づけ。またタイガー「スポーツ」となると、舗装路での走行性能に比重を置いた設定になるという前例もあり、新生タイガースポーツ660も、ロードスポーツと同じ前後17インチのホイールとロードタイヤ(ミシュランRoad5)を装備していた。電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)を採用し、ライディングモードはロード/レインから選択可能。ABSとトラクションコントロールを装備し、アドベンチャーモデルらしく、トラクションコントロールはオフにすることもできた。自動キャンセル機能付きのウインカー(ターンシグナル)含め、灯火はフルLED仕様。メーターはカラー液晶。
05月05日
13グー!
ツーリングプラン「東関東道、館山道コース¥2500」を申し込んで、
茨城県の神栖市1000人画廊から千葉県銚子、犬吠崎、九十九里とタイガースポーツ660でツーリングしてきました。
この日は早朝に雨が止みましたが、風がとても強い日でローダウン仕様のこのバイクが倒れないか心配だったため、あまり長い時間バイクから離れて見学することができず、ほとんどバイクに乗って運転続けてました。
有名観光スポットは駐車場も🈵でしたし😅
そのため1日で走った距離が422kmとバイク免許取得以來、最長距離を更新する結果となりました。
タイガースポーツ660で長時間高速道路を走りましたが、お尻が痛くなることもなく快適でした。
Tiger Sport 660
2023年05月27日
24グー!
タイガースポーツ660 のブレーキレバーとクラッチレバーをU-Kanayaアルミビレットレバーの可倒式Type Rに変更しました。色はR3同様にレバーはツヤ有りブルーにアジャスターにはゴールドを選択。U-Kanayaからはトライデント660用として販売されているためタイガースポーツ660 に取り付けられるか心配でしたが、純正レバーの型番がトライデント660 と同じことから技術者の勘で「いける!」と思いやってみました。
30km位テスト走行してきましたが、全く問題なしでした👍
それとKijimaのヘルメットホルダーも取り付けました。これもトライデント660 用として販売されてますが、本来リアサス調整ダイヤルがあると干渉しそうでしたが、ローダウン仕様のため標準サス交換により調整ダイヤルもないため取り付けできました。
パニア取付時に問題ないか確認しましたが大丈夫でした。
あとレバー交換時に暑くなって来たのでハンドガードは取り外して標準仕様に戻してみました。